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今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。

私が町立小中学校を選択したのは。





       # 先日、トラックバックいただいた、
          あ~さんままさんの日記 にトラックバックさせていただきます。




我が家が裕福でなかったせいもあるが、以前より

「 少年たちは、私のポリシーで公立を選んだ 」と書いて来た。

何故、ことさらにそう書いて来たか。



私立を勧める義父母、親類縁者の反対を押し切ってそう選んだから、である。



上の少年が中学に上がるとき、この地の中学はとても荒れていた。


校則で禁止されている染髪、脱色、ピアス、パーマ。
さぼり、喫煙、飲酒、万引き。

合唱祭や運動会では、クラスの4分の1程度がサボって参加しない。

学校の荒れ具合に関して、毎月のように怪文書が飛び交い、
町議会では、政党間の争いへと発展し、肝心の子どもたちは置き去りにされた。


上の少年が6年生のとき、
町立中へ進むことを嫌がる保護者が続出し、
中学受験のための塾へ通う子は4分の3を超した。
その他の塾を含め、通っていない子は、うちの少年と後2人だけ。


上の少年は、真面目で地味な少年だった。
読書が好きで、いまどき流行らないコツコツ勉強型。


 「 絶対苛められる。 潰される。 心が壊れたらどうするんか。

   せっかく賢い子なのに、勉強もできんようになる。

   なにを置いても子どもを守り、
   子どもの才能を最大限伸ばしてやるのが親としての務めじゃろうが! 」


激怒する義母に、私は譲らなかった。


 「 もし、苛められたら、私はこの子と共にどこまでも闘う。

   この地をふるさととしたのに、
   この地の中学校に学ばなくてどうするのか。

   この地で友だちをたくさんつくらなくてどうするのか。

   この地の中学校を誇りに思えないこの状況はおかしい 」


夫のみが私を支持。(蔭からは私の母も孫を心配しつつ応援)
後の皆から匙を投げられた形で、この中学校に入学した。


きっと上の少年は苛められる。
そんなような哀しい予感はしており、内心、悲壮な覚悟をしていた。


結果は、案ずるより、、で、
上の少年の学年は、落ち着いた子たちが多く、
クラブ活動にも熱心で、いろんな意味で「よい学年」だった。

当時のPTA会長が熱心な人物で、(当時の私は小学校のPTA執行部)
学校行事に積極的にPTAが参加し、関わって行った。
1番荒れていた学年が卒業して行ったこともあって、
次第に、中学校全体が落ち着いていき、
私は感謝とともに、胸を撫で下ろしたのである。


この地に転居し、その殆どをイエスマンに徹してきた私が、
何故、義母を激怒させてまで譲らず、そこまで町立中学校にこだわったか。
義母への言の葉が全てである。
(このために、それまでイエスマンに徹してきた、と言っていい)


真に何かで伸びる力を持っていれば、
いつか何処かで必ず、伸びて行ってくれる。


私の少年たちには、公立小中学校で、
彼らが現実社会で自立していく前段階として、
プチ社会でのルールを肌身で学んで欲しかった。


ひとりひとりの子どもたちが、それぞれに来たるべき自立の時期に向け、
毎日毎日幼い自我をぶつけあって、
してはいけないこと、言ってはいけないことを体当たりで学ぶ。


いろんな職業をもつおとうさん、おかあさんが在り、
いろんな考え、いろんな生き方が在る。

自分がいわゆる「五体満足」であるということを識ること。
それは、たまたま今そうであるのであり、
たまたまそうではなかったお子が在る、ということを識り、
机を同じくし、自分にできること、考えなくてはいけないことを識ること。

どうあったら、皆にやさしい社会であるか、頭ではなく肌身で感じること。

様々な考え、行動は、互いに等しく尊重されるべきものであることを識り、
集団に在っては、自分のしたい放題のことを勝手にする訳には行かず、
自由には必ず責任、というものが伴ってくる、ということを学ぶこと。

目標に向かって、得手不得手を持つもの皆で協力して
達成していく、ということを学び、喜びを識ること。

先生や友人の助けを借りて、たくさんのことを発見し、たくさんの喜びを識り、
現実社会でしっかりと自分の足で立っていけるよう、
みんなのなかで、健康に、すくすくと育って欲しい、と願っていたから。


私は、そうでなくても幼い彼らに、
「最初から選別され」「同じような経済環境の」
「同じような理念での教育を目指す」「同じような知的好奇心レベルの」
狭い狭い環境で育って欲しくなかった。

そんなものは現実社会でもなんでもない。

その状態を「フツー」と思い込んで育ったら、
私の少年の「他者の存在様式への想像力」は、どうやって培われるだろう。

読書好きの少年ならば、書物や資料でこころ寄せることが出来るかも知れない。
しかしそれは、机上の、幼い空想の産物でしかないのではないか。
圧倒的な現実の前では、儚く消え去って行ってしまうものだ。

私の少年たちの生きて行く、自立していく力には絶対になり得ない。

異なる環境、異なる考え方をするひとへ寄せるこころを持てず、
異端視することで安心し、
そのくせ、打たれ弱く免疫力のない、
ひ弱くも倣岸不遜な怪物を育ててしまう、と、私 は 感じていたから。



荒れている、という前評判の中学校で、
うちの少年たちは、いろんな生徒と先生と出逢い、
それなりに揉まれ、それなりに学び、
それなりに逞しく(下の少年については「?」)乗り越え、
それを持って高校へと歩を進めてくれた、と思っている。


何より、中学PTAで、私が1番揉まれ(笑)、
私が1番学ばせて貰ったのかも知れないけれど。


ペンこけ




※ 今週の読了本メモ 

   『行きつ戻りつ』 乃南アサ/新潮文庫
   『誤殺』 リンダ・フェアスタイン/早川書房
   『絶叫』 リンダ・フェアスタイン/早川書房




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この子と共に
もし、苛められたら、私はこの子と共にどこまでも闘う。

この地をふるさととしたのに、

この地の中学校に学ばなくてどうするのか。



壮絶な宣誓。しかし同感です。



自分にとって同質の居心地のいい世界にだけ生きること・・・、そこには一見穏やかな、でも受け身な世界があるのでしょうけれど・・・。

雑多な、猥雑な、複雑な、時には過酷なこの世界をそれでもまるごと己のものとしてゆこうと思うのならば、自分から働きかけてゆくことが必要なんですね。



この子と共に闘う・・・そういう母が傍らにある限り、大丈夫。



自分もそうありたいです。
[ 2005/09/17 06:12 ] [ 編集 ]
ちなみに
ペンギン君。何度も倒れちゃう、じゃなくて、倒れても倒れても起きあがる・・・ですよね。
[ 2005/09/17 06:13 ] [ 編集 ]
地域で学ぶ事
地元の公立校に入れる事って、『地域の中』で『地域の方々』に育ててもらうと意味合いが強いと感じます。

子ども達も巣立ち、この地域からは離れていく。(一時的にも)だからこそ、この時期だけでも・・・と考えています。

荒れていれば、逃げるのも一つの方法かもしれないけれど、立て直すのも一つの方法。そして、地域力の助けを得る時だと思います。行政等でも、地域の力を推進しますが、その力を引き出せるのは地域の中に居る人なのだと思います。

あれ?何の話しになっちゃたんだろう?
[ 2005/09/17 07:59 ] [ 編集 ]
幼稚園も公立よ。
おはようございます。

りうりうさんのこのところの日記、熱いですねぇ~♪

大学論議は、私は大学行っていないので、、遠慮していましたよ。(笑)



で、今日は、公立小・中学校について。。。

私が公立がすきなのは、

お金がかからない。

歩いていける距離である。

子どもたちは、故郷を持てる。

同窓会・クラス会に行きやすいであろうと、思う。



でね、一番の思いは、

「公立ならば、先生は生徒・児童に対して、公平・平等であること」を、期待しているからです。

まぁ、実際は、どうかわかりませんが、

でも、大部分の先生が、日々、そう接していると思います。



で、私は、幼稚園も公立にしました。

一番子どもたちが、心身ともに成長する時期。

へたな幼稚園に預けられません。

徒歩1分の私立より、徒歩10分の園を選びました。

毎日、歩いて(時には、自転車で)、手をつなぎながら歩きました。

道草しながら、季節の花を眺めながら・・・



同じマンションに、私立幼稚園に勤めていた元幼稚園の先生がいらっしゃいました。

その方が、他の人にアドバイスしていました。

「わが子が先生に、いつも迷惑をかけていて、言葉だけでなく、おわびをしたいときは、

私だったら、口紅とかプレゼントするわ。」

ほっーーー。です。

公務員に、贈り物は、厳禁だってば・・・

だったら、PTA役員でもやれよ。

と、思った次第です。

(その方の娘さんは、今、私立中学へ行っています。)

教育熱心といっても、いろいろですね。

[ 2005/09/17 08:03 ] [ 編集 ]
Re:私が町立小中学校を選択したのは。(09/17)
あぁ!スッキリした!あたぼうでい!

世の中いろんな人がおるんじゃイ!な、りうさん^^

で、吾は今週の読了本メモに釘付け!これだけネット環境を充実させてるお人が、これだけの本を読了できるなんてぇ!!!!ひえ~
[ 2005/09/17 08:34 ] [ 編集 ]
Re:私が町立小中学校を選択したのは。(09/17)
 世の中には本当に色々な人がいて、色々な考えがあって、成り立っていると言う事を、本当の意味で知ったのは、結婚してからかな。新しい家庭環境を得て、その中で知った「違う家族のありよう」です。

 20年近く経過した現在、私はそれをその中で私が生まれ育ったそれに近づけたのか、より遠ざけたのか判りませんが、少なくとも「笑顔」が増えた事は間違い無いと感じています。



 私も公立派です。お勉強に向く子は、どんな環境にあってもお勉強、頑張ります。それは部活動や生徒会活動などにも同じことが言えると思います。逆に、環境がどうだからと、それから離れてしまうと言う事は、そこまでだと言う事だと判断します。



 ハードボイルドな親を持った子は、ホント、大変ですが、生涯を通じては、きっと、プラスになると思います。いや、プラスにしていく力を得ると思います。

 頑張れ!ワカゾー・・・・・って、親から見れば、私たちもワカゾーですね。てへ・・・・・。ドンマイ。
[ 2005/09/17 08:42 ] [ 編集 ]
Re:私が町立小中学校を選択したのは。(09/17)
私好みの話題をまた・・・。



トラックバックさせていただきました。

ちょっと落ち着いたので

また参戦させてください。
[ 2005/09/17 08:56 ] [ 編集 ]
Re:私が町立小中学校を選択したのは。(09/17)
学校は様々な事を学ぶ所だと思うんですよね。

色んな事があるかもしれませんでもそうやって子どもたちは成長していくんですよね。

たとえどんな事があっても子どもの安心できる、帰れる居場所だけ確保してあげれば…まだまだこれからですがそういう気持ちでいます。
[ 2005/09/17 10:06 ] [ 編集 ]
Re:私が町立小中学校を選択したのは。(09/17)
ふむむむ。まだ息子については現実感がイマイチないのですが。でもご近所からは「当然小学受験させるんでしょ?」と言われてヒイてしまいました。少なくとも小学校に関してはりうりうさんのご意見に全く同感だからです。というか、この辺りでは小学校から受験を考えるのが一般的だという現実にがっくり(イヤ、幼稚園からという声もあり)。問題があるなら、親として、地域の大人として自分もかかわっていきたい。子どもはそこから逃げられないからね。
[ 2005/09/17 10:31 ] [ 編集 ]
Re:私が町立小中学校を選択したのは。(09/17)
こんにちは、りうりうさん。

今日のお題は先日の私の

【教育格差・・・下の息子に私立中を選んだわけ】へのお返事で「も」あると解釈しましたので

書かせていただきます。

上の子の通った都立高と下の子の通う私立校は期せずしてお隣同士です。

どちらも「自主自立」を標榜し(制服なし、校則なし)、

高校入学時の偏差値もあまり変わらないので、受験層は相当数だぶります。

どちらかに落ちてどちらかに受かって、とか、両方受かってどちらかを選ぶというふうに。

私は、双方の文化祭・体育祭に度々赴き、入学式や卒業式に参列し、どちらのPTAにも

参加しました。どちらの友達も泊まりに来るし、どちらの「野球観戦」にも行きました。

その都度、あまりの校風の違いに楽しく驚かされますが、

どちらがより「他者への思い」が厚いとか「想像力」に長けているとか「逞しさ」に優るとか、

断じて、断じて、あ・り・ま・せ・ん。

決して私立「が」良いと主張しているのではなく、

子供達を見て、私立育ちの母と国公立育ちの父を見て、

「○○だから××」なんて図式がどこにもないことを主張します。



>「他者の存在様式への想像力」は、どうやって培われるだろう。



これ、分かりますよ。上の子のとき、私立学校に対して私も思っていましたから。

りうりうさんが述べられていること全て、そっくりそのまま、思っていましたから。

でも今は、公立私立、双方を知る機会を得られたことに感謝しています。

知らないで語っていたことを反省していますよ。



マスコミやネットの掲示板、実生活の中においても、私立批判、または受験批判、多いですよね。

ほとんどがステレオタイプで独善的で正直「またか」と思います。

公立を選ぶ人が色々であるように、私立を選ぶ人も色々だということが理解されない。

英国のパブリックスクールともなればまた話は違いますが、少なくとも現代の日本では。

[ 2005/09/17 11:26 ] [ 編集 ]
Re:私が町立小中学校を選択したのは。(09/17)
りうりうさん。正直な話、今の公教育、心底やばいって思いませんか。

60年前軍国少年を育てたように、今また本当にある種の思想統一がされているとは感じませんか。

「ヒロシマ」の扱い、国旗国歌の問題、教科書問題。

で、それを本当に「やばい」と考える教師、保護者はとても少ない。

「思いやり」とか「逞しさ」とか以前の問題として、

まして地元中学が荒れているから「逃げる」とかそんなレベルではなく。

「自民圧勝」の今の日本で、私達に本当に何かができるのでしょうか。
[ 2005/09/17 11:28 ] [ 編集 ]
Re:私が町立小中学校を選択したのは。(09/17)
付け加えさせて下さい。

国旗国歌、教科書問題、というと誰でも「ああ」と思うでしょうが、

順位を付けない横並び教育、「みんなが100点」という似非平等感、

それ自体「やばい」と思ってます。
[ 2005/09/17 11:35 ] [ 編集 ]
Re:私が町立小中学校を選択したのは。(09/17)
う~ん!

この話題はウチの地域では一番話題にあがるんですよ~。

小学校の高学年になれば、「公立中学に行くのは不安だ。怖い」という噂が女子児童を中心に広がるようです。仲の良い友達同士で志望校を決めたりして、塾に行き勉強に励んでいるとか・・・。

市内では、私の時代に比べ私立中学が増えたということもあります。

そういう子どものお母さんは、「子どもの意思を尊重する」と言って受験体制に入っています。

我が家はまだ本人の意思など確立出来ているわけでもなく、「多分公立」程度の意識です。

ただ、どこに行こうが自分をしっかり持っていれば大丈夫であろうとは思っています。

スポーツなどで「これがやりたいから、この学校に行く」という目的を持ってくれるといいのにと思うのですが・・・。まだまだねんねなの。

[ 2005/09/17 11:44 ] [ 編集 ]
取り急ぎ>からすさん
午前中、PCに触れなかったので>からすさん

オフラインで、先日のお返事を考えていました。

私も母がクリスチャン系の学校に行っており、そのあたり、からすさんととても似ているので、

ずっと考えていました。

おそらく私の在る位置は、少し前のからすさん。

考え方もPTAでの位置でも。

そして「絶望」し、「卒業」した想いでいらっしゃる、のでは、と私は感じています。



 > 断じて、断じて、あ・り・ま・せ・ん。



「自主自立」。

からすさんだからこそ、良い私立を選ばれたのだと思います。

私立にも色々有る(だから私立で在れる)ことを、私は私の身近な範囲ですが識っています。



たくさん皆さんからお返事をいただきましたので、

各論は、また改めますが、

私がこの地に在って、上の少年を手放さずに自宅から通学されられる

私立中は限られていること。

当時、経済的に無理をしてでも、子どもを私立中に行かさなければ、

「子どもを潰す」「正気の沙汰でない」といった

土地の「常識」があったこと。

その極限のなかで、「公」を選択した、ということをもう一度言わせて下さい。



私もからすさんからはステレオタイプに類別されるのでしょうね?

もしそうなら、私はとても嬉しいし、

この国は、決してこんなことになっていないでしょう。



県への是正前、後をつぶさに観て来た者として、公教育、心底ヤバいと思っていますよ。



 > 順位を付けない横並び教育、「みんなが100点」という似非平等感、



それ自体、ヤバいと思ってますよ。

ただ、あ~さんままさんのところでも書きましたが、

どうしてそうなっていったのか、も踏まえたい。

「偏差値」の名のもとに何が切り捨てられていったか、を。



歯を食い縛り、関われる限り、関わって来ました。

「NO」と言える限り、言って来ました。

語り合える相手を、ひとり、またひとりと増やしていきました。

[ 2005/09/17 13:17 ] [ 編集 ]
取り急ぎ>からすさん 2
からすさん、私は思想的な何の組織にも政党にも属していません。

(私を守ってくれるものは、夫のほか何もありません)。

しかし、学生であったときに大きな事件に遭遇し、そののときから、必要に迫られ必死で学びました。

当時、私は単独で、ある政党と闘わなくてはならなくなったからです。

私自身が否定され、飲み込まれることを恐怖し、学んで学んで学びました。

以来、ずっと思惟を重ね、行動し続けて今の私が在ります。



私はブログで言の葉遊びをしている訳ではありません。

理想論ぶちかまして、いいカッコしている訳でもない。

自分のいきざまを賭けた自己点検をしているつもりでいます。



何故か?

前に進みたい、からです。

とにもかくにも総括し、反省すべきことは反省し、また立ち上がって歩を前に進めるために。



絶望し、諦めたら、おわり、だから。



からすさん。

経済的に、公立しか選べないお子たちが、

「そこ」へ飲み込まれていくことを、どうお考えでしょうか?



「そこ」から少しでも守りたいと、私立に在れば、

逃げられるのですか?

また、自ら選んで行った、私立中で、「NO」と感じること在れば「NO」と言えますか?



 >「自民圧勝」の今の日本で、私達に本当に何かができるのでしょうか。



んだから、数日、立ち上がれませんでした。

からすさん。まさに自民圧勝でしたね。



これは、【 私がステレオタイプ 】ではない、からではないでしょうか?

[ 2005/09/17 13:30 ] [ 編集 ]
Re:この子と共に(09/17)
なんとも大仰なことですが>あそびすとさん



当時は、本当に、悲壮な覚悟が必要でした。

古い古い土地にあって、私自身が異邦人であったし、

大人しい、この地の方言を遣わない真面目な転校生である上の少年は、

まさに絵に描いたような苛められっ子タイプでしたもの。



彼の3年間は、私は小P副会長だったため、折に触れ中P執行部と関わりがあり、

中学校PTAの頑張りに敬意を抱いて来ました。

見る見る学校の様子が変わって行きましたから。



そこに希望の光を見出して、歯を食い縛って私も小Pで頑張れたものです。



ペンちゃんに託した想いを受け取って下さってどうも有難う☆☆

こんな奴ですから、よく自分で躓いて転んじゃうのです。。orz.....

でも、、、! 立ち上がる、立ち上がりたい。

いつも前に、前に、歩を進めたい。

[ 2005/09/17 13:55 ] [ 編集 ]
Re:私が町立小中学校を選択したのは。(09/17)
我が家は公私チャンポンの教育をしてきました。

長男は中学受験を経て私立へ。娘と末っ子は公立の中学へ。娘は高校でまた私学と。

両方経験してそれぞれ一長一短ありましたが、私学のほうが教育熱心の親が多いのは事実ですね。長男の学校の保護者会、毎度出席率95~98%。これは行かなければいけない、行きたいと思わせる学校側の努力もあります。公立はこうはいきません。懇談会、役員以外3,4人なんてことけっこうあります。長男が中学に入った頃、いじめ問題がすごくて毎日のように自殺する子がいて、それでもインタビューに答える学校関係者は煮え切らない態度。そんな時、長男のところの学園長、「文部省は生ぬるい。いじめは絶対許さない。断固とした対処をするから復讐など怖がらずにすぐ相談してほしい」これは言葉だけではないとわかり、安心したり、だけど逆にいじめたら大変なことになると親子でよく話しあったものです。

私学が狭い世界かどうかはわからないですが、いろんな人がいたのは事実。勉強しないって悩んでいる親もいたし、公立の中学の先生をしている人の息子さんもいたし、ジャガーに乗っている人も、ジャージで授業参観に来た人も・・・



でも私が下の子を公立にしたのはやはり友人関係ですね。長男は遊びに行くといってもバスと電車を乗り継いで友達の家に。中学時代は特に何かやはり不自然て思いました。



でも公立の学校にはもっともっと教育方針や信念を持ってほしいと思っています。校長先生は3,4年、他の教師は7年くらいで転勤になってしまうので難しいのかもしれませんが、事なかれ主義の先生が多いように感じます。親の方もどうせ言っても無駄、みたいな風潮がありませんか?

[ 2005/09/17 14:03 ] [ 編集 ]
Re:私が町立小中学校を選択したのは。(09/17)
りうりうさんがあ~さんままさんのところでされていたコメント

「地域で、PTAで、学校で、懇談会で語り合えるような形になれるよう、

私たちも努力が要るのだと思うのです。」

りうりうさんはPTAの(本部のほうでしょうか)役員をやっていらっしゃるんですよね。

地域で学校でPTAで語り合える場所、機会ってありますか?返ってくる答えはありますか?



末っ子の行っている中学でも学級、学年懇談会は年に2度くらいありますが、出席者はごく限られた人数です。提案してもほとんどがその場限りです。学校側に伝えます、調べておきます、その後の返事はないに等しいです。

あと年に1度地区懇談会があります。保護者、地域の人、教師を交えたものです。意見は聞いてくれます。その後にそれぞれ地区でどういう話しが出たかプリントが配布されます。でもそこまでです。答えがないんです。いつも。結局意見を言っても無駄という悪循環に陥ってしまうんですよね。



学校も私学のように独自のものではないので、わからなくはないのですが、親と学校が一緒になって根本のところで(PTA主催の行事をやるとかでなく)いいものが作れたらいいのにって痛切に感じます。



末っ子のあることで思うところがあり、来年は学年委員に手を上げるつもりです。(中2なのでやり手はいないと思うので)

またいろいろお話うかがわせてくださいね。



長文、乱文ごめんなさい。
[ 2005/09/17 14:04 ] [ 編集 ]
私の区には、公立幼稚園がない>OMITAさん
熱いですかぁ?>OMITAさん

選挙以降、ちょっと壊れ気味です。

OMITAさんの予言が当たるかもね?(小泉氏続投、もしくは安倍氏後継)



 > 大学論議は、私は大学行っていないので、、遠慮していましたよ。(笑)



え"~~?? なんでなんで?

直前のお嬢さんがいらっしゃるのだから、母として参戦していただきたかったわ?

まだまだ受付中ですよ~ん(笑)。



 > でね、一番の思いは、

 >「公立ならば、先生は生徒・児童に対して、公平・平等であること」を、期待しているからです。



OMITAさんのここに、贈答関係まで入ってくる、ということに驚いてます。

え? 幼稚園だとPTA役員が有利なんですか?

そ~~か~~。 そうなのかぁああ。



我が家の少年たちの幼児時代は広島だったのですが、

なんと私の在住していた区では、市立の幼稚園はなかったのです。

保育園は当然満杯、予約して開きを待たねばなりませんでした。

私立しか選択の余地なく、私は迷わず、自分の楽しい想い出ばかりだった

母園(ていうの?)を選択しました。

当時も「おじいちゃん」だと思ってた園長先生が、まんまお元気でいらしたので、びっくり致しました。

当然、「子どもはかぜの子、自然のなかでとことん遊ばせよう」という園風(ていうの?)も

変わってなくて、嬉しかったな。



 > 教育熱心といっても、いろいろですね。



そうですよね。

んで、確固たる信念に基づいたそれらは、等しく尊重されるべきなんだけど、

それぞれに向かう方向、もたらす状況に想いを馳せると、

特に確固たる信念ではなかったりされるのなら、

「待って待ってぇ」

「ほんのちょっとだけ考えてみていただけませんか?」

と申し上げてみたい、困ったちゃんな私が在るのでした。

[ 2005/09/17 14:32 ] [ 編集 ]
Re:地域で学ぶ事(09/17)
おっしゃる通りです>ELKさん



実は、アップした後、



 > 地元の公立校に入れる事って、『地域の中』で『地域の方々』に育ててもらうと意味合いが強いと感じます。



 ↑ 大切な大切な【地域に学び、地域に育つ】な概念。

これだけでも「公立側」でデイベートできそうなものなのに、

私の文章には『地域の方々に育てて貰う』がないのに気付き、我ながら苦笑しました。



上の少年が町立中に入学する、ということを、

この地の誰ひとりとして賛成しなかったこともありますが、

私自身が、この地を好きでない(゚゜)\バキ☆。絶望している、といった、

本心が透けて見えてるなぁと。。orz...



ただ、私がPTA活動に入っていった発端は、そこに在ります。

転居して来たばかりで、信じられないほどの旧態然とした社会のなか、

頑張って頑張っていらっしゃる先生方をサポートしたい、と心から思った。

この地で息が出来ない自分が、息ができるようになるために。

内に入り込んで、内から変えよう、と不遜なまでの想いを抱いて。



そして何より、この地がふるさととなる少年たちに、

私のこころにある、未だにそこへ還り、骨を埋めたいと願う私のふるさとのような

こころの還っていく場所にしてあげたかった。



上の少年が入学して、今春下の少年が卒業するまでの6年間で、

中学校は大きく変われた、と思っています。

是正で動けなくなった先生方に代わり、PTAがよく頑張った、とも自画自賛?しています。

もう、上の少年が入学する当時のようなところまでは戻らないだろう、という確信もあります。



ただ、逆に、県への是正以降の「管理教育」「締め付け教育」。

合併によって、先生方をますます地域との結びつきから引き離していっていること。

その辺りの怖さをひしひしと感じています。



今こそ、地域の力が要るとき、ですよね?

ぐぐぐっ。。。。ふぁいとぉ~~~~。

[ 2005/09/17 14:40 ] [ 編集 ]
お帰りなさい\(^o^)/>弥々さん
弥々さんに「スッキリ」と言って貰えて、なんとも嬉しい限りです^^☆☆



弥々さんには、

「まぁた、りうりうがうだうだ言っとるが、もうちっとシンプルにならんもんかのぉ」って

お尻をたたかれてるような気がしてましたんよ。



 > これだけネット環境を充実させてるお人が、



それは弥々さんですよ。

溜まりに溜まっていた全コメ返し、おさすがでした。

おひとりおひとりのコメントにきちんと向き合っておられる弥々さんが好きです。

[ 2005/09/17 14:45 ] [ 編集 ]
「笑顔が増えた」
さきさん0208さんには、いつも頭が下がります。



新しい家庭環境を得て、その中で知った「違う家族のありよう」から、

少なくとも「笑顔」が増えたと。



さきさん0208さんとさきさん0208さんの周囲の方々が、

皆さんで努力して来られた証ですね☆



様々な価値観を識るということは、

確かに自分の識らなかった、考えもつかなかった世界を識る、ということであり、

驚き、そして、混乱し、どうかすると自分の価値観を守ろうと逃げるか攻撃するかという

二者択一法に陥りがちです。



互いに違いをしっかり認め、共存の方向で努力したいものですが、

場合によっては、「ここはどうしても譲れない」というポイントが一緒だったりして、

戦争が起こってしまうのだろう、、、と思います。



本当は、自分の視野が広がり、楽しくて、面白くて、わくわくすることであるはずなのに。



> ハードボイルドな親を持った子は、ホント、大変ですが、生涯を通じては、きっと、プラスになると思います。いや、プラスにしていく力を得ると思います。

> 頑張れ!ワカゾー・・・・・って、親から見れば、私たちもワカゾーですね。てへ・・・・・。ドンマイ。



思わず、にっこりさせていただきました。

いつも本当に有難うございます^^*☆

[ 2005/09/17 15:03 ] [ 編集 ]
トラックバックを有難うございました☆
を☆>ひろこ・Kさん

少しは浮上なさいましたですか?

それが何より、私には嬉しいです!!



 > また参戦させてください。



ひろ子・Kさんが私立に学ばれ、紆余曲折で公立を選ばれ、

また新たにお子をもうけられたお話をわすれられない私です。

後ほどまた、お伺いしますね^^。



(あそびすとさんちへ伺うのも忘れてませんよ~~>あそびすとさん)

[ 2005/09/17 15:14 ] [ 編集 ]
Re:私が町立小中学校を選択したのは。(09/17)
うちの長女が中学へ上がる前も、荒れていました。

子ども達が自分から「あそこは荒れているから行きたくない」と言い、

実際、女の子は私立や越境で他の中学へ行った子も多いです。

幸い、長女達が入学するのと入れ替えに 悪い連中は卒業する という事があって、

それを聞いて「じゃぁ公立で学区域のでいいや」と思ったくらいです。

女の子ですから、学校や学校帰りにレイプでもされたら、取り返しが付かないですからね。

「子どもと一緒に戦う」前に、それこそ家を出たら家に入るまで張り付いていないと心配・・・という現状。

男親は「それはオーバーだ」と一笑されるだけのご家庭が多かったようですけど。

考えすぎなんて言って、それは過保護だなんて言って、

取り返しが付かない事になる可能性が実際にあるのに・・・

考えすぎでしょうか?

過保護でしょうか?

命に変えてでも 子どもは守る・・・とまで思う事は、

「たかが中学生の不良だろう?」と軽視されるような事でしょうか。

そういう考えがレイプを呼ぶんだとすら思います。



男の子でも危険はあるのも同様。

今の 荒れた中学生は、本当に怖い子っています。

事件にもなっているでしょう?

「そう言っても、たかが中学生でしょ?」

と言う人もいますけど、それは逃避だと思います。

それでも まぁ殺される程の危険は感じない子達となら、

男の子の親だったら、立ち向かう事も選ぶかもしれません。

でも、私は、危うきには近寄らず です。

逃げる事は恥ずかしい事でもないし、卑怯な事でもない場合もありますから。
[ 2005/09/17 15:19 ] [ 編集 ]
「学校は様々なことを学ぶところ」
たかな1374さん



たかなさんのおっしゃる通りのことを思って、歩いて来ました。

「どんなことがあっても」と。



学校は、特定年齢の子どもたちで閉鎖されたプチ社会であり、

先生方の目、保護者の目、地域の目で守られていることが前提であり、

そのなかで、子どもたちは、日々、やっさもっさと

幼い自我でぶつかりあいながら、現実社会の厳しさを学んでいくのだ、と。



今、_AZ_さんのメッセージを読んで、動揺しています。

【レイプ】にまで話が及んでくると、これは想定の範囲外です。

広島でも、繁華街近くでそういった不幸な事件が種々起こっていますが、

少なくとも公立学校内ではない(合意の下ではあっても、、涙)

なんという地域差でしょう。



_AZ_さんには、改めてコメントさせていただきます。

[ 2005/09/17 15:31 ] [ 編集 ]
【レイプ】の危険があるのでは話は別>_AZ_さん
絶句です>_AZ_さん



私は、公立小中学校は、先生方の目、保護者の目、そして地域の目で守られ、育まれていることが

まず大前提であり、そのなかで、子どもたちは日々、やっさもっさと幼い自我で

ぶつかりあいながら、現実社会の厳しさを学んでいくのだ、と信じています。



それでも起こる、イジメ、暴力、不登校の類は、

学校でPTAで、地域で全力をあげて取り組むのだ、と。



でも「レイプ」となると話は別です。

こんなことを許しては、絶対ならない!!

レイプから我が子を守るために私立校を選ぶ、その選択を真っ向から誰も否定はできないと思います。



ただ、ここでも経済的に無理なご家庭はどうなる?と思ってしまう私もいます。

登下校間での危険は、自家用車での送迎、家の前までのスクールバス等でなければ、

私立校でも等しく起こり得ますよね?

公立私立と、もはや言ってる場合ではなく、地域全体の問題であり、

警察を動かし、自警団を組織し、、という段階であると考えます。



_AZ_さんのところでは、落ち着かれたようで何よりでしたが、

「悪い連中」は地域に在る訳で、義務教育中の「中学生」という縛りがなくなって、

地域内でもっと暴れたり、荒れたりはしていないのでしょうか?

学校という狭い囲いのなかで、荒れて暴れて、注目されたい。かまって貰いたい。

というパフォーマンスで済んでいたのなら、今は落ち着いているのかも知れませんが…。



都会では、ドロップアウトした子どもたちが、そのまま暴走族→暴力団へと

吸収されていくケースが多く、広島市はその典型的な例です。



もし、私がそういった危険に満ち満ちた小中学校に在り、PTA役員であったら、、と

県Pの集まりでは、いつも自問自答し、頭を抱えていました。

この国は、いったい何処へ行くのだろう?

私に、私たちに、いったい何ができるのか?



う"~。。。。諦めないぞ。。。

[ 2005/09/17 16:05 ] [ 編集 ]
「当然受験」
是非是非>志溢れるゆうやけぐもさん



ご近所の方々の「当然」な思い込みを覆し、

素敵な「サプライズ」になさって下さい☆☆



 > 問題があるなら、親として、地域の大人として自分もかかわっていきたい。



思わず、うるうるしてしまいました。



少しずつ少しずつでいいから、変わっていきたい。

変えていきたい。

子どもたちの楽しそうな笑い声が飛び交い、みんなが笑顔で暮らせる町に、社会に。



虫唾の走るような甘い甘い理想論も、一歩また一歩の実践が伴えば、

問答無用で斬り捨てられるはずがない。



この度の選挙結果に、ヘタりこんでいましたが、

やはりそれを信じてそこで頑張るしか私にはありません。

[ 2005/09/17 16:39 ] [ 編集 ]
選択肢のある倖せ
♪がらがらどんさん

近隣に数多く私立中学が在れば、自然とそうなっていくのでしょうね。



公立中に比して、学校としての個性を打ち出しやすく、

施設面でも段違いに完備され、ひとめで判る制服も(上品で)かっこイイとなれば、

多くの子どもたちが私立に憧れ、目標に向かって頑張ることでしょう。



そしてそれはますます、「公立中学に行くのは不安だ。怖い」という【噂】に

容易に繋がって行くのだろうと思います。



受験に失敗したお子たちや、行きたくても経済的に断念しなくてはならなかったお子たちは、

最初から「落ちこぼれ」感に悩まされ、

公立中学生である自分に何の意義も意味も、存在価値さえ感じられなくなってしまう。。。

それを私は、とても恐れています。



「子どもの意思を尊重する」。

何にも優る大義名分。 黄門さまの印籠に匹敵する。



保護者どころか、肝心の子どもたちにさえ選んで貰えない公立中学は、

ここで一発奮起すべきだけど、

「ゆとり教育」がもたらした矛盾、歪みはどうしようもないところまで来ているし、

肝心の先生方はズタボロで、もうひとつ元気がないよなぁ。。。(涙)。

[ 2005/09/17 16:52 ] [ 編集 ]
Re:私が町立小中学校を選択したのは。(09/17)
AZさんのお嬢さんとうちのリトルは、同級生ですので・・・(^^;)。

たしかに小学校の頃から荒れた噂を聞きました。

噂というよりもすでに事実で、入学させてよいものかとは思いましたが、うちの経済状況では、とても中学から私立にはやれません(;ーー)。

だいいち本人が受験するようなタマではないのです(^^;)。

でまぁそのまま地元の区立の中学に入れました。

荒れの方は、入れ違いに問題のある生徒が卒業したので、入学した年には落ち着いていましたし、そういう意味ではよかったのですが。

ただ、息子にとって、いまの学校はものすごく居心地の悪い場所なのです。

特に教師に対する不信感が強く、いわゆる”大人のものの考え方”に、うちの息子は憎悪と嫌悪を感じているのです。

うちの子は、勉強に意義を見出せない子どもです。

学ぶことに意欲がない、学ぶことの面白さを実感できない、そこには虚無感が広がるだけです。

綺麗な絵空事ではすまないと毎日のように愚痴をたれております(^^;)。

いま中学3年。

高校を受験するのにも、正直展望を抱けずにおります。



http://www.geocities.jp/chiaki_konishiki/
[ 2005/09/17 17:37 ] [ 編集 ]
公私一長一短>ikko1370さん
ikko1370さん

公私それぞれにお感じになられたことを教えて下さり、有難うございました。



からすさんも書かれてましたが、

私立だからといって、狭い世界とは言い切れない、ということには同意致します。



私の広島時代と、転居して以降のうちの上の少年が通える範囲での私立校は、

まさに「大」がつかなければならないほどのお金持ちさんでないと

とても通えない私立でしたし、それを持ってステータスとされ、

地域で勘違いなさっておられる保護者さんがとても多かったのが事実でしたので、

大変失礼致しました。



ただ、公立中の制服も買えない、という方々が在るなかで。

毎年、時期が来ると人目を避けて教頭先生や私のところへ、涙顔で制服の相談に

来られる保護者の方々を思うにつけ、私立校の選択肢がハナから許されてない家庭は

どうすればいいんだ!と思ってしまいます。



私立に通われる方々は、少なくとも、経済的な環境においては、

そのなかでの上下の差はあれども、いわゆるどん底の方々はいらっしゃらない。

それは確かなことではないでしょうか。



 > でも公立の学校にはもっともっと教育方針や信念を持ってほしいと思っています。

 > 校長先生は3,4年、他の教師は7年くらいで転勤になってしまうので

 > 難しいのかもしれませんが、事なかれ主義の先生が多いように感じます。

 > 親の方もどうせ言っても無駄、みたいな風潮がありませんか?



この地では、県への是正以降、一般教諭も2~3年で異動となりました。

これで、どうやって地域と手と手を取り合って子どもたちを育んでいくのかと

正直、絶望的な状況ではあります。

逆に、何故こんなことをする?という疑問が皆の心に等しく生まれたことで、

ここからパワーが生まれていけるでしょうか。



[ 2005/09/17 18:31 ] [ 編集 ]
各種懇談会>ikko1370さん
うちの中学では、学級懇談会は年に3回、学年懇談会は2~3回。

声掛けを必死でしていますが、平日昼間でもあり、年々、参加者は減る一方。



後は、小学校区別の地区懇談会を夏休み前の夜間に日替わりで地域で行い、

PTAと学区内の自治会長さんや民生委員さんに出席いただきます。

全小学校区を回りますので、毎晩のように続くこの懇談会には、

先生方は順番で参加されますが、校長、教頭、PTA執行部は全てに参加します。

地域で参加人数に温度差が見えますが、いざ始まりますと、

どの地域でも時間が足りないほど活発な議論となります。

PTAでは、特にこの地区懇談会に力を入れており、プリント配布もしますが、必ず返事を出します。

学校や行政機関へ渡して終わりにするのではなく、当該機関まで出向き、

そこで是非の答えを貰い、では、PTAではどうするか、という形まで持っていきます。

せっかくの声を絶対無駄にしたくないのです。

なんのためのPTA? もっともっと声をあげようよ、という形を貫いて来ました。



 > 親と学校が一緒になって根本のところで(PTA主催の行事をやるとかでなく)

いいものが作れたらいいのにって痛切に感じます。



おっしゃる通りです。

あ~さんままさんのところでも書きましたが、みんなが諦めてしまっているから、

今の状態に陥ってしまっているのだ、と私は感じています。



ひとつひとつ、目の前の事柄に対し、保護者が

「YES」「NO」を学校や先生方にはっきり意思表示していかねば、

先生方だって頑張れない。

先生方は学校に「NO」と言えなくなられましたから。



「保護者の大半が(NOと)言っておられます」というエクスキューズは、

現場の先生方が待ち望んでおられるとても大きな勇気と力だと思います。



来年は、学年委員さんに挙手されるのですね!

心からエールをお送り致します。

[ 2005/09/17 18:45 ] [ 編集 ]
どうやったら少しでも居心地が良くなるか?
千愛さん

中高生は、生活基盤の殆どが学校に在る、といっても過言ではないですから、

その中学校が、リトルくんにとって、『居心地の悪い場所』であるのは、

とてもしんどいことですね。



んでも、その『居心地の悪さ』が主として友人関係、先輩後輩関係にあるのではなく、

特定教師にあるのであれば、少しは解決策も手の打ち方もあるような気がしますが、

そこから憎悪や嫌悪、意欲のなさに繋がりますと、千愛さんもお辛いですね。



「いわゆる”大人のものの考え方”」への嫌悪は、思春期特有の誰でも通る道のことでしょうか?



不本意な心を抱えて、嫌々過ごしても。

なんとか心を建て直して、前向きに在ろうと過ごしても。

14歳、15歳、という貴重な美しい年齢は、指の間からすり抜けて行ってしまいますね。



どうぞ、ご家族の励ましと愛情で、

リトルくん自らが心の持って行き方を工夫されて、なんとか乗り切って行かれますように。

(↑ その工夫も、欺瞞であり、大人のものの考え方、ということになるのかなぁ。。。)



公立の良いところは、学校に対し、先生に対し、

子ども本人や保護者がきちんと【異議申し立て】をできるところにある、と私は思います。

私立だと「気に入らなきゃ出て行け」でおしまいですもんね。

[ 2005/09/17 19:29 ] [ 編集 ]
Re:私が町立小中学校を選択したのは。(09/17)
はじめまして。

以前から、ときどきお邪魔してました。

読み逃げばかりでした~ いつも、りうりうさんの文章力には憧れてました。

すごいなぁ~って。

娘と息子、2人のこどもがいますが、進路のことでは悩みがつきません。

私も基本的には、自分で切り開け!と思っています。が・・・小5の息子については、不本意ながらも受験をさせようかと思っています。

そう思いながらも、未だに迷っているのですけど。

当分、悩みは続きそうです。

りうりうさんの凛とした態度は本当に憧れます。

まずは、自分が強くならねば~ですね。
[ 2005/09/17 21:11 ] [ 編集 ]
噂 なんですけどね・・・
実際には何が起きて何が起きていないのか、学校は何も語りませんから分かりませんが。

近所に住んでいる人は、怖くて夜は出られなかったと言う人もいますし、

女の先生の話は、自分たちの学校の先生だから ちょっかいを(という可愛いものではないと思いますけど)を出していたのかもしれません。

妊娠騒動はあっても、レイプは「起きてもおかしくない」と思わせる事で、実際にはわかりません。

それで、当時通っていた子なんかは もう社会人ですけど、

「俺らん時は、悪かったよなぁ~・・・」とは言うそうですけど、

直接の知り合いではないので状況は聞けず、

何だか全部がうやむやなのも気持ち悪いです。



中学校が荒れる場合、その前に小学校で既に芽が出ているそうで、

それで、ある年、やる気のある先生がいて 中学校と小学校で連絡を取り合い、小学生のうちに荒れないようにと指導に乗り出したそうで。

それからは徐々に良くなって言った

・・・と、聞いています。

中小協力しての改善だったようです。



さて、じゃぁ親は?地域は? ・・・ですけど、

昨今のニュースを聞くと、怖くて注意も出来ない感じはありますよね。

でも、地域で悪さはしていたのかな???

それこそ、タバコや飲酒などで、ご近所には 迷惑はさほどかけていなかったのかもしれません。

事件になるような事があれば、小学校にも 上の子経由、親経由で噂は流れてくるでしょうけど、なかったですから。
[ 2005/09/17 22:53 ] [ 編集 ]
すみません。2つに分けます(^ ^;
親の方がむしろ危険だったのかもしれないですけど、

荒れていないと言われている今でも、

学校では良い子が 家庭内暴力に・・・という話ですし。

鬱憤の出方が変わっただけのような気もします。

自分の子でも、女の子であっても、物を投げたり壊したりされると、怖いですから。

親も仕事があって、そちらに支障がでるのは経済的に困る事にもなるでしょうし・・・

仕事も捨てて、自分の体も捨てて 子どもに向かい合う というのは、

それこそ「積み木崩し」じゃないですけど すさまじいものが必要なのかもしれません。

・・・ほんと、普通のご家庭で お母さんも思慮深い良い方で、

父親も 家庭を顧みないというタイプではないと思えますし・・・

上の子もいて、兄弟仲は良いのに、

壁には大きな穴が開いているそうです。



PTAはどこまで踏み込めるか という点で、

難題は多くても良案はなかなかですね・・・・
[ 2005/09/17 22:53 ] [ 編集 ]
Re:取り急ぎ>からすさん 2(09/17)
りうりうさん、いつもありがとうございます。



>自分のいきざまを賭けた自己点検をしているつもりでいます。



りうりうさんの真摯な姿勢と覚悟に、改めて頭が下がります。

私は、ある意味での子供の特異性により簡単に個人特定されるであろう恐れから、

ブログを持つことさえできない弱虫です。

こんな私でも、りうりうさんの言葉によって「もしかしたら」と勇気付けられます。



>私もからすさんからはステレオタイプに類別されるのでしょうね?

>もしそうなら、私はとても嬉しいし、

>この国は、決してこんなことになっていないでしょう。



これ、分からないので、説明いただけると有難いです。



>また、自ら選んで行った、私立中で、「NO」と感じること在れば「NO」と言えますか?



「上の子は都立」と簡単に書きましたが、実は一度は私立に入学しました。

スカウトにより鳴り物入りでのスポーツ推薦。

しかしある理由で学校側と戦う羽目となり、見下した態度の学校長とも散々話合いましたが、

相手は大組織の大学付属校でもあり、敢無く退学、

1年の夏休みに都立に転入した経緯があります。

ですから「NO」と言えるか? 「言えます」

しかし、



[ 2005/09/17 23:09 ] [ 編集 ]
Re:取り急ぎ>からすさん 2(09/17)
しかし、



>「そこ」から少しでも守りたいと、私立に在れば、逃げられるのですか?



公教育への「NO」の意思表示であり、逃げたつもりではなかったですが、

やはり「逃げた」ということになりますね。なぜなら、



>経済的に、公立しか選べないお子たちが、

>「そこ」へ飲み込まれていくことを、どうお考えでしょうか?



学校を選ぶにあたり、これは全く考えていなかったからです。

実際、公立を選ばれた親御さんとて、ほとんどは

我が子には公立が良いと考えこそすれ、

「公へNOを突きつけ、全ての子供が良い教育を受けられるようにするため」

と考えてなどいないと思います。

今回初めて、「もうひとつの選択」があったことを教えていただきました。

ハナから危機感がないのと、

危機感を持ちながら、「そこ」へ背を向けるのとは違いますものね。

「荒れ」や「いじめ」や「レイプ」から逃げたのではないけれど、

「国の思惑(統制?)」から「逃げた」ことを認めざるを得ません。

そして、逃げていては、逃げ遂せることはないかもしれない、ということですね。

[ 2005/09/17 23:10 ] [ 編集 ]
Re:私が町立小中学校を選択したのは。(09/17)
皆さんの意見なるほどと読ませていただきました。

私立にするかどうか、中学校のほうの様子でかなり変わりますね。



うちの中学も少し前まで荒れていて「私立に入れないの」って言うのは挨拶代わりになっておりました。

数年前に50周年があり、去年からはうちのだんながお世話になった先生が校長として入ってこられ以前のあれがうそのようにしっかりした学校に変わりました。

今は特に私立に行かさないとという話は聞かなくなっています。



健やかネットなどで自治会ともごいっしょしきちんと育ててもらったと思います。
[ 2005/09/18 01:12 ] [ 編集 ]
「不本意」なお気持ちが少しでも在られるなら。。。。
はじめまして>ぼたん☆さん

時折おいで下さってたのですね? 有難うございます^^☆



私立中学を受験される方々には、それぞれいろんな理由がおありになると思います。

どうして、ぼたん☆さんがそう思われているのかが不明なので、無責任なことを言ってしまいますが、

もし、「不本意」なお気持ちが少しでも在られるなら、

もう少しお考えになってみて下さいませ。



息子さんの生きる力、生き残る力をも信じ、共に歩んで下されば、地域の力にもなる、と。



受験をお決めになられるのなら、

「私たち親子は、○○だから、ここを選んで受験し、入学したのだ!」みたいな確固たる決意、

信念、みたいなものをご自身で持たれた方が、後々何があったとしても

ぼたん☆さんご自身がお子さんを支えて踏ん張れる、大きな力となってくれるように思います。



愛しいお子の親、である以上、

いつでも何処でも場面場面で想い惑うことばかりの厳しい日々です。

公立に在っても私立に在っても、お子が成長されるにあたって、

何事もなく過ぎていくハズはまずありませんから、

最初から不本意さを抱えていらっしゃれば、悩みも後ろ向きになってしまいます。



少しでも前に。

良い悩み方をなさって、楽しく参りましょう^^☆

メッセージを有難うございました☆☆

[ 2005/09/18 02:27 ] [ 編集 ]
「噂」は怖いです。
_AZ_さん、出所が不確かなだけに、噂ほど始末に終えないものはなくて、

尾鰭はつくし、故意に歪めて伝える者もいれば、面白がって不安感を煽る者もいる。



んだから、しっかり真偽の程を見極め、

柳を幽霊だと思い込まぬよう、偏見で目が曇らぬよう、心せねばならないのですが、

殺傷事件やレイプなどは、起きてからでは絶対遅いのですから、悩ましいところですよね。



とにもかくにも、現在の地域が落ち着いていらっしゃる、というのが何よりです。



小中学校が連携を取ることは、本当に大事なことで、

それがないのなら、何のための地域内の小中学校なのだ?と思っています。

うちの場合も町Pの集まりはしばしばあり、校長会、教頭会もあるのですが、

定例会では、なかなか突っ込んだ話にはならず、

校長会や教頭会の内容は、下々にまでは降りて来ず。



現場の先生同士が連携を取られると、すぐに変わって来るのですが、

先生方はこれまた、お忙しいし。。。

こういうことは、何をさておいても優先していただきたい、と思うのですが、

荒れているときは、たちまちの騒動で、先生方も手一杯。



うちの場合は、私の在任中、性的な問題は皆無。

飲酒、喫煙、万引き、小学生との喧嘩、

親同士が拗れて警察に通報されてしまった「暴力」事件もありました。



PTAには、正副までは話が降りてきて、その都度、毎晩学校に詰めたものですが、

個人情報でもあるので、なかなか公にはできず、動きも限られて来ます。



事起こる毎、(面白おかしく)噂となって、

正誤取り混ぜて蔭で広がって行くのとどっちがいいんだ!と

怒鳴りたくなるような事件もありました。

[ 2005/09/18 04:03 ] [ 編集 ]
「じゃぁ親は?地域は?」
_AZ_さん、



 > PTAはどこまで踏み込めるか という点で、

 > 難題は多くても良案はなかなかですね・・・・



おっしゃる通りです。



子どもたちの直接起こしたあれこれについては、まだPTAとして関われる手段がありますが、

ご家庭内のこと、となるとお手上げです。



よそさまの家庭に口出しする資格は全くありませんし、

隣人としても生半可な覚悟では関われません。

配慮するにしても細心の注意が要ります。



ただ、PTAとしては、サインを出しているそのお子を守り、

いつどんな形で爆発するか判らない、そのお子が抱えているものから、

他の子どもたちを守る役目は担えます。



突破口としては、おそらくここであろう、と思っています。



そのために、まずは、無責任な噂を流させ放題にしない。

(どうやって、の問題はありますが、

 まずは噂に対しては毅然とした態度を取っていくことから、であろうと思います)。



最悪の事態とならないよう、担任の先生はじめ、先生方と連携を取り、

地域の方々と連携を取り、場合によっては子ども家庭センターとの連携だって

視野に入れて動く。



見て見ぬ振りはできない。 …ここが原点。



資格云々を突き詰めて考えてしまったり、どんな反発を喰らうか判らず、

我が子へのとばっちり等々を考えると、ひとりでは勿論動けません。

だから、PTA、というものがあり、自治会長やら児童民生委員、という存在がある、

という風に考えて行けば、皆の力で何かができそうに思えるのですが、

余程のことがない限り、表立って議題、とする訳にも行かず、悩ましいです。。。。。



[ 2005/09/18 04:12 ] [ 編集 ]
「ステレオタイプなら嬉しい」←?
からすさん、こちらこそ有難うございます^^☆



私は、からすさんが以前にPTAでとてもご苦労をされたこと。

そこで、ズタボロになられ、燃え尽きられ、

もうPTAには何も期待せず、絶望のなかで何もかもから背を向けよう、とされ。

それでもなお、また身を奮い立たせて、今は学年委員長で在られることを

忘れてはいません。



スポーツで私立へスカウト進学され、爽やかな汗とは縁遠い熾烈なシゴキのなかで

血の涙を流されるお子さんと共に苦しまれたこと、忘れていません。



いつもからすさんのメッセージには、

私自身の在り方を試されているような気がしています。

んだから、私もつい必死で説得?しようとしてしまうのだと思います。

からすさんの底の底に、おなじもの を強く感じるからです。



あなたはあなた、私は私。

お互い元気でやりましょうね。 それじゃぁね~。 とにっこり手を振って、

お別れする訳には行かない、と、勝手に思ってしまっています。(すみません)



んだから、時折、こうして「からすさん」のメッセージを見つけると

とても嬉しいのです。 まだ、近くに在って下さるのだ、と。



で、ご質問の

 > 私もからすさんからはステレオタイプに類別されるのでしょうね?

 > もしそうなら、私はとても嬉しいし、

 > この国は、決してこんなことになっていないでしょう。



ですが、没・個性と言われているに等しい、ステレオタイプなのだと

ひとから言われて喜ぶひとは誰もいません。

「ステレオタイプ」とは、型通り、紋切り型、画一的であることを言いますよね?

画一的、というからには、何処にでも転がっているもの、ということになりませんか?

[ 2005/09/18 05:03 ] [ 編集 ]
「ステレオタイプなら嬉しい」←? 2
からすさん、

先日来の私のうだうだ文章のようなものが、何処にでも転がっていて、

私のように、口を開けば、大学制度批判やら理想論をブチかまして、

それなりにやっさもっさしているウザい奴が、あちらこちらに転がってるなら、

「嬉しい」のです。 私は独りだけど、独りではない、のだから。



私のような奴がごろごろいれば、

「国歌・国旗法」があんなに簡単に決まってはいなかっただろうし??(これは疑問)、

少なくとも、成立前後にあれだけ「国歌・国旗法」を是とする人々の数が膨れ上がり、一斉に、

非とするひとたちへの熾烈な攻撃をしかけてくるようなことはなかったのではないか、と感じます。



んで、県に是正が入ろうが入るまいが、関係なく頑張り続けられたであろうし。

、、、というような気持ちがあの文章になりました。



(正直申し上げますと、ステレオタイプ=多数派ではないことは重々承知なのですが、

 つい、つっぱらかってしまいました。

 だもんで、確かに意味不明ですよね? とほほ)。



んで、私立で「NO」を言えば、

「好きで来たんぢゃろ? 気に入らなきゃ出て行け」で終わり。

何の問題提起にもならない。



公立だから「NO」を言える。

考えて貰える、あるいはその素地づくりのために、皆に投げかけることができる。

子どもたちを守るため、PTAをおおいに活用できる、というのは、

ご洞察いただいた通りです^^*。

[ 2005/09/18 05:05 ] [ 編集 ]
校長先生と教頭先生と、、、PTA会長。
★のん★きっずさんちの中学校は、校長先生で変わられたのですね!



私見ですが、学校(の雰囲気)が大きく変われるチャンスは、

校長先生、教頭先生、PTA会長が変わったときです。

この傾向は、小学校より顕著のように思われます。



なんといっても校長権限は、とても強くなりましたから、

校長先生がどちらを向いておられるか、で学校の姿勢、校風といったところまで決まってくるし、

実質窓口であり生徒やPTAへのフォロー係な教頭先生で、

親しみやすい学校か、小さな声を吸い上げてくれるかどうかが決まってくるし。



PTA会長は。

小学校に比して、保護者の参加がぐっと減ります。

おかあさん方もフルタイムで働かれる方がぐっと増え、

おとうさんの参加は、正副のみだったりする。

おやじの会があれば、それとの関わり。



執行部は小学校で経験して来られたひとが殆どであるため、

ノウハウでゴタゴタすることは余りないけれども、

各小学校での違い、小学校と中学校との違いで最初は戸惑われることも。



何より、会長がどんなひとで、どう学校と関わって来ようとするかで、本当に学校が変わります。

良い意味でも悪い意味でも、保護者の力は、学校にとっては脅威であり、

保護者の声がまとまるか否かで、学校の運命が決まる、

と言っても過言ではないような気がしています。



特に荒れてる学校ほど、掛け声だけで終わりそうな保護者の姿勢が問われるように思います。

私などは、ここに希望の光を持って来たのですが、

校長先生が積極的に保護者と地域と連携を取ろうとされる御方なら、願ってもないことですね!

[ 2005/09/18 09:03 ] [ 編集 ]
Re:私が町立小中学校を選択したのは。(09/17)
ボーっとした頭にしみ入るような文でした。



私の病院は大学病院で、Dr.は最近みな2世が多い。そして有名私立中学高校出身者ばかりです。話をするとその考え方にびっくり。そんな人間が果たして患者を治療できるのかと思います。私はそんなDr.と日夜けんかしていますが、毎日疲れてしまいます。

看護師もいまや4年生大学卒が増え、仕事していますが、やはりこれまた考えがおかしい。

そんなDr.や看護師に私たちがみてもらうのかと思うとぞっとします。

[ 2005/09/18 13:21 ] [ 編集 ]
Re:校長先生と教頭先生と、、、PTA会長。(09/17)
今の校長先生はかつて最も荒れていたときに、担任の先生として子供たちをしごいていました。

竹刀を持って先生方がうろうろしていたという話です。

でもそれで学校が収まった(クラブの指導などでも体罰というわけではなく熱心に指導されていたからだと伺ってます)のでそしてその教え子たちが今の保護者なのでどんなことをしようと絶大なる信頼感があるのです。



それこそ何があってもおかしくない学校の状況、窓からコンビニで買った袋がほられ、タバコの吸殻が学校中に落ちていてとても汚かった3年前、昨年からそんなことはなくなったと聞いています。



授業中にで歩く子や、遅れて登校する子も少なくなりました。これは小学校も同じです。



中学校区全体が変わろうとしているのです。



PTA会長は3年目です。その人も現校長の教え子です。うちの会長も同じです。うちの主人はその2年後輩。

小中一環の掛け声とともにその体制がとりやすい状況になっているといえます。



地域が変わっていく姿を自分が感じられること、その中で自分の子供が育つことはいいことだと思います。社会を具体的に作るということがわかるのですから。
[ 2005/09/18 16:31 ] [ 編集 ]
トラバありがとうございます
公立・私立の問題、塾の問題、進学・受験の問題、勉強面だけ取り上げても教育にかける皆さんの思いは様々ですね。

現場に来年戻る私ですが、ここで皆さんが語っている思いをたくさん抱えて、できることを自分の良心に従ってやっていこうと思います。



公教育の現場も苦悩苦悩の連続ですけど、こうしていろんな人が声をあげて下さると、教師としても嬉しいです。(プレッシャーもすごいけど)
[ 2005/09/19 00:33 ] [ 編集 ]
他者へ心を寄せる、ということ
メッセージを有難うございました☆>師匠109さん



絵に描いたような白い巨塔にいらっしゃるのですね?

どうぞ、そういった先生方や看護師さんと喧嘩されるような御方が、

師匠109さんだけではありませんように。

ボロボロに疲れて、諦めて、口を閉ざしてしまわれませんように。

祈るような想いでいます。



師匠109さんからメッセージをいただき、今日の日記を書きました。

私に向かって頭を下げられた看護師さんが、師匠109さんに重なりました。

[ 2005/09/19 02:26 ] [ 編集 ]
こんにちは
大きな投げ掛けを頂きました。



自分なりの経験と考えをまとめてました。

トラックバックさせていただきました~
[ 2005/09/19 18:33 ] [ 編集 ]
トラックバックを有難うございました。
エイクマン6954さん、

長い長い長~~~ぃお返事を、エイクマンさんちで書きました(珍しくないか)。

よろしくお願い致します。

[ 2005/09/19 23:37 ] [ 編集 ]
Re:私が町立小中学校を選択したのは。(09/17)
>なにを置いても子どもを守り、子どもの才能を最大限伸ばしてやるのが親としての務めじゃろうが! 



私もさんざん親から言われました。友人にも言われました。

きっちり言い返せなかったけれど、やっと言える様になりました。

ありがとうございます。



[ 2005/09/25 00:32 ] [ 編集 ]
追記
申し遅れました。

トラックバックさせていただきました。

また、寄ります。
[ 2005/09/25 00:35 ] [ 編集 ]
トラックバックを有難うございました!
早速に有難うございました☆>豆の湯さん



>> なにを置いても子どもを守り、子どもの才能を最大限伸ばしてやるのが親としての務めじゃろうが! 



【親としての務め】だと「親」に言われると、怯みますですよね。

私は、激怒した夫の母から言われたので、もぉ涙目の足震え状態でした。



 > ありがとうございます。



私の方こそ、有難うございます。

もやもやと滞っていた想いやら願いが、或る日を境に突然、すっきりと整理され、

落ち着くところに落ち着くと嬉しいですよね!

んでも、暫くしたら、またその言の葉では言い足りない気がしてきて、

またもやもやとしてくるのですが。。。



日々是精進、日々是進歩。

と考え、思惟を重ね、検証し、歩を前に進もうと頑張るしか、私にはありません。



午後からになるかと思いますが、お邪魔にあがります。

有難うございました☆☆

[ 2005/09/25 05:49 ] [ 編集 ]
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