今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。

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『 つごもり 』 と 『 つもごり 』







        大晦日を「 おおつごもり 」と言う。

 
        旧暦の月末は新月であり、月がほとんど隠れて見えないことから
        「 月隠る( つきぐもる ) 」がつまって「 つごもる 」になったと言われ、
        晦日が つごもり、大晦日が おおつごもり、と言うのである。


      



        ところが、この私は
        幼少時より、ずっと 「 おおつもごり 」と言っており(滝汗)、


        長じて、これは

           上の少年が、ずっと どう直しても

           「 梅干 」を 「 うぼめし 」と言っていたのと同じ。


        私が間違えて発音し、そのまま覚えていたものだったのだ、と
        ひとりで赤面したりしていたのだったが。


        ネットでも「 おおつもごり 」と書かれてあるのをちょくちょく見かけ、

        私と同じ間違いをされているのだなぁ。。。みたいな、
        うぼめし同志愛 を勝手に抱いていたりしていたのだったが、

        どうも、「 おおつもごり 」とあるサイトは、
        中国地方な方々やら団体の公式サイトだったりする ことに気付き、


        んー。  もしかしてこれは、私の誤りぢゃないのかも?? ??


           俄然元気になって調べまくる。


             調べる、調べる、調べる。。。


      



        きゃはは! ちゃんと辞書にもあったし!!?



        「 つもごり 」 とは 「 つごもり 」 の 【 訛 】 だと(爆)。
                          ( by 講談社 『 日本語大辞典 』 )


         古くは あの『 浮世草子 』にも記載されてる由にて、
         由緒正しい(笑)訛であるものらしい。


?\(^o^)/☆ばんざ~ぃ\(^o^)/☆ばんざ~ぃ\(^o^)/?



         単なる私の「 うぼめし 」ではなかったことが こんなに嬉しいのは何故?





                  、、、んでも、この【 訛 】って、

                         誰かの「 うぼめし 」が
                         そのまま 言い伝えられてったやうな気もするけれど^o^;。





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[ 2009/12/30 00:00 ] メモ メモ ( ..)φ | TB(0) | CM(4)
由来
おもしろ!



未だに、【なおざり】と【おざなり】が混乱するし、

【おっとり刀】は【おっとり】しているような気がして違和感があるし・・・。



シュミレーションだかシミュレーションだか、カタカナの時は戸惑っちゃうし(カタカナ苦手。小説でもカタカナの名前はよく間違えて覚えてる)。



いろんな誤解がそのまま伝播して・・・いずれ市民権を得ると。 奥深し。

[ 2010/01/03 07:23 ] [ 編集 ]
Re:『 つごもり 』 と 『 つもごり 』(12/30)
トトロのメイちゃんの「とうもころし」と一緒ね(笑)



おおつごもりと聞くと「大晦日は合はぬ算用」って言葉をいつも思い出します・・・

どんな話かは実は知らない(@_@;)
[ 2010/01/03 09:13 ] [ 編集 ]
Re:由来(12/30)
私は>あそびすとさん

書くときに迷うのが、コミュニケーション なのか、コミニュケーションなのか(笑)。

前者だとちゃんと変換するので、前者が正しいのだ、とわかるのですが。



『 なおざり 』 か 『 おざなり 』か、は、私はずっと『 おざなり 』を遣ってて、

『 なおざり 』 と遣うのは、ぴんと来ないのです^o^;。



んでも漢字で書くと、如実に違いが判るんですよね^o^;。

『 等閑 』 と 『 御座成り 』、ちゃんと変換しちゃうし。

で、私が意図して使う『 お座成り 』は、やっぱり意味的にも正しいので、ほっとしたり(笑)。



 > 【おっとり刀】は【おっとり】しているような気がして違和感があるし・・・。



私も~。私も~。

小学生のとき、この意味を知らないで時代小説読んでて、

頭中が「 ? 」になったことは忘れられません(笑)。

[ 2010/01/04 08:11 ] [ 編集 ]
「 大晦日は合はぬ算用 」
井原西鶴ですね^^*☆>やじさん上総んさん



 > おおつごもりと聞くと「大晦日は合はぬ算用」って言葉をいつも思い出します・・・



やじさん上総んさんのコメントから、子ども時代に『 笑点 』か何かの落語で、

『 宵越しの銭は持たぬ 』江戸っ子気質とセットで、大晦日を無事に越せば

借金はチャラになるため、あの手この手で金貸し集金から逃げ回る世知辛い落語を

思い出してしまいましたが^o^;、



『 大晦日は合わぬ算用 』 は、武士は食わねど高楊枝的、困窮した武士の辛さや沽券、

侘しさも漂いつつの、食い詰めた浪人さんと七人の友人浪人さんのこころ温まる?お話ですぅ。



こちらに丁寧な現代語訳がありましたですよ^^*☆

【 http://d.hatena.ne.jp/gillhanter/20071101/1193903972 】

[ 2010/01/04 08:42 ] [ 編集 ]
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