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今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。

小泉さん、『靖国』参拝。




あ~ぁ。。。


郵政民営化が「一段落」ついたから、
行くだろうな、行くだろうな、と思ってたけど、今日だったとは。


靖国で最も大切で重要な祭礼である例大祭。
んでもって、彼の国は、有人宇宙船無事帰還ニュースでわきかえっている折。


見事な日を狙い撃ちし、
また見事なまでに 姑息な 「私人」を主張しようと見せかけた参拝だった。
30日の大阪高裁での判決を受けての配慮、もあったのか。


 グレーのスーツ。
 一般参道を通り、本殿にあがらず、賽銭箱に賽銭を入れる。
 正式拝礼ではなく、一礼後の合掌、そしてまた一礼。
 献花や玉串料は出さず、記帳もしない。  → 私人

 んだが、公用車を用い、秘書官を連れていた。→ 公約


はぅぅ。

そもそも、一国の首相に「私人」と「公人」と区別がつけられるのか?

一国の首相の靖国参拝、絶対はんたーぃ! と思ってたけど、
なんだか、もうどうでも良くなった(゚゜)\バキ☆というか、無力感?

いかん、いかん、諦めきっては。


靖国は、「戦争犠牲者を悼むための場所」ではない。

もし、本当にそうであるなら、
なんで、東京大空襲や原爆犠牲者が祀られていないのか?


靖国には、
「国家による戦争で戦死した軍人を、国家の英雄として祭祀すること」
という厳然たる目的が在る。
悼み、平和を祈願する場所ではない。


小泉氏の
「 戦争を二度と起こしてはいけないという気持ちで、
  戦没者に敬意と感謝の誠をささげたい 」
との言には、決して異をはさむものではない。

んでも、それでもって靖国を参拝することは違う、と思う。

二度と戦争を起こさない、起こしてはならない、と本当に思っているなら、
国、与党が進めて来たキナくさい法の整備、政策の推進、つくる会教科書、
イラク派兵、憲法改悪。。。。この流れ、動きはなんなのだ?


参拝し続けることで、こうして私たちは諦めさせられていく。

こんな形で、一国の首相が、
公式参拝することを「当たり前」のことにして行きたいのだろう。



彼の好きな「 筋を通す 」。ということ。

筋を通すことで、国益を損なっていいのか?
筋を通せば、長期的に見れば、国益に叶うのか?





、、、ここまで書いて、気付いたら朝だった。  ダメぢゃん>ぢぶん。


こんなことも言い飽きたし、あちこちでも読み飽きた気がする。。。。

本日も、花粉症激しく、頭がウニでした。 orz.....


ペン死



ロッテ優勝、おめでとう!
31年ぶり優勝を祝って、ビール掛けのビールは3100本だったんですと。
せめてシャンパン代をパキスタンに送ってくれないかな、と思った。




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[ 2005/10/17 00:00 ] 徒然草 | TB(0) | CM(22)
Re:小泉さん、『靖国』参拝。(10/17)
たしかに、言い飽きたし、読み飽きた感は否めないと思いますが・・・。



でもやはり首相の「靖国公式参拝」を黙って見過ごすことはできません。

りうりうさんが書かれているように、戦時中の軍人(A級戦犯)を英雄として祀り、それを讃えるのが主目的のように思えます。

決して、あの戦争の犠牲者にこころを寄せるとか、あの戦争を反省するとかいう観点でないことは明白なようです。

侵略戦争を肯定・美化するもの以外のなんでありましょう?

日本の首相としてやらなければならないことはほかにあるはずです。



http://www.geocities.jp/chiaki_konishiki/
[ 2005/10/18 08:08 ] [ 編集 ]
Re:小泉さん、『靖国』参拝。(10/17)
おはようございます。

今日は久しぶりに午前中フリーなので、ちょっとゆっくりしています。午後からはまたPTA執行部のお仕事がありま~す。



首相の靖国参拝から一夜明け、予想通りに韓国・中国からの反発がありましたね。



いったいいつまで同じことを繰り返すのでしょう?



一庶民として、悲しい思いで一杯です。
[ 2005/10/18 08:38 ] [ 編集 ]
どうして?
職場は靖国神社のすぐそば。散歩コースだったりもします。散歩以外の目的の方々が鳥居をくぐられる姿も始終目にします。



それは、それ。その方達の悼みの気持ち、癒しの気持ち、私には思いもつかない様々な気持ち、尊重したいと思っております。



けれど、彼の立場でそれって違う。どうして「靖国」でなければならないのでしょう?国を指導する事をゆだねられた立場として、考えるべき事はたくさんあるんじゃないでしょうか?ここへきて、この場だけ「私人」ですから・・・って、それを「言い訳じゃない」といったい誰が思ってくれるのでしょう?



私は、靖国も祀りの場だと思っているから、神社とそこに向けられる祈りに対して相応の敬意を払います。けれど、靖国を取り囲み、そこから外へ影響を及ぼしていこうとする「力」は、祈りや祀りとは別の次元の物。政治や権力と直結する「力」です。

多くの人は、靖国=それ、だと思い、その成り行きを注視しているのでしょう。



だから、聞けるものなら直接彼に聞きたい。どうして「靖国」なのか、と。
[ 2005/10/18 09:29 ] [ 編集 ]
「だから」
取り急ぎ>あそびすとさん



 > だから、聞けるものなら直接彼に聞きたい。どうして「靖国」なのか、と。



訊ねたら、彼は【靖国だから】と答える、と思います。



あそびすとさんのお書きになられた通り、

「靖国」は、



 > 靖国を取り囲み、そこから外へ影響を及ぼしていこうとする「力」は、

 > 祈りや祀りとは別の次元の物。政治や権力と直結する「力」です。



「だから」です。

「靖国」は、「力」だからです。



この度の小泉氏の参拝に対する石原都知事の「絶賛」。

ともに【力】を持ち、もっと強大に培おうとする彼ら。

見事に重なっていますよね。

[ 2005/10/18 09:39 ] [ 編集 ]
Re:「だから」(10/17)
「だから」なんですよ>りうりう*さん



それを「私事」と言い逃れするのはイカンと思うわけです。



政治家が力の信奉者であることは仕方がない事かもしれない。だから、自分が及ぼそうと思っている力の方向についてちゃんと説明して欲しい。



というか、ちゃんと説明しているんですよね、この人達は。それを、受け入れて、彼等を選ぶ私たち。

やっぱり、これは私たちの責任なんだな。



二人の信奉者を頭に掲げなければならない一市民として、「それでも私は、NOはNO」と言い続けること・・・。
[ 2005/10/18 09:47 ] [ 編集 ]
Re:小泉さん、『靖国』参拝。(10/17)
「私的」装いは欺瞞ですね。

小泉首相は以前「公式とか私的とかこだわらない。

総理大臣である小泉純一郎が参拝した」と発言しております。

「総理大臣である・・・」といったところが、すでに「私的」というには矛盾がありますね。

だからといって「公式」だと言えば、首相の靖国公式参拝を違憲とした判決により、それは憲法違反になるわけです。

信教の自由を侵し、平和憲法を変えようとする動きに連動しています。

侵略戦争の反省なしとアジア諸国で批判が強まっています。

私たちが為すべきことはなにか?

過去の戦争から教訓を学び、これからの国内外の平和にその教訓を生かすことです。

[ 2005/10/18 10:13 ] [ 編集 ]
ほかにヤるべきこと。
私も>千愛さん

日本の現在、に感謝し、本当に2度と戦争をしない、同じ過ちを繰り返さない決意ならば、

ヤらねばならないことはほかに在る、と思います。



一国の最高権力者が、違憲の疑いを持たれる行動を定着化させていこうとしていること。

その憲法そのものが変えられようとしていること。



その党が圧勝し、比例名簿人数が足りなくなったこと。



『純ちゃんまんじゅう』が、カッコいい、可愛い、と、

日に1万5000個から3万個近く売れていること。



はぅぅ。

「NO」と言い続けること。

できることを、できる形で。



千愛さん、この山、この流れ、この動き。

ほんとうに私たちは、崩せるでしょうか。

[ 2005/10/18 11:46 ] [ 編集 ]
Re:小泉さん、『靖国』参拝。(10/17)
私も靖国は「国家による戦争で戦死した軍人を、国家の英雄として祭祀すること」と理解しています。なので、軍人遺族が最後まで英雄として祀られたい気持ちは分かりますが、その他の戦没者・犠牲者の方々、また靖国に祀られたくないと表明されている遺族の方々の御霊や気持ちはどこに行けというのでしょうか。



靖国参拝はやはりこの国の傾いていく方向を目で見える形で表すものだと思います。



小泉支持は若い方が多いと聞きます。「すっきりする」「かっこいい」…。小泉政治の目指す方向性が彼らの現実を実りあるほうに向かわせるものではないように思うのですが、にもかかわらず割り切った行動が「かっこよく」「胸をすく」思いを抱かせるほどに、彼らの将来に対する希望のなさは深いものなのでしょうか。



一つ一つのことにNOを言うのはもちろんですが、根本的にはこれから世に出る(あるいは出たばかりの)方が充実した生き方ができると保障することが、現在の右傾化を止める唯一の方策だと思います(と言ってどうすればよいのか分からない自分…)。

何か訳の分からない話になってしまいました。いつも文章力がなくて。
[ 2005/10/18 22:08 ] [ 編集 ]
本当にね~
昨日、用があって、靖国神社の前まで行きました~(^_^;)

年配の方が、ずいぶん靖国神社に入っていかれました。



同行の友人と「一日違ったら、えらい騒ぎの中にくる羽目だったね~」

と話しました。



平和を祈る場所ではないよね~

本当に。どうして、靖国なのかな?

いやになるね~TVの調査では、47%が、賛成だってよ。

靖国参拝容認は。

ああ~この国はどうなっていくのか~(ーー;)
[ 2005/10/19 14:33 ] [ 編集 ]
Re:小泉さん、『靖国』参拝。(10/17)
>靖国は、「戦争犠牲者を悼むための場所」ではない。



>もし、本当にそうであるなら、

>なんで、東京大空襲や原爆犠牲者が祀られていないのか?



う~ん、私は、この、根本的な事実を知りませんでした。中国・韓国の対応は別として、今までの靖国神社の認識を改め、考え直さねばと思いました。





でも、まだ自分いっぱいだから、元気になってから・・・・今日はこれだけ。ごめんなさい。
[ 2005/10/19 19:53 ] [ 編集 ]
ツッコミ
まず、「靖国=軍国主義の象徴」とする時点で、戦前と戦後の区別がついていないと思われます。

「靖国=軍国主義の象徴」とするのであれば戦後、時の総理が何度も参拝しているのにもかかわらず、日本は全く軍国主義化してしていません。



よって現代社会において靖国は「軍国主義」を波及させるような機能を有していないと言うのが現状です。



実際のところ、今日では単なる「慰霊施設」としての役割しか果たしていないと言うのが現状であると言えます。



そもそも、軍国主義という思想は急に頭の中で降って沸いてきたものではなく、当時の世界的な植民地経済方式における、政治の一手法として出現してきたと考えるべきでしょう。



しかし、今日では世界的な市場主義・自由貿易経済に移行している以上は、軍国主義的な国家が発生しているどころか、淘汰されているのが現状す。



よって軍国主義の復活を危惧しての靖国反対論は、思想的にも社会的にも時代錯誤といえるでしょう。



それに皆さんは「靖国参拝は先の戦争の正当化」という観念を相手に強要していませんか?

当事者がそう思っていなくても「見た目」だけでそれを判断する事は明らかな「レッテル張り」「中傷」と言うものですよ。



[ 2005/10/28 22:12 ] [ 編集 ]
Re:ツッコミ(10/17)
取り急ぎ>煉瓦餅さん

ツッコミを有難うございました。

私も、煉瓦餅さんへのツッコミ魂がうずうずしておりますが、

今の私に時間がないことがとてももどかしいです。



だもんで、少々乱暴なツッコミになります。すみません。



 > まず、「靖国=軍国主義の象徴」とする時点で、戦前と戦後の区別がついていないと思われます。



私の文章や、コメントを下さった方々の文章の何処に、

「靖国=軍国主義の象徴」と書かれているのか、まずお伺いしたいですね。



いわゆる『靖国反対』を主張する方々に対し、投げかけられてきた

手垢だらけの言の葉を、まんま、こちらに投げかけるのはやめていただきたい。



また、戦前と戦後の区別は、誰がどのように、何を持って「つけた」か。

そして、「まだ戦争は終わっていない」と涙ながらに叫ぶ方々の声に、

あなたはなんとお応えになりますか?



具体的には、被爆者の方々であったり、韓国や中国の方々の問いかけに。



 > 「靖国=軍国主義の象徴」とするのであれば戦後、時の総理が

 > 何度も参拝しているのにもかかわらず、日本は全く軍国主義化してしていません。



ここの認識が、あなたと私とでは違います。

学校教育の現場に、現文科省から【是正】を受け、

その後、私の町の小中学校がどのように変わっていったか、あなたは知らない。



「戦争」の実体験者でないと、「戦争」については語れなくなりました。

『平和について考えよう』というカレンダーが撤去されました。

広島市への社会見学コースから、平和公園が外されました。



町長が、卒業式で第一次、第二次大戦の【効用】、

【如何に日本がいいことをしたか】を、とうとうと祝辞で述べました。

それを、あなたは知らない。

[ 2005/10/29 10:14 ] [ 編集 ]
Re[1]:ツッコミ(10/17)
煉瓦餅さん

「靖国」があなたの言われる通り、本当に

【今日では単なる「慰霊施設」としての役割しか果たしていないと言うのが現状】

であるとするなら、誰も問題にしないのではないでしょうか。

あなたのおっしゃるような論理で、大多数の方々が納得されるでしょう。



それに、そうであるなら、なんで東京大空襲や原爆犠牲者が祀られていないのでしょう?

[ 2005/10/29 10:16 ] [ 編集 ]
Re[1]:ツッコミ(10/17)
りうりう*さん



>また、戦前と戦後の区別は、誰がどのように、何を持って「つけた」か。

そして、「まだ戦争は終わっていない」と涙ながらに叫ぶ方々の声に、

あなたはなんとお応えになりますか?



もう戦争はとっくに終わってます。

それにその言葉はあなたの言葉ではありません、当事者の言葉を都合良く利用するのは止めてくれませんか?

感情論で相手を批判するのは卑怯ですよ。



>具体的には、被爆者の方々であったり、韓国や中国の方々の問いかけに。



具体的な問いかけ。

毛沢東「共産党が内戦に勝てたのは皇軍のおかげ」(毛沢東万歳より引用)

トウ小平「日本が国民党を南に追いやったから共産党軍は勝てた、日本だけを責めるのは良くない」(日中国交正常化記念式典(平成7年)での言葉)

李登輝(国民党)「国の指導者が戦死者を追悼するのは当然」

そもそも韓国は日本側の当事者だったので論外。



太平洋戦争当事国81ヵ国中、靖国参拝を批判しているのは3カ国。

ちなみに戦場となった東南アジア諸国ではシンガポール以外全ての国が公式参拝を行なっています。

当事国でもこの有様である以上、現在の靖国論争自体が実に無益な事です。

賛成、反対どうのこうのと言う問題なのではなく、勝手に行かせておけばいいのです。



[ 2005/10/29 17:58 ] [ 編集 ]
Re[1]:ツッコミ(10/17)
りうりう*さん

>ここの認識が、あなたと私とでは違います。

>学校教育の現場に、現文科省から【是正】を受け、

>その後、私の町の小中学校がどのように変わっていったか、あなたは知らない。



>「戦争」の実体験者でないと、「戦争」については語れなくなりました。

>『平和について考えよう』というカレンダーが撤去されました。

>広島市への社会見学コースから、平和公園が外されました。



>町長が、卒業式で第一次、第二次大戦の【効用】、

>【如何に日本がいいことをしたか】を、とうとうと祝辞で述べました。

>それを、あなたは知らない。



で、それが靖国の話と何の関係があるのですか?



そもそも靖国がここまで大きな問題として取り上げられるのは、中国・韓国との外交戦略上でのオモチャとなっているからです。

「~の仁義無き戦い」という謳い文句にはニュースバリューが生まれますからね。



はっきり言ってただの追悼施設であるのであれば、ここまで話として発展していません、取り上げるマスコミとしてもニュースバリューを感じないでしょう。

「追悼・軍国・反省」が話を大きくしているのではなく、靖国をめぐるケンカが話を大きくしているのです。





実際に民間の犠牲者を含む無宗教の追悼施設「千鳥ケ淵戦没者墓苑」への天皇陛下の参拝はなぜかマスコミには取り上げられません。

毎年首相は全国戦没者追悼式に参拝してるんですけど、これも一瞬で終わるニュースネタです。



まあ、靖国問題自体がマスコミのマッチポンプの結果として、ここまで大きく成長したものであると見たほうが妥当でしょう。

[ 2005/10/29 18:19 ] [ 編集 ]
Re[2]:ツッコミ(10/17)
煉瓦餅さん。



 > で、それが靖国の話と何の関係があるのですか?



う"~ん。。。「関係ない」、で済ませられる御方はお倖せですね。

ただ、そう思いました。 単なる感想ですが。



 > もう戦争はとっくに終わってます。



終わってない、と感じる方々は現実にいらっしゃいますよね。

私の言の葉ではないにしろ、被爆者の私の母の言の葉であったり、

私の近しいひとびとの言の葉であったり、

親しい在日の親友やご両親の言の葉であったり、

PTAで識り合ったひとびとの言の葉であったり。



何故「終わってない」のか。

国内外で、賠償問題を含め、

事実も想いもきちんと総括なされていないから。

それに尽きるよなぁ、、と常に私は感じてきました。



毎年のように繰り返される国会議員の不見識な公的発言。

国としての過去の過ちを公人として真摯に受け止めていない、

何も反省していない、何も考えていないことをそこかしこで暴露し、

その都度、適当に言い逃れをして済ます態度。



そして、「戦争?関係ないしぃ」な若いひとびと。



別に、煉瓦餅さんが書かれたような



 > 当事者の言葉を都合良く利用するのは止めてくれませんか?

 > 感情論で相手を批判するのは卑怯ですよ。



「都合よく利用する」。このような意図は私にはありません。



【戦争は終わっていない】という言の葉に対し、

私は「靖国」だけを論じても何の意味もないと思っています。

国として、公人として、私人として、

戦争に対する現在の想い、姿勢、在り方が問われているのだ、と思うから。



しかし、その「靖国」ひとつ取ってみても、国内外でこのありさまなのは何故か。

[ 2005/10/29 22:35 ] [ 編集 ]
Re[2]:ツッコミ(10/17)
煉瓦餅さん

 > 実際に民間の犠牲者を含む無宗教の追悼施設「千鳥ケ淵戦没者墓苑」

 > への天皇陛下の参拝はなぜかマスコミには取り上げられません。

 > 毎年首相は全国戦没者追悼式に参拝してるんですけど、これも一瞬で

 > 終わるニュースネタです。



だからこそ、「靖国」が問題であることは明らかではないですか?



「靖国」とは、明治維新前後から国家のため、天皇のために忠勤を励み、

戦闘行為によって戦死・戦病死・戦傷死した軍人・軍属の人を

「英霊」として祀る神社で、全国各地にあった招魂社(場)のひとつ。

「靖国」のHPでは、自らの持つ2つの役割を「英霊の慰霊顕彰」と

「近代史の真実を明らかにする」と、明記しています。



「靖国」の「近代史の真実」とは、大東亜戦争肯定史観であり、

この歴史観に基づく「遊就館」という施設もあります。

そうした歴史観を持つ靖国神社に現職の首相が公然と参拝するのは、

「日本政府の歴史認識」がそうである、という政治行為になると私には考えられます。



そうでなくとも、元々の「靖国」の成り立ちを鑑みたり、

「靖国」に祀られない東京大空襲や原爆の犠牲者、

信教の自由を奪われたと感じるご遺族や、

日本軍人として従軍させられた在日の方々のご遺族の「NO」に対して、

文献を読めば読むほど。

中曽根元首相をはじめ、「靖国」参拝を敢行した首相たちの言を聞けば聞くほど、

私には、納得できる答えを見出せず、ますます疑念は募るばかりです。



「勝手に行かせておけばいい」と煉瓦餅さんはおっしゃいましたが、

少なくとも、一国の首相が「靖国」参拝をすることに関し、

国内外で、これだけの疑問、抗議、遺憾の意があがり、

実際に「痛み」を感じている方々に対して、

私は、そんなに無神経ではいられません。

[ 2005/10/29 22:36 ] [ 編集 ]
Re[3]:ツッコミ(10/17)
りうりう*さん

>終わってない、と感じる方々は現実にいらっしゃいますよね。



個人で「終わっていない」という人がいるのは当然です。

しかし、それはあくまで「個人」の話であって普遍的なものでは有りません。



>「靖国」の「近代史の真実」とは、大東亜戦争肯定史観であり、

>この歴史観に基づく「遊就館」という施設もあります。



仮に靖国神社の解釈がそうだとしても、参拝者の歴史観を定義するものでは有りません。

現実に靖国参拝賛成派がこれだけいるのに、日本において先の大戦を肯定するような世論って盛り上がっていますか?

現実にそのような効果が無い以上「大東亜戦争肯定論」という仮説は成り立ちません。



>そうでなくとも、元々の「靖国」の成り立ちを鑑みたり、

「靖国」に祀られない東京大空襲や原爆の犠牲者、

信教の自由を奪われたと感じるご遺族や、

日本軍人として従軍させられた在日の方々のご遺族の「NO」に対して、

文献を読めば読むほど。



関係有りません。

靖国神社が現在において戦死者の追悼施設としての機能しか有していない以上、「戦争の肯定」という観点での批判は無意味です。



>国内外で、これだけの疑問、抗議、遺憾の意があがり、

実際に「痛み」を感じている方々に対して、

私は、そんなに無神経ではいられません。





韓国ではもう飽き始めたようですよ、何しろ去年までは大手4紙全てで、批判の社説を載せていましたけど、今年は一紙しか掲載してません。

それにやたらと日本で裁判を起こす連中がいますが、彼らは共産党系の組織に属している人々ですよ。

「賛否がある」というよりも「賛否が作られた」とするのが妥当です。







[ 2005/10/30 08:59 ] [ 編集 ]
Re[4]:ツッコミ(10/17)
夜まで不在ですので、取り急ぎ>煉瓦餅さん



 > 仮に靖国神社の解釈がそうだとしても、参拝者の歴史観を定義するものでは有りません。

 > 現実に靖国参拝賛成派がこれだけいるのに、日本において先の大戦を肯定するような世論って盛り上がっていますか?

 > 現実にそのような効果が無い以上「大東亜戦争肯定論」という仮説は成り立ちません。



先のファイルで、私は、うちの(町立の)中学校の卒業式で、

首長である町長が、祝辞として「大東亜戦争肯定論」ぶちかました、と私は書きました。煉瓦餅さんは、「関係ない」と一言のもとに斬って捨てられましたが、

その祝辞が盛り上がったか盛り上がらなかったかはさておき、

首長である町長がそのような論を展開したことと、

一国の首相が公然と「靖国」へ参拝すること。

私は無関係では決してない、と思っていますよ。 きれいに連動している。

この町長は、常日頃から石原都知事支持、森派支持を声高に主張するひとでしたから。



以来、この地では、卒業式、入学式では、

「君が代」を声高らかに斉唱しない生徒、保護者の名前が、

地域の学外役員によってチェックボードに書き込まれていくのです。



私は、さまざまな事柄にとても見識高い煉瓦餅さんが、

どうして「靖国」だけを切り取って論じられ、



 > 靖国神社が現在において戦死者の追悼施設としての機能しか有していない以上、

 >「戦争の肯定」という観点での批判は無意味です。



後は「関係ない」と斬り捨てられることが不思議です。



煉瓦餅さんがどうおっしゃろうと、

煉瓦餅さんが書かれたような「機能しか有していない」のではないのです。

[ 2005/10/30 10:39 ] [ 編集 ]
Re[4]:ツッコミ(10/17)
煉瓦餅さん。



本当にそうなのなら、国が国内外に誰もが認める論を展開すべきです。



● 何故、天孫降臨思想、天皇を神とする思想と深く結びついている『靖国』なのか。

● もっといえば、何故、戊辰戦争で薩長側=官軍側についた諸藩の戦死者だけが

祀られている『靖国』なのか。

 (死せば戦犯、関係ない、と言いながら)

● 何故、東京大空襲や原爆犠牲者が祀られていないのか。



これらのことを誰にも納得できるように説明しないのは、全くもって不見識。

努力不足。



私だって、正直言って、中国や韓国の「靖国」を利用した外交手段は悔しいと思う。

んだけど、このままの「靖国」には、私自身、納得いきませんから。

[ 2005/10/30 10:41 ] [ 編集 ]
Re[5]:ツッコミ(10/17)
りうりう*さん

>先のファイルで、私は、うちの(町立の)中学校の卒業式で、

首長である町長が、祝辞として「大東亜戦争肯定論」ぶちかました、と私は書きました。



それはその町長の問題です。

個人の話を普遍的に語られても困ります。個人と世論の区別は付けてください。



>以来、この地では、卒業式、入学式では、

>「君が代」を声高らかに斉唱しない生徒、保護者の名前が、

>地域の学外役員によってチェックボードに書き込まれていくのです。



それは国旗国歌が法制化されたからです。イメージだけで関連付けられても困ります。



>本当にそうなのなら、国が国内外に誰もが認める論を展開すべきです。



無理。

誰もが認めるって・・・、ギャグで言っているのですか?



現実に私はあなたの説明には疑問・問題点が満載だと見ていますよ。

あなたはこの時点で「誰もが認める論」が出来ていません。

出来もしない事は要求するべきではないです。



あ、ちなみに戦犯も問題にしているようですが、50年代に、当時戦争被害を直接受けているであろう有権者4千万人の署名を受けて釈放、名誉回復しています。

当時1億そこそこの人口でこの数の署名ですから、「国民の総意」として名誉が回復した事は言うまでもありません。



無論、当時の韓国、中国政府は何も言ってきませんでした。



[ 2005/10/30 17:17 ] [ 編集 ]
Re[6]:ツッコミ(10/17)
煉瓦餅さん

貴重なお時間を割いていただきましたが、見事にきれいな平行線です。

これ以上はお互い、無意味であり、時間の無駄のようですね。



本日(30日)の日記にお返事致しました。

ご返答は無用です。これまでお相手下さり、有難うございました。



[ 2005/10/30 23:50 ] [ 編集 ]
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