今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。

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『 ちりぬるを 』









土壇場サヨコさん  の 詩集、

『 ちりぬるを 』 を 送っていただきました\(^o^)/☆




CIMG2310.JPG





今回は、自費出版されたのでしたが、
表紙の題字フォントの著者校正がなく、

結果、勝手に刷り上って来たのをご覧になったサヨコさんは、

「 これでは 台無し! 」 と

刷り直しを希望されたのでしたが、
出版社より 莫大な追加料金を請求され。


それなら、と、サヨコさんの方で
表紙だけ デザインからやり直されることとなり。

お嬢さまが 新たな表紙デザインを担当され、
印刷関係も お嬢さまの伝で
安く仕上がるように手配されたのでしたが、

自費出版といへども、装丁まで、出版社がかなりの力を持つようで、
随分 不快なやり取りがあられたようです。??



圧力にめげないで闘われ、
デザインを担当されたお嬢さま との 共同作業により、
この美しい詩集は 生まれました。


そのこだわりから、本当に美しい装丁になっています。


画像ではうまく出ていませんが、
紙は 角度によって 青紫のパールに輝きます。



CIMG2311.JPG




パールではあっても 和の情緒な表紙を開けば、
京紫の見返しに、さまざまなパープルの極太の縦縞。


ここが 乱れ縞 でなく、
太い まっすぐな縦縞であることが、
また ひとつの
サヨコさんや お嬢さまの主張でいらっしゃるのでしょう。




CIMG2309.JPG



後ろ表紙が また 表紙のお花のグラデーションと対のやうに。

暮れゆく海面のやうな ( 否、曙 であるのか? )
( それとも 哀しみ篭る 情炎の焔であるのか? )

水彩なのに、油彩タッチにもみえるやうな
洋のグラデーションであることも。



?  ?  ?



私が 現代詩歌集を入手するのは、
時実新子氏 の 『 有夫恋 』以来。

実に13年ぶり。。。




日本の誇る 手習い歌からのタイトルも美しく、

三章 構成の 1番最後の詩のタイトルが 『 ちりぬるを 』。

そして そのふたつ前が、『 二〇〇九年・八月六日 』。


肩肘張って、真正面から打ちかかる いかにも、な 反戦歌は
苦手であり、書きたくないのだと。

そう 常々 おっしゃっておられたサヨコさんが、
こちらにおいでになって、「 書こう! 」と
決心なさったのでした。


?  ?  ?



ドタバタしており、まだきちんと拝読できておりませんが、
最後の3編、あとがき、
そして 中原道夫氏からのメッセージを読ませていただきました^^*☆


中原氏に 【 哀しみを知る詩人のひとり 】 と評されておいでの
サヨコさん!


美しき表紙の美しき詩集のご上梓、
ほんとうに おめでとうございます! \(^o^)/☆




「 昨夜の酔狂 」 とは。
それを確かめては繰り返す人生 とは。

繰り返すならば、
( 意思なく )散る のではなく
( 確信犯で自ら )散らす のではないか――


そんな風に ぼんやり つらつら と思いながら、
バテバテの今でなく。

少し落ち着いて、
私の こころが ぷるぷるになり次第、
しっかり しっかり 読ませていただきますです!







女に酔わず酒に酔え

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価格:1,365円(税込、送料別)





    ★ 以前、文芸社から発行された、
        サヨコさんのご本を拝読した折の
        感想は  こちら 
 ★





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[ 2010/07/12 00:00 ] 読みました^^*☆ | TB(0) | CM(2)
Re:『 ちりぬるを 』(07/12)
ちゃんと、表紙を評価していただけて嬉しく思います。

後表紙に情炎の焔を隠したの(笑)

出版社が用意した最初の表紙も表が「炎」のイメージだったらしいです。

そっちが良かったという方もいて、受け取り手はそれぞれ。

でも、クライアントが遠慮しなきゃならない詩壇という世界の構造について……

そのうちに暴露しなくちゃ( ̄* ̄;)

りうりう*さんにちゃんと評価いただいて、嬉しいかぎりです(//▽//)☆

[ 2010/07/21 11:08 ] [ 編集 ]
「 じょうえんのほむら 」
きちんと > サヨコさん

全部拝読できてなくて 申し訳ないです(;;)。



 > 後表紙に情炎の焔を隠したの(笑)



えへえへえへ^o^;。

本当は、「 じょうねんのほむら 」と打ったつもりだったのですが(滝汗)、

「 じょうえん 」に なっちまってたです(゚゜)\バキ☆



それでも 情念だらうが情炎だらうが、

どちらかといへば 赤黒い どろどろとした炎をイメージさせるお色とは違い、

紫との組み合わせで深淵を感じさせられる赤は、

見返し部分の極太直線縦縞の印象を相まって、どこかすっきり感があって、心地よいです^^*☆



 > そっちが良かったという方もいて、受け取り手はそれぞれ。



こればっかりは ひとそれぞれ、千差万別ですもんね。

だからこそ、著者の意向は大切にされるべきだと思うです。

発し手の想いを より忠実に表現できてこそ、と思いますもん。



 > でも、クライアントが遠慮しなきゃならない詩壇という世界の構造について……

 > そのうちに暴露しなくちゃ( ̄* ̄;)



遥か昔より、文壇伏魔殿でのいざこざのあれこれには、枚挙に暇がありませんが、

文士もどんどん若返りしていますし、幾度も風が吹き込んでいる感のある文壇に比して、

圧倒的に人口の少ない、詩壇や歌壇の方が、もっと、、、かも知れませんですね。



【 あの 】筒井康隆氏でも断筆騒動にまでイったのですから、

どうぞサヨコさんも潰されないやう、上手に闘って下さいまし(;;)。

[ 2010/07/22 13:04 ] [ 編集 ]
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