何度かご紹介し、当ブログのカウプレにもさせていただいている、
ふせん工房さんち の 透明ふせん『 ETIQUETTE 』。

左3冊…12mmの『 定番 』商品 ET101
そこから右へ5冊…私の選んだ『 マイふせん 』
一番右端…12mm&24mmの定番 ET1227。
やっぱり、お洒落で素敵で機能的で便利で、
かつ、日々真摯に努力され 進歩しておられるものは、
ユーザーからは勿論、販売店側からもきちんと評価され、支持されていくようで、
あれからどんどん、お取り扱い店が増えていかれ、
今や、北海道から長崎まで 全国に49店舗。
東京都が1番多く、
銀座伊東屋本店を初めとして、東急ハンズ池袋店、
丸善北千住店・有明店、紀伊国屋大手町店、
青山ブックセンター本店・自由が丘店・六本木ヒルズ店・丸ビル店
などなど、12店舗!! \(^o^)/☆
待ちに待った、我が広島にもご進出っ!
お取り扱い店舗が増えて行かれる度に、
自分のことのように嬉しく、誇らしい気持ちを味合わせていただいている。
今回のタイトルは、
フセン王子さん の
『 ハンズとロフト、好きなのはどちらですか? 』というタイトルから。
この度、東京13店舗目、ロフト渋谷店に納品が決まられた由にて、
納品に際し、ロフト渋谷店さんは、
「 他店とは違うものを 」 という希望を出された由。
で、フセン王子さんがトライされていた新コーディネートの見本のなかから、
ロフト渋谷店さんが5種類を決定されたそうである。
透明ふせん『 ETIQUETTE 』は、ただ美しいだけでなく、
製造販売側の手間隙を厭わず、ユーザーの立場に立って、
「 マイふせん 」として、ユーザーの好きなカラー、ふせん幅を
コーディネイトしていただける自由度の高さが大きな魅力のひとつ。
それが大きく生きたことになる訳で、
それが 「 ロフトらしさ 」「 ロフトカラー 」 をも演出できたり、
新しく生み出せたり、これからの期待値、可能性がどんとまた広がる。
なんだか とっても素敵だなぁ、、と思ってしまった私。
以下、フセン王子さんのブログより。
全く同じ定番品を全国一律に流せれるのは製造が単純化して楽なのですが、
このようにお店の雰囲気やコンセプトに合わせたもので
展開していただければ嬉しいです。
そういう時代に入っているのですから。
製造・販売側にとって、
( そういう時代に入っているだけに )
工程を如何にシンプルにして、ミスを防ぎ、経費を抑えるか、
如何に在庫を少なくして効率を高め、
如何に売れ筋を徹底追及してデッドストックをなくすか、
ということが、めちゃくちゃ重視されるものであるのに、
「 ロフトらしさ 」にこだわり、
あるいは、個別化、差別化のコンセプトにこだわり、
「 他店とは違うものを 」という要望を出せることは素敵なことだと思うし、
それにお応えになれるどころか、楽しんでいらっしゃるフセン王子さんや、
透明ふせんが 素敵だなぁと。。。^^*☆
皆さんのお近くにも、
透明ふせん『 ETIQUETTE 』が ヤって来てるかも。
文具売り場でチェック、チェックぅぅ\(^o^)/☆

- 関連記事
-
スポンサーサイト
こんなおしゃれな付箋が使える仕事がしたいщ(´Д`щ) カモ-ン