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今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。

『 とんど 』






  こままさんち や ぱぱさんち で
  地域の「どんど焼き」のお手伝いの日記を拝読しました。

  これから旧正月まで、シーズンですね^^*☆


     私の広島時代では無縁の行事。
 
     高校時代に、県北から下宿生活してるクラスメイトに誘われ、
     ご実家に1泊お邪魔し、「とんど」に参加させていただきました。

     降りしきる雪の夜、大きな田んぼのど真ん中で炊きあげるとんどの火。

     初めての私を旧知の娘のように受け入れ、
     竹に入れた酒をとんどの火で炙って飲み交わす。

     子どもたちは、書初めを一斉に炊き、

        誰のが今年は1番か?
        おぉ、確かに上手になっとるのぅ!

     おとなたちは目を細め、お子たちの笑顔がはじける。

     酒、餅、するめ、ぜんざい。。。。。

     みんなに山ほどふるまわれ、
  
     夜のとんどの火は熱く、
     原初のひかりで、みなのこころが結ばれる。

     私は、もの凄いカルチャーショックを受けました。。。



木々




   こちらでは「とんど」って言います。 ( 神明(しんめい)さん、とも )

   炊き上げの形も、小さなものから大きなものまで。
   何日もかけてつくる芸術的なもの。
   小さなもので、「神明さん」をつくって、
   お炊き上げの前に子ども神輿のようにして、
   子どもたちが地域内をそれを持ってねり歩くもの。 色々ですよね^^*☆


   小学校でもやりたいって声があがるのですが、
   歴代執行部は「勘弁して~~」と声をあげた方々に泣きついては、
   諦めて貰っていました。


   ひとつには、まだまだ校区の地域のあちらこちらでされているために、
   学校PTAでまでする、となると、お手伝いをお願いするのも大変で、
   お炊きあげのための準備も大変。

   思いつきの有志でヤるのなら、まだ実現の可能性も高いのですが、
   新たなPTA行事として始めるとなると、
   どの部署を担当とするか、とか、消防関係は、とか、
   食べるものは、、、とかで問題山積。

   何より、グランドが傷むし、灰の行方から後片付け。
   小学校の真隣にある老人ホームさんへのご迷惑。。。。

   到底、GOサインは適いません。


   それでも、田んぼのある地域では今も盛んですが、
   お世話をするのがご年配者ばかりになって、廃れていく地域も出始め、
    ( 実際、うちの隣の班でヤっていた神明さんは、廃止になりました )。
   住宅街地域や商店街地域ではもちろんヤっていないので、
 
   この素晴らしい風習がなくなってしまわないよう、
   考えなければならない時期には来てる、、、と思ってはいました(汗)。


   しかし、長年続いた20軒や30軒の班内行事でさえ頓挫してしまうご時世。
   田舎でことさら、公園などというものはないし、
   いったい何処でヤれるというのか、
   どんな形であれば、楽しく無理なく続けていけるか。

   いつもそこで立ち往生していました。


     私のときの会長さんは、校区の外れの建築関係さんだったり、
     商店街の歯医者さんだったりして、
     農家と密接なコネクションがなかったし。

     地域の青少年育成会議には、あて職をこなす感じの出席の仕方だったし。。。
  

   現小学校のPTAさんは、何か考えていらっしゃるかなぁ。。。
   何かお話が進んでたり、
   それをきっかけに何か生まれてたりしてると素敵なんだけれど。。。

                       ( ↑ ひとごとのように語るぢぶん>喝っ! )


ペンわー



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[ 2007/01/13 00:00 ] 本日のPTA | TB(0) | CM(9)
って。
PTA活動で、新たに「ヤりたい」って声があがるのは誠に稀な貴重なこと。



無碍にはできないことながら、

ヤりたい、ヤろうよぉ、と声をあげるのは、決まって、来賓扱いを要求する男子副会長や、

とんどのご経験のない商店街・住宅街のおとうさんたちで、

当日まで実際に動かなくちゃならないであろうおかあさん方からは、

決まって悲鳴のようなブーイングでしたけれど。



んでも、地域の神明さんがどんどん減っているようだから、

雰囲気は違ってきてるかな。。。。



とはいえ、うちの小学校区の子ども会はばらばらだし、

頼みの綱は区長さんや女性会の方々が中心の地域の青少年育成会議。



。。。。。なかなか厳しそう。

[ 2007/01/14 20:52 ] [ 編集 ]
Re:って。(01/13)
りうりう*さん

>PTA活動で、新たに「ヤりたい」って声があがるのは誠に稀な貴重なこと。



地域がどんどん解体してゆく中、新しい「儀式」の中心に学校がというのは、必要なのかもしれません。



とはいえ、ヤりたい、ヤろうよぉ、の言い出しっぺが動いてくださらない状況では大変ですね。



どこかの子ども会が、自分たちのために小さな火を灯したら、それが次に広がっていくのではないかなぁ。



[ 2007/01/14 23:32 ] [ 編集 ]
Re[1]:って。(01/13)
あそびすとさん



 > 地域がどんどん解体してゆく中、新しい「儀式」の中心に学校がというのは、

 > 必要なのかもしれません。



なんでもかんでも『地域』に丸投げしていこうとする政策下(汗)、

学校が核とならなくてどーするって確かに思いますですね。

地域と子どもたちを繋ぐのはひとりひとりの保護者ですもの。

皆が当事者意識を持ちたいですね。



うちの学区の『とんど』も、地域の協議会などの懇親会の雑談中に、

会長さんがぽろりと『学校でもとんどをやりたいって声もあるんですよ~』ってこぼせば、

場所から何から、とんとんとんと、地域の方々から様々にご提案いただけ、

幾通りもの青写真がすぐにもできるのになぁ、と歯痒い想いをしました。

(すぐにでも実現していきそうな、こういうネタ振りは、副会長ではできません)。



 > どこかの子ども会が、自分たちのために小さな火を灯したら、

 > それが次に広がっていくのではないかなぁ。



うちの小学校区は、小さな地域の小さな子ども会が多数あって、形も運営も行事もばらばら。

一堂に会することもなく、全く連携が取れていないのです。

せめてお隣同士が、とんどなどの行事を介して、少しずつ手を繋いでいけるといいのですが。。。。

[ 2007/01/15 14:37 ] [ 編集 ]
Re:『 とんど 』(01/13)
先日、地域のおばさまと始まりのお話をしました。

15年ほど前、6、7人で始めたそうです。

やりたいね、と。

「あの頃は若かったからね!

 朝から夕方までがんばったものよ。

 あちこちに交渉もしてねー。

 今なんて楽なものよーー」と(笑)。

今は青少年協議会、地域子ども館、社会を明るくする会の

合同で開催されて、

PTAはお手伝いです。

学校のすぐとなりは大きなマンション、個人宅がたくさん。

2時間ほど燃え続ける炎、煙・・。

年に2回(やきいも大会もあるので)ですが、

理解していただいていることに感謝です。

子どもたちは幸せだぁ。

お手伝いをさせていただける私も幸せだぁ!!
[ 2007/01/15 20:35 ] [ 編集 ]
恵まれてるかな
左義長(どんど焼き)・・うちらは最初は「ど」です。



うちらの地区http://plaza.rakuten.co.jp/rikisakuda/5000

は、公民館に幼稚園(分園)が併設されています。

それで 小さいけれどグラウンドがあります。

周辺に 土建会社の土場も多く 灰も土建会社の方が

処分してくれます。もちろん 燃えるものしか

燃やしていません。飾りの 針金 みかん とか

必ず外してもらいます。係りの方も張り付いて

不法な投棄を見張ります。



地域の 新年最初の顔見世 親睦といった感じで

楽しくとりおこなっています。他の地区の方が

夜中や 早朝に こっそり 中にしめ縄飾りなど

投げ込んで行くことも あるみたいです。



育成会(私)が 杵つきお餅を きな粉や大根おろしにして 振舞います。婦人会の方が 豚汁を振舞います。

壮年会が やぐらや炊き上げの後始末とか頑張ります。

千寿会(老人会)が 神事をとりおこないます。習字教室(公民館での学習)の子ども達が 作品をつるします。地域の各種団体の初仕事(?)とも言えるでしょう。

 地元TV局も 何回か取材に来た事もあります。

 小さい区域だから 出来ることかもしれません。

[ 2007/01/15 21:27 ] [ 編集 ]
はじまりのお話。
をを!>こまま1023さん、ありがと~~。



どんな形で始まったのかを知りたかったの。

そかそか、ヤりたいね、っておばさまたちが、6、7人で始められたのですね。



そうなの、大きな火を扱う行事だから、幾ら「子どもたちのため」であっても、

単に「ヤりたい」だけではなかなかできない。



1から10まで。

あちらこちらに許可を得るため、頭を下げて回られたことでしょう。

特にこままさんちは、街中ですから、大変でいらっしゃったことと思います。



それから、15年。



恒例行事となられて、



 > 今は青少年協議会、地域子ども館、社会を明るくする会の合同で開催されて、

 > PTAはお手伝いです。



凄いなぁ^^*☆ にっこり、元気が出て来ます。

てづくり行事が、大きく実ったケースですね^^*☆



 > 子どもたちは幸せだぁ。

 > お手伝いをさせていただける私も幸せだぁ!!



そんなメッセージをいただける私も、倖せだぁ\(^o^)/☆☆☆

[ 2007/01/15 21:55 ] [ 編集 ]
Re:『 とんど 』(01/13)
どうなんでしょうね~。

今時分、学校行事を減らすのは全然OKでも、

新たに何かを始めるのって、並大抵の労力ではできないですもんね。。。



日曜日にうちの自治会でも「とんど」がありましたが、

私自身はコーラスの方へ行かなくちゃいけなくて、

自治会と子ども会の役員さんに全部お任せしてしまって、

帰宅したらもうすっかり片付けられており、燃えたあとしか残っていませんでした。。。
[ 2007/01/15 22:29 ] [ 編集 ]
Re:恵まれてるかな(01/13)
ぅんぅん>りきkkぱぱさん

とっても恵まれていらっしゃる!



んでも、ぱぱさんちの「左義長(どんど焼き)」は、新たにつくられたのではなく、

神事として、地域に昔から在った、大事な行事でいらしたのでしょう。



それを世に合わせて、役割分担をきちんと組織でし、

守り、受け継いで来られた皆さんのご努力の賜物ですね。



だもんで、今の素晴らしい形を、廃れさせない。

次世代にしっかりバトンを渡す、ことがこれからのきっと課題となられることでしょう。

たちまちは、「千寿会(素敵なお名前ですね^^*☆)」の跡継ぎさん。

民俗神事を引き継げる方々が育っておいででしょうか。。。

(私の実家の盆踊りでは、地域独特の音頭口説きがあるのですが、

 これの後継者がなかなか育ちません。

 お祭りのお囃子、笛も氏子さん中心とはいえ、厳しいです)。



 > 小さい区域だから 出来ることかもしれません。



大事にしたいですね^^*☆

[ 2007/01/16 00:24 ] [ 編集 ]
「減らすのはOKでも」
そうなの、そうなの>yuinekoさん



 > どうなんでしょうね~。

 > 今時分、学校行事を減らすのは全然OKでも、

 > 新たに何かを始めるのって、並大抵の労力ではできないですもんね。。。



ただ、お炊き上げをする、というだけでも、大変ですし、

これにおぜんざいやお餅などもふるまう、となってくると、その人数把握、規模。

どれをとっても、行き当たりばったり、のようなことはできませんし、



常任理事会で、いきなり男性副会長が「 小学校でもとんどを、、、 」てな発言をしたとき、

おかあさん方から一斉に悲鳴のようなブーイングがあがったこと、忘れられません。



私自身、「できない、無理、勘弁してぇ」と及び腰でしたもん(゚゜)\バキ☆。

でもそれは、場所と担当部署と実施までの実際の段取りを考えて眩暈がしてたから、であり、

皆でとんどをする意味やら意義を蔑ろに思ってた訳ぢゃなく。。。



yuinekoさんちの地域でも、とんどをされたのですね^^*☆

自治会、ということは、田んぼでされたのでしょうか。

お役目とはいえ、燃えた跡だけのとんどは、少し淋しかったですね。

[ 2007/01/16 00:39 ] [ 編集 ]
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