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今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。

どんどん 『 外堀 』 が埋まっていく。







  さて、昨夕。


  参院特別委員会で、安倍政権が  最重要法案 と位置付ける教育基本法改正案が、

  【 予定通り 】 「 審議は十分され尽くした 」という与党側の審議打ち切りによって、

  野党が抗議するなか、与党の面々がわらわらと起立し、可決された訳だが。



  今夜には、本議会にてこの「 教育基本法改正案 」の成立と、

  「 防衛庁 の 省 昇格関連法案 」 の成立が【 予定されている 】。




         いいのですか、本当に。

         憲法9条「改定」への外堀、どんどん埋められてる、と感じるのは、
         私だけでしょうか。
     



  行政や、地域に、取り組むべき人間性教育の具体策として、

   > ● 子どもを厳しく「飼い馴らす」必要があることを国民にアピールして覚悟してもらう。

   > ●「ここで時代が変わった」「変わらないと日本が滅びる」というようなことを
       アナウンスし、ショック療法を行う。

               2000年7月7日 教育改革国民会議第1分科会資料(首相官邸HP)

  と提言するような会議で、審議されて決まって行った改正案。


     他に幾らでも、表現の仕方はあるのに、わざわざ「 」で括って、
     子どもたちを「 飼い馴らす 」という言の葉を遣い、平気で資料に掲載する。
     その神経が私は怖い、と思う。


        美しい國は、子どもたちを「 飼い馴らす 」ことで実現するのか。

        ショック療法で、民草を脅えさせ、不安を与えることで実現するのか。

       「 使わない 」自衛隊を、「 (積極的に)使っていく 」ことで実現するのか。





   ● 審議は十分され尽くした?



       国民の何割がそう思っているのか、訊ねて欲しい。

       昨日、参院特別委員会へ提出された、
       リンク先名称審議不十分とする公述人・参考人のアピール文 への
       賛同者署名数 18084名について、何をどう感じたのか、語って欲しい。

       国会前に集まり、反対のシュプレヒコールをあげている何千人ものひとびとを
       まるで誰もいないかの如く、無視できる理由を語って欲しい。(ニュースもだ!)

       ほんとにこれで、自殺に追い込まれるようないじめがなくなるのか、
       経済格差が教育格差へとしっかり連動していく連鎖を断ち切ることができるのか。

       私にも判るように、教えて欲しい。




    *  9月9日、愛国心、を教育基本法に盛り込むことについてブログを書いてから、
       全国の国立大学からのアクセスが一気に増えていたが、
       昨夕は、「  *.sangiin.go.jp 」、、、参議院からのアクセスが複数在った。

       どんな立場のどんなお考えのどんなひとかは定かではないが、
       例え、鼻先で嗤われようと、例え、読み捨てられようと。

       アクセスして貰っただけで、そういう立場の御方の目に止まることができただけで、
       声をあげて良かった、と思うことにする。



ペン雷






* 愛国心、を教育基本法に盛り込むことについての私の意見は、
            9月9日 に記した通り。

         * 『 安倍政権でこうなる 』という産経新聞Webを読んだ時の日記は、9月16日




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[ 2006/12/15 15:15 ] ニュース | TB(0) | CM(8)
Re:どんどん 『 外堀 』 が埋まっていく。
思うことがいっぱいありすぎて。。。

数日、ファックスを書いてはあちこちに送りました。

直接できることってあまりに少ない。

日記に書いても

署名しても

無駄なんだ。。。

と思ってしまいそうですが、

でも署名呼び掛けの日記に応えてくれた方々がおられる、

読んで関心を持ってくださった方もきっといる。

諦めない

忘れない

日々いつもどおりの生活をしながら、

でも騙されない。

来年には参議院選挙がありますね。。。

埋まった外堀は掘り返せるでしょうか。

(政府には怒り心頭ですが、民主の腑甲斐なさとマスコミの確信犯的な無視にも頭にくるっ)

愚痴でした
[ 2006/12/15 16:37 ] [ 編集 ]
FAX
をを!>ゆうやけぐもさん



FAX作戦を断行していらしたのですね。

私はメール作戦でした。(見てはもらえないのでしょうけれど)

一時期、自民党議員は一斉にFAXを受け付けないように設定しており、

公開されている番号に送っても送っても不達にされる、とブログに書いておられる方々を

あちらこちらで目にしましたが、ゆうやけぐもさんのFAXは、

無事、受理されたようでしたでしょうか。。。



 > 諦めない

 > 忘れない

 > 日々いつもどおりの生活をしながら、

 > でも騙されない。



ですね。

「慣れて」しまわぬよう、ずっと静かに冷静に、きちんと怒り続けなくては。



お玉さんのところでのゆうやけぐもさんのコメント、拝読しています。



踏まれても踏まれても、「草の根」なの。

雑草は、しなやかで勁いの。

抜かれたって、根っこの先っちょがちょこっと残ってれば、また再生する。

諦めずに、太陽のもとに、ふぁいと、ですよね。

[ 2006/12/15 20:34 ] [ 編集 ]
数の論理に・・・
虚しいですね。強い思いがあるから、人は動いているのに、それすら届かない。

人の心の問題まで、法律に縛られて、政治に縛られて、そこから何が生まれるのでしょう?

自民党の復党問題も、有権者を無視したような結果。私たちは、大事な一票を何を考えて投票したらよいのでしょう?

大きなものについていれば、何とかなる。まるで、子ども達のいじめの構図そのもの。大人が教えているのですよね。

そんな世界がイヤだから、議員選挙の話しはお断りしてきたのです。

[ 2006/12/16 07:24 ] [ 編集 ]
国会にいては、子どもは分かりません
学校現場にいるものは、

目の前の子どものことと、目の前の事務処理で精一杯です。

正直なところ、組合の広報やちら見した新聞、テレビくらいで現状を知るくらい。

それではいけないと思っても、

やっぱり今困っている子ども、今伸びようとしている子ども、

子どもと向き合っている保護者、子どもと向き合えない保護者(>_<)

たちとどう関わっていけば、子どもたちのためになるのか、

毎日、毎時間、それがすべてと言ってもいいくらい。



そんな現場には、教育基本法についてのアンケートさえ来なかった。



毎日家事と育児、仕事をしている保護者もきっとそんなことをじっくり考える余裕がある人なんてほとんどいない。

考えなきゃと思っても、時間がなくて分からない。

という人がほとんどなのでは?



国会議員は、海外視察もいいけれど、

「教育基本法の改正が長年の願いだった」という阿部さん、

海外へ行く時間を、小中学校視察にしてくれんだろうか。

それも、1時間覗く程度じゃなくて、

普通の親父として、1日学校ボランティアをやってくれんだろうか。

『美しい国』がどんな上滑りな言葉か、少しは分かるんじゃないですか。

それとも、現場を見てもなにも変わらないほど、

あの人と与党の頭は固まっているんだろうか。



何も行動できなかった私はえらそうなことは言えないけれど、

現場は本当にがんばっているのです。

お母さんたちも、日々、がんばっているのです。

声をあげる暇もないほど。



りうりうさんが書いてくれて、やっと私は声をあげることができます。

そういう人のがずっと多いと思います。

そんな現実すら分かってないのでしょう、あの方々は(T_T)
[ 2006/12/16 08:11 ] [ 編集 ]
ファックスは…
あちこちで、一括削除できるメールよりもファックスの方がいいと聞きましたので。

自民党では通じない事務所もありました。でも時間帯を変えると通じたり。

野党はどこでもOKでした。。。(空しい(泣))

ふにふにさんのお書きになったこと、胸に響きます。

子どもたちには「今」しかないし、その子どもたちの今に向き合っている先生方や保護者には、ゆっくり考えをまとめるのも難しいと、私自身も思います。

頭の中で作り上げた「美しい国」を現実のものにしようと強権発動すれば、

さらに様々な問題が起こりそうで、怖い。

公述人の中に、「よのな科」の藤原校長がおられました(署名呼び掛け人ではありません)12月7日委員会議事録

藤原校長は、現職校長の立場から、賛否は述べられませんでしたが、自分の所の改革は、特区をとるわけではなく、すべて旧基本法と指導要領にのっとっていると。

学校にも地域にも家庭にも社会全体にも課題が山積なのは間違いなくても、

変えること、その努力はできるのだと思いました。

(和田中について詳しくは知らないのですが)

やっぱり諦めない、忘れない、騙されない。

雑草…名前をたんぽぽに変えようかと思っちゃいました(笑)
[ 2006/12/16 09:08 ] [ 編集 ]
Re:数の論理に・・・(12/15)
ELKさん

日Pは、、、、、全く動かないんでしょうね。。。( ┬_┬)。



 > 虚しいですね。強い思いがあるから、人は動いているのに、それすら届かない。



先回の与党大勝利は、あくまで「郵政民営化」の是非を問う選挙だった訳で、

それに勝利したから、といって、こんなやりたい放題はないでしょう、と思います。



 > 人の心の問題まで、法律に縛られて、政治に縛られて、そこから何が生まれるのでしょう?



お國のためにいのちを捧げる民草が生まれる、と信じておられるのでしょう。

何をもって「美しい國」と謳うか。

安倍氏の『美しい国へ』を読むと戦慄を禁じえません。



 > そんな世界がイヤだから、議員選挙の話しはお断りしてきたのです。



ん。。。。

かつて、私にも自民ではないのですが、内々にお話があったことがあります。

その党に属しても居ないのに。

私は民草でありたい。 草でありたい。



それでもこの虚しさは。。。。ふぁいとがたりない>ぢぶん。

[ 2006/12/16 09:58 ] [ 編集 ]
Re:国会にいては、子どもは分かりません(12/15)
ふにふに。。さん



 > 学校現場にいるものは、

 > 目の前の子どものことと、目の前の事務処理で精一杯です。



長く、役員として職員室へ出入りしていましたから、

先生方のいっぱぃいっぱぃな、苛酷ともいえる状況。

よぉくよぉく観識っております( ┬_┬)。



職員会議が「伝達事項連絡」の時間になって、

先生方が何ろするにも、まずは書面お伺い → 決裁受けて → 結果報告書、と、

書類提出が莫大に多くなりました。



教育現場は、(殊に小学校は)ルーチンワークと違うのにね。

そんな時間があったら、10分でも多く子どもたちと接していたいのにね。

楽しい授業のために、準備万端整えて行きたいのにね。



 > それとも、現場を見てもなにも変わらないほど、

 > あの人と与党の頭は固まっているんだろうか。



「いまどき」と括弧でくくられたものから、イメージだけでことを語り、

何もかも「戦後教育が誤りだ」と「粛清」に向けて突っ走って行こうとする、

その姿勢が途轍もなく怖く思えます。



「戦後教育」って、敗戦したニッポンが「2度と過ちを繰り返さない」ような國となるために、

制定された、国家の理念であった、と思っています。



そこに、「自由」は「責任」と隣り合わせであることをしっかり伝えて行かなかった、

「いまどき」の若いもん=私たちの世代が間違ってたんであって、

教育基本法の理念が間違ってた訳ではないのに。



 > 現場は本当にがんばっているのです。

 > お母さんたちも、日々、がんばっているのです。

 > 声をあげる暇もないほど。



これからは、声をあげることがますます出来にくくなります( ┬_┬)。

「法」で定められたことに対して「NO」と言うことは、

自分の日常生活全てがひっくり返っても構わない、という覚悟を必要としますから。

[ 2006/12/16 10:19 ] [ 編集 ]
Re:ファックスは…(12/15)
ゆうやけぐもさん

さすがに、少しずつ受けるようになっていたのですね>自民党議員事務所



 > 公述人の中に、「よのな科」の藤原校長がおられました

 (署名呼び掛け人ではありません)12月7日委員会議事録



いらっしゃいましたね。

和田中のHP【 http://www.wadachu.info/toppage.php 】は、

折々に訪問し、ずっと読んで来ました。

うちの中学とついつい比較しては、溜息吐息でした。



これからは、「法律違反」と断罪してくる法治国家の手と目をかいくぐって

こそこそと生きていかねばならないんでしょうか。



ん~~~。

諦めない。

少なくとも私のこころは譲らない。

そこからまた、ひとつ、ひとつ。



一段と険しく、狭く、厳しい茨の道になった気がするけれど。



 > 雑草…名前をたんぽぽに変えようかと



たんぽぽくもさん、になさる?

私は、たんぽぽりうりう。 (笑)。 可愛いかも。



んでも、セイヨウタンポポの強さは半端ぢゃありませんからね^^*☆

在来種、放逐しちゃったし(汗)。

「掛け合わせ」もしちゃってるし(滝汗)。

[ 2006/12/16 10:42 ] [ 編集 ]
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