今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。

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みたび 『 夕凪の街 桜の国 』。 




      12日。 出社日の翌日。

      へろへろだったけれども、 義母  諸々から逃げたくて、東広島市の映画館へ。


      『 HERO 』 封切後の最初のレディースディだからか、
      チケットを買うのに15分並ぶほど、いっぱいのひと、ひと、ひと。

      ここまでの賑わいは、お盆と正月、GWぐらいのもので、
      『 HERO 』 の人気にちょっとびっくり。


      でも今日は、『 夕凪の街 桜の国 』を観ることに決めていた。



          *  私の 最初の『 夕凪の街 桜の国 』 は こちら

              二度目の『 夕凪の街 桜の国 』 は こちら



夕凪の街 桜の国
夕凪の街 桜の国 posted by (C)りうりう





        映画化されると識り、それも実写化だということで、
        正直、なんだかとても気が重たかった。

        こうの史代氏の、あのほゎほゎのあたたかな絵柄とあのお話が、
        実写で表現できるとは思えなかったし、
        何より、ひと、による、リアルな表情、表現を目にしたくなかった。


        それは、早くから『 夕凪の街 桜の国 』を入手しながら、
        なかなか手に取れなかった気分と同質なものであることに気付いては いた。


            識ってる。 よぉく識ってる。
            んだから、今は 向き合いたくない。
            今は、泣きたくない。。。。そんなような気持ち。。。


        いよいよ封切、となって、鬱々とした想いを抱えながら、
        愚図愚図と、忙しさを言い訳にして。

             でも、、、観ずに終わっちゃったら、きっと後悔する。


        んだから、今日は覚悟を決めて行った。
        ハンカチも2枚用意した。


        『 HERO 』開演を待つ、ひと、ひと、ひとで、ごった返すなか、
        それでも『 夕凪の街 桜の国 』のスクリーン前には
        50名程度入っていて、何故だかちょっと嬉しくなる。


        そして始まり、


           文部科学省 特選
           文化庁 支援
           広島県知事 推奨
           東京都知事 推奨 、、、と来て
           広島市・広島市教育委員会  後援。

           日本PTA全国評議会 特薦
           青少年映画審議会 推薦
           日本映画ペンクラブ 推薦

           、、、と、ずらり並ぶのを眺めつつ、

          「 広島市・広島市教育委員会 」の後に並ばない、
          「 広島県・広島県教育委員会 」を思い、

           ナガサキ がないことを思い、なんで都知事が、と思い、、
           思いっきり気が散って、マズいなぁ、、と思っていたら。

           そこへ、一字、一字が描かれていく。


        広島のある
        日本のある
        この世界を
        愛するすべての人へ






           ( 以下、ネタバレ含む )


        ネイティヴから観れば、
        イントネーションの強すぎる広島弁には違和感があり、
        その分、指導に忠実にゆっくりはっきり、
        できるだけ自然に発音しようと懸命に演じる役者さんたちに、
        朴訥とした誠実さを感じ、それがそのまま こうの氏の絵と重なる。

        そしてひとつひとつの台詞がこころに残る。
                 (藤村志保さんの広島弁は、さすがだった!)

        広島弁に慣れない観客は、逆に、懸命に聴こうとし、
        ひとつひとつの台詞がこころに刻み込まれるだろう、と思う。


        そして、気付く。

        シチュエーションはところどころ変わっても、
        台詞は全て、原作のこうの史代氏の描かれたネームのまま、であることに。

        そして、、、、皆実の台詞が、
        あの日、友を全て失い、唯一生きて戻った隣家の友の最期を看取り、
        独り生き残った私の母の言の葉そのもの、であることを
        リアルに突きつけられて、私は慟哭する。


          「 うちは生きとってもえぇんですか 」

          「 うちは 倖せに なったら いけんような気がする。

            倖せだと思う度、美しいものを見る度、
            おまえの住む世界は、そっちではないのだと声がする 」


        母もずっと、
        自分独りだけが生き残った意味を突きつけられて生きて来た。
        自分独りが倖せになる訳には行かないと。

        意義のない生は紡げない、と、大きな十字架を自ら背負い、
        禁欲的な奉仕、奉仕の日々を送っている。


        皆実は言う。


          「 原爆は 落ちた んぢゃなく、落とされたんよ。
            うちらを 死ねばいい、と思った誰かによって 」。

          「 1番怖いのは、死ねばいい、と思われるような人間に
            本当になっとることに気が付いてしまうこと 」。


        皆実に想いを寄せる打越は、何も言えず、
        やっとの想いで、

          「 生きとってくれて、有難うな 」

        と呟き、皆実の手を取る。 


        それから突然後遺症が発症し、息を引き取りながら、皆実は思う。

       
          「 嬉しい?

            13年も経ったけど、
            『 やった! またひとり殺せた! 』 と ちゃんと思うてくれとる? 」








        原爆は 「 しようがない 」 ものだったのか? ――  否!

        戦争は 「 しようがない 」 ものだったのか? ――  否!

        否。  否。  否。   断じて 否。

        ひと が ひと を殺した時点で、
        戦争には、「 正義 」なんて ない。

        いったい何のために、私たちは言の葉を持ち、
        素晴らしい智恵に恵まれているのか??


        この悲しい『 夕凪の街 』の後、
        『 桜の国 』は難しいのではないか、と思えた。

        『 夕凪の街 』のひとたちが、余りにも圧倒的な存在感でもって
        こころに焼きついてしまったので。

        でも、七波は、母や皆実、祖母の死を乗り越え、
         「 この父を、この母を、自分で選んで生まれて来たのだ 」と
        見事にきりりと述懐してくれた。

                
             それで 被爆二世や三世の不安や苦しみが【解決】する訳ではないけれど、
             でも、打越の言の葉と合わせて、七波のこの言の葉は、
             少なくとも、私の母を救ってくれる。

             その母を選んで生まれることはできなかったけれど、
             そのひとを母と呼ぶ 私を救ってくれる。


                  、、母 が 父と乳児の私を選んでくれたことに
                  こころから感謝しつつ。


            願わくば、『 夕凪の街 桜の国 』を、
                ひとりでも多くの方々が、観て下さいますように。
            願わくば、『 夕凪の街 桜の国 』が、
                ひとりでも多くの方々のこころの傍らに在りますように。
  


夕凪の街桜の国夕凪の街 桜の国
(2004/10/12)
こうの 史代

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(2008/03/28)
田中麗奈、藤村志保 他

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泣

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                   * 原作が被爆後10年であるのを13年にしたのは、
                     『 三丁目の夕日 』に合わせたかったからとの由。

                   * 平野、フジミ、翠、皆実、旭、(霞)。
                     『 夕凪の街 』の平野家の人物名は、
                     平野を含めて、全て広島市の町名である。

                     翠も皆実も旭も霞も、私の中学校区。
                     結婚後、翠町には3年間住み、皆実町には6年住んだ。
                     平野町、富士見町は、そのすぐ隣の中央地帯である。

                   * 9.11を迎えた翌日、これを観た日に、
                     安倍総理が辞意表明。(一生忘れない!)



               追記)● 非公開日記に書き入れたため、再アップ。
                     【Last updated 2007/09/13 3:31:03 AM】以降、
                    本文の空白部分を3字詰め、3字訂正、2行追加。

                   ● 以降、トラックバックのため、3度アップ。
                    本文変更なし。



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ジャンル : 映画
テーマ : 考えさせられた映画

タグ : ヒロシマ 夕凪の街桜の国 こうの史代 原子爆弾

[ 2007/09/13 00:00 ] 観ました^^*☆ | TB(0) | CM(20)
Re:みたび 『 夕凪の街 桜の国 』。 (09/13)
この本の存在をりうりうさんのブログで知りすぐ購入。

娘と読みふけりました。

絵がまたいいですよね。

これを映像化するのか・・・どうなんだろ?

って思いながらも、こちらの映画館で上映されないことが分かると、見たかったなぁと残念に思ってました。



名前が広島の町名だとは知らなかった。



また本を開いてみようかな。
[ 2007/09/13 09:15 ] [ 編集 ]
Re:みたび 『 夕凪の街 桜の国 』。 (09/13)
名前が広島の町名とは、私も知りませんでした。



実写で映像化する事への不安は、原作が良ければ良いほどありますよね。

映画化される事で、原作を知らない人も この観点からの「広島」を知る事ができる。これは大きいです。

広島の その後を、生きる事の枷を、

戦争の本質を 淡々と綴ったこの作品が、メッセージをそのまま伝えられている映画となっているなら、

出来る事なら中高生には無料で見せてあげたいですね。



「三丁目の夕日」はTVで見て、DVDもありますけど、

10年だろうが13年だろうが そう違いはないですけども あえて「三丁目の夕日」に合わせたという意図がまた、

何とも考えさせられますね・・・・・・
[ 2007/09/13 11:21 ] [ 編集 ]
Re:みたび 『 夕凪の街 桜の国 』。 (09/13)
この映画観たいと思っていたんですよ、そういえば。思い出させてくれてありがとう。

ネタバレということで後半は読んでいませーん。



しかし都知事推奨ねぇ・・・へぇ~?って感じ。
[ 2007/09/13 12:14 ] [ 編集 ]
町名。
まぁ☆>とらトクさん

読んで下さったんですね\(^o^)/☆ 有難うございますぅぅ☆



 > 絵がまたいいですよね。

 > これを映像化するのか・・・どうなんだろ?



そうなんです。

キャストさんを耳にしたとき、私は麻生久美子さんを知らなくて(汗)。。。

七波役の田中麗奈さん以外は、派手さのない上手な御方ばかりで固めていらっしゃるなぁ、

とは思ったのですけれど。



実際目にして、麻生久美子さんは、皆実そのもので、びっくり致しました。

こうの氏の絵のまんま、なんですよ~~~。



 > 名前が広島の町名だとは知らなかった。



でしょでしょでしょ^^*☆

それも私の縄張り?ど真ん中(笑)なので、

こうの氏は、中学校の後輩になるのかなぁ、、なんて、にっこりしつつ読みました☆☆

[ 2007/09/13 14:44 ] [ 編集 ]
映像化する、ということ。
ほんとにね>_AZ_さん



 > 実写で映像化する事への不安は、原作が良ければ良いほどありますよね。



書物を映像化するより、まだ危険度が高い、かも知れませんですね。

視覚的にもある程度のイメージができていますもんね。



 > 映画化される事で、原作を知らない人も この観点からの「広島」を知る事ができる。

 > これは大きいです。



ほんとですね!

『 半落ち 』で日本アカデミー賞最優秀作品賞を取られた佐々部清監督なんですけど、

佐々部氏も2度オファーを受けて、最初はスケジュールも合わないから、

と断っておられたそうです。

被爆者の話なんて、重すぎる、と。



んでも再度のオファーで、原作を読み直し、これはどんなことがあってもヤらなくては!

と思われたそうです。。。



『 三丁目の夕日 』でも感じたのですが、昭和30年代の広島は、

ほんとあんな感じだったよなぁって、懐かしい心地が致しました。



 > 出来る事なら中高生には無料で見せてあげたいですね。



是非ね!! 学校やPTAに貸し出していただけるようなシステムにして欲しいなぁ。



 > 「三丁目の夕日」はTVで見て、DVDもありますけど、



「三丁目の夕日」、続編の予告を観ました! 楽しみです\(^o^)/☆



 > あえて「三丁目の夕日」に合わせたという意図がまた、何とも考えさせられますね・・・



そそそ。

昭和33年の東京のお話と、ヒロシマのお話。

同じように焼け野原からの出発でも、

空襲の後の爪痕は、民草の人情と復興へのあくなき逞しいエネルギーで盛り返して行き、

原爆の爪痕は、民草の心身の奥底に沈潜し、それがいつ牙を剥いて襲って来るか判らない。

60年を経ても尚。

核兵器の1番許せない部分、残酷な部分を対比させられてしまいます。

[ 2007/09/13 15:36 ] [ 編集 ]
そちらでも未だ、上映中ですか。
をを\(^o^)/☆>パクチーナさん

私の方こそ、有難うございます☆☆



関東の方でも、未だ上映中でしょうか。

こちらでは「終映間近」で、もう1日1回しか上映されません。



 > ネタバレということで後半は読んでいませーん。



そかそか。

パクチねぃさんちのBBSに書いちゃおっと?(゚゜)\バキ☆



 > しかし都知事推奨ねぇ・・・へぇ~?って感じ。



、、、ねぇ?

[ 2007/09/13 15:39 ] [ 編集 ]
Re:みたび 『 夕凪の街 桜の国 』。 (09/13)
なんだ、おりうさんの事やから、封切前の試写会あたりで、とっくにみてると思うたジョ(笑)

ん・・・そんだけ思いが深く、大事にご覧になられたのですなぁ^^

吾はぁ・・・こういう映画は劇場まで選びたいからのう

レトロな雰囲気のある小さなシアターに落ちてくるのを待っており・・・

で、いよいよ深谷シネマで10/7から公開じゃぁ!!!

おぉ・・・深谷シネマで観られるとは・・・

ん、実は漫画の方は、読んでないんや・・・どうも、漫画って苦手で・・・いえ、漫画は立派な文化だと思いますがのう^^

だが・・・語り手としては、生身の表現にこだわっちまうんよねぇ・・・

生きててありがとうじゃのう^^
[ 2007/09/13 21:29 ] [ 編集 ]
「 とっくに 」
をを!>@弥々さん



 > なんだ、おりうさんの事やから、封切前の試写会あたりで、

 > とっくにみてると思うたジョ(笑)



ぃゃはゃ、、、面目次第もございませぬ~~(滝汗)。

どうにもこうにも、抵抗感がありまして、なかなか足が向きませんでした。



その抵抗感が何処から来るものなのか、は、もう少しじっくり考えてみたいと思っています。



 > ん・・・そんだけ思いが深く、大事にご覧になられたのですなぁ^^



有難うございます。 そんな風におっしゃっていただけると救われた想いが致します^^*☆



 > 吾はぁ・・・こういう映画は劇場まで選びたいからのう

 > レトロな雰囲気のある小さなシアターに落ちてくるのを待っており・・・



そうかぁ。。。

そちらでは、そういう豊かな選択の仕方ができるのですね^^*☆

こちらでは、もう、期間中に見過ごしたなら、まずそれで終わり、です。

来てくれない映画もたくさんありますし( ┬_┬)。



 > で、いよいよ深谷シネマで10/7から公開じゃぁ!!!

 > おぉ・・・深谷シネマで観られるとは・・・



ぅわ~~^^*☆

それでは、パクチーナさんもそんなに待たれることなくご覧になられるんですね。

お二方のご感想を楽しみにしております^^*☆



 > だが・・・語り手としては、生身の表現にこだわっちまうんよねぇ・・・



素敵なこだわり、と存じます。

原作のカット割りに驚くほど忠実につくられています。

監督さんのご苦労を端々に感じました。



 > 生きててありがとうじゃのう^^



はぃ!  ^^*☆



[ 2007/09/14 03:53 ] [ 編集 ]
Re:みたび 『 夕凪の街 桜の国 』。 (09/13)
私は 反対に映像より原作を・・・

でもりうりうさんのこの       



『それは、早くから『 夕凪の街 桜の国 』を入手しながら、

なかなか手に取れなかった気分と同質なものであることに気付いてはいた。』



気持ち・・・わかる・・・気がする



簡単には感想なんて言えない
[ 2007/09/14 11:01 ] [ 編集 ]
「 簡単には感想なんて言えない 」
ありがと☆>うさとら119さん



 > 簡単には感想なんて言えない



そうだよね。

私も、行くまで時間が掛かり、観終わってからも、ブログに書くまで時間が掛かりました。

それでもまだ、先に原作を読んでたから、書けたのかもしれません。。。



 > 気持ち・・・わかる・・・気がする



なんだかね、しなくちゃなんないと思ってて、大切なことだと判ってるんだけど、

しんどい想いをするのが判っているので、

向き合う自分の覚悟やらを整えて、ひとつ深呼吸して、

自分のペースで、今だ!って向き合いたい。

今はまだ、そんな覚悟ができてないから、逃げておきたい、みたいな(゚゜)\バキ☆



そんなような(ことが許される、恵まれた)我儘な気分なの(汗)。



で、自分のペースで手に取り、中断だって、後戻りだって許される、書物とは違って、

映画はもう、これでもかこれでもか、と向こうの手順でぶちまけられる訳だから(汗)。



私としては、深呼吸どころではすまない、凄~~~ぃ覚悟がいったです(汗)。



これ、今、自分が弱ってるから、ではなくて、

私の元々の本質なのかも知れない、、、とちょっと忸怩たるぢぶん。 (o_ _)oポテッ

[ 2007/09/14 21:54 ] [ 編集 ]
はじめまして。
ご訪問ありがとうございました。

この映画のあの台詞ぐっときました。

やるせない気持ちです。

最近「ヒロシマナガサキ」という映画を観て

実際原爆を落としたアメリカ兵の話もありました。

なんてことをしたんだ。これほど強力だとは。というが

謝罪の言葉はなし。まぁ命令でやったことを謝ることはできないのでしょうが

納得いかないものもありました。

機会がありましたら「ヒロシマナガサキ」も鑑賞して下さい。 
[ 2007/09/14 23:06 ] [ 編集 ]
トラックバックを有難うございました。
ご丁寧に有難うございます☆>たーくん.さん

テーマから、『ヒロシマナガサキ』をご覧になられたのだ、とお邪魔致しました。

読み逃げ致し、大変失礼致しました(汗)。



 > この映画のあの台詞ぐっときました。



ひとつひとつがこころに残る台詞でしたが、

なかでも、日記で記した言の葉は、

原作でも、映画でも、こころにまとわりついて離れない言の葉です。



 > 機会がありましたら「ヒロシマナガサキ」も鑑賞して下さい。 



はぃっ。 有難うございました☆☆

[ 2007/09/15 17:11 ] [ 編集 ]
Re:みたび 『 夕凪の街 桜の国 』。 (09/13)
「観ずに終わっちゃったら、きっと後悔する」の言葉に押されて、

りうりうさんより一週間遅れのレディースデイにやっと観ることができました。

(11月の地元公民館でので無料上映まで待てないし・・・←また観るつもりです)



帰宅後、原作本を読んでまたまた感動しました。
[ 2007/09/20 22:40 ] [ 編集 ]
有難うございました☆☆
ぁゃ~~!!>yuinekoさん



 >「観ずに終わっちゃったら、きっと後悔する」の言葉に押されて、

 > りうりうさんより一週間遅れのレディースデイにやっと観ることができました。



押しちゃいましたか(汗)。>ぢぶん。

11月に地元の公民館へ来る、との由でしたのに、申し訳ありませんんんんm(__)m

でも、公民館に来るの、お早いですね!! 広島県だから、でしょうか。



 >帰宅後、原作本を読んでまたまた感動しました。



私も原作を読み、台詞の確認をし、、。

端折られていた部分は、端折られてない部分にしっかり掛かっているのに、

いったいどうしてなのかを考え、、、。



色々ぐるぐる致しました。

でもそれでも、映画が丁寧につくられていたことには変わりなく、感謝感謝です!

[ 2007/09/22 03:24 ] [ 編集 ]
観てきました
それでりうりうさんのネタばれ後半も今読みました。

ふぅ~心に残った言葉(セリフ)全部書いてくれてらっしゃる。



そうなんですね、俳優さんのゆっくりとした言い回しが一層心に響いていたのかも・・・

名前がみんな広島の町名だったのですね・・・



りうりうさん、よく観に行かれましたね、で、きちんと感想も書かれて。勇気がいったと思います。



パンフレット買ってくればよかったけど、もう自分の中がいっぱいいっぱいになってしまって、気にはなったけどそんな状態にないくらいになってしまって・・・



「私たちのことを忘れないで」って言葉を残して亡くなっていくシーンに「あぁごめんなさい」という言葉が出てきてしまった私です。だって忘れるどころか、あまりにも何にも知らなかったから。



世界中の人に見てもらいたい映画ですね、でもまずは私のように何も知らない日本人から、そして原爆投下を正当化した教育をしているらしいアメリカの人にも。



どうにも涙が止まらず、最後は嗚咽を我慢しすぎて頭痛くなりながら帰りましたとさ。
[ 2007/09/25 11:10 ] [ 編集 ]
Re:観てきました(09/13)
パクチーナさん。。。ご丁寧に有難うございますm(__)m☆



そして、私にまで、こころ寄せて下さり、有難うございますm(__)m。



 > 「私たちのことを忘れないで」って言葉を残して亡くなっていくシーンに「あぁごめんなさい」という言葉が出てきてしまった私です。だって忘れるどころか、あまりにも何にも知らなかったから。



ご同様に、当事者にこれだけ近しく在り、ヒロシマに在りながら、

伝える努力や力量が全然足りない自分が、悔しくて、情けなくて、

やっぱりやっぱり「ごめんなさい」と思った私でした( ┬_┬)。



 > 世界中の人に見てもらいたい映画ですね、でもまずは私のように何も知らない日本人から、そして原爆投下を正当化した教育をしているらしいアメリカの人にも。



はいっ。

yuinekoさんも言っておられたのですが、

私たちは、「二度と同じ過ちをおかさない」と同時に、この事実、現実を

ずっと「伝え続けて行かなくてはならない」のだ、と思いましたです。



 > どうにも涙が止まらず、最後は嗚咽を我慢しすぎて頭痛くなりながら帰りましたとさ。



私は、運転がヤバいほど、目が腫れちゃいました~~。

く~~。

まだ『 夕凪の街 』ではなくて、『 桜の国 』で終わってくれて良かったです( ┬_┬)。

[ 2007/09/26 07:59 ] [ 編集 ]
Re:みたび 『 夕凪の街 桜の国 』。 (09/13)
こちらから発信させられた祈りが、とはずからも

小波ではあるが、広がったジョ^^

とはずの楽友・サヨコ様が、掬いとって下せーましたん♪

http://plaza.rakuten.co.jp/papermoonsayoko/diary/200711050000/ 

ご友人誘ってご覧いただけるそうですねん^^

そうして、サヨコ様から更に小波が・・・

小さく、そっと大事に、大事に・・・この波が

広がって、そうして、人々の心にしみいりますように・・・
[ 2007/11/06 08:10 ] [ 編集 ]
有難うございます☆☆
@弥々さん、嬉しいメッセージを有難うございました☆\(^o^)/☆



早速、サヨコさんちにお邪魔して読ませていただきました。

サヨコさんちからもまた、広がって行きそうですね!



私たちが忘れない限り。

私たちが受け継ぎ、バトンを渡し続ける限り。



皆実たちの生も死も、忘れられず、受け継がれて行きますよね。

そして、過ちを二度と繰り返さない。



大事に大事にこころを紡いで下さって有難うございます。
[ 2007/11/07 02:14 ] [ 編集 ]
Re:みたび 『 夕凪の街 桜の国 』。 (09/13)
過去のブログから失礼いたします。

弥々さんから教えていただきました。



主人公の名前が広島の町名、その名前のついた高校を卒業した者です。



今年の同窓会で、「生き残って辛かった」という先輩のお話を聞き(当時は第一県女だったそうです)戦後62年経って…と驚いて泣きました。



こちらでは、11月27日から公開されますので、在京の同期生と見にいきます。



弥々さんのブログを見るまでは知らなかった映画の存在。



そうしたら、ここに辿り着いたのですわ。

[ 2007/11/07 18:23 ] [ 編集 ]
同窓生ですね^^*☆
土壇場サヨコさん、ご丁寧に有難うございます^^*☆



サヨコさんのお名前は、弥々さんのブログでかねがねお見受けしておりました。

この度、濃ゆい?ご縁をいただき、感謝しております。



 > 主人公の名前が広島の町名、その名前のついた高校を卒業した者です。



私もご一緒です^^*☆

同窓会幹事の年から、3年間、同窓会報をつくるお手伝いもしておりました。



 > 今年の同窓会で、「生き残って辛かった」という先輩のお話を聞き

 > (当時は第一県女だったそうです)戦後62年経って…と驚いて泣きました。



そうそう。

同窓会の幹事を第一県女の方々と一緒にする意義は、そこになる、と感じております。

第一県女といえば、当時は才女の誉れ高き方々でいらしたんですよね。

NHKの特集で、第一県女の生徒さんたちの日記をもとに、アニメも放映されました。



本でも出版されている『広島第一県女一年六組 森脇瑤子の日記』の森脇瑤子さんは、

私や少年たちのマリンバの先生の義理の妹さんになります。。。



11月27日に、『 夕凪の街 桜の国 』を観に行かれるのですね。

ご友人をお誘いになられた由。

私が申し上げるのもおかしいことながら、

こころから嬉しく、御礼を申し上げたい気持ちでいっぱいです。



ひとりでも多くの方々に観ていただいて、

ひとりでも多くの方々のこころの傍らに、ひっそりと在って欲しい、と願っております。

[ 2007/11/07 21:35 ] [ 編集 ]
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