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今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。

良いのか、それで?  ~国立高専を蹴った少年~



会食をパスし、急いで帰宅。

「ただいま~!」

仁は起きて、鍋焼きうどんを食べてました!
昨日よりは調子が良さそう。 良かったよ~~~~!!!

泣いても笑っても、明日だから。

今夜も早く休んで、悔いのないよう、持てる力を振り絞って頑張ろうね!!


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2月21日の日記で、
『公立高校推薦合格を辞退する、ということ』についてブーたれた私。

昨夜のK市P連との会合の席で、ショックなことを聞く。

うちの中学から、国立の工業高等専門学校の合格者が出たが、
彼はそれを蹴り、明日からの公立高普通科を受験するという。

この国立工業高等専門学校は5年制で、かなりハイレベルなスキルを学べる。
全国にも63校あるが、K工業高等専門学校の受験者は
広く中・四国地方、関西圏にまで及ぶ。
国営放送のロボットコンテストやプログラミングコンテストにも、
毎年のように予選を勝ち進んで、国技館へ行っている。
即戦力として期待され、大手メーカーからの求人が多く、
就職希望の生徒は毎年約6割で、100%の就職率を誇る。
また、国公立大学への編入学システムも確立しており、
毎年約2割弱の生徒が進学している。
卒業後、2年間の専攻科に進めば、大学院への進学資格を持つ。

子どもたちには、早くから自分の好きなことを見つけ、
スキルを身に付けて欲しかった我が家の方針としては、
願ったり叶ったりの憧れの学校だった。
上の少年は見向きもしなかったが、
下の少年は、一時期、自分の進路として考えたことがあったようである。

ここを蹴った少年は、推薦合格だった訳ではない。
しかし、公立入試に先立って行われる国立入試は、
機能的には、ほぼ推薦合格と同格扱いされているのである。
国立を受験できるような子どもたちは、公立も併願するが、
あくまで「滑り止め」としてであり、国立に受かれば公立は受験しない。
まして、工業系から普通科への路線変更は余り例がない。


で、ここを蹴った少年は、実は、仁の友人だったりする。
少年のおかあさんは、私の後を継いで、小学校の副会長を引き受けて下さり、
現在も小Pで頑張って下さっている。

う"~~~~ん??

で、憶測はしたくないので、会合に来てた本人に突撃インタビューをする。

「Yちゃん、凄いところに通っちゃって、おめでとう!!って思ってたら、
 H高の競争率をあげちゃうんだって?」

「そうなんよ~~。 私もびっくりしてね~。
 でも、どうしてもYがそうしたいって言うからね、仕方ないんよ……」
 
「…そうなんだ~~。 明後日だからドキドキだよね。
 あと2日、体調崩さないよう、頑張ろうね!」
 
はぁぁ。
根性なしの私には、それが精一杯。
Yくん自身の要望でそうした、ということしか判らなかった。

んでもね、Yくんの合格の蔭で泣いた子どもたちは、たくさん居るよね。
「どうしてもそうしたい」と思いなおすには、ちょっと遅かったよね。

本日の噂では、
高専でYくんと一緒に受けた仲良しさんが不合格。
明日Yくんが受けるH高は、そのYくんの仲良しさんがチャレンジするから、との由。

噂だから、本当かどうかわからないけど、

「 良 い の か ?   そ れ で 」



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Re:良いのか、それで?  ~国立高専を蹴った少年~(03/06)
コメントありがとうございました

今年受験なんですね

私も子供には男の子なので高専入れたらいいななどと思っていましたが

(家の受験学区にも高専があるんですよ)

全く勉強の嫌いな子だったので

あきらめました

選べる子はやっぱりいるんですよね

将来を考えたら高専行った方がいいと思えるのに

わざわざ蹴るなんて

その裏で泣いてる子もいるかと思うとそれなら受験しないでってつい思ってしまいます

体調を整えて受験に100%体制で望めるといいですね
[ 2005/03/06 21:01 ] [ 編集 ]
つい、思ってしまう…
まままりんさん、コメント、有難うございました☆☆



受験学区にに高専があると、子どもたちには、とてもラッキーな選択肢の広がりだと思います。

私など「これは、ご縁かも!」な~んて、わくわくしたりしてましたが、

本人たちにその気がなくて、あっさり夢は破れて消えてしまいました。



んでも、ロボコンやプロコンで活躍する高専生を見て、

とても憧れて頑張ってる子どもたちって、多いんですよね。

だから、、、、昨日の知人の話には、ちょっとヘコんでしまいました。



…その優秀な少年は、うちの仁と同じ高校を受験されるので、

他力本願な仁も「これで僕の可能性がまたひとつ減った…」なんて嘆いてます。

切ないなぁ。



どうぞこれからもよろしくお願い致します☆

有難うございました☆☆
[ 2005/03/06 23:59 ] [ 編集 ]
Re:良いのか、それで?  ~国立高専を蹴った少年~(03/06)
いつも暖かいメッセージありがとうございます。

なかなか更新できずすみません・・・後3日ほど頑張らねば!!!なのです。

私のページにあった公立推薦を蹴った生徒会長は

卒業式答辞を辞退しました。

当然なのかも知れないけど、残念だなと思います。

正直、しっかり頑張って能力のある子にはいろいろな選択肢があってしかるべしとは思いますが、

やはり国立や公立は補欠合格を出さないところが多いという事情もあり、出来れば受験前に考えておくべきだと思いますね。

一生のことだから、と親も子供の言いなりになるようですが

少なくともその陰で迷惑を被った人たちのことは教えておいてあげて欲しいと思います。
[ 2005/03/07 06:50 ] [ 編集 ]
答辞の辞退…
ひろこ・Kさん、

公立推薦を蹴った生徒会長くんは、卒業式答辞を辞退されたんですね…。

自分から申し出たのか、保護者の配慮か、学校側からの要請なのか、、、、

生徒会長くん側からの申し出だったなら、

校長以下学校側は、ほっとされたことでしょう。。。。



最近の答辞の様式は、多人数のリレー朗読形式を取ったりと

学校によって、いろんな工夫をしているようですが、

どんな形であれ、生徒会長は必ずそこに組み込まれますから、

「辞退」となると、誰もがその理由を直視せざるを得ず、

みんなの心にしこりを残す卒業式となりましたですね。



>少なくともその陰で迷惑を被った人たちのことは教えておいてあげて欲しいと思います。



本当にその通りですね。

蹴った当人だって、結局は自分のしたことに傷ついているのではないでしょうか。

また、「誓約」を踏みにじった以上、そのリスクを識り、胸に刻んで欲しい、とも思ったりしますが、

繰り返さない、繰り返させない。

なんとかならんもんか、と思います。
[ 2005/03/07 16:01 ] [ 編集 ]
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