この辺にこっそり。
先日の私の衣装に、「 ( 意外に ) 本格的 」というお声をいただいたので。
毎年、市の広報誌の表紙にも使われ、
年に1度、町の全世帯に配布される町の生涯学習振興財団の作成するパンフでは、
A4パンフ、4P~8Pに渡って、このミュージカル内容が
たくさんの写真と一緒に紹介されています。

昨年のミュージカルの一場面。
火の鳥、卑弥呼の時代と現代がクロスする創作ミュージカル
これまでは、ふーん、頑張ってるなぁああ☆と眺めてたのでしたが、
今回、出演側として見直して観て、正直、ビビってます ^o^;。
後悔、先に立たず^o^;。
んでも、この土曜日に、丸半日の練習を終えた後、
18歳になったお子たちを交えた大人たちの初の懇親会がありました。
未成年2人は烏龍茶、大人たちはビールで乾杯。
鍋を囲み、ミュージカルを愛し、演劇を愛し、この地を愛し、
何より町のお子たちを愛し、成長に喜び、熱く語り合うひとたちと杯を重ね、
久々にP時代に戻ったようで、胸が熱くなりました。
新人りうりう の年齢の当てっこ は 一部で大ウケし、
さすがに 女子高生は無理(゚゜)\バキ☆でしたが、
30代でイケそうです!! (*^◇^*)☆
黙ってたら。
また、子どもたちが、ほんと、良い子たちばかりなんですよね。。。。
う"~ん。。。。 ハマるのか? > ぢぶん
高3・18歳のお子たちは、来春からの就職が決まっており、
中学時代の1年先輩となる、うちの下の少年を識っていました。
そういえば、、と私のことも思い出してくれたようです^^*☆

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これははまるでしょう(*^_^*)