今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。

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『 サイトウ・キネン・フェスティバル 』







        8月1日の小澤征爾氏の復帰会見を熱い想いで観、
        後日、初めてタクトを振られた一瞬をTVのニュースで観る。


        そうではないか、と 思っていた通りに
        小澤氏が選ばれた楽曲は、あの チャイコフスキーの『 弦楽セレナード 』。?


           全身を耳にして、第一楽章の あの 出だしの音を待ち。



               降ってきた想像以上の音色に 被弾する。。



           このひとこそ ニッポンの宝だと。


               決して決して 喪ってはならない。
               喪わせてはならない と ぐぐっと拳を握っている自分。



           実家に戻れば、これまで至上の音だと愛して来た、
           カラヤンとベルリン・フィルの弦楽セレナードが在るのであるが、

           改めて、このひとと サイトウ・キネンの音で、
           弦楽セレナードを全曲聴きたい!と 渇望し、検索をかける。


           したらば、やはり総じて高評価であり、
           なかでも サイトウ・キネンの最高のアルバムとされる、
           1992年9月、第1回のサイトウ・キネン・フェスティバルが行われた直後、
           岡谷にて収録された「 ASIN: B00005FGFF 」のCDには
           1万円の高値がついている。

           是非、聴いてみたいけれど、とても手が出ないので。


                う"~ん。。。
                いつか 耳にできる機会があるだらふか。

                とりあえずは 別の盤を お気に入りに入れたのだった。



DVD





           今宵もバラエティ番組で狂乱状態のTV欄を
           ぼんやり眺めていたらば、NHK教育テレビの欄にて

           『 サイトウ・キネン・フェスティバル 』の文字が飛び込んでくる!

               まさか、今年の??

           二度観して、
           『 サイトウ・キネン・フェスティバル松本 2010 』と確認。

           一瞬で跳ね上がった心臓を意識した途端、
           「 小澤征爾入魂の一曲 弦楽セレナード 」という文字! 

           観るべし、観るべし、聴くべし、聴くべし!!!





           で、射抜かれる。




           TVでは 練習風景からだったが、
           ドクター・ストップをかいくぐりながら、
           もっともっと と 繰り出される 小澤氏の渾身のタクト。


              めでたくガンを克服されるも、15kgも痩せられ、
              腰痛に悩まされていらっしゃり、
              本番でも第一楽章しか 振られることは叶わなかったのだけれど。


           この第一楽章に 小澤氏のこれまでの歩みが凝縮されており。


           それは 我が家のアナログTVからでさえ、
           素晴しき音の艶と歌う弦、美しきタクトの流れ。


               気がついたら 泣いていた。


               第一楽章だけで、1つの物語を観る。


           小澤氏の語る
           「 これまでは 日々忙しく飛び回り、駆け抜けるだけで
             勉強ができなかった。

             今回、とても時間が在って、
             何度も何度も振ってきた曲でさえ、
             新たに 発見できたものがたくさんあって。

             これからは 僕には時間が在るから。

             たくさんの時間を。 でも 限られている時間を。
             もっと精進して しっかり勉強したい 」


           ひとことひとことに感じ入りつつ

           あの小澤氏のタクトが 眼に焼きついているうちに。





     
      ★ ぽちぽちぽちぽちっ!!

        お気に入りに入れておいた
        2009年発売の1番近い奴。

        暫くは、聴く度に小澤氏渾身のタクトが目に浮かぶハズ。

        2曲目が モーツアルト『 ディヴェルティメント  』。
        3曲目は 『 セレナード 第13番 』?   
        あの【 アイネ・クライネ・ナハトムジーク 】というのも
        泣きたくなるほど嬉しい???


           ぅぉ。 残りあと2枚っ!

                 私とご同様な御方がいらっしゃったかも★





ペン猛走.gif

興奮醒め遣らず 数箇所 誤記して訂正再アップ。

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[ 2010/10/15 00:00 ] 観ました^^*☆ | TB(0) | CM(6)
購入☆
残りわずか、これもご縁とばかりにポチしちゃいました。

聴きたかった方、ごめんなさい。



実は松本は主人の実家のあるところ。スズキメソード発祥の地であり

主人のいとこの息子たちが幼いころからここでバイオリンを習っていました。

うちの娘はそのお兄ちゃんたちの演奏を幼いころに聴いてバイオリンを始めました。

特別なレッスンを受けたのではなく学校のオーケストラ(公立学校にオーケストラが

あるのもまた素晴らしいご縁でした)で弾いていた程度ですが演奏会で

アイネクライネ・・を弾いたときは親バカにも泣きました。

サイトウキネンはいつか機会あらばと思いつつ、行くことはかなっていません。



ですから長いことサイトウキネンオーケストラは気になっていました。

今年、父の病院へ通いながら、父と同い年の小澤征爾さんがガンを克服され、

家族への感謝を涙ながらに語られたことにも心を打たれました。



そんな矢先、りうりうさんのところへ伺い、ブログを読み、我慢しきれなくなってポチ☆

私も泣いちゃうかもしれません。到着が楽しみですね。
[ 2010/10/16 16:51 ] [ 編集 ]
Re:購入☆(10/15)
きゃ~~\(^o^)/☆ > ももみや1061さん

同じCDをご一緒に聴いてるんだ~って思うと、ますますハイテンションになっちゃって。

なんだか、「 つながってる 」感が嬉しいです^^*☆



松本にご縁がおありでしたのですねぇえ(//▽//)☆



 > 特別なレッスンを受けたのではなく学校のオーケストラ(公立学校にオーケストラがあるのもまた素晴らしいご縁でした)で弾いていた程度ですが



それは素晴らしいですね!

楽器類は、メンテにもお金が掛かるものですし、

私学でさえなかなかありませんのに、オーケストラがある公立校は、ほんとに凄いって思っています!



うちの上の少年の高校も、中学生と高校生100余名で組織する『 管弦楽班 』があり、

卒業式内の入退場や証書授与式など、彼らが演奏してくれて、感動したものでした!



お子さまが、皆さんに混じって、『 アイネ・クライネ・ナハトムジーク 』を演奏なさっておられたら。

それは、泣いちゃうですよ~~(//▽//)☆☆



 > 今年、父の病院へ通いながら、父と同い年の小澤征爾さんがガンを克服され、

 > 家族への感謝を涙ながらに語られたことにも心を打たれました。



小澤氏には、さまざまな逸話とともに、常に颯爽と、また雄雄しく

陽の当たる道を驀進して来られたイメージがあります。

無残なほどにお痩せになった、その小澤氏の涙は、胸を穿ちましたです。。。



 > 残りわずか、これもご縁とばかりにポチしちゃいました。

 > 聴きたかった方、ごめんなさい。



今、行ってみましたら、「 あと〇枚です 」という赤文字が消えていました!

補充されたのでしょうか。

んだから、どぞどぞ お気になさいませんよう^^*☆



私も到着が楽しみです!! 明日は届くかな☆☆☆

[ 2010/10/17 00:21 ] [ 編集 ]
Re:『 サイトウ・キネン・フェスティバル 』(10/15)
私もポチしました♪

>残りあと2枚

と、りうさんが記されてから時間が経ってましたが

楽天にないだけで、時間がかかっても取り寄せられるようです。

殿の姉妹が、小澤氏の追っかけで、ウィーンにも松本にも行かれたようです。

これで、お話が合わせられる~☆

ありがとうございます!

[ 2010/10/19 17:49 ] [ 編集 ]
「 追っかけ 」
をを! > サヨコさん



 > 殿の姉妹が、小澤氏の追っかけで、ウィーンにも松本にも行かれたようです。



私は、追っかけするには 距離も努力もお金も遠過ぎるカラヤン萌えだったので(滝汗)、

「 追っかけ 」の体験はありませんが、若い頃に小澤征爾さん萌えだったら、

少しはヤっちゃったかも^^*☆

小澤氏の音楽は勿論のこと、お姿も在り方も、ほんとに素敵ですもんねー^^*☆



 > これで、お話が合わせられる~☆



思いがけないお役に立てたのですね!

義姉上さまと 素敵な音楽談義になられそうですね^^*☆

[ 2010/10/20 11:36 ] [ 編集 ]
Re:『 サイトウ・キネン・フェスティバル 』(10/15)
ぢつは

ここらへんの小学生は6年生になると招待いただけるのですよ。

「小さい時から本物の音楽に親しんで欲しい」という主催者側の粋な計らいで。

小澤氏の指揮は見れなかったようですが

とってもいい顔で、興奮して帰ってきました@隣の6年生。

娘も来年とっても楽しみにしています。

叶うなら小澤氏の指揮で。

[ 2010/11/01 11:52 ] [ 編集 ]
「 本物の音楽に 」
素晴らしいですね!^^* > ゆいぽんちゃん。さん



 > ぢつは

 > ここらへんの小学生は6年生になると招待いただけるのですよ。



サイトウ・キネン・フェスティバルのサイトを隅から隅まで読みましたとき、

そうではないかなぁ、、と 羨望の想いでおりましたです!



 > 「小さい時から本物の音楽に親しんで欲しい」という主催者側の粋な計らいで。



こと、アートな分野において、【 本物 】に触れる機会があるか、ないか。

私も、この体験があるのとないのとでは お子たちのこころ、感性に

大きな大きな違いが生まれると 個人的に強く強く思っています。



それだけに、恵まれた環境に在れるお子たちと

そうでない環境に在るお子たちとの差異が、とっても切なくて。。。(;;)。



んでも 地域差というものは、或る意味 個性。



さまざまな違いが、倖せであり、苦痛でもあり、

場面場面で、誰しもが それぞれに、違いを噛み締め、

それぞれに糧としたり、バネにしたり、反面教師としたり――。



それぞれのお子たちが それぞれに。

荒波をかきわけ かきわけ、

あるときには波に乗り、あるときには波に立ち向かい、

あるときには沈んでヤり過ごし、、、、

生き抜いて行く力を しっかり培って欲しいと祈るです。。。

[ 2010/11/03 17:58 ] [ 編集 ]
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