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今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。

尼崎JR脱線事故から三回忌。










      尼崎JR脱線事故から丸2年。


      京都へと上の少年を手放した直後で、
      この電車に乗るはずはない、と思いながらも、
    
      それでも万一、乗っていたらどうしよう、と肝を冷やした


           この日の恐怖を忘れない。

           とても直視できなかったあの惨状、
           痛ましくて胸が潰れそうな想いをした日々。


           忘れない。
           今なお、癒えぬ心身の傷跡に立ち向かっている方々がいらっしゃること。


           とりあえず無事である自分が、どんな日々を過ごさねばならないか、
           こころしたこと。
           

 
ペン潤



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[ 2007/04/25 00:00 ] 徒然草 | TB(0) | CM(4)
忘れないし、何も変わってない。
今日もオーバランしたそうですね。

あの時のマンション、JRの対応マスコミから全く発せられないのは何故?

ワタシのフリーページ(今は表に出してないけど)サバイバーズ・ギルドという欄があります。

この事故の事です。自分が生きて他の人が死んだ罪悪感です。遺族に責められるのではという不安もあるそうです。

前にTVで最前列にいた大学生が(運転手も見た)インタビューに答えていて、涙ながらに話してました。

その方は両足切断したんですが、最後の言葉は忘れません

「今度はこんな形でインタビューを受けたくない。

パラリンピックで優勝して金メダルとって、おめでとうの祝福を受けてインタビューを受ける」と。
[ 2007/04/26 22:14 ] [ 編集 ]
Re:忘れないし、何も変わってない。(04/25)
*春花*さん



 >「今度はこんな形でインタビューを受けたくない。

 > パラリンピックで優勝して金メダルとって、おめでとうの祝福を受けてインタビューを受ける」と。



たまたまあの日、あの電車に乗り合わせただけだった不運。

いのちが奪われなかった幸運。

この2年の間の苦悩は如何ばかりのことでいらしたでしょう。



それでも、こうして立ち向かっていらっしゃるいのちの輝きに、

ただただ頭を垂れ、自分自身を省みるばかりです。



万全の体制と指差し点検ばりの細心の注意と集中力で防ぐことができるハズである人災は、

絶対絶対なくしていかねばなりません。

同じ過ちを、決して繰り返してはなりませんよね。

[ 2007/04/27 22:59 ] [ 編集 ]
Re:尼崎JR脱線事故から三回忌。(04/25)
息子1と同い年の息子さんを亡くした方が「今でも子の携帯に友人から何気ないメールが届く。今でも子供と心が通じてると思うと嬉しい。けれどこの友人たちがだんだん大人になるということ、成長するという事が切ない。ウチの子の成長を想像できないから」・・・心の心からの言葉と思いました。

なくなったときに時間が止まってしまう・・・。



息子1を手放した時から、事故だけは起こさないよう起こらないように・・・と思う自分がいたりします。

が、なんて簡単に命にかかわる事故事件が多い事か・・・。

去年もこの日に「絶対風化させてはいけない想い」とブログに書きました。

今年も、来年もその想いを強く持ちたいです。

そして、JRは遺族、被害者の意思を酌みしっかり考えて欲しいです。

人災は本来ならば起こることがないことなのですから。
[ 2007/05/07 08:32 ] [ 編集 ]
Re[1]:尼崎JR脱線事故から三回忌。(04/25)
この世に>ゆいぽんちゃん。さん

子どもに先立たれてしまうほど、惨いことはない、と思っています。

ましてそれが、人災で理不尽にもぎ取って行かれるのですから、

ご両親のお嘆きは察するに余ります。



JRは、もっともっと被害者の方々の立場に立ち、きちんとした補償は勿論、

【never】精神で、同様の事故その他、人災につながりかねない体制を2度と繰り返さないよう、

反省、決意、努力の姿勢をこの國全体に知れわたるよう、示し続けて欲しいです。



そして私たち自身もまた。

[ 2007/05/09 07:23 ] [ 編集 ]
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