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今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。

ついに 杉並区教委が 『つくる会』 教科書採択!





う"~。。。。


賛否両派の運動が起き、教育委員会のなかでも賛否が分かれ、
採択保留となっていたが。


12日。

ついに 区立中学校23校で、

『 新しい歴史教科書をつくる会 』 主導で編集された扶桑社版を採択した。




唖然、茫然、愕然、脱力、焦燥、、、、、、絶句。


昨今の社会の動きと合わせて、どーよ。


これで一気に。
堰を切ったかのように、あちこちで採択されていくんだろうな。


なんかね、今はもう、何も語れない。




んでも、ひとことだけ。


石原慎太郎大好き、『 つくる会 』 を狂喜乱舞で支持する、

うちの元町長は、 中学校の卒業式で、 卒業生へのはなむけに、

第一次、第二次世界大戦の【効用】を とうとうと 述べたんだぞっ!!

「 日本のお蔭で東南アジアの経済が潤い、、」 と

戦争賛美をしやがったんだぞ!!!



こちらに  「つくる会」の教科書採択に反対する杉並親の会  のサイトを紹介致します。


ペンがっくり




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Re:ついに 杉並区教委が 『つくる会』 教科書採択!(08/14)
教育長・・・賛成としながらも、ものすごく歯切れが悪かったとは、

傍聴していた知り合いの談・・・



うちの長男はこの教科書を使うことになっていますので、

本当に困ります!!



区長の圧力がすごかったんだそうです。

区長・・・プチ石原とも、双子ともいわれているんです。

あれこれ、打上花火が多くて本当にヤバいです。



だいたい、5人の教育委員が決めてしまってよいことなんでしょうか??

しかも3対2の採決でしょ??



私は個人とはいえ、どういうふうに動いていけばよいのかっ!!

ビラ配ったり、街頭演説したりというような活動はとてもできないですが、

反対の声を届けたい。一応署名の書式はダウンロードしてるんですが、

今からでも間に合うのか!

なぜ、そんな教科書を使わねばならないのか??使う必要がどこにあるのか?

どうしてもそういう考えを教えたいなら、全体の教科書としてでなく、

副読本として与えればよいではないかっ!

と思います。



兄と、弟妹の教科書が違って、違う歴史を習うことになるとしたら、これまたおかしな話だし・・・



文句いってるだけじゃなくて、独裁をとめないと!!



大田原市はもう一度見直しになっているそうですよね??
[ 2005/08/14 09:33 ] [ 編集 ]
採択までの道のり
りれこさん、採択決定まで、区長さん側の準備周到たる道のりだったようですね。



区長さんは、2000年11月から、教育委員さんを3名1度に交替させようとしたり、

2002年には、教育長を前区長室長に替えたり。。。



そうですか、教育長さんは、賛成としながらも歯切れが悪かったのですね?



 > 私は個人とはいえ、どういうふうに動いていけばよいのかっ!!

 > ビラ配ったり、街頭演説したりというような活動はとてもできないですが、

 > 反対の声を届けたい。一応署名の書式はダウンロードしてるんですが、

 > 今からでも間に合うのか!



今からでも間に合いますとも!

りれこさんのような想いを抱えた方々が手を繋げば、

いつか大田原市のように、大きなうねりになります。

せめて「NO!」の気持ちぐらい表明したいですよね☆



これからの杉並親の会さんの動きは、

全国で同じ想いを抱えている方々に、大きな勇気と元気を与えて下さるものと信じています。

[ 2005/08/14 12:26 ] [ 編集 ]
Re:ついに 杉並区教委が 『つくる会』 教科書採択!(08/14)
同じ都内、私が住むO区では採択されませんでした。

でも今回のことで、やはり、りうりうさんが危惧されているように、次々と採択されていくことになりかねないでしょう。

杉並区の問題としてだけではなく、全国の問題として捉えたいです。

うちの息子が通う中学で、この6月「新しい歴史教科書」「新しい公民教科書」(扶桑社)を手にとって見る機会に恵まれました。

残念ながら保護者の方でそれをご覧になった方は少なかったようですが。

内容を見ると戦争を肯定したものであり、また戦前・戦時中に「戦争反対」を唱えた人々は、「治安維持法」の名の元に逮捕・拷問されたわけですが、そういった歴史の事実は書いてありません。

ただ「治安維持法」を守らなかった人々が逮捕されたと記述してあるだけです。

また日本が中国や朝鮮になにをしたのか、その辺の記述があいまいです。

このような教科書を子どもたちに学ばせるのか?

私は、ひとりの親として断固反対します。



りれこさん>

なかなか駅頭でのビラまきや宣伝は、個人ではむずかしいでしょう。

署名なら身の周りの人から集められますよね。

協力しますので、よろしければメールをください。

差し出がましく申し訳ありません。



http://www.geocities.jp/chiaki_konishiki/
[ 2005/08/14 12:36 ] [ 編集 ]
Re:ついに 杉並区教委が 『つくる会』 教科書採択!(08/14)
多くの自治体では、公立小中学校の教科書は教育委員会で決められているようです。



けれども若干、現場の教師の投票によって決めているところもあるようで、そういう採択方法の方がよいのではないかと思います。



学校の規模云々もあるでしょうけど、ほんの一握りの人にしか採択権がないというのは可笑しな話です。



書きたいことはいろいろありますが、この辺で・・・
[ 2005/08/14 19:18 ] [ 編集 ]
Re:ついに 杉並区教委が 『つくる会』 教科書採択!(08/14)
私はね、・・・・恥ずかしながら、扶桑社の教科書も読んでないし、今の中学の教科書も知らないので、

で、歴史教育に関しては日教組には違和感があるので、(愛教組会員なのですが)今はコメントできないです。



ただ、事実の見かたはいろいろあって、その中で本当に伝えたいことは何か、

どんな教科書を使っても教師は自分の伝えるべきことを

指導要領にのっとって教えなければならない、と最近思うしだいです。



とりあえず、教科書を読み比べたいと思います。



この辺が、私のへんなとこなんだろうな・・・
[ 2005/08/14 21:32 ] [ 編集 ]
全国の問題として。
まさにそうですね>千愛さん



実は、うちの町では、4年前、あ、もう5年か。

町議会で、『つくる会』の教科書採択を圧倒的多数で決めたのです。



ただ、石原大好き、つくる会に大賛同の町長主導であったために、

根強い町長反対派の感情的な粘りや、現場の教師たちの動向から、

国内で先陣を切ってのつくる会教科書導入の勇気?もなかったようで、

様子見と決め込んだまま、今春、市町村合併により、町政→市政へと移行。

だもんで、とりあえずは一息ついておりますが、一時はどうなることかと思いました。



町議での採択議決と、町内小中学校で、下記のことがらが連動していましたから。



●2月、町長名で、3月に各小中学校を卒業となる【生徒】宛の

 『日の丸掲揚・君が代斉唱』せよとの恫喝封書郵送。

●原爆・戦争について、当事者でない限り、教師は語ってはならない。

●「戦争反対」は思想だから、教師は語ってはならない。

●「平和」を掲げたポスター、カレンダーの一斉撤去。

●社会見学ルートから平和公園を除外。

●卒業式・入学式での生徒・保護者が、規律して『日の丸』掲揚、『君が代』斉唱を

 しているかどうかのチェック。



だもんで、この『つくる会』の教科書採択が、

どんどんと様々な事柄に結びつき、エスカレートしていくことをとても恐れます。

[ 2005/08/14 22:48 ] [ 編集 ]
お差し支えのない範囲で。
♪がらがらどんさんは、まさに日々のお仕事関係で、さまざまな状況に接しておられることでしょう。



 > 書きたいことはいろいろありますが、この辺で・・・



また、お差し支えない範囲で、各教科書採択に関して感動された例などを教えて下さると嬉しいです。



うちの町では、千愛さんへコメントした通り、町議会では採択を決定したのです。

(私は傍聴しておりました)

殆どの議員が不勉強で、推薦者の「もっと日本を愛そう、という観点と、

戦後、失われてしまった道徳を取り戻すためにも大変有益な教科書です」という説明を

鵜呑みにしていました。

資料として配られるべき、見本の教科書やパンフ等、何もないのに、です。



唖然、茫然、憮然、激怒な町議会でした(って、ここの町議会はいつもこんなだけど)。

これで即、導入となったらどうしよう、と思いましたが、

うちの町には、中学校は1校しかなかったため、近隣を無視してそこまで踏み切る覚悟もなかったようで、

教育現場への導入にならずに済みました。



 > 学校の規模云々もあるでしょうけど、ほんの一握りの人にしか採択権がないというのは可笑しな話です。



心からそう思います。

希望するもの皆が、実際に、見本教科書を幾つも手にとって、比較検討できるような

開かれたものにして欲しいですね。

[ 2005/08/14 22:59 ] [ 編集 ]
是非、読み比べを☆
「ヘンなとこ」ではないですよ☆>ふにふに。。さん。

実際に、自分の目で観て確かめることが大事だと私は思います。

井沢元彦氏を「師」と呼んでおられるふにふにさんですから、

是非是非、他の教科書と読み比べてみて下さいませ。



『つくる会』の主義主張は、今日の日記にリンクさせた『つくる会』のサイトに詳しいです。



 > ただ、事実の見かたはいろいろあって、その中で本当に伝えたいことは何か、

 > どんな教科書を使っても教師は自分の伝えるべきことを

 > 指導要領にのっとって教えなければならない、と最近思うしだいです。



私が怖いのは、教委から、【教委に従順でない】教師は、

これからどんどん「不適格教師」とレッテルを貼られ、

処分、抹殺されていくであろうことが十二分に予測され得る、ということです。

その意味でも、『つくる会』編集の「歴史」「公民」を採択する教委は、私は怖い、です。

[ 2005/08/14 23:08 ] [ 編集 ]
Re:ついに 杉並区教委が 『つくる会』 教科書採択!(08/14)
どうコメントしようかとずっと考えてる。



私がどう思っているのかは前に私のプログ『学校教育の方向性』(7・24)に書いたとおり。あそこではまあかなりまとまりのない文章だったのだけれど、昔の日本を見直そう、国に対して誇りを持とう。国旗掲揚、国歌斉唱を進めよう。なんてことが戦争賛美、あるいは国を守るためならば当然といった方向にならないのかってこと。

気になってる。



もっと気になっているのが私が善意と思って手伝っていることがそういう方向性を強めているのだとすれば・・・



それが怖い。



平和教育の大事さはわかっているからと言う校長先生。



校長先生の権限が一気に強くなり、話し合いでという感じが減ったようにも聞きます。ただ前に場合は話し合いでイコール教師が動かない。ということだったので確かにそれよりはましなのです。

この辺が問題を複雑にしているところ。



組合主導の教育では教師は対して勉強もせず定時に帰り、不登校があっても通り一遍な対応、行き過ぎたジェンダーフリー教育、その他もろもろ変えてほしかったところは山とある。



じゃあ今の路線を手放しで喜べるのかというとそうでもない。今ぐらいならいい。

ここよりは踏み込んでほしくないところもいっぱい。



どこまで考えればいいのか・・・
[ 2005/08/14 23:56 ] [ 編集 ]
悩ましいです
 何度か書いては消して、自分でも整理のついていないことを垂れ流そうかどうしようか迷っています。



 とりあえず、自分は教科書から歴史を学んだわけじゃないとか。



「どちらでもよい」多数派の人の共感を得るのに、これまでの左寄りの人たちのやり方はかえって逆効果だったんじゃないの? とか。



 教委と対立する教師という構図を作り出したのは、実は教師(組合)の側であって、教委は過剰に反応してるだけなんじゃない? とか。



……やっぱ、教科書読んでからだな……。



[ 2005/08/15 02:08 ] [ 編集 ]
PTAの役割
★のん★きっずさん

万一、誰が見てもヘンな方向に行こうとしてるなら、

「NO!」と言えるのは、子どもたちか保護者しか居ないよね。



 > じゃあ今の路線を手放しで喜べるのかというとそうでもない。今ぐらいならいい。

 > ここよりは踏み込んでほしくないところもいっぱい。

 >

 > どこまで考えればいいのか・・・



★のん★きっずさんが、「今ぐらいなら」と感じておられること。

「ここよりは踏み込んで欲しくない」と感じておられること。



もし万一、何か好ましくない事態が起きたとき、

★のん★きっずさんが、また、ひとりひとりの保護者が、

すっと声に出せるような組織でありたいですね。

[ 2005/08/15 02:45 ] [ 編集 ]
何故、こんなに極端なのか。
同じく、悩ましいです>かいちょーさん



 >「どちらでもよい」多数派の人の共感を得るのに、これまでの左寄りの人たちのやり方はかえって逆効果だったんじゃないの? とか。



是正以降のうちの町は大混乱でした。

あたかも「教科書に墨を入れなさい」と言われてるようでした。

私は決して、広教祖のやり方を是とするものではなかったけれど、

(むしろ、やり方が下手くそ過ぎ、と思ってたけど)

でも、文字通り寝食を忘れるくらい、ひとりひとりの子どもたちをしっかり見つめ、

東奔西走して頑張ってる先生方って、必ず組合に入っていらしてて、

その先生方の頑張りをずっと傍で観て来てたから。



で、是正以降、子どもたちに絶大人気の熱い先生方を一掃し、

新しく着任された先生方の殆どが、遠距離通勤で定時帰宅される方々で。。。。



左とは?

子どもたちのひとりひとりを観、その子たちなりの歩みを喜び、育もうとした先生方は

左とレッテルを貼られ。 

右とは?

社会が要求している形から逸脱しないよう、(疑問も抱かないよう)徹底管理し、躾をするのが右。



そんなように絵に描いたように単純化された図式を目の当たりにして、考え込みました。



うちの町がこれまた特別、だったんでしょうけれどもね。



> ……やっぱ、教科書読んでからだな……。



そうですね。是非。

んで、ひとりひとりが判断できて、

採択の場で、参考意見、としてでいいから、是非を述べられるような形になって欲しいなぁ。

[ 2005/08/15 03:14 ] [ 編集 ]
Re:何故、こんなに極端なのか。(08/14)
自己レス。



今日は、時間が空く度にずっと「杉並親の会」を別方向から散策してた。

「杉並親の会」=【中核派】なの??



一応、最初に呼びかけ人とか賛同人とか、色々確認はしたんだけど。



「=」ではないみたいだけど、支援してる、みたいだね。

この「支援」とは、何を何処から何処まで、なんだろう???



んで、今度は【中核派】をずっとあちらこちらから散策しようと、【中核派】でググってみる。

(私は遅れて来た世代だから、

 中核派やら革マル派とか、名称は知ってても、その中身がよく判らない)



なんだかなぁ。。。

こうした抗議行動、というか「NO」と声をあげるためには、

そうした政治団体やら、政治色に染められないとできないこと、なんだろうか。



それはとりもなおさず、それだけ

個人が「NO」と声を上げることが難しいってことだよね。



ますます悩ましくなった。



とりあえず、トップページを変更しとこう。

[ 2005/08/15 04:08 ] [ 編集 ]
歴史って難し~(その1)
 うん。『親の会』のメンバーのほとんどは、ただひたすらに現状を憂える善意の人たちなんだろうし、『中核派』に属する人の大半も良識ある人々なんでしょう。でも、新左翼と呼ばれるグループは『加入戦術』を得意としてきた歴史もあるんで、小異を捨てて大同につくにしても『ご利用は計画的に』じゃないとマズいと思うです。



 実のところ扶桑社の以前の教科書は一通り目を通していて、「なんだ、この程度の偏向か」と拍子抜けした記憶があります。もっと国家神道や天皇制を賛美するものだったら、テキストとして面白いのに、なんて思ったですよ。



 誰かの意見とか、テキストとか、『全面賛成!』なんて態度で接するのは間違いじゃないかな。『全面賛成』と言った瞬間、思考停止状態に陥っちゃう気がします。それはあんまりよろしくない(自分にとってそれほど重大でないテーマについては、時間と労力の節約のためにそのような態度に出るのも悪くはないけれど)。



『いや、教科書の内容はすべて事実として記憶するものであって、特定の思想に基づくのは大間違い!』って考える人もいるんだろうけれど、『じゃあ、事実って何なの? 教えるべき事実を誰がどう取捨選択するの?』ってこともあって。歴史なんて見る人次第でどうとでも捉えようが変わってくるもの。

『2001年9月11日午前9時5分、世界貿易センタービル南タワーに、ボストン発ロサンゼルス行きユナイテッド航空175便が激突した』ってことだけが書いてある教科書に意味はない。で、その先をどう書くかは、書く人次第でがらっと変わっていて当たり前だと思うんだ。(続く)





[ 2005/08/15 13:38 ] [ 編集 ]
歴史って難し~(その2)
 そもそもなんで歴史なんて勉強するの? って言えば、今の世の中が『なんで』このようなカタチになっているかを理解して、この先どのように自分が行動すべきかを判断するため、って側面が強いんじゃないかな(小説みたいで面白い~、ってのもあるけど)。



 で、その『なんで』の部分をどこまで書けばいいのか。万人に受け入れられる『なんで』だけ書いてあればいい、って考えもあるでしょう。んでも、それだと近現代についての記述はぜんぜん面白くなくなっちゃう。異論があまりにも多いからね(ホントは、古代中世についても同じことなんだけど)。『考えること』の基礎としても弱いんじゃないかな。



 人に何かを教える、ってことから思想性を抜きさることは(算数や理科はともかく)無理な話で、もともと教師の思想ってのが色濃く教育内容を左右してきたんでしょう。んじゃいっそのこと、扶桑社教科書には扶桑社教科書の思想があり、教師には教師の思想があり、親には親の思想がある、てことを子どもたちに見せつけて、そこをスタートラインにして『考えて』もらうほうがいいんじゃないか、なんて思っちゃいます。なんでも叩き台があった方が考えやすいもん。歴史というのはそういうものであって、まずは「なんでも鵜呑みにするな!」って姿勢を子どもたちに伝えることが大事なんじゃないかなぁ。



 教育は一種の洗脳である、って考えにも一面の真理があって、じゃあひとりの教師の思想だけを提示するよりも、いろいろあったほうがいいんじゃない? もちろん親もサボってちゃダメだよー。

[ 2005/08/15 13:39 ] [ 編集 ]
Re:ついに 杉並区教委が 『つくる会』 教科書採択!(08/14)
難しくて難しくて、中々コメントできないのですが・・・。

息子はまだ小さくて、とりあえず学校の感じそのものがまだ私には分らないし・・・。



皆さんのコメントも読んだ上で、感想だけ。



・教科書に書いてあることだけが真実ではなく、いろいろな見方がある・・・ということを教えられる親や教師はどのくらいいるのか?教科書をたたき台にして自分の思想を伝える授業は今の学校の中で許されるのか?子どもの親が伝えて、それを教室で子どもが表明した時、教師を含めて回りが「そんな考えもあるよね」と思ってくれるのか?



・戦争のことを考える時、前回の太平洋戦争が起こってしまったのは何故かという疑問にいつもぶち当たります(勉強不足で・・・)。どこの時点から日本は間違った方向(これも私の思想なのですが)にいってしまったのか?

そう思う時、大正14年の「治安維持法」辺りが怪しい。その時の大人たちはその後を予測または憂えなかったのか?今、大人としての私たちが、大正14年当時の大人と同じ地点にいるのではないのか。



・私の考えでは、つくる会には到底賛同できません。しかし、反対の意見を持つ人たちが一つにまとまった運動を起こせないのは何故か?どうしていつも「右左」の論争になってレッテルを貼られてしまうのか?



ごめんなさい。本当に取り止めもなくて。でもりうりうさんが問題提起をしてくれることで、改めて考えるきっかけになります。こういう場を作ってくださって感謝です。
[ 2005/08/15 16:52 ] [ 編集 ]
Re:ついに 杉並区教委が 『つくる会』 教科書採択!(08/14)
なんていえばいいのか、うちの市の問題のときでも政党や政治団体が入ったとたんにばらばらになった。

言ってることがいいことなら誰がやったって言いじゃんて思ったりする。けどそれが本当にその気で運動してるのならいいけれどそうじゃなかったりするときもあって話がややこしくなる。



中核派や核マル派っていまさらって感じもするけど大学には普通にいたし、今もいるのかもしれないって思ったりする。



でもそのおかげで自分達の声が素直に上げられなくなるとすればそれは変。



うちの昨年の廃校反対運動だってあっという間に弱くなって消えてしまった。だから賛成派からは○○党さんの陰だねって言う皮肉な声も聞こえてくる。

なんだかな~。



だから杉並の教科書問題。親の会のほうもそういうことで応援できなくなるって言うのは・・・ちょっと考えちゃう。



ただ作る会の教科書もどうなんだろう。今までと比べれば確かにとは思うけれど、そういう思想があるのは事実だしかいちょーさんの言われるように考えればいいのかもと思ったりする。



今度は正反対の参考書も並べてどっちがいいと思うと言うようなディベート的なこともやらせたりして。

あ、そういえば昨年はそういう社会科の授業してました。

原爆を落としたのは是か非かって。

賛成派と反対派に分かれてお互い調べて発表してそして最終的にみんな反対だという結論に達していた。



社会科ではそういう授業高学年は何回かやっているようです。

それで言いなりではなく自分達で物を考える力養ってほしい。さらに自分の意見としてまとめて言える力も。

今は学校の狙いがそうだって言うから納得している。

これがある一定の意見の押し付けになるようだともっと反対するかも。

でも本当に難しいね。特に現場の先生方の力量によって何もかも違ってくるよね。
[ 2005/08/15 22:50 ] [ 編集 ]
そう、歴史って難しい(だから面白い)。
かいちょーさん。



> 教育は一種の洗脳である、って考えにも一面の真理があって、じゃあひとりの教師の思想だけを提示するよりも、いろいろあったほうがいいんじゃない? もちろん親もサボってちゃダメだよー。



かいちょーさんがおっしゃる通りだと、実は私も思ったことがあるけど、

んでも、それが成り立つのは、ひとりひとりの教師が。

ひとりひとりの保護者が。

めちゃくちゃ歴史(史実)に詳しくて、

そしてそれに独自の見解やらポリシーやら持ってる場合だと思う。



そして、教科書、教師、保護者の主張するところのものを観、聴き、

きちんと自分なりの判断をもって自分のものとできる力を持つ子どもたち、であることが前提だと。



今の私たちはどうですか?

私たちの10年先輩はどうですか?

戦後60年を迎え、ヒロシマやナガサキを始め、

戦争体験に学ぶ、ということが、ここまで風化しているのは何故ですか。

学んでるのは、現役の小中高生だけだったりするのは何故ですか。



私たちは、保護者としてきちんと子どもたちに伝えられてるかな。

そもそも自分たちが、きちんと把握しているのかな。向き合っているのかな。

うちの町の場合、教師は、「語ってはならない」訳で、どうやって伝えるのかな。



年々、校長の権限がとても強くなって来ている訳で。

そのなかで、教科書のラインに沿っていない独自の授業を一教科担当の教師が何処までできるのかな。

[ 2005/08/15 23:15 ] [ 編集 ]
そう、歴史って難しい(だから面白い)。2
今もって何故、学習指導要領に定められた範囲が網羅されているかどうかのチェックに留まらず、

文章のひとつひとつ、言の葉ひとつひとつを検閲するような【教科書検定】というものが

必要とされているのか、を考えるとき。



かいちょーさんの論が成り立つような、教師、生徒、保護者の関係で皆が在るなら

もっと教師や保護者を信用して、もっともっと種々雑多なおもしろ教科書があっていいと思う。



【検定】がある以上、

そしてそれをパスした教科書を(公立校は)所管の教育委員会が採択した以上、

それはやはり、その教委が最も「適当・順当」と定めた、

ある意味、その科目のバイブルのような【教科書】となるのであって、

各学校の担当教諭は、それに即した指導案をつくり、授業していくはず。



私の町で起こったことは、まさに【特別】で【異常】であったことかも知れない。

んでも、今後、よその町で起こらない、とは誰も言い切れないよね。



教育委員会に真っ向から意見できる校長は、そんなに居ないし、

校長に真っ向から疑問を提示できる教員は、そんなに居ない。



まして、授業内容に関して、一般の保護者が何処まで把握できて、

家庭内フォローができるものなのかな。

[ 2005/08/15 23:16 ] [ 編集 ]
ゆうやけぐもさん、お返事は今日の日記に。
ゆうやけぐもさん、いつも有難う☆☆

昨日から私が抱えていたモヤモヤごしゃごしゃを

まとめていただいたような心地が致しました。



お返事書いておりましたら、例によって大変なことに。。。

だもんで、本日の日記とさせていただきますね。

よろしくお願い致します。

[ 2005/08/15 23:51 ] [ 編集 ]
我が子に教えたいこと(前編)
 自分の文章読み直してみると、なんかいろんなことが混ざってて分かりにくいなぁ。反省です。で、またまた長文になっちゃってゴメンンサイ。



 歴史の教科書なんだけど、いくら国の検定を通っていようと、日本人の99%が「まあ、そういうことなんだろうな」って納得できるものであっても、それはなんらかの“思想”をもとにした評価・判断がなされた成果、だと思います。韓国の歴史教科書と日本のそれが違っているのは当たり前。ベトナム戦争に関する記述がアメリカの教科書とベトナムの教科書で違っているのは当然。



 日本人なんだから、日本人の大半が太鼓判を押した教科書を“一応の真実”と認めて、自分の考え方の土台にするのはかまわないでしょう。というか、そうすることしかできない。でも、それを『真実として鵜呑みにする』のは危険だと感じます。



 十五年戦争のさなか、日本人の大半は戦争を良しとしたんでしょう。聖戦だと信じたんでしょう。教科書にそう書いてあるし、新聞もそう言ってるんだから。

 で、それに異を唱える人は国賊にされた。ひとつの思想・価値判断を絶対のものとしてしまったから。



 いまの日本だって、石原都知事は都民の最大の支持を得たから都知事としてさまざまな思想を具体化させているんだし、杉並区教委の動きに反対する動きが実を結ぶとはどうも考えにくい。だからって反対することに意味がないとは思いませんよ。反対の声は、誰かの“考えるきっかけ”になるんだから。いろんな思想を持つことの自由を認めるぐらいには、人間社会は進化してくれたみたいだし(なんだかちょっと危ないなー、と感じることもありますが)



 で、この気持ち悪い方向性の世の中で、自分にいったい何ができるのか?



 まずは、せっかく我が子がいるんだから、我が子に気持ち悪くない生き方を伝えることだと思っています。自分が気持ち悪い動きに荷担しないことと同時に。

[ 2005/08/16 06:36 ] [ 編集 ]
我が子に教えたいこと(後編)
 つくる会の教科書に異を唱えるのも結構だけれど、じゃあ、どんな内容の教科書ならいいの? あの戦争を純粋な侵略戦争と捉えるのは間違っていると思うし、かといって解放戦争でもないよね。

 そうした評価・価値判断と切り離して、年表だけ覚えりゃいいの? それって歴史を学んでいることになるのかな?



 戦争はいけない。戦争は悪だ。そういう価値判断を教えることにはたいていの人が賛成だろうけれど、でもそれを絶対の真実だと思いこんでしまうと、この不完全な現実の世の中に対処する具体的な方法論から遠ざかってしまうような気がします。

 明らかに『戦争が悪ではなかった』時代があったし、いまでも『テロに対する防衛』という名の戦争ならOKだと感じる人の方が多いんでしょう。なんで戦争が起こるのか、どうしたら戦争を起こさずにすむようになるのか。みんなが自分の中で答えを出して、それを我が子にも伝えて。そういう方法しかわたしには思いつかない。



 隣の人にどんなに嫌がらせを受けても、経済的に不利益を被っても、その人を殺しちゃダメ。暴力団の手を借りちゃダメ。暴力に訴えちゃダメ。そんな思想がそれなりにみんなの共通認識になったのは、ほんのここ数十年のことでしょう。

 戦争という殺人が絶対にダメ! なんて思想は、世界的に見ればまだまだ共通認識とは言えないよ。



 なわけで、とりあえずわたしは考える。我が子にも歴史を通じて“正しいと思えること”を確信できるまで考えるように薦める。自分がそれなりに確信できたことは“こういうことじゃないかな?”って他人にぶつけてみる。



 それができる親や教師がどれほどいるのか? と問われると(特に教師については)困っちゃうんだけれど、それができないんじゃいつまでたっても“時代の流れ”や“社会の空気”に右往左往し続けるしかないねぇ……なんて冷めた部分もあるかいちょーなのでした。

[ 2005/08/16 06:42 ] [ 編集 ]
おまけ
 ゆうやけぐもさんも、りうりうさんも、歴史解釈の多様性を伝えることができる親も教師も少なかろう、とおっしゃる。

 わたしも、そりゃそうだろう、と思う。



 だったらなおのこと、ひとつの教科書に、今現在の教科書検定委員会が正史と認めた教科書に、子どもたちの思想を委ねてしまうのは危険なんじゃないの?



「ここに書いてあることは、いまの日本の政府が『これで良し』としたことなんだよ。明日はどうなってるかわからない。日本の外じゃ通用しない。わたしにも正解なんて分からない。きみたちがいろんな人から、いろんな書物から、インターネットから学んで、きみたちなりの答えを出さなきゃね」って伝えることは、そんなに難しいことなのかな?

[ 2005/08/16 08:43 ] [ 編集 ]
判ったよ~~☆>かいちょーさん
かいちょーさん



今までずっと足りなかったことがそれなんだ。

先生も保護者も伝えなかったこと。



 >「ここに書いてあることは、いまの日本の政府が『これで良し』としたことなんだよ。明日はどうなってるかわからない。日本の外じゃ通用しない。わたしにも正解なんて分からない。きみたちがいろんな人から、いろんな書物から、インターネットから学んで、きみたちなりの答えを出さなきゃね」



1つには、「社会科」として社会のとらえ方の思想が一番反映されやすい歴史や公民も、

多かれ少なかれ、子どもたちにとっては、他の科目同様、

単なる【記号】と化して、受験のための暗記項目になっている。



一方、今の子どもたちだって、かつての私たちのように、

先生の力量やお話が面白かったり、ふと目にした本やTVが面白かったら、

どんな教科書であろうが関係なく、自分で色んな歴史本を漁り、ネット検索し、

識りたいことを識ろうとする。



要は、大切なのは、教科書じゃない。

教科書はひとつの道具に過ぎず、それ以上でもなくそれ以下でもない。

大切なのは、時代時代の流れを見据えた、

子どもたちなりの歴史を観る目を培うための動機付けを忘れない。 誤らない。ってことだよね。



ただ、私の町のできごとから、

私の抱いた危惧も察して欲しい、と思う。



なんかイヤな流れが、目に見えて連動していく恐怖。

加えて、これが「教科書」となってしまったら、という恐怖。



まずは、うろたえることなく、自分がしっかり考え、踏ん張ることですね。

右か左か、ばかりのなかで、

『なんで、まんなかはないんだ!!』と心で叫びつつ。



  これからどんな社会になろうとも、

↑ 皆が上記な動機付けのできる教師であって欲しいし、

  保護者たちでありたいなぁ。

[ 2005/08/16 09:39 ] [ 編集 ]
「つくる会」の教科書問題
私も、ニュースを重い気持ちで、見ていました。

石原さんが知事になって間もない頃、

祝日でもないのに、都バスに日の丸がはためいていて、

「あれ?」とおもったら、有楽町駅より皇居側は、

日の丸だらけ、、、(ーー;)

天皇即位10周年の式典があった日で、

新聞でもそれほど大きくは扱わなかった。

でも、美濃部さんや青島さんなら、これはなかった、

そうおもうと恐ろしいな~と、おもった。

私の中では、違和感が大きかった。

それから、あれこれとあって、、、

とうとう歴史教科書か~と、二年前におもった。



教師の良心はどうなるの?

歴史の答えは、ひとつではない。

そううちの子供には教えるつもりだけど、

それが、彼にとって、良いことだと信じていますが、

教科書!ため息しか出ませんが、(ーー;)

都立の中高一貫校は、一足早く、「つくる会」に

決定しています。

教育に政治が、強権で乗り込んでは、絶対にいかんとおもう。



私自身、「つくる会」の教科書は、どこが問題か、

ちゃんと教えられる親になれるだろうか?

私自身が勉強しないとね。

歴史教科書というのは、くりかえし、問題になり続けるだろうから、

アジアの視点、中国、韓国の視点、欧米の視点と、

それぞれに差があること、民族が違えば、歴史認識も違う、

どこから見るか、、息子は聞いてくれるかな?
[ 2005/08/17 01:50 ] [ 編集 ]
外から見ていて
ネコの目さん

石原都政、ことあるごとの石原発言には、ほんとうにヤマほど思うことがあります。

それでも、あの選挙結果、獲得投票数には、黙るしかない。。。。



私が1番鳥肌が立ったのは、2000年、2001年と続いた『ビッグ・レスキュー』でした。



誰がなんと言おうが、現在の日本にこれだけの規模の自衛隊があるのは事実なので、

実際の【災害有事】の際に、それがきちんと機能するかどうかの確認は大事なことかもしれない。

んでも、あの防災訓練と銘打ったビッグ・レスキュー。

いろんな意味でシビれました。

軍事訓練にしか見えなかった私がおかしいんでしょうか?



嬉々として(そんな風にしか見えなかった)陣頭指揮をとってた石原さんだったけど、

三宅島から火山灰があがり、噴石が島を襲った翌日には、三宅島から要請がありながら、

「英気を養う」とか言って2度目の夏休みを取った、と記憶してます。



実際のところ、日常で、学校や区、町単位での防災訓練はどうなんでしょう?



都内の小中学校のHPを見てると、地域と共に在ろう、と

とても頑張っておられるように見受けられるHPが多いのです。



反面、PTAの方々で語り合われている掲示板を覗けば、末期症状のようでもあり。

日の丸、君が代問題で処分される先生方の人数にあれこれ感じることがあったり。



この混沌とした状況下で、子どもたちがすくすくと育っていくよう、

私たちが、自分自身で、そしてみんなと、語り合い、学んでいかねばなりませんね。

[ 2005/08/21 20:49 ] [ 編集 ]
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(August 23, 2005 15:11:16)に、

【別冊ネットアイドル】さんの名前で、「ネットアイドルの性態」がトラックバックされました。

あまりに情けないので、削除致しました。 ご了承ください。



それにしても、判りやすい(笑)。



『つくる会』の教科書について何か書くと、これだから(笑)。

あ?「石原」派? それは失礼。



みんな観てますよ?

いっときの嫌がらせは、あなたを楽しませるかもしれませんが、

実はご自分が嗤われてるの、わかりませんか?

あなたが可愛想なので、削除致します。

[ 2005/08/23 16:39 ] [ 編集 ]
トラックバックを削除しました。2
(August 23, 2005 18:12:15)に、

【別冊ネットアイドル】さんのお名前(***.bbtec.net)で、

「ネットアイドルの性態」がトラックバックされました。

あまりに情けないので、削除致しました。 ご了承ください。



それにしても、判りやすい(笑)。次は串を刺しますか?



『つくる会』の教科書について何か書くと、これだから(笑)。

あ?「石原」派? それは失礼。



暇で可愛想なあなたのために、削除致します。

[ 2005/08/23 18:56 ] [ 編集 ]
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