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今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。

第2次リバウンドって??




  『脱ステ』されて225日目になられるドラゴメスさんから、
   ご質問をいただき、お返事してましたら、例によって凄いことに、、、(汗)。
   だもんで、こちらの方にアップさせていただきます。



ドラゴメスさん、私のブログにお越し下さり、有難うございました。
『第2次リバウンドだ~!』と嘆いている私のブログが、
せっかく頑張っていらっしゃるところに、
水を差してしまった形となりましたでしょうか。。。
不安な想いをおさせして申し訳ありません。


これまでの考え方では、『第2次リバウンド』『再リバウンド』の有無について、
個人差、ということでうやむやにされてきたきらいがあったようですが、
ここ半年ほどで、これについて、すっきりまとめられて来ています。
そんななかで、私は、安易に『第2次』『再』という言の葉を遣ってしまいました。
誠に申し訳ありませんんんん!


私は、1年半、2ちゃんねる他、たくさんのサイトで
いわゆる『脱ステ』された方のコメントを読み続けて来ました。


そこには、例外なく
「汁地獄」「落屑地獄」を経て、大きなアップダウンを繰り返しながら
良くなっていかれる皆さんの姿が浮き彫りにされていました。

そして、「治った~!」と嬉しい宣言をされ、皆に祝福され、
『脱ステ』掲示板から卒業された方々が、また数ヵ月後に、
「再リバウンドだ~(泣)」と、ヘコんで戻って来られるのでした。

その方々の殆どが、私のように、ステ歴が長いひと。
肝機能、腎機能がダメになっているひと、のように記憶しております。


私自身、「再リバウンド」という言の葉をどんなに恐れていたことでしょう。

でも、反面、脱ステ後のアップダウンの「ダウン」の激しいときを指して、
「再リバウンド」「「第○次リバウンド」というのかも知れないとも感じていました。


私の場合、『脱ステ』後、半年間は汁地獄。 それから落屑地獄。
この2つの地獄の間を行ったり来たりしながら、
黒い大きな鱗のような皮の落屑から、最後は白い粉状の皮へ。

私の歩いた後がわかるほど、皮の道ができました。

以降は、3歩進んで2歩下がるといった調子で、
3歩進んで2歩下がる程度の私の「アップダウン」ならば、
これぐらいの「ダウン」なら、これが「再リバウンド」なら、
まだまだ大丈夫、私は頑張れる、と思っていました。


しかし今回、「脱ステ」してもう少しで2年を迎えようという今になって、
また脱ステ当初と全く同じ、浸出液+血膿地獄に引き戻りましたから、
「ダウン」なんてものではありません。

んで、「あぁ、これが【再リバウンド】だったのだ」、と悲嘆にくれたのです。



でもこれは、間違いでした。

ステロイド離脱後の皮膚の状態には、大きく分けて3つあるそうです。


1)【 ステロイドのリバウンドによる皮膚の状態 】

    ステロイドの長期連用を中止した時に現れる、急激かつ重篤な炎症。


2)【 ステロイドの副作用の後遺症 】

    ステロイドの副作用によって生じた、長期的または半永久的な皮膚の損傷や、
    その他の身体機能(時に内臓や免疫系、ホルモンの機能も含む)の障害。


3)【 単なるアトピーによる皮膚の状態 】

    単なる、通常のアトピー性皮膚炎の症状。



明らかなステロイドの影響下におけるリバウンドは「2年がメド」というのが定説で、
その後は、ステ使用歴によって、後遺症がどのくらい残るか、ということのようです。

副腎抑制の内分泌異常に加えて、副腎の再生への時間を考慮すると、
離脱後の肌の状態、体力に、個人差は無視できません。


で、

● 私の場合、厳密には、まだ丸2年を迎えていない。(1年10ヶ月)

● 幾ら私の肌がアトピー体質で、時折、入院を勧められるほど悪化したことはあっても、
 「脱ステ」直後のような状態(浸出液がぽたぽた流れ落ちる、異常な浮腫、
  発熱、寒気、喉の渇き、落屑)には、これまでなったことはない。

● 今回も、以前とは部位は違ってはいたが、それと全く同じ症状である。

● 通算すれば30余年、体内外にステロイドを投与し続けて来ている。



よって、私は(1)の「ダウン」最低状態、である、と思いました。

大きく譲って(2)。  これは(3)ではあり得ない。と。




『脱ステ』は、アトピー症状の対処療法として
長期連用されたステロイドに依存してしまった自分の腎肝機能を取り戻し、
自力で自分の皮膚の正常な状態を取り戻すためのはじめの一歩なんですよね。

『脱ステ』して、ステロイド皮膚炎が完治したとしても、アトピー症状は残っている。

アトピー症状は薬では治らない。
生活習慣病と同義であるから、生活改善をしなければ治らない。

んだから、日々の小さな摂生を積み重ね、試行錯誤しつつ、腸を整え、
少しでも自分を望ましいコンディションに近づけ、IgE抗体を減らしていく。


何のために『脱ステ』をしたのか。


「喉元過ぎれば…」で、こうした不断の努力を怠り、
なにかにつけ、日頃の不摂生を自分に言い訳をしているようでは、
なかなか前には進めない、という当たり前のことに、今回、痛烈に反省致しました。



 > りうりうさんは苦手な季節とかありました?
 > 得意な季節で悪化することとかあるのでしょうか?
 > あといったん完璧に治癒したこととかありました?


私の苦手な季節は、やはり第一に夏。
日光にやられ、砂塵の砂にやられ、自分の汗にやられます。

次に春。 スギやヒノキの花粉にやられ、サクラ草等の花々にやられ。

次に冬。 乾燥にやられます。 従って、得意な季節は秋です。


脱ステ前には、秋を中心に、ステなしでも完璧に症状が出ない時期はありました。

けれども、私が『脱ステ』を決心したのは秋。
以後の季節は私には、全く関係ありませんでした。

とにもかくにも壮絶にアップダウンを繰り返しながら、
月単位で「先月よりはまし」といった感じで、良くなって行きました。
そして、日単位(情けない)で、何日かは完璧に症状がなくなっていた日が
続いてた矢先でしたです。


ドラゴメスさんは、毎日、汗をかくようになさっておられますから、
残存ステロイドを早く排出され、快復もお早いのでは、と拝察致します。

脱ステ後、汗かきの私が一切汗をかけなくなって、怖かった時期がありました。

人一倍暑がりだった私が、夏に寒い。 そして悪い患部は熱い。
脱ステして1年経過して、ラーメンを食べ、
初めて汗が出た日の嬉しさを忘れられません。


ドラゴメスさんは、冬が良くないとの由。
保湿剤依存にならないためにも、基本は、脱保湿、脱軟膏だと思います。

自分自身の皮膚の正常な機能を取り戻すためですもんね。

薄皮が張ったばかりの皮膚にとって、冬の乾燥はとても厳しい状況ですけれども、
なるべく皮膚を日常の様々な刺激や乾燥に晒し、
この刺激に対するバリア機能を取り戻していけるように。

んでも、今年の冬は大事な時期ですよね。
極力多用しないよう、ピンポイント的に保湿剤を使い、
アレルゲンを体内に入れないよう、IgE抗体をこれ以上増やさないよう、
工夫してみられると違って来られるのではないでしょうか。


私が安易に「第2次リバウンド」と書いてしまったせいで、ご心配をおかけ致しました。
本当にごめんなさい。


ファイト玉



【追記】 これをアップしようとアクセスしましたら、
  ありのみさんからコメントをいただいておりました。

  > 日本では「ステロイド・アレルギー」のせいで、
  > 喘息発作のときのステロイドスプレーの普及が今でもすごく遅れています。
  > 気管支拡張剤スプレーを常用した結果、働き盛りで急死された人何人か知ってます。
  > ステロイドのスプレーを使っていたなら
  > 今でも元気でお仕事されていた方たちです。

  これについては、私も思うことろが多々あります。
  というのは、『 何故、ステロイド・アレルギーがこれほど深刻になったか 』
  ということを踏まえたうえで、だからこそ、
  未だに安易に何の説明もなく、ステロイドをアトピー患者に処方する
  皮膚科医に対してのものなのですが。

  また、おいおいに改めて書かせてくださいませ。

  「再リバウンド」「第2次リバウンド」なる書き方は、
  これは、私がとても安易でした。 皆さん、ごめんなさい。


  arue718さん、プロトピックという文字を見て、悶々としておりました。

  すぐに多羅尾先生のHPに飛んでいただき、本当に有難うございます☆☆



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Re:第2次リバウンドって??(07/16)
みーんな、早く元気で穏やかな心と身体に、

そして安らかな健康の日になりますよう・・・・



ひたすら、祈っています。





ごめんなさい、そんなことしかできないことが

歯がゆいけれど・・・・



    頑張って!!



[ 2005/07/17 02:57 ] [ 編集 ]
Re:第2次リバウンドって??(07/16)
アトピーの辛さを理解しないものとして、お掛けする言葉さえありません。



一日も早い回復をお祈りします。
[ 2005/07/17 04:32 ] [ 編集 ]
Re:第2次リバウンドって??(07/16)
ステロイド剤との壮絶な闘い。

本当にご苦労されていますね。



りうりうさんの解りやすい文章力にいつも驚かされます。とても読みやすいし、解りやすいです。
[ 2005/07/17 06:42 ] [ 編集 ]
もうすぐ秋だ・・・
って、これから盛夏に向かう前だが・・・

もうすぐ秋だぁ!!!!!断じて!!!!

イメージすることもな!何でも、ええ方に向かうためには、やりつくそうぞ!見守っていきたい!
[ 2005/07/17 07:50 ] [ 編集 ]
Re:第2次リバウンドって??(07/16)
つらいですね。



でもこの文章を読んで子供にステロイドを使うのを踏みとどまれています。



ちょっとぐらいならいいか。



これが落とし穴。ですよね。



昨日は「骨まで掻いて」「痛くして」(長男)なんて言われてしまったので動揺しました。

「気持ち悪いって言われた」(次女)なんていうのはもっと動揺します。



でもうちの子供たちは皮疹がそんなに目立つほどではないのですけれど。



私が子どものときは母がかなり使ったようです。

だから母にそれぐらい大丈夫だよって言われます。

でも中学から高校のときあんなに病院走り回ったじゃない。って反論したくなる。



私は中学のときに絶対にステロイドは使わないって自分で決めたので使っていません。(それほどひどくもなかったし)



ああ、自分のことばかり長々と書いてしまいました。



りうりうさん、頑張ってください。



それとありのみさん、ステロイド、喘息に・・・やっぱり怖くて使えないです。どっちがいいのでしょう。
[ 2005/07/17 08:15 ] [ 編集 ]
コメントありがとうございます
こんなに詳しくリバウンドについての日記ありがとうございます。僕の場合、脱ステして汁はあまり出ませんでした。最初の1ヶ月、汁地獄まではいかないですが結構出ました。でもその後はそんなに出なかったです。その代わり落屑が凄かったです。脱ステ3ヵ月あたりであと1ヶ月で綺麗になると思ったぐらいまで急速に良くなました。その後は不眠の状態が続き再び悪くなりましたが、また良くなっていきもうあと少しって感じです。



僕のプロフィールにステ使用歴が書いてあるんですが僕も相当な量のステを使いました。マハディやデルモベートの最強クラスを何年間か塗っていました。それでも脱ステもうすぐ8ヶ月目でここまで良くなったのは、運動と治療に専念していたからだと思います。



仕事もやめ脱ステに専念し、運動もかなりやりました。脱ステ初期から運動はかささずやっていて、脱ステ2ヶ月目からは2時間近く走り込んだして運動してました。真冬なのに汗もいっぱい出ました。岩盤浴も8回ぐらい行って汗をものすごくかきました。



その他にも良くなった原因として、薬はほとんど塗らなかったことです。医者から貰った亜鉛華軟膏をほんの少し塗ったぐらいです。薬にはほとんど頼らなく生活習慣の改善で頑張ってきました。それと季節的なものが僕には非常に大きいと思います。りうりうさんはいつ頃から日常生活に困らないほどになりました?話は変わりますがりうりうさんは言葉遣いからして出身地が近いと思います。お互い頑張りましょう!
[ 2005/07/17 10:27 ] [ 編集 ]
Re:第2次リバウンドって??(07/16)
早く秋がくればいいのに・・・。

何と壮絶な戦いでしょう。



みはらし温泉にはまだ入湯できそうにはありませんか?息子の汗疹対策で夏休みに入ったら行くつもりですが、温泉水を汲んでお届けしましょうか?
[ 2005/07/17 10:27 ] [ 編集 ]
夏は辛いですね。
ご存知かもしれませんが、

夫が酷いアトピー体質です。

かかりつけの皮膚科では、

先生はなんでもないようにステロイドを下さいます。



皮膚は粉状になっていて、

それがまりかに嫌われる原因になってますね。

『薬焼け』して、肌色も悪いです。



工場勤めなので、毎日滝のように汗をかきます。

工場の何かにアレルギーを起こしているのか分かりませんが、

ステロイドを使うようになって、15年。

『脱ステ』は踏み切れません。



それは去年の夏、忙しくて夫が薬をきらした時、

浸出液+血膿地獄の挙句、

脚を腫らして、2週間病欠をしたことがあるんですよ。

その時、先生は、

「どれだけ忙しくても、薬を切らさないように。」

と仰いました。



ステロイドは、ワセリンで薄めるようにしていって、

夫にちゃんと寝る前に『ジルテック』を飲ませて、

薬の飲み忘れの無いように。

痒いときには、保湿剤を使ったり部分的に冷やしたり。



家族で協力しあって、

ステロイドがいずれ必要がなくなるようにしていきたいです。



この夏から、海やプールに行くのを諦めました。

行くとしても、温泉で湯治です。



関連ホームページのリンク、

参考になりました。

ありがとうございました。



皆さん、がんばりましょうね。



[ 2005/07/17 15:22 ] [ 編集 ]
取り急ぎ>★のん★きっずさん
★のん★きっずさん、

「喘息 ステロイド 副作用」でググってみられると、とてもたくさんのサイトがヒットします。

そのなかでも、読みやすくて説得性の高いのが、宮川医院さんのこちらかなぁ。。

http://www6.ocn.ne.jp/~miyagawa/04_06.html



【吸入】ステロイド薬は、何故安全性が高いのか。

全身性の副作用の心配が殆どないのは、どうしてなのか。

とてもわかりやすくかかれてあり、殊に後半部分~最後まで、

私が声を大にして言いたいことです。



ありのみさんのご指摘から、

喘息に使用される【吸入】ステロイドと、

アトピー症状で【安易】に用いられる服用、外用のステロイドについてと、

しっかり区別して長々と日記を書くつもりでしたが、

このページを読んでしまったから、なんか2番煎じみたくなりそうで、困ってしまいました。

[ 2005/07/17 23:26 ] [ 編集 ]
Re:取り急ぎ>★のん★きっずさん(07/16)
りうりう*さん

ありがとうございます。読んでみました。

なるほどと思いますが、どうしようかな?

よく軽いからこそステロイド吸入をして完全にコントロールすべきっていうような紹介をされているのです。

今そうしたほうがいいのかなっていう感じなのです。



でもそれに踏み切れない別の理由もあって・・・

もうちょっと考えて見ますね。幸い今は特に問題がないので。



今は悩みが先週から悪化した長男のアトピーです。いつもなら夏はいいんだけどなあ。何が合わないんだろう。

次女は調子いいです。
[ 2005/07/18 00:44 ] [ 編集 ]
Re:第2次リバウンドって??(07/16)
はじめまして。

「第2次リバウンド」という言葉が気になって、日記を読ませていただきました。

大変なご様子ですが、きっともうすぐ状態は安定すると思います。

(私も、りうりうさんは、1)【 ステロイドのリバウンドによる皮膚の状態 】だと思います。)





我が家は、夫と娘が生まれたときからのアトピーです。

夫の子どもの頃は、原因がわからないまま、様々な対症療法をしていたようです。

結婚前の夫は、ステロイドなど、十数種類の軟膏を入れたポーチをいつも持参していましたね。



生後4ヶ月から顔に湿疹が出来た娘には、信頼できる医師の指導の元に、

「3日間塗って、4日間は使用を休み、治りかけたら使用を止める」

という形でステロイドを使っていました(これはオーソドックスなステロイド治療としては、間違いではなかったと思っています。)。



娘が3歳のときに、今の主治医の先生を紹介していただき、父子で同時にステロイドの使用を中止しました。

ぬるいお湯にゆっくり浸かって、身体が濡れているうちにワセリンを塗る「治療」を実行。

そして、毎週先生に経過を報告して、生活改善のアドバイスと頂くというものでした。

(主治医の先生のお名前が、昨日の日記のステロイドを使わない医者のリストにありました。)



リバウンドはもちろん酷かったです。

余りに辛くて、先生には「この治療は、下手に勧めると、家族関係が崩壊するかもしれませんね。」と愚痴ったことがありました。



二人とも年齢=ステロイド使用歴だったわけですが、3歳の娘は一晩中眠れない状態が3ヶ月。

30ウン才の夫は、一進一退でしたが、「今年は調子が良いぞ」と思えるまで、おおよそ二年かかったそうです。

日記に「2年がめど」、とあるのを読んで「なるほど、夫は最長だったのだな。」と思いました。



[ 2005/07/18 01:46 ] [ 編集 ]
続きです
すみません、字数オーバーでしたので、二回に分けます。







その後も二人とも「完治」した訳ではなく、食事が不規則だったり、部屋の掃除を怠けて埃だらけだった時に、湿疹を悪くして何度か病院に行きました。

でも、二人ともリバウンド時期のような酷いことはありません。

最後に病院に行ったのが4年前です。



あの時、勇気を持ってステロイドを止めて良かったね、と時々娘に話をしますが、当時を覚えていない彼女は、大量にジャンク菓子を買い込んだりして、私の怒りを買っています(苦笑)。



ちなみに、夫の方は喘息持ちでもありますが、喘息の方には吸入ステロイドを使っています。

これは、信頼できる医者から治療のメリットデメリットを聞いた上での選択です。

大人の喘息コントロールには、優れた治療方法なのだそうです。

夫の肌の状態には何も変化はないので、アトピーについては脱ステロイドの方も、吸入ステロイドを恐れることはないと思います。



初めてなのに、長い書き込みになって申し訳ありませんでした。



[ 2005/07/18 01:47 ] [ 編集 ]
喘息のステロイド使用について
おひさしぶりです。

もう、アトピーネタは諸説あるので、書くまいと思っていたのです。

しかし、喘息ネタとなってくると話が違います。



それは私が喘息患者であり、また喘息発作が原因で亡くなった友人がいるからです。



>★のん★きっずさん

りうりうさんが書かれている「宮川医院」さんのサイトにあるように、経口(錠剤)のステロイドに対して、噴霧タイプのステロイドの量はすごく少量です。

皮膚から浸透していく怖さに対して、口に直接入れる怖さというのはおありでしょう。

しかしながら、今の喘息治療(といっても、発作を予防する手だてにすぎませんが)ではこれがベターだとほとんどの病院で言われます。



私がもっとも心配するのは

・吸入ステロイドをしないことによる発作の頻度があがること

そして

・発作初期に吸入気管支拡張剤が身近にない場合、時には死に至ることもある

こと、これにつきます。



私の友人は警備会社を営んでいました。

ある夏、警備員が不足したので、自分が交通整理の仕事をしてました。



その最中です。

突然発作が起こりました。

彼はいつもの通り、自分の車に行き、気管支拡張剤を吸入しようとしたのです。

ですが・・。

その日に限って、彼の普段のらない車で現場に行っていたのです。

自分自身で救急車を呼んだのですが、残念ながら数時間後に命を落としました。

今でも思い出します。9年前の8月のその日を。



彼は小児喘息から今に至るまで、中程度の発作はよく起こしました。

しかも、普段から喘鳴もはっきりとまわりに聞こえるほどでした。

でも、普段からコントロールはきちんとしていました。

お酒は飲めないのですが、時折夜遅くまでつきあって、ゼイゼイ言っていたこともありましたが。

まさか死に至るとは当時の私は考えませんでした。



続きます。
[ 2005/07/18 08:43 ] [ 編集 ]
喘息のステロイド使用(続き)
おどかしてすみません。

しかし、こういう事実もあるということをお伝えし、予防できることはしたほうがいいのでは、という投げかけだけさせていただきたかったのです。



名指しして失礼だと思いますが、ご勘弁の程を。
[ 2005/07/18 08:44 ] [ 編集 ]
oribe771さんありがとうございます。
喘息の治療、迷うんです。

現在軽いこともあって時折薬をもらうぐらいでそれも適当に使っていてきちんとした治療ではありません。

常時、インタールの吸入をしているぐらいです。

後は発作時に気管支拡張剤の吸入、そしてほんとにテキトーに薬を飲んでいる。



いいかげんな患者の見本のような生活です。



もっと真剣に考えた方がいいのでしょうか?

昔初めて喘息になり悩んでいたときはまだきちんと治療もして喘息日記をHPで公開したりもしていたのですが・・・いかんせん長続きしない性格・・・って言ったらこれはだめなんですよね。



もう一度ちゃんと病院で相談したほうがいいかもと思いながら日々の忙しさに流されています。
[ 2005/07/18 09:00 ] [ 編集 ]
Re:第2次リバウンドって??(07/16)
息子のアトピーはひどく、ステロイド剤を生後すぐから塗り続けてきております。

今はできるだけ塗らないようにしていますが、

そのできるだけ・・・ということを、この先どういうふうにしていけばよいのか・・・

今日の日記を読ませていただいて、考えるきっかけになりました。



と思って書き込んだ矢先に、義母から、別の皮膚科へのお誘いの電話が・・・

困ったものです。一度だけ行けば顔がたつかな?と一応いくように返事はしましたが・・・



きれいな肌じゃなきゃいけない!!というまわりの思い込みが一番の敵です。



今の先生のクスリが一番相性がよく、他の病院でもらった薬をつけると、

毎回ずるずるになってしまうんですよね。

それがよい方向なのか、悪いからずるずるになるのか・・・

判断つけにくいし・・



↑のコメントの中に出てくるような薬は一度も使ってないので、

まだ弱いものの部類なんだと思うのですが・・・^^



すみません。めちゃめちゃ支離滅裂です。
[ 2005/07/18 19:52 ] [ 編集 ]
Re:第2次リバウンドって??(07/16)
下の日記と共にあわせて読ませていただきました。

まずは元気を取り戻したりうりうさんに出会うことができ、ほんとうによかったです。



暑い今の時期にほんとうに大変でしたね。

ステロイドが怖いとは知っていましたが、これほどまでとは・・。

私も勉強させていただきました。



少しずつ少しずつ、よくなってくださいね。

私も毎日の食生活、見直したいです・・。
[ 2005/07/19 09:16 ] [ 編集 ]
Re:oribe77さんありがとうございます。(07/16)
>★のん★きっずさん



私の現状は軽いものです。

疲れや低気圧の接近、それらが原因で軽い発作がおきます。

年に2,3度静脈注射か点滴ですね。

発症して8年になります。

実は上に書いた友人が亡くなった翌年の夏に発症しました。

まるで、彼から引き継ぐように・・。



>常時、インタールの吸入をしているぐらいです。

私もパルミコートの吸入を朝夜しています。

とはいえ、結構いい加減でよく忘れるんです、いけないんですが。



>後は発作時に気管支拡張剤の吸入、そしてほんとにテキトーに薬を飲んでいる。

はい、私もその通りです。

小発作とか呼吸がちょっと苦しいと吸入して、静養しています。



で、かかりつけの医院(呼吸器専門の先生が開院した)で叱られはしないものの、「薬が余るなんておかしいですよね」といわれつづけてはや数年。

でも、「ま、コントロールできているようですから、悪くはないですが」と言われています。



現状で劇的に悪くならない(中発作程度まで)のなら、いまのままでもいいとは思うのですが。



ごめんなさい、過剰に反応しちゃいました。
[ 2005/07/20 08:17 ] [ 編集 ]
ふぁいとぉ☆☆>ドラゴメスさん
ドラゴメスさん、あともう少し!

お仕事も辞められ、脱ステに専念された由、このまま一気に治って欲しいですね!



私はちょうど義父母の介護生活まっただなかであったのですが、

2ヶ月近く伏せることになりましたので、

義父母の方も、嫌がっていた介護保険の利用、ヘルパーさんの導入に

踏み切ってくれまして、その意味では天の助けを得ました。



私が、泣き叫ばなくても済むようになるには2ヶ月余。

それから介護の生活にも戻りましたが、

日常生活にほぼ困らなくなったのは半年後です。

椅子に腰掛けると肌にあたる部分が、密閉療法を受けた部分でしたから、

半年後でも、腰掛けることはできませんでした。 トイレでも。



夜は痒くて痛くて眠れないので、気を紛らわせるために、

ずっと本を読んで過ごしました。

未だに後遺症?で、夜になかなか眠れません。



私も毎日運動をしたかったのですが、

膝を手術してでっかいボルトが2本入っていたため

ウォーキングさえできず、悔しい想いを致しました。

汗をかくほどの運動ができていたなら、きっともっと早かったでしょうね。



運動ができなかった私は、主に食事療法と温泉療法、

塩浴、にがり、イソジン、竹酢液療法で治して行きました。



私には、塩、にがりがとても良く効きました。

「生物は海から生まれ、海に帰すのだなぁ」なんて哲学したものです。

現在も塩浴とにがり塗布は続けています。



ドラゴメスさんは、広島県のご出身ですか?

明けない夜はない、の精神で、あともうひとふんばり! ご一緒に頑張りましょうね!

[ 2005/07/20 22:29 ] [ 編集 ]
皆さん、有難うございました☆☆
桜紫OKEIさん、OKEIさんのブログでまでお励ましいただき、本当に有難うございました☆

ふぁいとで、トンネルの出口に向かって頑張ります^^☆



halさん、有難うございました☆

今回、顔がめちゃくちゃになってしまって、

「顔」というものは、「私」を「私」たらしめてるようなものであり、

「顔」の崩壊は、アイデンティティの崩壊に繋がるものだなぁと恐ろしく感じました。

事故や病、先天的なもの、で、お顔を損傷されている方々の苦しみを今更のように感じましたです。



HIMEchan♪さん、心寄せていただき、有難うございました☆

私のうだうだ文章が、読みやすくて解りやすいですとっ?!(嬉し涙)

いつも読み返しては自己嫌悪の海にどっぷりな私です。

もっと努力したいです。 有難うございました☆



弥々さん、「秋」へのイメージトレーニングの勧めを有難う☆☆

 > もうすぐ秋だぁ!!!!!断じて!!!!

そそそ、明けぬ夜はないし、終わらぬ夏もありませんよね。

ふぁいと、ふぁいとで頑張るにゃん☆☆



♪がらがらどんさん、ご親切なお申し出を有難う☆(感涙)

あともう少しで、みはらし温泉にも入湯できるような気配です!!

下の少年など、「僕はいいから、泊まりに行って?」と毎日言ってくれるのですが、

なにせ、まだ集中力とかが朧なので、

みはらし温泉まで運転できるかどうかが心配です。

んでも、大丈夫! きっと近々に行けると思います。

知らずに、みはらしでお逢いするかも知れませんね☆☆



ジャスミン茶々さん、傍で見てるだけ、というの、お辛いですよね。

先に茶々さんのBBSに書き込ませていただきましたが、

茶々さんもみはらし温泉へ、是非☆☆

知らずに、茶々さん、♪がらがらどんさん、私が同じ浴槽に浸かってたら楽しいなぁ。

[ 2005/07/20 22:49 ] [ 編集 ]
皆さん、有難うございました☆☆2
ぷよぷよenekoさん、あたたかなメッセージと

吸入ステロイドについてもコメント下さり、誠に有難うございました☆

とても心強く、読ませていただきました。

ご夫君も娘さんも、あとはご自身の体質管理でお済みになれますね。

私も「2年」まで、あと少し。

今度は気を緩めずに、頑張ります。 有難うございました☆☆



りれこさん、赤ちゃんのアトピーは可愛想で辛いですよね。

うちの少年たちも酷く、苦しみました。

私は、私の体質を伝えてしまったことに苦しみ、辛かったです。

今思えば、やはり接触性皮膚炎で、主に服が擦れる場所がじくじくしていました。

ふたりとも中学になって落ち着きはじめ、大学生と高校生となった現在は、

酷い花粉症と、花粉の時期に額にぷつぷつが出る程度です。

 > きれいな肌じゃなきゃいけない!!というまわりの思い込みが一番の敵です。

まさにまさに。特に義母からのプレッシャーはキツイです。

徐々に「減ステ」されていき、卒業!できたら万々歳ですよね。

もしよろしければ、痒くてたまらなかったり、ジクジクされたときは、

塩水を塗布して洗い流したり、にがり水溶液をシュッシュとひと吹きされるのに

トライしてみられませんか?

痒み克服レシピは、いろんなサイトから得たものがありますので、またまとめてみたいと思っています。

[ 2005/07/20 23:51 ] [ 編集 ]
oribe77さん、有難うございました☆☆
oribe77さん、喘息においてのステロイド使用について、詳しく有難うございました☆



喘息のステロイドについては、私自身や家族が喘息を病んでいないために、

今ひとつ説得力に欠ける、と自覚しておりますため、とても助かりました。

有難うございました。



私の身近な友人や友人のお子さんで、喘息を持つ方は多くあり、

あれこれ話を聞く機会も多く、懸命に学んでは参りました。



それだけに、私のこのブログが、

【不必要な】『ステロイド・アレルギー』を助長するものであってはならない、と

思っています。



が、同時に私は、皮膚科医の不見識や安易な投薬によって、

私のような想いをするひと、

私のように醜いゾンビ状態で転げまわって「殺して!」と叫ばねばならないひとを、

もう、ひとりも作り出して欲しくありません。



私のブログで、「ステロイドって?」と、

ひとりでも多くの方々が、ご自分やご家族に処方されている薬を

もう一度見直そう、もう一度調べてみよう、と、

思っていただけたら、私は本望かも知れません。



一昔前ならいざ知らず、

現在も、日々、皮膚科や小児科、内科にて、

患者さんへきちんとした細かな使用法の説明なく、

大量の経口・塗布ステロイド薬が安易に処方されています。



一生、自分でコントロールできるひとは稀でしょう。

結果、ステロイド皮膚炎となり、効かなくなる日がやって来たり、

引き篭もられたり、心を壊していかれる患者さんがどんなに多いことか。

自殺者まで出していたりするのに。。。と悶々としておりますから。



何故、「ステロイドアレルギー(恐怖症)」なるものが生まれたか。

その大元は、いったい誰のせいか。

それを私は声を上げて問い質したい想いでいっぱいです。

[ 2005/07/21 00:38 ] [ 編集 ]
ステロイドは悪ではない(言い切りすぎかも)
おっしゃるとおり、『ステロイド』を過剰に『悪』ときめつけるようなことは、いけないでしょうね。

さすが、りうりうさん冷静でいらっしゃる。



私も、皮膚科医の不見識(特に専門医でない医院による安易なストロング以上の投薬)や安易な投薬(専門医でもありますよね)、それが今日の『ステロイドアレルギー』をまねいているんだと、自分の経験から思います。

『ミノファーゲン』の注射のアンプル、人生で多分百本はみたことでしょう。

今も喘息発作がおきれば、当然ステロイドを注射。

正直うーん、と考えちゃうこともあります。



>大量の経口・塗布ステロイド薬が安易に処方されています。

特にかゆみ止めと称して、大量の経口ステロイド。

これはいけないと私は思うのです。

ジルテックの服用については、私は症状が軽くなると、自分で飲むのをコントロールしちゃいます。



>一生、自分でコントロールできるひとは稀でしょう。

そうですね~。

私のように説明をきちんと受けて、『納得して』ステロイドを使用するなら、それはそれでいいと思うのです。



あ~、こんなこと書いていたら、掻きたくなってきました~、だめですよね、掻いたら。(苦笑)
[ 2005/07/21 08:12 ] [ 編集 ]
Re:ステロイドは悪ではない(言い切りすぎかも)(07/16)
りうりうさん どもありがとう



ちゃんと受け止めてもらって。それとゴメンね。

りうりうさんなら、真摯に受け止めてもらえると思って、

キツイよなぁと思いつつも頑張って書きました。



一部、まとレスにしてくれたのにもありがとう。

もう真っ赤な円グラフにはこだわらなくてもよくなったはず(笑)なので、

書きたいときに書きたいことかくようにしてね。

それと膝のボルト、自分の体のこと、まず大事にして下さい。



oribe77さん はじめまして



え~と

>『ミノファーゲン』の注射のアンプル、人生で多分百本はみたことでしょう。

>今も喘息発作がおきれば、当然ステロイドを注射。

>特にかゆみ止めと称して、大量の経口ステロイド。

>これはいけないと私は思うのです。

>ジルテックの服用については、私は症状が軽くなると、自分で飲むのをコントロールしちゃいます。



このへん、気になったのですが、

この書き方だと、「ミノファーゲン」「ジルテック」がステロイドだと誤解されてしまうようで、

心配なので、敢えてコメントしてみました。



喘息の治療について、この上のコメントでりうりうさんが紹介してらっしゃる

宮川医院のサイト

http://www6.ocn.ne.jp/~miyagawa/04_06.html

すごいですねぇ。



>あ~、こんなこと書いていたら、掻きたくなってきました~、だめですよね、掻いたら。(苦笑)



掻いたらダメですよ~、

掻き壊すとかゆみの神経レセプターが過敏になったり増えたりするらしいですよ。

私も指の先が数年ぶりに再発してかゆいんだけど(今年の気候もアトピーに悪いんだと思う)、

一緒にガマンしましょう。



アトピーの人に出ることのある白内障、

掻き壊しの物理的刺激のせいもあるようです。

幼少時よりステロイドを使ったことのない子どもにも出てるらしいので。
[ 2005/07/22 08:43 ] [ 編集 ]
肝機能を心配されてのことではないでしょうか。
ありのみさん、こちらこそどうも有難うございました。



自分のことでいっぱいいっぱいでしたから、

私のブログを読まれる方で、喘息薬としてステロイド吸入をされている方々のご心情まで

考えるゆとりがありませんでした。



どんなときも、常に不特定多数の方々がご覧になっていること、

忘れてはなりませんでしたね。



 > もう真っ赤な円グラフにはこだわらなくてもよくなったはず(笑)なので、



そのはずだったのに、こんどは緑の帯が日に日に広がるのが怖い(T_T)。

この日記記入率っていうグラフ、なんとかして外せないものでしょうか。。ひぃん。。



んと、oribe77さん宛だったのですが、

ご覧になっているかどうかわからないので。



『ジルテック』は抗ヒスタミン剤ですから、『ゼスラン』程ではないにしろ、

やはり肝機能障害の副作用の有無をどうしてもチェックしていかねばなりませんよね。

そこで、oribe77さんが『ミノファーゲン』注射を100本は打った、とおっしゃってるってことは、

やはり肝機能障害を起こしておられた、ということで。



んで、この『ミノファーゲン』は『甘草』から抽出されるもので、

『甘草』は主成分であるグリチルリチンの化学的構造が、

ステロイドと非常によく似ており、ステロイド使用と同じ症状を起こす事例が

幾つもあがってきているんですよね。



んだから、軽い症状のときは特にに迷われるのだと思います。

いたちごっこのような状態に歯がみされてるoribe77さんさんのご様子が、

私には、よく伝わって参りましたです。。。。

[ 2005/07/25 23:40 ] [ 編集 ]
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