FC2ブログ

今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。

盂蘭盆会





毎年、朝から晩まで座る暇なく おさんどん な お盆。

さんざん迷ったが、長義兄家族は帰省しない由だし、
我が家の人員も殆ど居ないので、
今年は不調を理由に、義母宅へ行かず、ゆっくりさせていただいた。


お盆に、自宅でゆっくりするなんて、結婚以来初めてのこと。
私にとっては 一大決心、大覚悟、な訳で。
その分、当然ながら気ばかり遣って、しっかり胃痛の日々。
こんなことなら、行けばよかった、、なんて思ったり。

自宅に居ても、義母からは
「 何をつくろう、どうしよう 」と、 あれこれと朝昼晩に電話あり、
つくったおかずを 私の分まで用意して、持って来られる。
…恐縮で 胃が縮む。

罪悪感を少しでも薄めたくて??
こちらからは、蕨餅と抹茶のババロアを大量につくり、
下の少年に持って行かせる。



ゆっくりさせて貰って、おかずまでお裾分けして貰い、
義母や次嫂さんに有難く思わねば、バチが当たる、、と思いながらも



  「 私が居なくても、回るぢゃん 」。



ひとたび、そう思ってしまうと、
想いは一気に、亡き父のもとに飛んでいく。

居なくて回るものだったのなら、
せめて父の命日である14日だけでも、毎年、母の傍に在りたかった。

「命日だから帰っておいで」などと、言われてみたかった。(大甘)

自宅でゆっくりする位なら、今年は帰らせて貰えば良かった、と。



今年は、20回忌となる。

14日に実家に電話をしてみた。
毎年、盆行事が落ち着くまでは、帰宅するのは真夜中過ぎるため、
とても電話もできなかったのである。

お坊さまをはじめ、たくさんお参り下さったようで、
幼い頃にお世話になった、思いがけないひとと話もできた。

その御方から、何故、帰って来れないのか、と叱られる。

真宗では、みな仏になっておられる訳であるから、
盂蘭盆会に、特別なお供えをしたり、ナスやキュウリの動物、
迎え火、送り火、精霊流し、などはしないのだけど、
仏壇やお墓をきれいにして、皆、お参りはするのです。


叱られて、「ごめんなさい」と言いつつ、涙がこぼれる。


こんな風に年上の懐かしい御方に、
子ども時代のように名前に「ちゃん」を付けて呼ばれ、
温かく叱られて、素直にごめんなさいが言えて、
甘えた涙がこぼれる、なんて、10数年ぶりではなかろうか。


電話線の向こうは、「嫁」ではない、「私」が「私」で在る世界。
幼いときから「私」を見つめ、育み、愛してくれた世界。


電話線のこちらは。




あいたたたっ。。。               ペン潤
私としたことが、ホームシックだ~~ぃ!!



こだわるものには、とことんこだわる父は、
生前に子どもたちにお墓で苦労かけまいと、
そして、何より、自分が気に入り納得できる墓を建てたかったため、
私の大学卒業後から(←金食い虫で本当にごめん!!)
母と懸命にお金を貯め、自宅近くの墓地に建てた。

決して裕福でない我が家に見合った、墓石も極々シンプルで小さなものだが、
自らも達筆である父は、字だけにはこだわり、
何人もの彫師さんを訪ねて歩き、これは、というひとにお願いしたのである。



お気に入りの墓が建ち、
自分の父と母の骨を本家に分骨して貰いに出掛け、
一握りの土くれと化したものを
「土に還るのがほんとだから」と骨壷に入れず、そのまま納骨堂に納めて。



そして、父も逝き、父の願い通りに骨壷に入れず、土の上に置いた。

あの日以来、母は、毎日のように散歩がてら墓参し、
父と共に土に還る日をずっと待ちわびている。




私もそこへ行きたい。
私も父母に抱かれて同じ土に還りたい!!




昨年より、ことあるごとに強烈にそう願う自分に戸惑っている。


夫の両親が、そろそろ自分たちの墓を、と
言い始めたからかも知れない。

私はこの地に骨を埋めたくない!と 強烈に想うからかもしれない。

夫の実家と宗派が違うのも、自分のなかで消化しきれない。
夫自身は無宗教ではあるのだが。


こだわるから、苦しい?
のみこめないから、消化不良になる?

死んでしまえば、骨など、墓など、何の意味も無く、
『千の風』になるのであるのに。





父がなくなったとき。
母は立派な「おとな」であり「母」だった。


「 今後、私がいつ、どのような形で逝くことになっても決して悲しまないで。
  どうか、私のために喜んで。
  私は、1日も早く、おとうさんのところに行きたいのだから 」

そう、きっぱりと言ったひとだった。


つい先日、「当時の母は52歳だったのだ」と気付いて愕然とした。
現在の私とそんなに変わらないって、どゆこと??


……あまりに進歩のない、成長してない自分にがっくり。


以前、日記に、母は私の(越えられない)目標だ、と記したが、
全然ダメぢゃん>ぢぶん。


ペン花火




関連記事
スポンサーサイト



ジャンル : ライフ
テーマ : 生き方

タグ : 盂蘭盆 おさんどん 嫁稼業 実家 ホームシック おとな

Re:盂蘭盆会(08/16)
見極めの着いた潔いお母さまに脱帽。

そして、ご自身の最後まで見据えられたお父さまに感服。



りうりうさん、近いうち、ぜひ駄々をこねてご実家へ帰られるべし。

叱られてしまうかな、「仮病を使ってでもいいから。」と言いたい。

本来、嘘は大嫌いな私だけれど、

日頃のりうりうさんは、充分赦して余りあるものがあります。

自分のためだけでない、お母さまのためにも・・・・

   そうしてあげてー。

りうりうさんに、そうさせたい。





おはよう。



なぜか、目が覚めて、冴えて起きていました。

いろいろ、いろいろ思っていました。

きっと、りうりうさんと似ていたかも・・・



まずは体調整えてねー。祈ってるからねー。



[ 2005/08/17 04:59 ] [ 編集 ]
Re:盂蘭盆会(08/16)
未だに母を泣かせている

不肖の娘なのに死んだ時は両親の墓に入りたい

っと思っている我ががまな・・・私

突っ張って生きて来て

反対された よし君と結婚した時から無理なのに

やっぱり最後は赤子に戻って眠りたい・・・

りうりうさん帰るべきです

待っている人が居てくれるうちに!
[ 2005/08/17 07:04 ] [ 編集 ]
Re:盂蘭盆会(08/16)
私の母は3歳の時に亡くなりました

今 自分が親になって相談したい、聞きたい、甘えたい時に頼る人がいないのです。

人はいつまでも生きていません

後から後悔されないように、生活と折り合いをつけて会われるようにした方がいいのでは?



☆りうりうさんのお母さんは素敵な人ですね!

[ 2005/08/17 08:17 ] [ 編集 ]
Re:盂蘭盆会(08/16)
>私はこの地に骨を埋めたくない!と 強烈に想うからかもしれない。



故郷…どんなにいい義父母に恵まれても、蛍のすむ美しい町でも、故郷には敵わない…りうりうさんの強烈な想いには遠いかもしれないけれど、やはり私も気持ちは山あいの小さな寺の横にある墓に向かいます。

そうそう、昔から不思議に思っていました。茄子の馬とかきゅうりのきりんとか、見たことない…テレビの中の世界だと。私も本当はあっちに入れてもらいたい…せめて灰をあの場所に…これはエンディングノート作って書いておかなくちゃ。

[ 2005/08/17 08:59 ] [ 編集 ]
ありがと>OKEIさん
OKEIさん、おはようございます!



朝から、OKEIさんとそらしどママさんのメッセージをいただいて、

号泣したら、少し、すっきり致しました^^☆



OKEIさんは、送り火をきっと焚かれ、

いつまでもおとうさまを見送られたことでしょう。



OKEIさんの日記を読んで、「牛馬」をつくる習慣のなかった私は、少し調べてみました。

先祖の霊を迎えるに際して、少しでも早くやってきて欲しいと、胡瓜の「馬」で迎え、

盆が終わって霊を送る際は、名残を惜しみ、

ゆっくり送り出すために茄子の「牛」を遣うのだそうですね。



昔のひとびとの切ない想いにしみじみと致しました。



盂蘭盆会の元々の意味まで辿れば、

またまたあれこれと想い惑ってしまいそうですが、

ただ、彼岸にある近しいひと、愛しいひとを想い、

此岸にある自分に向き合うこと。



それだけで、とても大切な、有意義なひとときであり、

なくしていきたくない季節の行事であるなぁ、、と思いました。



段々涼しくなって来ました。

早く元気になれるかな☆☆

いつも気にかけて下さり、本当に有難うございます☆☆

[ 2005/08/17 09:00 ] [ 編集 ]
そらしどママさん!!
メッセージを有難うございます>そらしどママさん

思わず朝から泣いてしまいましたよ~~。



嫁いだものは両親の墓に入れない、なんて、哀しいですよね。

我侭でしか、ないのかなぁあ。



私は理想の夫婦像な両親に本当に愛されて、倖せに育てて貰って来たから、

余りに違う環境に放り出されると(自分が出て行ったのだけど)、

驚愕を通り越して、後ろを向いて逃げ出したくなります。

見えなかった振り、見なかった振り。



そして、せめて自分がして貰った分を我が子に返すのだ、と頑張って来たけれど、

まだまだまだまだ。 至らぬことだらけで。



ママさんこそ、おかあさま、待っていらっしゃるのではないですか?

間に合ううちに、声がこころが届くうちに。



いろんなことを整理し、クリアして行きたいなぁ、と想う私です。。。

[ 2005/08/17 09:02 ] [ 編集 ]
Re:盂蘭盆会(08/16)
私の母は、亡くなるまで遠慮ばかりしていました。

その言葉につい甘えてしまって、今後悔ばかりしています。。。

夏休みになって1度会いに行こうかなと頭をよぎったのに

8月が母の誕生日だから、その時にと

引き伸ばしたら、誕生日の前に亡くなってしまいました。。。

悔やんでも悔やんでも・・・・・

こんな思いしないように、思ったときが行動する時ですよ!



私は離婚したおかげで、母の隣で眠れますが

何できたって、怒られそうです。

[ 2005/08/17 09:26 ] [ 編集 ]
瞼のおかあさん
レイソル2.8さん、わずか3歳。

可愛い盛りのお子を残されて逝かねばならなかったおかあさまは、さぞお辛かったことでしょう。



 > 今 自分が親になって相談したい、聞きたい、甘えたい時に頼る人がいないのです。



無私のこころで、真に娘のためを想い、こころ砕き、

時には鬼のこころで、諭し、導き、支え、抱きしめてくれるのは、やはり両親しかいない。



私は、精神的にとても母に依存している自覚があります。

だもんで、早くにおかあさまを亡くされ、

ご自分ひとりで、妊娠・出産、育児をこなされた方々を

ただそれだけで、心の底から尊敬しています。



レイソルさんも、本当に頑張って来られましたですね。



> 人はいつまでも生きていません



そうなのです。

今は元気にしていてくれており、こころは私よりも若々しく、

何につけて見事な母なのですが、今更ながら母の年齢を想うと、不安でたまらなくなります。



 > ☆りうりうさんのお母さんは素敵な人ですね!



有難うございます^^☆

血のつながりはなく、法律なんか私たちに関係ない、とこれまで養子縁組もしないでいたのですが、

昨年、私の少年たちの「書類上だけでも本当の祖母でありたい」と母が連絡してきて、

めでたく?法律上も本当の親子、になりました☆☆



私は母と共に在り、母の傍で、たくさんたくさん、母に恩返しをしたい。

でも、母はそれを望んでいない。

私「の」家庭で倖せであることが1番嬉しいと。



んだから、この地で倖せになろうと頑張ってきたけど、

なんとも厳しい道のりです。。。。

[ 2005/08/17 09:31 ] [ 編集 ]
郷に入りては、、、
郷に従え>tarantini78さん



別に己れの魂を売り渡す訳でもなく、

適当に上辺を合わせることさえできるならば、

結局は、それが1番楽な生き方なのだなぁと実感するものの、

上辺だけで済まないことが余りに多過ぎて。



懸命に「良かったみつけ」をしながら10年在っても、私はこの地を嫌になっていくばかり。



ふひぃ。



彼岸へ渡る間際に在っては、せめて魂安らかでありたい、と、

エンディングノートへの記入をとうに済ませた私ですが、

それでも日々想い煩うことの多いこと。

これから何度書き換えしていくことになるのでしょう。



 > そうそう、昔から不思議に思っていました。茄子の馬とかきゅうりのきりんとか、見たことない…テレビの中の世界だと。



私も一緒ですぅ。

胡瓜は馬で、茄子は牛なんだそうです。

胡瓜のは、確かにキリンにも見えます!

まさか、吉祥仁慈の瑞獣、麒麟、ぢゃないですよね。。。

[ 2005/08/17 11:07 ] [ 編集 ]
お墓
どうしてそこまで頑張り続けていらっしゃったのだろう?などと思うのは、私が苦労知らずで生きてきた無責任な外野だからでしょうね。

でももう、ちょっと手を抜いても(というのもおかしいですが)いいのではないですか?



お墓!

結婚して何年か経ったとき母に「ワタシが何か急なことで先立つことがあったら、(母の)お祖父ちゃんのお墓に入れてほしい」と頼んだことがあります。



義父母のお墓(まだ無いけど^^;)に一緒に入るのはなんとしても遠慮したい、自分達フウフのお墓を作るのはピンとこない、といって、お墓が無いと「お骨」のやり場に困るのかなーという考えで。

祖父のお墓なら、将来祖母も入るし、元気なうちは母もコドモたちもお参りに来てくれるだろうし。

こういうやり方って、ダメなのでしょうかねぇ?
[ 2005/08/17 11:13 ] [ 編集 ]
昔の女性は>ポテコロ♪さん
あらゆる理不尽なことがらを呑み込み、

ひたすら耐え忍んで来られていた方々が殆どであったように思えます。



『 女三界に家なき雪のつもりけり 』(鈴木真砂女)



ですよね(T_T)。



夫の母も、自分の娘は居らず、所詮、嫁は嫁。

どんなにこころ淋しいことだろう、と胸を突かれることがあります。



 > 私は離婚したおかげで、母の隣で眠れますが

 > 何できたって、怒られそうです。



いいえ、ポテコロ♪さん

「よく頑張ったね。偉かった、偉かった!」って、きっと頭を撫でて下さるように思います。

[ 2005/08/17 11:16 ] [ 編集 ]
Re:盂蘭盆会(08/16)
あまりお休みになられなかった(精神的に)ご様子で・・・。

お疲れさまです。

三度三度のおかずなににしようと聞かれるんですか? (^^;)

例年は、朝から晩まで座る間もなく、おさんどん。

私には、到底できません。

今年は、休ませてもらうといったって、日記にあるように気を遣われるなら休まらないですよね。

それならお父様の20回忌に帰らせてもらえたらよかったのに・・・・・。

なかなかそうもいかないのでしょうか?

切ないですね。

お母様の傍に寄り添いたいですよね。

お気持ち、お察しいたします。

お母様は、素晴らしい方ですね。

そのうちには、数日ぐらい帰省できないものですか?

顔を見せてあげられるとよいですね。



http://www.geocities.jp/chiaki_konishiki/
[ 2005/08/17 14:54 ] [ 編集 ]
切なくて・・・
おさんどんから無事開放されたと思いきや、しっかりおやつを作っておられるとは。ご性分なのでしょうが働きすぎですよ。



お墓・・・先日義母と納骨の下見に行って「あなたもここに入るのよ」と言われて「はい」とは言えませんでした・・・。かといって両親にも複雑な感情があり、一緒にとも思えず・・・。

りうりうさん、本当にお幸せな子ども時代をご両親に包まれるように過ごされたのですね。今、いろいろな面で頑張っておられるりうりうさんを、ずっと支えていらっしゃるほどに。素晴らしいことですね。

私は、死んだら散骨してもらいたい。早く土に帰って、木々に吸い取られ、花を咲かせたり実を生らせたりして、いつか消えていきたいのです。どうしてもって言うならちょこっとだけ分骨して(こっちが少し)お墓に入ってもいいけど。優しく私にはもったいない義父母ですが、死んでまでずうっっと一緒では気詰まりです(涙)。



どうぞお母さまに会いにいらしてください。あの時・・・と後悔しないために。お母さまのお話しをたくさん聞いて、ご自分も元気になられてください。

[ 2005/08/17 17:45 ] [ 編集 ]
ちょっとほっとした・・・
さすがに今年はおさんどんから非難したね・・・

でもさぁ、心が非難しきれてないジョー!!!

今の状態でな、するほうがおかしいねん。絶対無理!堂々とやすんどったらええのにぃ!!心までな^^

心が休まらんと、よくなるものもようならんジョー!!!

【以前、日記に、母は私の(越えられない)目標だ、と記したが・・・】

越えられないんだから、越えるなよ!

4/26はなみずきと4/30・5/1の人生50年日記を今一度、読み返したよ・・・



[ 2005/08/17 20:44 ] [ 編集 ]
お墓について
お久しぶりです^^>つーさん

コメントを有難うございました☆☆



お墓については、その土地土地で、イエで。

そして、宗教、宗派で色々と考え方があるのでしょうし、

場合によっては方位やら墓相やら、こだわれば色々と難しいことがあるらしいです。



んで、どうも基本は、1家族単位(長男継承)で1基、というのがフツーのようですね。



んでも、いまどき夫婦の離別、死別、いろんな事情を抱えた家々はたくさんあって、

私などは、本人が一番どうしたいか、が尊重されればいいのになぁ、、と思います。



ただ、古い土地や、旧家であればあるほど、ご先祖さまのご意向

(長男・長子の直系以外を共に葬るとイエが廃れる、先祖が彼岸で苦しむ等々)の方が

尊重されますから、何かと難しいですよね~~~。



なかには、成人を迎えないまま亡くなったお子は同じ墓に入れない、という

厳しいしきたりのところもあって、そういうお子は

別途、小さな墓石や地蔵菩薩に守られて葬られていたり(涙)。



婚家側が、全くそんなことに重きを置かず、本人たちの自由にさせてくれるなら、

自分たちの思うようにできますが、少なくとも別姓か養子で来て貰っていない限り、

女性は「夫側」に帰属させられてしまいますよね。



我が家の場合、夫の父が分家で出たために、義父母は自分たちで新しく墓をきらねばなりません。

夫は三男なので、私たちは分家の分家、ということになり、

私たちは私たちで新しく墓をきれば良いハズで、

夫の両親と同じ墓に入らなくても良いハズで、今はそれが救い(゚゜)\バキ☆なのですが、

ここへ来て、どーも怪しい。。。。

[ 2005/08/18 00:47 ] [ 編集 ]
お墓について 2
この地に来たことで、夫のイエの墓守は、私たちに決まったようなものだし、

我が家の墓も、おそらく同じ敷地内に作らされそうです。

夫は全く無頓着で、「僕は散骨でいいよ~~」なんて言ってますが。

(散骨「で」ではなく、散骨「が」と言うなら、きちんと考えるのに)



 > どうしてそこまで頑張り続けていらっしゃったのだろう?



全ては、この古い土地のせい。

……だと思ってましたが、

結局は、私が最初にめちゃくちゃ「良い嫁」をしてしまったがため。

……なのでしょう、おそらく。



私の八方美人、エエ格好しぃ。



はぁ、、、全部、自業自得。。。orz.....

[ 2005/08/18 00:49 ] [ 編集 ]
Re:盂蘭盆会(08/16)
母親は、自分がいくつになっても『母』なんですよね。

到底、追いつかない。

そんなものなんでしょうね・・・



女性って、娘、嫁、母・・・などなど、

それぞれに切り離さないとならないものに縛られている感じがします。

嫁に行った と言っても、親は親。

・・・『婿』に出た男性も、同様なものを感じる事ってあるんでしょうか と、

ふと思ったんですけど、

女性と男性での違いもありますもんね。

う~ん・・・・ とにかくお疲れさまです(^ ^;

うわ~~~意味不明なコメントになってしまった( ̄▽ ̄;)
[ 2005/08/18 01:08 ] [ 編集 ]
三度三度の食事の相談。
そうなんですぅぅ(ため息)>千愛さん



 > 三度三度のおかずなににしようと聞かれるんですか? (^^;)



はいぃ。 私は、その度に一生懸命考えて答えるし、

暮からお正月にかけての長丁場では、献立カレンダーまで作らされます。

しか~し、これらは、義母の他の悩み事や相談事と同様、

「○○(←近隣の御方や長義兄や嫂)がこう言うたけん」と

結局はご自分の思うようになさるので、全部ホゴになるのです。

私もその度に結構な時間を割いてお相手してますから、

「あ~ぁ、またかぃ。

 んなら、最初から○○に聞いて下さいよぉ。

 私に聞かないでよぉぉお!」と深く脱力するのです。



でも、つい最近気付きました。

義母は、分家の嫁として、随分と辛い想いを重ねて来ており、

「自分は息子たちの嫁にだけは、絶対辛い想いをさせない」という信念をもって、

努めて「良き姑」であろう、としてくれています。



私にあれこれ聞くのも、

「(一応)三男の嫁にも相談した」という【形(体裁)】が

「独裁者」で在りたくない義母にとっては、必要不可欠だったのだろう、と。



気配りの姑、行き届いた姑で在ろうと、努力して下さるそのひとつひとつが、

私の望む方向と真逆であったりする場合が殆どで。



姑、というより本当の「親」として、

至らぬ嫁をこの地に馴染むよう、育てようとされる。

んで、とにもかくにも、私自身は「放っぽいて欲しい嫁」で、

過保護過干渉な義母がとても負担であり、ストレス、なのです。

「悪意」であるなら、真っ向から私も闘えるのですが、

「親としての義務」とまで思われているものに対して、

私には「要らん世話だ」と突っぱねられない。

むしろ自分自身が鬼嫁としか思えない。



かくて、本日も電話のベルに脅えつつ、胃が痛いのです(涙)。

[ 2005/08/18 01:44 ] [ 編集 ]
「あなたもここに入るのよ」
どひぃ~~>ゆうやけぐもさん

お義父さまの納骨の儀にそんなことが、、、!!



おそらく、お義母さまとすれば、

ゆうやけぐもさんへの感謝のお気持ちから、なのでしょうけれども、

お返事に困られたことでしょうね。

お墓の前で嘘はつけないし。

、、、あぁ。 私だったらヒく。 絶対ヒく。 撤収っ!



散骨を望まれる方は、最近とても増えていらしたようです。

つい先日も、こちらにお越し下さる方のおとうさまが亡くなられ、

おとうさまの願いで、故郷の海で散骨された、とお聞きしました。

海に散骨するには、諸手続を踏めばOKだった由。

こころの近しい方々ばかりで、「追悼会」として行われた由。

お天気にも恵まれて、とても素敵な会になられたそうです。



 > 私は、死んだら散骨してもらいたい。早く土に帰って、木々に吸い取られ、花を咲かせたり実を生らせたりして、いつか消えていきたいのです。



これで食物連鎖の環がきれいに閉じるのですよね。(厳密には土葬、風葬、水葬ですよね)

本来はそうでなくては、、、と私も思いますです。



 > どうぞお母さまに会いにいらしてください。



15日より、上の少年が高校のクラブ合宿に先輩として参加するために出発しました。

合宿後は、大好きなおばあちゃんのところで当分泊まるそうです。

下の少年も行きたくてたまらないのですが、クラブがあるため涙をのんでいます。

義母は、すっかりおかんむりです。

(私が一番、行きたいのよ~~~)

[ 2005/08/18 02:42 ] [ 編集 ]
Re:ちょっとほっとした・・・(08/16)
まぁ☆>弥々さん



 > 4/26はなみずきと4/30・5/1の人生50年日記を今一度、読み返したよ・・・



もったいないことです。 有難うございます☆☆(嬉)

でもせっかくなので、「母が誇りであり目標である」と書いた

原典の3月2日の日記にも、、、(゚゜)\バキ☆



 > 越えられないんだから、越えるなよ!



ぅん。 越えるのは目標ではないんだ(絶対無理だし)。

ただね、少しでも近付きたい。

母から教わってきたことを、少年たちに伝えたい。

恩返しを(代わりに)少年たちにしたい。



そんなようなところで、ヘコんぢゃうんだ~~。

なんてつまらない自分なんだろう、と。



私は私でしかないんだから、私の精一杯でいいんだ、とは判ってるんだけどね。

開き直りぢゃダメなんだ。

努力して努力して努力した先の精一杯でないと。

自分が自分を許せない。

はぅぅ。

[ 2005/08/18 02:52 ] [ 編集 ]
Re:盂蘭盆会(08/16)
そりゃ嫁だけど…今まで育ててもらった親をほっておいて、嫁の事しなくちゃいけないの??って思います。

私は実家がなくなっちゃてるから帰るとこもなくここに居るしか…。



そういえば…もう5年になりますが、12月に父を亡くして涙の乾ききらないうちのお正月がきました。でも普段通りにお正月の準備に料理に…なんだか今でもそれが心に引っかかってます。もし、義父母のどちらか同様の事があった時はどうなるのかな?ってね。

お嫁に来たんだし、同居しているから仕方がないんだけどでもやっぱり…考えちゃいますね。
[ 2005/08/18 09:16 ] [ 編集 ]
Re:盂蘭盆会(08/16)
お盆に実家へ帰省して、お墓参りをしてきました。

いろんな思いが交差しております。



トラックバックさせていただきました。。。
[ 2005/08/19 11:15 ] [ 編集 ]
実家。
毎日、頑張っていらっしゃいますね>たかなさん。

本当に頭が下がります。



還ろう、と思えば、いつもそこに在る実家を持つ私は、なんて倖せなのでしょう。



んでも、それは、母が生きていてくれてこそ、ですよね。

私でさえ、愛してやまない桜をみるとき、

後、何度みられるか、今宵の桜を大事にこころに焼き付けておこう、と思う。

母に残っている時間、に想いをはせるとき、居ても立ってもいられなくなります。



私の父は、いろんな女性の生き方を否定はしないひとだったけれど、

自分の娘には、とても保守的でした。



結婚後の夫の両親への父の挨拶は、

「至らぬ娘でお恥ずかしいのですが、こちらの家に差し上げました。

 もう、こちらのおとうさんとおかあさんの娘です」と言いました(哀)。



それは、私を産んだひとが、生まれてすぐの私を置いてでも実家大事で、

結局実家を選んだひとであったことが無関係ではないと思う。

父は何よりそれを恐れて、そう言ったのだ、と思うのですが、

夫の母は、よくこのときの私の父の言の葉を持ち出して来ます。



もう、自分たちがりうりうの両親であるのだ、と。



夫の母は、私の実家の母が「継母」であることをヘンに考慮して、

むしろ、良かれ、と思って言ってくれるのでしょう。



でも、それは、私たちの絆を断ち切ろうとしているとしか私には聞こえない。

真っ向から「NO」とは言えない私だけれど、その度に沈黙し、全身全霊でそれを拒む私が居ます。



夫の両親は、夫の両親であって、

日々、あれこれに感謝し、心寄せたい、と思うけれど、でも、私の両親ではない。



ぐぃっと呑み込めないことが、私の不幸、自業自得であるのですね。。。。



互いに愛し、尊敬しあう両親の姿を、それが当たり前だと思って育って来た私は、

きっと倖せ過ぎたのだ、と思います。

[ 2005/08/20 09:18 ] [ 編集 ]
トラックバックを有難うございました☆
yuinekoさん、こころ寄せて下さり、有難う☆



その壱、弐、と続いていらっしゃるようなので、ゆっくり読ませていただきますね。

[ 2005/08/20 09:21 ] [ 編集 ]
こんにちは
ものすご~い 亀コメですが…

なすの牛ときゅうりの馬は こちらに帰って来る時は馬に乗って早く帰って来てほしい。

あちらに戻るときは牛の背に乗ってゆっくり帰っていってほしい ということだと教えられました。

迎え火送り火を焚くのも煙りにのって迷わず帰って来てください という合図だと。火が落ち着いたら女の人は(迎え火するのは女の人だけなのかな~)燃え殻を何度か跨ぎます。しもの病気にならないとか、しものお世話にならないと教えられましたよ~。
[ 2005/08/24 17:35 ] [ 編集 ]
迎え火
をを☆>うさとら119さん

貴重な情報、有難うございます!!



真宗の家に育った私は、こうした風習に疎いので、一通り調べてみました。

で、以下のうさとらさんの情報は初耳です!!

やはり、地方の慣習や宗派によって異なるのですね~~。とても興味深いです。



 > 火が落ち着いたら女の人は(迎え火するのは女の人だけなのかな~)燃え殻を何度か跨ぎます。しもの病気にならないとか、しものお世話にならないと教えられましたよ~。



一般的には、12日夕刻か13日午前中に、精霊棚や仏壇のおかざりとお供えをすませ、

13日の夕刻、縁側の軒先か精霊棚のところに吊るされた盆堤灯に火をともし。

家の門口や玄関で素焼の焙烙に、麻の皮をはいだ後の茎を乾燥させた「オガラ」を折って

積み重ねたものに火をつけて燃やして、その場で合掌。

そしたらば、「オガラ」の煙に乗って先祖の精霊が家に戻って来られるのだ、と。



んで、16日、もしくは15日に、迎え火をたいた同じ場所で

また「オガラ」を積み重ねて送り火をたく。



「オガラ」って、スーパーでも売られているそうですね?

私はこれまで、不注意なせいか、全然気付きませんでした。

これがうさとらさんのおっしゃる「燃え殻」ですよね?



迎え火のときだけ跨ぐのでしょうか?

「しものお世話にならない」←非常に切実なる願いですよね(涙)。

[ 2005/08/24 23:02 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する