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今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。

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首相、定期検査中の原発再稼働を認める。






菅直人首相は18日夕の記者会見で、
定期検査中の原子力発電所の運転再開について
「 各電力会社に緊急安全措置を準備するように申し上げており、
きちんと措置を講じたものについては
従来の方針に沿って安全性が確認次第、稼働を認める 」と述べた。

                   ( 5月18日 18時25分 日経電子版 





で、TVのニュースでは
「 原子力のより安全な活用方法が見いだせるなら さらに活用していく 」
と 述べたらしい。



…なんという ブレブレ加減。 



あなたは、40年近く前から、歴代の自民党政権が 推し進めてきた
【 原発推進 】 という【 國策 】を
白紙から見直す、と言ったばかりなのではありませんか??

しかも 再生可能エネルギー に 焦点を当ててくれ、
とんでもない決断!  とんでもない快挙! と
私は 密かに 感謝したりしていたのだったけれど。

5月15日に、大間町にて 岡田幹事長が
「 定期検査中の原発や大間原発の安全対策で
科学的な裏付けなどが得られれば、再開を容認するべき 」
と発言していたので、正直 あれれ、と 危惧しつつも、

ぃ~ゃ、ここは 覆っちゃいかんでしょ、と願った私が甘かった。


民主の迷走ぶりは ここに至っても
 【 またか またなのか 】 という
絶望的なレベルなのだと 思い知らされる。



反面、
浜岡原発の停止要請 から 彼らに襲いかかった 圧力が
想像以上に凄まじいものであったのだ、と
容易に 覗えるやうな気がしたり、

元々、菅氏は 原発推進派であり
浜岡原発停止は 単なるパフォーマンスでしかない、
といった 巷の噂が、俄然 ほんまもん にも みえてきて 悲しい。





【 安全性 】。


これまでの原発だって、
しっかりしっかり【 安全性 】はチェックされて来たはずである。


けれど 今回の未曾有の震災で、【 「 安全 」 に 絶対 は ない 】 のだと、
皆が思い知らされた訳で。


なのに 「 従来の方針に沿って 安全性が確認次第、稼働を認める 」 とは。


ついに 福島1号機がメルトダウン状態であることが公認され、
ひとが 核を 完全制御できないことが 内外に明らかになった 今、

なにもかもが 中途半端な こんな情けない結末って ありなんでしょか。




ヒロシマ、ナガサキ、そして福島原発。


國は みたび 放射能の恐ろしさ を
決して 「 ゼロ 」 になることのない 負の遺産 を 抱え込み、
未来永劫 背負い続けて行かねばならないというのに、

起こり得る確率の非常に高い 東海地震を前に
このまま、( せめてトリウムへ変更することもなく )
なし崩し的に 「 従来の方針に沿って 」 原発を再開してしまうのか。

あなたが あの えぃやっと 下した決断は なんだったんだ。




…
被災地の痛み を 全然 わかってない、としか思えない。

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ジャンル : ニュース
テーマ : まぢかよ!?

タグ : 原発 福島原発 安全性 原発再稼働

[ 2011/05/18 23:20 ] ニュース | TB(0) | CM(4)
絶望的な気分です
「絶対に安全」なものなどないとわからないはずがないですよね
ということはおっしゃるとおり「圧力」か
この期に、この期に及んでまでもなのか(怒怒怒)
このままだと本当に沈没させられそう、私たちの生存権はどうなる?

[ 2011/05/19 14:00 ] [ 編集 ]
翻弄される小舟のように
あたしたちは、どこへ連れて行かれるんでしょうね?
相手の手の内が見えるなら、チャンスを見て「河岸を変える」選択肢だってできるかもしれないのに。

國って、何のためにあるのでしょう。


[ 2011/05/19 21:59 ] [ 編集 ]
「 絶望的な気分 」
ほんとにねv-13 > パクチのねぃさん

 >  絶望的な気分です
 >  「絶対に安全」なものなどないとわからないはずがないですよね

1億万歩譲って、どんな非常時でも【 超絶対に安全 】なことが確認され、
國が原発再開を容認することを 容認せざるを得ない、と しても、
今、この厳しい現実の状況下において、どの口が

「 さらなる原子力の活用を 」 と 言えるんぢゃ!! と 思うです。

、、、、言わないと あかん状況下に置かれてる、んでしょうね。 やっぱり。
、、、って思わないと、私の脳がメルトダウンしそうです。


 >  このままだと本当に沈没させられそう、私たちの生存権はどうなる?

嗚呼、ほんとに。
津波の後の瓦礫の山と
見渡す限り 砂地の続く『 猿の惑星 』 のエンディング場面が
脳裡を離れません。あれは確か磁気嵐の痕でしたが(;;)。
[ 2011/05/20 09:48 ] [ 編集 ]
Re: 翻弄される小舟のように
あそびすとさん

 >  あたしたちは、どこへ連れて行かれるんでしょうね?
 >  相手の手の内が見えるなら、チャンスを見て「河岸を変える」選択肢だってできるかもしれないのに。
 >
 >  國って、何のためにあるのでしょう。

はぅぅ。

『 翻弄される小舟 』 とは 菅氏そのもので、
國のトップがそうなんだから、民草は推して知るべし、な感があるですね(悲)。

私はこれまで、『 メルトダウン 』 な 言の葉を耳にするときは、
既に 『 終末 』 に至ったとき であると考えて来ました。
それでも、私たちは 闇雲に恐怖せず、科学的に きちんと恐怖し、
対策を練り、実行していくべきなのですが、
「 科学的に 」 というところで、データを出してくる誰を
どこまで、どのように信じていいか 判らなくされているですね。

ヒロシマ、ナガサキを除いては、
今もって苦しみの続くチェルノブイリのデータも明々白々なものはなく、
未知なる領域で ただただ立ち竦まされている気がするです。

母なる大地、母なる海が汚染され、
母乳からも放射能が検出されるなかで、
幼いお子たちは どうやって生きていけばいいのでしょう。

お子たちが 健康に 生まれ 育たない國は、
もうそれだけで終わってる。

なにをもって國力というか。
なにをもって國益というか。
國のTOPな方々は
この期におよんで、なんの利害にしがみついているんでしょう。
[ 2011/05/20 11:26 ] [ 編集 ]
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