今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。

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『 悠久 』






        上の少年の学位授与式は、『 みやこめっせ 』 で行われると聞き、
        不覚にも 「 何処、何処?? 」 と、 ちょっと悔しかった。 



        ググってみると、位置は 平安神宮手前、京都市美術館や府立図書館隣の
        『 京都市勧業館 』 の通称であることが解って 一安心。



             正直、 祇園 ~ 知恩院から 哲学の道は 何度も歩いても、
             平安神宮周りは 素通りしちゃう一角だった。 汗



        『 みやこめっせ 』 の 現在の建物は
        平安遷都1200年記念事業の一つとして
        1996年に建てられた京都最大級のイベント会場( 設計:川崎清氏 )で、
        5000名までの式典や展示会、学会、懇親会・立食パーティなどに
        貸し出される他、京都伝統産業ふれあい館や
        日図デザイン博物館という常設展示も。

        伝統産業ふれあい館ならではの ミュージアムショップもあるので、
        式典を終えたら、ゆっくり観覧しやうと思っていたのに、
        想定外の事件勃発 で、吹っ飛んでしまうのだが、
        それはまた 別のお話。 



    



        式典1時間前に 到着し、
        毎日 少年がお世話になっているという 府立図書館を中心に付近を散策。

           なんと 市美術館で 『 親鸞展 』 が!! 






親鸞展


 なんといふ
 有難き ご縁であることか!


  明朝、
  絶対 来よう!!  









        界隈は 院生とご家族らしき人々で あふれ始め、
        家族なんて、誰も出席なさらないかも、と 思ってた自分の認識を改める。


        『 みやこめっせ 』 の 入口には、式典の大きな看板が立っているため、
        院生やご家族が 入れ替わり立ち替わり記念写真を撮られており、
        グループ撮影などもあって、余り近寄れなかったのだが、



青龍

   何やら気になる造形物が目に入り、
   どうも そこに彫られているものが
   愛しの 『 龍 』 
   に 観えて仕方がない。
 
   しかも 球形のドームちっくな
   この辺りに 彫られているとなれば、
   これは、きっと青龍で、

   東西南北に 四神が鎮座ましまして
   おられるのではっ!!! 







玄武
       ぅへへ。

       ごった返す院生たちを躱しながら、
       入口正面に回ると
       やっぱり、いらっしゃった。

       おそらく、玄武!!
       かこイイ青龍に比べ、
       どうしても 甲羅がある分、
       なんか ユニーク だけど。 汗






          青龍 に 競えるハズの朱雀や 白虎にも
          逢いたかったけれど、入り込めない方向で 誠に残念!



          後で ググって調べたところ、

          この造形物は、『 悠久 』 という名で
          市制100周年記念モニュメントとして 1989年に建立されたもので、
          製作は京象嵌の老舗である川人象贋。

          彫り込まれているのは、風水で守られた京都らしく、やはり 四神。

          曰く、京都市の自治の伝統、市民の連帯、その高揚を表したもので、
          このモニュメント設立協力金の協力者のメッセージが、
          モニュメント内のタイムカプセルに埋め込まれており、
          50年後、100年後に開封される予定らしい。



          で、この四神たちは、それぞれ タイピンになって、
          ミュージアムショップ内で売られているらしい。

          ググって タイピンになってる朱雀と白虎の画像を発見!




                 期待通り、朱雀は なかなか。 はーと

                 さすがに タイピン は 私には不要なので、
                 青龍や朱雀のピンバッジとか
                 ハンカチ、スカーフはないのかなぁ。。。





      






          肝心の 『 悠久 』 の 文字 も 拝見できなかったが。


          姿勢100周年のモニュメントとして
          平安遷都1200年の歴史を背負い、四神を配して
          さらなる 【 悠久 】 を 願う 切なる言の葉 が。


                うつろいやすい ひと の 世 と
                   天変地異 に 瓦解し尽くす 諸々 と。


          【 永遠 】 は ない と
                 識っているからこそ の 願いなのだと しみじみ思う。



            



朱鳥舞
    『 悠久 』 の 横にあった
     朱色のものも、実は有名な
     清水九兵衛氏による『 朱鳥舞 』。

     清水氏の朱色シリーズは
     京都駅ビル や 京都文化博物館、
     新千歳空港などに 鎮座されてるのに、
        スルーしてしまって
      ごめんなさい。  … だめぢゃん





はぁと


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ジャンル : 旅行
テーマ : 京都

タグ : 京都 悠久 みやこめっせ 学位授与式 四神 青龍 玄武 親鸞 親鸞展

[ 2011/03/21 00:00 ] 観ました^^*☆ | TB(0) | CM(2)
Re:『 悠久 』(03/21)
 そりゃ 頑張った学位授与ですから

 親は 晴れ姿 見に行かなきゃね。



 まして 京都大学・・・(汗)

  今後のご活躍を期待します。

  

     
[ 2011/04/25 15:57 ] [ 編集 ]
「 頑張った学位授与 」
りきkkぱぱさん



 > そりゃ 頑張った学位授与ですから

 > 親は 晴れ姿 見に行かなきゃね。



、、そう、、ですよね^^☆

見るからに ご両親とおじいさま、おばあさま、とか

奥さまと赤ちゃん、といった、ご一家での出席が目に入りました。

ご一家で慶び、寿ぎ、笑み崩れておられる雰囲気のなか、

当たり前のことながら、院生ひとりひとりに、それぞれのドラマがあるのだよなぁ、と

感じたことでした。



私自身は、 ( 「 親 」 として出席できる )

上の少年の 【 最後 】 の卒業式、なんて感覚が1番強くて、

どうしても、彼の姿を目に焼き付けたかったのと、

大好きだった、尾池和夫前総長さんとはちょっと違う、

現・松本紘総長の式辞を聴いてみたかったのでした。



でも、周りの方々の にこにこ 姿に、「 誉れ 」 的要素を凄く感じ、

院生ひとりひとりの、この日までのご努力に想いをはせましたです^^*☆

殊に、社会人から博士号を取得するため、学び直された方々には、頭が下がりました。



学位を取れる程、積み重ねたおひとりおひとりの思考理論を 思う存分実社会にぶつけ、

自身を、社会を 鍛え、磨き上げて下さいますよう。

[ 2011/04/27 09:18 ] [ 編集 ]
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