今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。

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15年目の1月17日。








       昨年は、実家で、夫と3人で黙祷したな  と 思いながら、独りで黙祷。



         朝日新聞の17日朝刊一面での記事面積は、天声人語のほかには
         写真入りではあるが、随分小さな記事になり、
         ただ、大阪府内の大手ッゼネコンや設計事務所の技術者たちが
         法廷の耐震基準より厳しい、独自の基準作りに乗り出したことを
         大きく取り上げてあった。

         2面では取り上げられておらず、3面でハイチ地震の記事、
         そして、いつも2本ある社説の1本が「 政権と震災 」という小見出しとともに
         阪神・淡路大震災について取り上げられていた。

         ハイチでは、死者が 最大20万人、との悲しい予測が打ち出されており、
         そのなかで、74時間を越えて、瓦礫に埋もれたなかから、
         49歳の女性がブラジルの救助隊によって救助されたニュースがこころを熱くする。


      



         昨年の1月17日の朝刊データと、昨年の全世界的不況状況と。

         重ね合わせて想いをはせれば、
         切ないほどに頑張っている民草の報われる日々が
         ますます遠くなって行く――。



            お金が ない !

            信じられないほど 必要なところにお金のないこの國で。  




         せめて、予算を予算案通り、きれいさっぱり消化しやうと
         年度末に近付くと滅多矢鱈に無駄に消費する「 官 」の在り方を
         きっぱりすっぱり改めるため、


            民主党は かりかり きっぱり 動いて欲しい。

            政治門外漢の私には、これほど何のシステム構築も要らず、
            簡単に実現できる改革って他にない、と思えてならないのだけれど。

            高速道路無料化やら子ども手当やら、
             ( そんななかで何しとるか! > 小沢! )
            ヤってる場合ぢゃない、と強く想うけど。


         各自治体は、突発的な災害に備えてきちんとプールするとともに、
         予算見直し、倹約、合理化を進め、年度末に少しでも予算が余ったなら、
         迷わず災害対策金へプールしていただきたい。

         國をはじめ、各自治体が常にそう備えていくことによって、
         有事に機敏に動くことができ、
         他自治体へも善意の手を即座に差し伸べることができるはずだ、と。


            ハイチへ送った巨額のお金を、お貧乏な我が國は何処でどう捻り出したか。
            次に何処かで災害が起きたなら。
            万一、自國で災害が起きたなら。
            また、捻り出すことができるのか?? 

 
         本当に必要なところへ、必要なお金と人員、資源を。

          ( 我が家もそうだ。 本当に必要なところへ必要なお金と資源を!
                ちょっと待て、それは本当に必要か > ぢぶん(;;) )

         そのために、何をどうすることが必要で、國は政府は自分は何をするか。

         、、、昨年と全く、同じことを想わざるを得ないのって、結構 しんどい。


         16日に フジTVにて放映された、神戸新聞の記者たちが、
         それぞれの立場で苦しみながら、新聞を作り続けた闘いの
         ドキュメンタリードラマ
         『 阪神・淡路大震災から15年 神戸新聞の7日間
             ~ 命と向き合った被災記者たちの闘い ~ 』 を 録画した。


         夫が一緒に観よう、というので、夫の定休日を待って観る予定。


             被災され、地獄絵図のなかで、生き残った方々は、
             皆等しく、自分が生き残った意味を自らに問い、
             如何に生きて在るか、それぞれに向き合い
             それぞれに闘って来られた日々であろうと思う。

 
                 被災された方々へ想いを寄せる度ごとに、
                 被爆して友を全て喪い、独り生き残り、
                 自らが生き残った意味を問い続け、
                 ストイックに生きる母の姿に重なり、
                 平静ではいられない。


         この國は、いつ、何処で大震災が起こっても不思議でない。

         ひとごとではないことを改めてこころに刻み。


         昨年、叱咤された『 天声人語 』を再読し、またもやぎくりとする。

         「 備え 」とは、ゴールの見えぬマラソンのようなものだ。
           いつしか走るのをやめて座り込んでいないか。



             そう、そうなのだ。
             単なるメモリアルにしてはならない。
             この日だけ こころ引き締めるのでは、意義はあっても意味はない。  

             復興への闘い を 「 風化との闘い 」 にしてはならない。



          起きる地震は止められない。
          だが被害は、増やすも減らすも人間次第である。
          時の流れに抗して遺訓を生かす構えが、これまで以上に必要になってくる。

                                     ( '09.01.17.『 天声人語 』 )



pigmacさん泪

イラストは ぴぐまっくさん 『 …泪… 』。

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[ 2010/01/17 00:00 ] ニュース | TB(0) | CM(7)
Re:15年目の1月17日。(01/17)
おはよーございます。

愛知県も、「東海大地震」が、くるくると言われて久しいです。

でも、我が家では、備えがないです。

「神戸新聞の7日間」を観ながら、

末っ子に指摘されてしまいました。「備えは?」



水・食料品はもちろんですけど、

夜、ねている場合にそなえて、

靴を枕元に置いているという知り合いもいます。



しかも、音がするから、ビニール袋に入れるんですって。



しかし、今まであまり地震が起きていないところで、地震がおきているね。

[ 2010/01/18 11:15 ] [ 編集 ]
Re:15年目の1月17日。(01/17)
 次の日に生まれた りきくんも15歳になりました。復興とともに 成長しました。



メガクイックなる 恐ろしい造語が叫ばれる中

「備え」は 自分だけでなく 

うまく表現できないのですが

他のみなさんへの 「備え」も 必要ですね。
[ 2010/01/18 12:23 ] [ 編集 ]
Re:15年目の1月17日。(01/17)
メガクエックでした
[ 2010/01/18 12:26 ] [ 編集 ]
「 備えがない 」
広島も>OMITAさん

火山帯から外れてるし、プレートからも遠くだし、

昔から、台風と地震には無縁、だと言われてるんだけど、



被爆直後に大きい台風に見舞われたし、近年も、宮島が大被害を受けるような台風に見舞われたし、

うちの小学校体育館が一部崩落する安芸灘地震が来たし。



この狭い島国が4つのプレートの上に乗っかってる上に、火山帯があちらこちらにあって、

地震の起きないハズがありませんよね(-_-)。



靴は、割れたガラスの上や火災現場を走ることだってあるでしょうから、やっぱり必要みたい。

それから目の悪いひとはメガネの予備も。



でも毎晩、靴を枕元に置いて寝る、なんて、なかなかできませんね(;;)。

非常持出袋と一緒にしておけばイイかな。



 > しかし、今まであまり地震が起きていないところで、地震がおきているね。



油断禁物!ですよね。

安芸灘を経験しておりながら、私のなかで、何処かやはり 「 広島は大地震はない 」、

なんて思ってるところがあるような気がします。

ダメぢゃんヽ(`Д´)ノ>ぢぶん。

[ 2010/01/18 22:28 ] [ 編集 ]
「 備えは自分だけでなく 」
りきくん、お誕生日おめでとう\(^o^)/☆>ぱぱさん

ぱぱさんから、りきくんご誕生のお話を伺って、もう丸2年になるですよ^^*☆

ひろ子・Kさんちで識った、関西電力のCMを観て、ますます感慨深く思わせていただきました。



 > 「備え」は 自分だけでなく 

 > うまく表現できないのですが

 > 他のみなさんへの 「備え」も 必要ですね。



そうそう、そうなのです。

私もうまく表現できないのですが、

ひとを助け、ひとを励まし、共に歩くのは、やっぱりひとだ、と思うです。



國を助けるのは國だ、と思うし。



でも、例えば震災直後の國もひとも、

他者のこころ、だけでは 瓦礫は取り除けないし、飲めないし、食べられない。

こころが形にならないと。

こころを形にする力がないと。



極限状態の、そんなようなことを思うです。

[ 2010/01/18 22:47 ] [ 編集 ]
Re:15年目の1月17日。(01/17)
トラックバックありがとうございました。、



ハイチの地震のニュースを見ながら、

しみじみ思いますし、

あの時も真剣に思いましたが、

私は日本人で良かったです。



3日待てば全国から食料品が運ばれてくる。

電気もガスもいろいろなライフラインも

ものすごい勢いで復旧させようとする。

人々は優しく、譲り合い、

いたわり合って生きていく。

義捐金も着服されることもなく分配される。



そんな国というのは、実は少ないのではないでしょうか。



もちろん備え、予算の使い途などこれからも改善していくところはあると思いますが、

私はあの時に日本人のありがたさ、

日本という国のありがたさを感じました。



決して忘れません。

ありがとうございました。
[ 2010/01/19 06:03 ] [ 編集 ]
「 私は日本人で良かった 」
ひろこ・Kさん、メッセージを有難うございました。



 > ハイチの地震のニュースを見ながら、

 > しみじみ思いますし、

 > あの時も真剣に思いましたが、

 > 私は日本人で良かったです。

 >

 > 3日待てば全国から食料品が運ばれてくる。

 > 電気もガスもいろいろなライフラインも

 > ものすごい勢いで復旧させようとする。

 > 人々は優しく、譲り合い、

 > いたわり合って生きていく。

 > 義捐金も着服されることもなく分配される。

 >

 > そんな国というのは、実は少ないのではないでしょうか。



何度も繰り返し拝読しました。

私も、神戸に何人か友人がおり、また被災した夫方の親類もおり、色んな話を聞きました。

皆がそれぞれに、ひろ子・Kさんがおっしゃられたような言の葉を紡がれましたです。



極限状況、いっぱぃいっぱぃ、でいらっしゃるはずの現地の方々の

被災された方々そうでない方々が そうやって手をつなぎあい、肩を寄せ合い、支え合い、

助け合っていのちを繋がれた その尊さに、

ひとって凄い! と、私まで この國に生きて在ることをとても有難く思いましたです。



でも、國や各自治体は( 勿論個々人もですが )、有事に被災者を最小限に抑えるため、

またその後の全面復興フォローに向け、ありとあらゆる見直しや改善のため、

たゆまぬ努力を重ねて行かなくちゃね!と思うのでした。



 > 私はあの時に日本人のありがたさ、

 > 日本という国のありがたさを感じました。

 >

 > 決して忘れません。

 > ありがとうございました。



私も忘れません! ひろ子・Kさん、有難う。



[ 2010/01/22 01:24 ] [ 編集 ]
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