今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

屋根に龍。








         京都の路地なかの、古めかしいおうちの屋根屋根に
         鍾馗さまが祀られてあるのを大変興味深く眺めたのであったが、

         唐招提寺の本坊へ入る門の屋根の上には、龍が鎮座されており、
         これまた ひどく 驚いたのであった。



瓦に龍2.jpg
   鍾馗さまといへば 道教系。

   屋根の上の鍾馗さまは、
   近畿、中部地方で
   見かけることができると
   耳にしていたけれど、

   一般的な鬼瓦や
   沖縄におけるシーサーと違い、

   こうして
   神仏のおぼえめでたい京の都にて
   今なお、魔除け厄除け、或いは
   疱瘡除けや 学業成就を願い、
   屋根瓦に鍾馗さまを
   お迎えしてきた、という

   そのことに、民草の逞しさやら
   敬虔さ やら、いじましさ やら、
   ちょっと複雑な感慨を抱く。

 

       

瓦に龍.jpg


それにしても 三つ爪の龍が良い子して
屋根の上にとぐろをまいているさまは
有難くも、なんか可愛い(笑)。



-   -   -



可愛いといへば、京の天竜寺の鬼瓦。

某東のぞうさんもアップしておられたが、私も(笑)。




天竜寺鬼瓦.jpg   天竜寺鬼瓦2.jpg

1900年再建された法堂の鬼瓦。
守ってくれるには、あまりに可愛らし過ぎて。

禅寺の中心堂宇としては珍しい寄棟造単層。
雲龍図は傷みが酷く、
1997年に加山又造氏により八方睨みの龍の雲龍図が描かれる。



ペンわー

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自分らしさへ



関連記事
スポンサーサイト
[ 2009/11/04 00:00 ] 観ました^^*☆ | TB(0) | CM(2)
Re:屋根に龍。(11/04)
こういう鬼瓦をみると故手塚先生の火の鳥の鳳凰編を思い出します・・・・
[ 2009/11/08 22:18 ] [ 編集 ]
『 火の鳥 鳳凰編 』
思わず>やじさん上総んさん



 > こういう鬼瓦をみると故手塚先生の火の鳥の鳳凰編を思い出します・・・・



2階へ上がり、10数年ぶりに『 火の鳥 』を手に取りました。

鳳凰編は、第4巻目。 我王の鬼瓦ですね。



内巻きと外巻き(違)の違いや鬼の表情は真反対ですが、

やじさん上総んさんが連想されたのがよく判りました^^*☆

よく覚えていらっしゃるなぁああ(//▽//)☆

[ 2009/11/09 14:15 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。