今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。

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「 ヤってもぉた 」









          23日夜、下の少年からの着信音。


          滅多に電話を掛けて来ない少年だから、それだけで 胸騒ぎがする。



          案の定、


            「  ……おかあさん?

                    …… ヤってもぉた。。。。 」


          暝い淵から聞こえてくるやうな声に、

              まさか、まさか、まさか 事故ぢゃないよね??
              事故ぢゃないよねっ??!!! aa

          何か途轍もないことを仕出かした様子に、
          車の事故、としか思えず、すーーと目の前が暗くなる。


             膝から崩れるやうな想いがしつつも、
             頭のなかが ぅねぅねと 何かを考えている。


                自分で電話を掛けて来ているのだから、
                とりあえずは、死んでいない。

                  勿論、意識不明でもない。

                    、、、、ということは、他人さまに???


          黙っている彼に、

              「 人身なん。。。? 」

          頼むから違っていてくれ、と祈りつつ、
            喉元に何かがせりあがってくるのを呑み込むやうに、声を搾り出す。


              「 ぅん。。 」


                         嗚呼――


                           気づいたら ずるずると へたり込んでいた。










          怪我は?  病院は?  すぐそっちに行くから!


                無意識にそう叫んでいたらしいけれど。
                   こころは、どーんと へたり込んだまま。


          でも、段々と。 段々と彼が喋っている内容が頭に入ってくる。


             どちらも 怪我なし。
             警察を呼び、病院にも行き。

             とりあえず落ち着いたので 電話をしていると。


          まずは、どちらも怪我がない様子で、何よりだと 天に感謝する。

          明朝、そちらに行く、と言うと
          そっちは瓦工事もあるし、自分は なんともないから、来なくて良いと言う。


             そんな訳にも行かないでしょ。
             廃車にするにしても、君ひとりではできないはず。
             私自身も どうして良いか判らないから、
             まずは保険会社へ連絡、相談して、また連絡するから、と言い、

             ムチ打ち等は、翌日から痛みが出る場合が多いため、
             明日また、病院に行くように言う。

             先方に謝罪等の必要はないのか尋ねると、


          事故の状況は、彼が直進。
          右折して来た相手が、助手席側に突っ込んで来た由にて、

          それだけなら、完全に相手が悪いのだったが、
          微妙なのは、少年は、黄色になったばかりの交差点に入り、
          相手は、まだ赤なのに、右折して来ており。

          先方はバンパーが凹んだ程度らしいが、こちらのLifeは大破。
          レッカーで運ばれた由にて、
          業者さんの話では 修理代で新車が買える状態とのこと。


                              はぅ。。。??









          つい先日、お世話になったばかり の
          会社ぐるみで懇意にしていただいている保険会社さんに相談すると
          警察では、どちらが悪いとの判定はなされず、
          これ以降は、双方の保険会社の交渉、となるらしい。




               「 人身 」と 耳にし、
                まずは、双方に怪我がなくて、
                ただ、それだけで もう 有難く、
                         もうそれだけで十分、と思ったのに。

                         それだけで済みそうにない――。

                          * 実際、双方から調査が入り、
                                    決着が着くのに この日から3週間掛かったのだった(-_-)。





                まずは、彼も先方も無事であったこと。
                それだけを感謝し、

                  運転に慣れ切っていたであろう彼が、
                  ひとごとではなかった、と 
                  イタく、高い勉強をさせて貰い、
                     それが、大事故でなくて良かった、と思わなくては。




            そして。 親である私自身の責任は。 責務は。


            これからどうなるのか。 本当に双方は大丈夫なのか。
            20歳の起こした事故ではあるけれど、親の謝罪は必要ないのか。

                彼の無事な姿をみたい。
                  するべきことをし、そのうえで
                    彼を叱ったり、元気付けたりしてあげたい。。!


            けれど 双方に怪我がなかった、と 義母に言っても、
            きっと朝から晩まで、血圧の高い義母の脳の血管が切れるまで
            心配し倒すであろうから、絶対に言えない。

             だが、義母に理由を言わないで、
             どうやって、瓦工事から抜け出し、彼の元へ駆けつけるか。

                  本当のことを言わない限り、
                  何をどう シミュレーションしてみても、無理。


                       双方に怪我がなかっただけで、
                       もう、本当に それだけで有難いはずなのに、
                          こんな算段の心配にまで
                            悶々として 夜が明ける――。





ペン凍

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それでもそれでも
どちらにも怪我なく、それだけで有り難いことでした。



同じハンドルを握る者として、自戒。

同じ子を持つ母として、自戒。





[ 2010/11/20 00:10 ] [ 編集 ]
Re:「 ヤってもぉた 」(10/23)
それは大変でしたね・・・



でも怪我が無くて何より

ただりうりう*さんのおっしゃるように事故の時は緊張していて大丈夫だと思っても1週間くらいたってから打ち身の後遺症が出てくるから気をつけてあげてね・・・



車の事故って絶対に相手が悪くても動いている限り自分にも割合が出ますものねぇ・・・

保険会社に任せるしかないしね

[ 2010/11/20 07:09 ] [ 編集 ]
Re:「 ヤってもぉた 」(10/23)
怪我がなくてよかった。



物損事故の場合はお金の勝負ですから、完全に保険屋さんにお任せするのが良いと思います。



成人した子供の場合、親が謝罪に行く必要はないと思います。子供もしっかりしていて、必要なことは必死に処理しています。

でもね、心の中には不安がしっかり残っているみたいです。嘘も方便、「大事な書類を届けに行く」とでも言って、行っちゃえばいいんです。

家の長男がそうだったから…

[ 2010/11/20 12:32 ] [ 編集 ]
Re:それでもそれでも(10/23)
はぃ。。。>あそびすとさん



 > どちらにも怪我なく、それだけで有り難いことでした。



「 人身? 」と尋ね、「 ぅん 」と答えが戻って来たときの、あの恐怖は忘れられません。

少年は、夜中より少々ムチ打ちの症状が出たようですが、

1週間程度で落ち着いたようでした。

また、先さまには、全く症状は出ておられない様子で、安堵しています。



これが大事故であったなら。。。

なんと抱えていくものの重たかったことか。



 > 同じハンドルを握る者として、自戒。

 > 同じ子を持つ母として、自戒。



有難うございます。

改めて自戒しつつ、全てのことに感謝です。

[ 2010/11/21 00:10 ] [ 編集 ]
「 保険会社に任せるしか 」
ありがとございます。>やじさん上総んさん

ほんとに怪我がなくて何よりでした(;;)。



うちの少年は夜中から、首にムチ打ち症状が出たようでしたが、

幸い1週間で落ち着いたようです。。。



 > 車の事故って絶対に相手が悪くても動いている限り自分にも割合が出ますものねぇ・・・

 > 保険会社に任せるしかないしね



初めてのことで、遠方でもあり、どのように立ち回って良いか判らず、

保険会社さんに ご相談しては、その後お任せっきりで、ほんとにそれで良かったのか、

少々不安だったりしています^o^;。



双方から調査が入り、結論までの3週間、動けなくて、

その間、少年には足がないためにバイトもできず、

私たちにしても宙ぶらりんで、なかなか しんどい3週間でした。



それもこれも、双方共に怪我がなかったのだから、なんでもない、と

思うようにはしているのですが。。。

[ 2010/11/21 00:22 ] [ 編集 ]
「 お金の勝負 」
有難うございます☆>JJ2007さん

大怪我でもしてたら、泣くに泣けないところでした(T^T)。



 > 物損事故の場合はお金の勝負ですから、完全に保険屋さんにお任せするのが良いと思います。



保険会社さんにお任せすれば、必要以上に波風も立たない、こじれない、とは

よく耳にしていたのですが、ほんとにそうなんですね。

誠に有難いことでしたが、その分、日々の進捗状況が判らず、不安な毎日でした。



 > でもね、心の中には不安がしっかり残っているみたいです。

 > 嘘も方便、「大事な書類を届けに行く」とでも言って、行っちゃえばいいんです。

 > 家の長男がそうだったから…



(;;)。 私もすぐに飛んで行きたかったです(;;)。

んでも、寮生活の彼には、きっちり連絡を取って行かねば、

下手をするとバイトが終わる夜中まで連絡がつかず、逢えません。



んでもって、義母の場合は、その方便が使えないのです(;;)。

例えば「 大切な書類を届けに行く 」と言えば、

その書類の内容については勿論、それが、何処から、いつどのように こちらに届いて、

それをいつまでに何処へ、何のためにどうして持参するのか、

根掘り葉掘り、絶対に問い質されます(;;)。

1つ誤魔化すと、私はそこから10も20も嘘を重ねなくてはならず、

忘れた頃に またその話を蒸し返され、あげく、夫や少年たちにも尋ねたりされますから、

また同じ嘘を重ね、夫や少年たちへも徹底通達しておかねばならず。。。(;;)。



。。。なかなか 「 嫁 」から 「 子を守る 母 」になれません(T^T)。

[ 2010/11/21 00:42 ] [ 編集 ]
Re:「 お金の勝負 」(10/23)
りうりう*さん



>根掘り葉掘り、絶対に問い質されます(;;)。



子の隠し事に心労の重なる母としては、見習いたい技術・・・。



怪我はなく・・・といっても、事故の精神的衝撃はずっと後まで引っ張ります。これからはより安全運転となられるかと。



インフルエンザによる高熱で、自宅駐車場のにバンパーをぶつけちゃったとき以来、車庫入れが怖くて、用心深くなりました。



[ 2010/11/21 13:49 ] [ 編集 ]
「 技術 」
否っ!否っ!!>あそびすとさん



 > 子の隠し事に心労の重なる母としては、見習いたい技術・・・。



それはもう、押しの一手でしかないです。

流れる空気など完全無視して しつこくしつこく根掘り葉掘り。

いつも根負けして 喋らされるのですが、それをまた なにかと言質を取られたり、

義兄たちに曲がって伝わったり、利用されたり、私には負のこころしか残りません。



だもんで、そんな事態を招かぬよう、突っ込まれないよう、

できるだけ どうでもイイことを煙幕に使い、

【 大事なことは決して話さない 】主義となったですよ^o^;。



 > 怪我はなく・・・といっても、事故の精神的衝撃はずっと後まで引っ張ります。



そうですよね。

現在の自宅に引越した直後、義父母に言われて挨拶回りの品々を買い足し、へとへとで帰宅し、

駐車しやうとしたときに ぬかるみにタイヤがはまり、アクセルを踏み込んだ途端に

ぬかるみからタイヤが抜け、新築きらきらの壁にぶつかったときのことを思い出します。



引越し手伝いに来てくれていた実家の母や幼い少年たちが飛び出して来て、

「 こんなになるまで疲れているのに 」 と、母は 私にかじりついて泣き、

私は途轍もなくヘコんだものです^o^;。



 > これからはより安全運転となられるかと。



はぅ。  初心不可忘!! > ぢぶん



 > インフルエンザによる高熱で、



他人さまのことは言えませんが、

やむにやまれないご事情もおありだったのでしょうけれど、

高熱時にハンドル握っちゃダメダメですぅ(;;)。

[ 2010/11/21 14:40 ] [ 編集 ]
Re:「 技術 」(10/23)
りうりう*さん



>義兄たちに曲がって伝わったり、利用されたり、私には負のこころしか残りません。



それは・・・大変失礼いたしました。

加えて、大いに自戒。



>やむにやまれないご事情もおありだったのでしょうけれど、



ほほ、過信で、自分がよもやインフルエンザであるとは、よもや熱があるとは思わなかったですよ。



ぶつけた後で・・・ あれ?なんで悪寒がする?あれ?まさか熱がある?という状態でございました。恐るべし新型インフル。



これもまた、己の過信に自戒。



[ 2010/11/21 19:09 ] [ 編集 ]
「 過信 」
私の方こそ>あそびすとさん

ご無礼しましたm(__)m



いつも生じる私の負のこころは、きっと私が素直でないせいだらうと思いつつ。。。(-_-)。

義母も 3人もの息子たちが 全部嫁側についているため、

とっても淋しいのだらうと判ってはいるのですが、

( 子どもたちの )何から何まで、全てを掌握し尽くそう、というパワーには、

ほとほとついていけませんです。

この歳になっても未だにここまで干渉されねばならないのか、とも。



隠すのは、心配をかける、快く思われない、意見される、反対される、拒否される、ヤめさせられる、

そして、義兄たちにまで伝わってしまう、、、ということが

経験上、イヤと言うほど判っているから、なのですが、



「 突っ込まれるから( 長くなるので )隠したくなる 」 というケースもあるです。



あそびすとさんちのお嬢さまの場合も、それに当てはまったり、

反対されてしまうことが判っているから、隠す、誤魔化す、という状況も

おありであるかも知れませんですね。。。

んでもそこは、親子、母娘、でいらっしゃいますから。



私の場合は、「 嫁姑 」なので、根っこは より単純なるもの、だったりするのかな。。。



 > ほほ、過信で、自分がよもやインフルエンザであるとは、よもや熱があるとは思わなかったですよ。



過信、というより、つぃつぃ、自分自身への心配は後回し、になっちゃうんだと思うです。

責任在る目の前のあれこれや、お子たちへの心配が最優先になっちゃいますもんね。



んでも、それもこれも、私たち自身が元気で在れてこそ。



病もちの私が言うことではありませんが、

私のこんなズタボロ状態が発覚したのは、PTAを卒業してからですよぉ。

どぞどぞ、御身大切になさって下さいませ。

[ 2010/11/24 01:02 ] [ 編集 ]
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