FC2ブログ

今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。

最後の文化部会の顛末。



8日夜、文化部全員が集合(欠席者4名)し、
3日夜に印刷完了したPTA新聞(A4・8P)の製本作業と部数振り分け。
その後1年間の反省をして、今年度の文化部会を終了した!!

1学期号、2学期号、3学期号。

合間を縫うようにして、
中國新聞社の読者広報センター長をお迎えして、研修会を開いたり、
広島女子大学大学院の教授をお迎えして、食育についてのPTA講演会も主催した。
文化部会の回数、実に32回。
文化部の作業だけで、なんとハードで辛い道のりであったことか。

ほぼ全員の皆さんから、感動ものの反省や来年度に向けての決意表明をいただき、
拍手で部会終了後、解放感も束の間、部員さんのなかから
「あまりに良い出来なので、なかの2頁分を新入生にも配布しませんか」と提案あり。

決算に向けて文化部費も閉めており、例のなかったことなので一瞬躊躇したが、
素敵な案なので、すぐさま教頭先生の元に走り、OKをいただく。

が!! 部員の皆さんは年度末でご多忙の由にて、
結局、私と執行部書記とで2頁を編纂しなおし、再印刷することになった(号泣)。

嬉しいような哀しいような、哀しいような、哀しいような。


◆◆◆


うちの中学の文化部の活動は、1学期毎に発行するPTA新聞の作成・発行と、
2学期に行うPTA講演会の立案から開催までが主なものである。

PTA新聞は、昨年度まで手書き原稿と写真を印刷会社に入稿するだけ。
後のレイアウト、割付、イラスト、印刷等の作業は、全てプロの手に任せていた。

ところが、生徒数の減少にともなってPTA予算が大幅ダウンし、
1番費用のかかる文化部からごっそりと予算が削られた。

そのため今年度から、印刷まで全て役員の手作りで行うことになった。
これは、昨年度から予定されていたことであったため、
私と執行部書記が動いて準備を進めて来た。

色々とソフトを当たり、『パーソナル編集長』の導入を検討。
今年度に入ってすぐに部員全員の了承を取り付け、導入開始。
自宅にPCがないお宅は2軒しかなく、その方々は取材中心に協力して下さった。

1年後の結果は、文化部総勢25名中、
『パーソナル編集長』をマスターしたのは私と執行部書記の2名のみ。
他、2名の方が、来年はひとり立ちできそうかな?という感じ。

どんなにお願いしても
「私はワードしかできないし、やるつもりもない」とおっしゃる方から、
「私は携帯のメールもできないので」とおっしゃる方まで。

日常的にネットや電子メールを使っている方は、私を含めて25名中7名であったが、
1年後の結果は、25名中16名となった。


◆◆◆


そして。
部会32回中、1度も参加しなかった役員さん1名。
この方は地区理事だが、理事会も全て欠席。

何度か電話をし、お宅にも伺ったが、いつも
「役員決めのとき、欠席しとったのに、籤でならされた。
 文化部? 知らんわ~。 それだって籤で決めたんでしょ。
 私は暇じゃぁないのに、私にしてから。 誰かの陰謀でしかないじゃん。
 役員なんて絶対にせん! 私が悪いんじゃない。 私に決めたあんたらが悪い」。

仕方なく、地区の方々に代理の役員を決めて貰うよう要請したが、全員拒否。
「あのひとは、小学校のときから1回もしとらん。
 今年が最後なんじゃけん、今年こそはやってもらう!」との由。

またまた仕方なく「地区で責任を持って、彼女を出席させて下さい」と依頼したが、
とうとうダメだった。

このひとには、文化部長さんの方からも1年間、部会の度に電話連絡し、
その部会が終わる度に書面で部会の報告をし続けたにもかかわらず、である。


このひとは卒業するが、堂々と「役員しない宣言」をし、
1年間、それを貫かせてしまったこの事実は大きい。

こういう哀しいことが、次年度に引き継がれて行ってしまうと、とても困る。
で、往々にして、こういうことは簡単に連鎖して行くもののようなのである。


   (新聞掲載した3年生の寄せ書きについては、次回に続く……これも続くんかぃ)



関連記事
スポンサーサイト



[ 2005/03/09 00:56 ] 本日のPTA | TB(0) | CM(8)
お疲れ様でした。
りうりうさんは副会長と文化部も兼任されていたのですね。

ほんとうにお疲れ様でした。



こちらの中学PTA事情は小学校とはかなり違って

3年通してやらない人もたくさんいます。



小学校は必ず一人の子どもにつき1回は何かの役員をするように

ということになっています。

が、やはり、6年時で明らかに1度もやっていない人が

堂々と断っていたことがありました。

規則なので、とかなりお願いしたのですが

名前だけのせて仕事をせずに、ペアの人の仕事が増えて

迷惑がかかるようではいけないと思いあきらめました。

やはりこういう人はどこの学校にもいるのですね。



中学では協力委員というのを設けて、全ての人に

お手伝いをお願いしています。

その長は運営委員がやります。年に1,2度の手伝いなのでスムーズです。

[ 2005/03/09 01:21 ] [ 編集 ]
お疲れさまでした~!
りうりうさん、はじめまして。



大変な活動を乗り切ったのですねぇ!



私は本部役員の後、今年は広報を経験しましたが、

昔ながらの、手書き原稿と写真をレイアウトして印刷所に持ち込めばそれなりに美しく仕上げてくれる・・・という方法ですが、自分が担当したページはワードでレイアウトしてみました。(完璧にはできないけど)

専用ソフトがあるなら、是非チャレンジしてみたかったな~

こう思う私は好奇心旺盛で単純で、暇人なのかしら?

やっぱり「面倒くさい」「忙しい」としり込みする人の方が多いのかな?
[ 2005/03/09 07:26 ] [ 編集 ]
「協力委員」のシステムはアイデアですね!
Urara0115さん、うちのPでは、執行部の想いや目指す方向を

ひとりでも多くの保護者の方々と語り合いたいために、

執行部も全ての部に所属し、行事を一緒につくっていきます。



メインの所属部署は1つですが、

三役は、町P連開催の学校対抗のバレーの試合やソフトの試合、

懇親会、バザー、文化祭での合唱、町内夜間パトロールなどは、

企画段階から、役員さんと同様に役割分担をして動くという、

かなりハードなスケジュールです…。



中Pは生徒数が多いので、1度も役員にならない方も多いのですが、

地区毎に出さねばならない地区理事(各部に所属します)は、

地区によって、どうしても役員連投の方が出てきますので、

トラブルの元になっています。

(このあたりは、2月22、23、24日の日記に

 半ば怨み節調に書いておりますので、よろしければ読んでやって下さい。)



協力委員、というのは合理的なシステムですね!

特別、部に所属するのではなく、行事の前に召集がかかるのでしょうか?

また、色々と教えて下さいね。 有難うございました☆☆
[ 2005/03/09 12:25 ] [ 編集 ]
スカウトしたい~~~!!
すずめさん、はじめまして! コメント有難うございます☆☆

 

>専用ソフトがあるなら、是非チャレンジしてみたかったな~



『パーソナル編集長』は、

リーズナブルな価格のわりには、優れものでしたよ!!

私は、年賀状作成に『筆まめ』を遣っているのですが、

『筆まめ』を進化させた感じで、とても簡単に、楽しむことができました(^^)☆



新聞作成編集ソフトがどんなものか、お試しされたいとお思いでしたら、

中國新聞社の記者さんがおつくりになられた、という、

『朝刊太郎』というソフトが無料でダウンロードできます。

これは横書きができない、というネックがありますけれども、

さすが現役の記者さんがつくられただけあって、

とても無料とは思えないソフトです。

ネットで検索なさってみて下さいませ☆☆



>こう思う私は好奇心旺盛で単純で、暇人なのかしら?

>やっぱり「面倒くさい」「忙しい」としり込みする人の方が多いのかな?



ああああ!! 是非是非、うちのPにスカウトさせていただきたいですぅぅ(T_T)。

どうせやるなら、積極的に楽しんで、自分を磨いて行きたいですよね!

私はこの『パーソナル編集長』で、なんだかPCレベルが上がったような、

嬉しい気持ちになりましたですよ~~☆



役員選出が、何処でもこれだけもめるのは、

(みんなが非協力的だから)役員の大変さだけが、

いつも非常にクローズアップされるため、

やらず嫌い、な御方が随分いらっしゃるのではないか、と思います。



苦労した分、逆にその達成感や解放感や、役員さん同士の絆感は、

こたえられないものがありますよね☆



確かにみんな忙し~~~い。

んでも、時間はなんとかやりくりできるもので、

効率的な時間の遣いかたまで習得できちゃう。

日々、人間観察やら、「ひとの振りみて我が振り直せ」の実践もさせていただけますし、ね☆☆

[ 2005/03/09 12:38 ] [ 編集 ]
お疲れ様でした~
役員さんは本当に大変ですね。

しかもいろいろな人がいる・・



言いっぱなしで結局動くのは私?みたいな・・



こういうことって全国共通ですね。

なんだか悲しい現実!
[ 2005/03/09 14:22 ] [ 編集 ]
お疲れ様でした
新聞作りって、はたで見てるけど、ほんとに大変そうですよね。なのに、「一言メッセージ」の依頼をされると、めんどくさいと思っちゃって、申し訳ないです。学級を持っていると、なかなかそちらまで気が回らなくて・・・。ほんとにゴメンナサイ。



でも、以前「はまっていること」を書くときには困りました。はまる時間がないんだもん。どうすればいいのよーーヽ(`Д´)ノと怒って、ちょうど引越ししたときだったので、インテリアにしておきましたが。



ネタにも困りますよね。全家庭に配るものだから、片寄ってもいけないし。



本当にご労様でした。

ちなみに、前の学校も今の学校も子供の学校も、昨年あたりから、みんなPC編集で自家印刷でした。

カラーになって豪華に見えます(#^.^#)
[ 2005/03/09 16:01 ] [ 編集 ]
口は出しても、手は出さない??
bamukero3さん、人間関係で1番消耗するっていうのが、

とても哀しかったり情けなかったり致します。



>言いっぱなしで結局動くのは私?みたいな・・



やはり全国共通なんでしょうか。

表立っての反対や批判なら、まだ相互理解に向けて動けるのです。

両者がより良い方向にむけて努力することができる。



んでも、会議等々では全く意見が出ず、

何もかも終わってから、「去年の方が良かった」とか

「だから○○すれば良かったのに」とか言われますと、

が~~っくり、虚しく淋しくなってしまいますね。



「わかってたんなら、はじめに言えよ」

「そんなに文句言うなら、あんたがやれよ」

「やってから言えよ」

と、1度でも言えたら、すっきりするんでしょうか。

んでもそれを言ってしまったらおしまいですよね。



「相手の立場に立って考えよう」って、小学校でも教わることだと思うのですが、

実際に、場面場面で、

「もし、自分が役員だったら」

「もし、自分が○○だったら」っていう想像力、大事ですよね。
[ 2005/03/10 00:11 ] [ 編集 ]
先生は忙しい☆
ふにふに1190さん、先生の立場からのコメント、有難うございます。

本当に参考になります。



>「一言メッセージ」の依頼をされると、めんどくさいと思っちゃって、申し訳ないです。



先生方にこういう依頼をすることって多いですよね。

リアルタイムで、字数や行数を編集する手間が省け、

先生方の横顔を垣間見ることのできる「一言コメント」って、

とても重宝なのです(笑)。



んでも、言葉にこだわりを持っておられる方ほど、

「一言メッセージ」は負担に思われることが多いようです。

「原稿」も面倒ですが、逆に誰が書いても同じような型にハメてしまえば、

楽だったりします。

でも、一言コメントはそうはいかない。

それぞれの先生の生き方や考え方、センスが、一目瞭然!

実は、私はこれを密かに楽しみにしたりしているのでした☆☆☆



>ネタにも困りますよね。

今回、2学期号で『子どものホンネ・親のホンネ』の特集をし、

無記名でアンケートを取りました。

臓腑を抉られるような辛らつなご意見や、涙なしでは読めない温かな言葉まで、

たくさん集まり、PTA新聞としては珍しく、内外の注目を集めました。

1学期号は、町内にも回覧版で回していただきました。



PTA新聞も、既成の枠に囚われなければ、

まだまだ色々な工夫や改善、冒険の道が隠れていると思います☆☆



全て自家印刷される学校が増えているのでしょうか。

ご時世ですね。

でもカラー印刷をしておられるのは、凄いです。

ウチの中学でもレザーカラー印刷ができるようになりましたが、

インク代を考えると眩暈がします。。。

今後、カラー印刷をできたとしても、表紙だけかな、、、、。
[ 2005/03/10 19:33 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する