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今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。

人生50年。





「 おかあさん、もう50ぢゃん? 」


夜、ほけっとしてたら、
何の脈絡もなく下の少年がいきなり斬り込んで来たので、飛び上がる。


「 な、なんですとぉ? まだ *年 あるわっ!! 」 ぜ~は~ぜ~は~。


「 そりゃ、もう50とおんなじぢゃん 」


う"っ。

そりゃそうかも知れないけれど、
微妙なお年頃、というものを もう暫くは 味わいたいんですっ!!  ぷんんんっ!



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いきなり何を言ってくるかと思ったら、
「人生50年」という言の葉がどうも気になって仕方がない。
母は、それを目前にして、何を感じているか。
怖くはないのか、と聞くのである。



君たち兄弟が仲良く、ここまで育ってくれたから、
ホントのところ、もう想いを遺すことはないかも。

確かに、死ぬときの苦痛を想像すると怖いけれど、
あっちへ行けば、
私の父や大切な友人たちが待っててくれてるから、全然怖くない。

私が一番怖いのは、病や事故で、寝たきりになってしまうこと。
私が私でなくなってしまうこと。
あと、小康状態である夫の両親が気がかりであることを伝えた。



下の少年は、「 嘘だ! 」と言う。



嘘?
もう一度、自分のこころを覗いてみたが、嘘 ではない。
むしろ少年たちに対し、
健康で居てくれて、想い遺すことがない、と思えることに感謝した。

何年か経ち、
少年たちの嫁 vs 私が姑 !!
みたいな煩わしい関係も持たずに済んでラッキーかも、とも思ったりする。

何故、「嘘」だと思うのか、逆に聞いてみる。




僕はとても怖い。

ひとが何処から来て、何処へ行くのか、それを考えると眠れない、と。

想い遺すことがない、人生なんて考えられない、と。





あひゃひゃ~~!

15歳だもん、想いを遺して当たり前です。

んぢゃが、「ひとが何処から来て何処へ行くのか」「死とは何か」。

んなこと考えて、ぐるぐるし、不思議で、怖くて。
夜も眠れない、、、なんて、
私は小学校の低学年の頃だった、と思うのだが。



幼い、幼い、と想ってはいたが、まさかここまでとは。

それでも、彼なりに、生きていく、ということ。
人生の重荷。

やっと気付きつつあるのかな。
ちょっとずつ、大人になって行ってるのかな。








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Re:人生50年。(04/30)
・・・そっか・・・

こままも夜そんな事を思って泣き出してしまったことがあります。

小4の時だったかなぁ。

母を起こしに行ってしまったっけ。

うちの息子はまだ考えていないみたい。

近しい人の死に出会っていませんし・・。

実は私自身も・・。

その時・・どうなるのか、自分でも怖いです。
[ 2005/04/30 19:55 ] [ 編集 ]
Re:人生50年。
今日、高校生の娘と散歩していましたら、彼女が

「空気の匂いとか目に入ったものとかで、ふっと、

次にくる季節を感じることがあるじゃない?

そうするとそれが楽しみで楽しみで仕方がなくなるの」と言いました。

私はちょっと考えて、

「おかあさんは、そうやって季節が変わる空気を感じると、昔のことを思い出すよ」

と言いました。

ああ、若いって、年を重ねるって、そういうことなんだ、と思いました。



私きっと、りうりうさんと同じ年だと思います。
[ 2005/04/30 20:17 ] [ 編集 ]
Re:人生50年。(04/30)
昔「20歳過ぎたら速いよ~」と言われたものだけど、本当に速い!



第一、自分の年が数えられなくなっちゃった!!気分は20歳くらいなのに、身体は正直です。



先日の列車事故などもそうですが、事故や事件が毎日ニュースで報道されていて、子どもも見るけどどこかやはり他人事なんですよね。仕方がないことなのかもしれないけど・・・。家庭でも学校でも命について語り合う場があればいいのになあと思います。



ところで、話は変わりますが、夏休みのプールの件!プールそのものが廃止になったんですよ!つまり、夏休みの間中プールは無人。もったいないでしょ~?「行きたい人は、お金を出して親が連れて行きなさい」ということなのです~。
[ 2005/04/30 21:38 ] [ 編集 ]
人生五十年
んん~、半世紀だものね。

私も、まだ何年かございますが(^_^;)

いろいろあるけどね、私はきっと、死ぬことより、

無為に歳を取ることのほうが、怖かったから、

死ぬほうがいいと考えていたな~(ーー;)15歳のときは。

(けっこう暗い子だった(^_^;)>じぶん)



すこやかに成長をなさっているんだと、

思うな~

人の死は、それで、ただ終わるわけじゃない、

と気がつくまでまだ時間がかかりますね(*^_^*)

あ~なんだかおもーさまの「アメリカンパイ」を

思い出しちゃった。高校のときに読みました。

いいお話でした。

[ 2005/04/30 22:30 ] [ 編集 ]
思い残すこと…ですか。
うは~、私は思い残すことありまくりデス。煩悩を数えたら除夜の鐘が10個位鳴っても消えないかも。(この俗人がっ)(殴)



小6の時、ノストラダムスの大予言なるものが流行ったときに、ご多分に漏れずこわくてたまらなくなった純な頃の私。

父にかくかくしかじかと話し、「お父さんどうしたらいい?」と聞いたところ、父一言。

「そん時はみんな死ぬから大丈夫だ!」

え?何が大丈夫なんですか?と????だった私ですが、不思議と気が楽になったのを思い出しました。



息子さんは15歳。

死ぬのがコワイお年頃なんですね。でもそれって、おっしゃるとおり15歳なら当たり前ですよね。

未来が無限に広がってる年頃だからそれが手折られるのがただただ恐ろしい。納得いかない。

それが若さなんだなあ。…と、分別くさく言ってみたりしてますが、ああ!私も年ばかり食ってるけど、死ぬのはまだまだコワイし、7歳6歳1歳の子どもを置いては逝けません!

健康には気を付けよう…。
[ 2005/05/01 00:15 ] [ 編集 ]
人生を母と語る。
両親に、人生を問いかけるなんて、

なかなかできる子はいないと思う。

仁クンは、つらつらと、今、考えてしまうのね。

>幼い、幼い、と想ってはいたが、まさかここまでとは。

十分、成長期だと思います。

こういう時に読むといい本、りうりうさん、紹介してくださいよ。



昨日、テレビで「解夏」を見てました。

ダンナが、柄本明扮する眼病患者の体験を、とても明るく演じるので、

「どうして、病気なのに、こんなに明るいんだ?」

と、言っていました。

中3ボウズが、

「お父さん、後悔は、気休めしかならないんだ。」

と、かえしてました。

そ~か~、君はまだ、絶望を味わったことがないんだな、と、私は思いました、

まだまだ、これからの子たちです。

[ 2005/05/01 07:24 ] [ 編集 ]
少年たちに対し、健康で居てくれて、想い遺すことがない
そう思える今日までの歩みに乾杯やぁ!!!朝から美味しい日記で、旨い酒が飲めましたぞ!ガハハハ!

【少年たちの嫁 vs 私が姑 !!

みたいな煩わしい関係も持たずに済んでラッキーかも、とも思ったりする】同感ですな!おぉ!ここでもう一杯、ぐびっ!

【何故、「嘘」だと思うのか、逆に聞いてみる】

これですな。ここ。一歩通行でない親子の会話。日々なんでもなく当たり前に交わされ続けていかれる事、これが、思い遺すことない気持ちに通じるのですな・・・さぁ、最後にごっくん!あおりましたぞ!ごちそうさま。
[ 2005/05/01 08:55 ] [ 編集 ]
Re:人生50年。(04/30)
りうりう**さん、ホントに死ぬのが怖くないの?

想いを遺すことないの?

あちらに行くのが怖くないなんて、潔すぎる。

かっこよすぎ!!



私、病気した後に長男を授かって以来、子ども達がひとり立ちするまでは絶対に死ねないと思ってきました。

再発の恐怖はもうなくなったけど、今までに2度もしや・・・と思い怖くてしょうがなかったことがあります。

もし今死を宣告されたら、取り乱すことなく潔く死を迎えることができるのか、自信はありません。



長男は小学校卒業後間もなく義母の死を経験しました。

それから半年近く長男は、

「何のために人間は生きるのか。苦しい思いをしてまで病気と戦う必要があるのか。長生きする意味はどこにあるの」

と言い続けておりました。



答えは皆それぞれ違うだろうし、私にもわかりません。

でも、いつその時がやってきても後悔しないように一生懸命生きていくしかない。

それしかできない未熟者です。
[ 2005/05/01 14:30 ] [ 編集 ]
大丈夫☆>こままさん
怖くないよ~~☆☆

そのために歳の順で、近しい方々が先に逝って待っててくれてるのだから。

だから、「逆順」は、

とても親不孝で、哀しいこと、だと言われてるのだと思います。



子どもたちの方が先だと、可愛想で可愛想で、親は一緒について行きたくて。



そうならないために、私たちは先に逝って待っているのだと思う。

我が子が豊かで喜びに満ちた人生を終えて、自分の元に環って来るのを。



私たちも同じだから、

私たちも一生懸命、いのち尽きるまで生を謳歌する。

先に逝って待っててくれてるひとたちを哀しませてないように。

限られたいのちを目いっぱい、全うする。



それが今、生きて在る私たちのつとめ、のように思います。
[ 2005/05/01 21:08 ] [ 編集 ]
同じ年^^。
からすさん、春爛漫の空のもと、素敵な散歩をお嬢さんとされたのですね。



からすさんの胸に、お嬢さんの言の葉が残られたように、

きっとお嬢さんにも、からすさんの言の葉が残られたことでしょう。



でも、それを胸の奥で実感できるのは、

きっとお嬢さんが、そのまたお嬢さんと散歩されるときなのでしょうか。。。



同じ年。 私の内にとっ散らかってる物事を、ついつい整理したくなる。

そろそろまとめに入らなければ??と無意識に感じているのでしょうか。

とっても濃ゆくて(笑)、充実してる手応えをいつも感じていたい歳となりました。

[ 2005/05/01 21:10 ] [ 編集 ]
気分は20歳
何故か年齢がとっても具体的!(笑)>♪がらがらどんさん



学校では、おそらく「いのち」については語られてるんだと思います(思いたい)。

んでも、広島県では「戦争」については、、、。

って、これは長くなるのでまたいつか改めたいと思っています。



プールの件、驚きましたが、

片方では「来るべきときが来た?」みたいな感想を持つ私もおりました。

うちの小学校では、学校の都合で「地域別」にプール使用が割り振りされて、

同学年同士で遊びたい子どもたちは、段々プールに行かなくなり。

うちの少年たちも行かなくなって。

で、私は自分の子どもたちが行かないのに、

地域の子どもたちを独りで引率し、ぐったりと。

なんだかムナしい疲れを感じておりました。



んでも、うちの町には、町営プール、ありません。

学校のプールに引率してくれるひとが在るってことは、

安心してプールに子どもたちを送り出すことができ、とても有難いことですよね。

夏休みの暑い暑い日、子どもたちには、たくさん水遊びして欲しいですもんね。



>「行きたい人は、お金を出して親が連れて行きなさい」

学校のプールを閉鎖するということは、こういうことですよね。

なんだかなぁ。。。。

[ 2005/05/01 21:13 ] [ 編集 ]
『アメリカン・パイ』
をを>ネコの目さま

私も「太く短く」生きたい、と願っていました。

『20歳の原点』なんぞ小脇に抱え、

40歳過ぎても自分が生きてるなんて、思わなかったな(汗)、あの頃。



『アメリカン・パイ』は宝塚でも上演されましたね。

ひとはいなくなっても、その想いは残る。

想いは残り、愛するひとをやさしくつつんでくれるのですよね。

[ 2005/05/01 21:15 ] [ 編集 ]
除夜の鐘×10個
ぷぷぷ☆>あ~さんままさん、良いですね、良いですね~~☆☆



あ~さんままさんの生命力いっぱい、感じさせていただきましたぁ☆



> 7歳6歳1歳の子どもを置いては逝けません!



逝けませんとも!! 逝ってはなりません。

私もようよう、ですよ。 下の少年が高校生になってくれて、やっとです。

今、あ~さんままさんが「想い遺すことなんかない」なんておっしゃったとしたら、

私、ぐーでパンチをお見舞いするかも(゚゜)\バキ☆



健康に気を付け、怪我に気を付け、

私たちは、私たちに与えられている いのち を全力で全う致しましょう^^!!

[ 2005/05/01 21:16 ] [ 編集 ]
こういう時に読むといい本、、、。
そういえば>OMITAさん。



下の少年がこの話をいきなり振って来たのは、列車事故がトリガーだと思いますが、

少し前に読んでた『青空のむこう』(アレックス・シアラー著 求龍堂)も

関係してるかも知れません。



うちの下の少年は本嫌いで困ってましたが、

『ハリー・ポッター』シリーズでやっと目覚めてくれました。(遅っ)

ポッター少年が思春期のドツボにハマった最新刊では、

かな~~り思うところがあったようです。



あと、咄嗟に思いつくのは

先ほどのネコの目さんがおっしゃってた『アメリカン・パイ』(萩尾望都著)、

良いですよね! んでもこれは絶版なのかなぁ。。

絵本では『いつも だれかが』(ユッタ・バウアー作・絵 徳間書店)、

『わすれられない おくりもの』(スーザン・バーレイ作・絵 評論社)。。。

(んでも、15歳の高校生では、もう絵本を読んでくれないな、多分)

[ 2005/05/01 21:50 ] [ 編集 ]
旨い酒
弥々さん! 乾杯して下さったんですね! すごーい嬉しいです☆☆(踊)



そして、結婚以来、ずっと思ってきたことに、

弥々さんの「同感ですな!」をいただき、すごーい嬉しいです☆☆(踊)



最後に盃を全部あおっていただいたのも、嬉しいです!(踊)



今夜はきっと熟睡! 



  #でも、あくたれがな~~い!(淋) …これが、天邪鬼戦法?

[ 2005/05/01 22:39 ] [ 編集 ]
後悔しないように一生懸命
arue718さん、arue718さんのご闘病生活とarue718さんに何も知らせず、

とびきりの笑顔でarue718さんをずっと支えて来られたご夫君に涙しました。

以来、ずっと懸命に生きてらしたarue718さんのお姿、

ブログからだけではありますが、ずっと垣間見させていただいてます。



>でも、いつその時がやってきても後悔しないように一生懸命生きていくしかない。



私もarue718さんと一緒です。

で、私の場合、下の少年が高校生になったので、

「もう大丈夫だね」と思えて、嬉しく、有難かったんですよ。



先般の列車事故で、ますますその想いを新たにし、強固なものとなっていました。



そこへ下の少年から、不意打ちを食らい、

「え~、まだこんなに幼かったの?」という想いからこのブログとなりました。

カッコ良くもなんともなく、ただ、それだけなんですよ☆

[ 2005/05/01 22:49 ] [ 編集 ]
りうりう**さんへ
りうりう**さん

>  #でも、あくたれがな~~い!(淋) …これが、天邪鬼戦法?

- - - - -

@へぇ、天下一品の天邪鬼でっから。がははは!

[ 2005/05/01 23:10 ] [ 編集 ]
天下一品
弥々さん、

あくたれも天下一品。

あくたれなくても天下一品の天邪鬼戦法。



これって、もしや最強ではないでしょうか!!



   # もっと修行を積んで、

     早く「あくたれりうりう」へと開眼しよう☆☆

[ 2005/05/02 00:49 ] [ 編集 ]
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