今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。

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蛍。






    今年は、各地で豪雨となり、
    あちらこちらでの幼虫が流されてしまったか、
    全国的に の数が少ない、と聞いた。


    毎年、梅雨入り直前! といった感じの 独特のもゎっとした空気で
    が舞い始める時期が判るのであるが
    今年は その もゎゎっとした空気がヤって来ても、
    一向に、この地にの気配がない。 なみだ

    昨年の 集中豪雨 で決壊したため、
    の川にも 河岸工事が行われた影響も受けたのか、
    駅まで自転車通勤をしている夫に尋ねても
    「 まだ 一匹しか見かけない 」 と 淋しそう。 しょんぼり


    そのまま、例年ならば の最盛期を過ぎ、
    蛍がいなくなる頃も過ぎていく。



          私をこの地に繋げてくれた、満点の星と蛍。
 
          なのに、今年。
          大きな震災が起こり、あれこれと思うことあり。

          そんななかで、とうとう この地の蛍に
          一匹も逢えないで 終わってしまうことを
          贅沢な悲しみだとも 感じながら、
          それでも とても 淋しくて 悲しいことだと思えてならなかった。



しょんぼり しょんぼり



    27日 夜。


    そろそろ 夫の帰宅時間だと、夫の夕食を食卓へ並べていたら、

      「 来て来てっ! 出て来てごらん!! 」

    玄関から 夫の弾んだ声。

      「 え? ホタル?? ホタルでしょっ?? 」

      「 いいから、早く来てごらんって!
        あ、玄関の明かりは着けないで! 」

    そんなの、絶対、ホタルに違いないぢゃんんん~









    弾むこころで、開けた玄関の先。
    紫丁花の枝に、かなり弱々しい光となった蛍が一匹。 だぶる



    ここ何年か、必ずといっていいほど、蛍が終わる頃に
    我が家の庭先へ まるで 挨拶してくれているかのように、
    数匹が 遊びに来てくれていたのだったが、

    今年、夫でさえ 一匹しか目にできず、
    その一匹の他には、この地の何処にもいないように思えた蛍が、
    今年もまた、我が家まで来てくれた!! などと

    ちょっとカンドーする。



        、、んでも、 まさか、
        弱ってる蛍を 君が連れて来たんぢゃないよね?
        そう聞くと、夫は 慌ててぶんぶん、横に首を振る。

        ほんとに 帰ってきたら、ここで光ってたらしい。



                   。。やっぱり、この蛍は
                      私に逢いに来てくれたんだね、とか、
                      もしかしたら、父 だったかもね、とか
                      おバカなことを考えつつ。

                      蛍に 手を合わせてたりして。




希

だぶる

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ジャンル : ライフ
テーマ : 小さな幸せ

タグ : ありがとう

[ 2011/06/27 23:26 ] 観ました^^*☆ | TB(0) | CM(1)
昨年5月21日に詠んだのは、

 「 君がため
    共に来ぬ と 呼ぶ夫( つま )の
     緩めた指から  飛ぶ蛍 」

前科があるからな~ > 夫
[ 2011/08/15 18:03 ] [ 編集 ]
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