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今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。

校長先生の送辞



卒業式での校長先生の送辞に思わずメモを取ったので、こちらにも記しておく。
歳を取った私自身には、来し方を振り返って耳に痛い訓辞だったが、
心改め、行く末見つめ、まだまだ頑張らなくっちゃ!と思った。

前途洋洋たる若き青少年には、生き方の良い指針となるのではないだろうか。


 ◆◆◆


1)【未見の我を発見せよ】

  ひとりひとりに個性の輝きが在る。
  だが、まだまだ秘められた長所が在るはずだ。
  様々な経験をしていくなかで、それを発見せよ。

2)【体験し、評価し、自分を高める努力をせよ】

  体験とは、肌で感じて吸収するものだ。
  肌で感じるのだからこそ、感動も生まれるのだ。
  評価とは、過程と結果を付き合わせて反省し、改善に向けて行うものだ。
  常に、自らは完璧ではないことを自覚し、少しでも前に進め。

3)【豊かな発想と心を持て】

  激動する世界・社会に対応できるよう、
  先見性、主体性、積極性を持てる心を育め。

4)【謙虚に生き、しかし品位ある人間であれ】

  問題意識は、自分の内面から涌き出るものだけでなく、
  他者との関わりで大きく伸びる。
  他者を媒介としなければ、視点の切り替えは困難である。
  多方面から己れを見つめ、誇りの持てる自分であれ。


 これからのみんなは、母校の社会的評価の重みを身を持って体験するだろう。
 何処に行っても、みんなには母校の名がついて回る。
 みんなの喜びは母校の喜びとなり、みんなの悲しみは母校の悲しみとなる。

 附属生として如何に生きるか。

 答えは既に、自分のなかに在るはずである。




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Re:校長先生の送辞(03/08)
さすが中身のあるお話をなさってますね、校長先生!

特に4番目の項目がとても良いと思います。

これを理解し実行できる力のある生徒達なんですね。
[ 2005/03/08 08:57 ] [ 編集 ]
すばらしいですね
さすが校長先生ですね。

頭だけでなく、身体でわかるようになるには

やっぱり経験なのかな?

これから進学する先々でたくさんのことを学べたらいいですね。
[ 2005/03/08 16:13 ] [ 編集 ]
Re:校長先生の送辞(03/08)
ご卒業、おめでとうございます!

校長先生のお話、大人にも考えさせられる内容ですね。



うちの長男の附属高校の卒業式は、明日だそうです。

今日で学年末テストが終わってホッとしてるらしく(全然勉強してなかったようですが)、

「明日の卒業式、行かんといけんのん?」

などと、たわけたメールを送ってきました。

校長先生はじめ、参列される方のお話を、耳の穴かっぽじって聞くように、言ってやります。



[ 2005/03/08 19:47 ] [ 編集 ]
そうなんです!>中身のあるお話
合歓さん、トラックバックまで有難うございました☆☆

合歓さんのHPへ飛ばせていただき、

何故「うちの子は恵まれてる」と書かれていた謎が少し解けました。



>特に4番目の項目がとても良いと思います。

>これを理解し実行できる力のある生徒達なんですね。

そうなんです!!

んで、私自身は、常に2番と4番を私自身に言い聞かせ、

自省時のポイントとしていたものですから、

「わ~~ぃ、おんなじだ~~!」と、本当に感動してしまいました。

「自省するだけして、前には全然進まんもんなぁ」とひとりツッコミしながら。。。
[ 2005/03/08 23:44 ] [ 編集 ]
RE:すばらしいですね(03/08)
さすが、でした☆>bamukero3さん



考えることは大切だけど、それが理屈を捏ね回すだけではダメなんですよね。

学問も、生きた学問でなくては意味がないんだと思います。

>これから進学する先々でたくさんのことを学べたらいいですね。

そうですね。進学するひともしないひとも。

自分の歩む道の途上で遭遇する様々なことに、

ちょっとだけ意識して。

観て、識って、考えて。

全てのことに学ぶことができたら素敵ですね。
[ 2005/03/08 23:49 ] [ 編集 ]
すんごく考えさせられました☆
arue718さん、コメント有難うございます☆

校長先生のお話は耳が痛かったですが、

まだまだこれから頑張ろうっていう気持ちにさせられました☆



>うちの長男の附属高校の卒業式は、明日だそうです。

遅いのですね! 広島は1日ですから、びっくり致しました。



>校長先生はじめ、参列される方のお話を、耳の穴かっぽじって聞くように、言ってやります。



お話が上手な御方でないと、子どもたちは退屈ですよね。

講堂はとても寒いですし。

息子さんが忘れられないような、素敵なお話をなさる方々だと良いですね☆

[ 2005/03/08 23:54 ] [ 編集 ]
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