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今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。

あわや 崖底へ?






        28日。


        この日は職場の後輩のご成婚内輪パーティであったのだが、
        年末の嫁稼業、必殺お餅つきの日であり、申し訳ないながら私は欠席。

        えーん。 行きたかったよーーーヽ(`Д´)ノ。



        早朝より、山ほどの義母のいつもの愚痴話にお付き合いしながら、
        とにもかくにも、山ほどのお餅を搗いて仕上げて、片付けて。



        そろそろ陽も翳るという頃、

        この日を仕事納めにされている、
        件の駐車場用整地工事を請け負って下さってた地元の業者さんちへ、
        お詫びと御礼を兼ねて、ビールを1ケース持って行く。

        事務所ではなく、社長さん宅へ持参したい、という義母も乗せ、
        地図とにらめっこしながら、車1台がギリギリという狭い山道を登る。

        右は崖、左は溝からすぐ山の急な斜面。

        まだまだ上ぢゃ、という母の言の葉に従い、登っていくが、
        道の舗装がなくなり、どんどんと狭くなる。


             、、、これはどー考えても 違うんぢゃないの?


        危機感を覚え、たまたま左の急斜面で竹を切ってらした男性にお訊ねすると
        やはり行き過ぎ、との由。  (o_ _)oポテッ

        方向転換する余地もなく、このまま、恐ろしく急な坂をバックで戻らねばならない。


        右はところどころお手製の棒が目印に立ててあるだけの崖。
        左は十分脱輪できる溝、そして山。 ( ┬_┬)。

        左の窓から義母に脱輪しないよう見てて貰い、
        ゆっくりゆっくりバックし、カーブを切り。。。

        半泣きになり始めた頃、左側に1台軽トラックが停めてある場所があり、
        もう1台横に駐車できそうな位の空きがあったので、
        そこで方向転換しようと試みたのだったが、これが甘かった。

        その場所は、入り口が短いながらも急な坂になっており、
        ゆるゆるとしたバックでは上がらない。
        アクセルを踏み込めば、その坂を上がった反動で、
        停まっている軽トラにぶつけるかも知れず。


            やっぱりこのままバックで降りよう、、、
            いや、なんとか、方向転換できるか???


        と、そこに、これ以上進めない、と私が断念した道の上から、
        小さな軽自動車が降りてくる a


           バックのままか、方向転換するか、の一瞬の迷いと、
           このままでは、軽自動車の邪魔になる、という焦りが、
           ハンドルを切るタイミングを失わせ、

           愛車Fitは、小さな道を塞いで横向きに、
           前は崖、右横は空き地に入るための坂を仕切る岩、
           後ろは駐車している軽トラ、という、

           後10cmも前進してしまったら、崖底に落ち、
           後5cmも右に寄れば、ドアを岩で擦り、
           そのままバックすれば、ひとさまの軽トラックにぶつけてしまう、

           にっちもさっちも行かない場所にハマってしまった。a



                 くー。

                 ブレーキを踏む足が震える。
                 ハンドル握る手が震える。

                 どーしやう、どーしやう~~~~~!!
  


      





         軽自動車を運転されてた御方は、
         訪問する予定だった、社長さんちのおとうさま( 元社長さん )で、
         竹を切ってらした男性に応援を頼んで下さり。

          「 ここに1台入っとったら、儂でも方向転換は無理ぢゃわ 」

         と笑っておっしゃるその男性は、
         お若い頃、自動車教習所の教官をしてらした由にて、
         元社長さんとふたりで、前のタイヤのところ( 崖ギリギリ )に石を置かれ、

          「 ハンドルを右にきって。
            ニュートラルにして、サイドブレーキを引き、足を離して! 」

         おっしゃる通りにして、運転を代わっていただく。



         まさに右の岩との間1cmもないような感じで バックされ、
         停まっていた軽トラと山の斜面との間スレスレに入れていただき、
         無事に方向転換終了~~~~~~~~~~~(──┬──__──┬──)。


                ほんとに天の助けで、思わず両手を合わせて感謝する。

                この方々がいらっしゃらなかったら、
                私は義母とあの状態で一夜を明かすことになったかも(;;)☆


                その御方に運転を代わっていただくまでに、
                右のドアの下側をちょっと擦った(;;)。

                上の少年の後始末をやっと直したところだったのに、、
                ヘコみつつも、これだけで済んだのは僥倖だと思い直し。


                元社長さんちへビールをお届けして、
                もうこの道は2度と通りたくないよーと心中では泣きながら、
                心身よれよれのズタボロになって帰宅、、、、途中に。


      「  あの助けてくれたひとのところにも、御礼を持って行かんにゃぁのぅ 」 と義母。


            (──┬──__──┬──)



                      ぃゃ、おっしゃる通りです。
                               助けていただいて、本当に感謝しております。

                               けれど、あの御方は社長さんちのお隣だった。。。( ┬_┬)
                               、、、、今日はもう、勘弁して下さいぃぃ(;;) 





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Re:あわや 崖底へ?(12/28)
お疲れ様です!

ご自分で運転されないお義母さまは、そうおっしゃるけどねぇ~★

ともあれ、無事でよかったわね。

今年は、たぶんこれで訪問納め。

良いお年をお迎え下さい。

[ 2008/12/30 09:38 ] [ 編集 ]
Re:あわや 崖底へ?
お隣りのお義母さまはぎゃーぎゃー言わなかったのね?

うちだったら運転もできないくせに、隣でぎゃーぎゃー指図して 逆上したアタチは(と母は)真っ逆さまに谷底だな…(-.-;)

擦ったくらいで済んでよかったね(^∀^)ノお疲れ様~
[ 2008/12/30 10:15 ] [ 編集 ]
命あっての
いやぁ、ご無事のニュースで何よりです。



東京へ抜けるとある山道、人家も街灯もなし、周囲は真っ暗、路肩は不安定、車一台幅の悪路、折り返すすべもなく、抜けらるのかわからない(抜けられるって看板は出ていたんだよ~)の恐怖の30分。



それは何時間にも感じられ、ようやく舗装道にでて人家が見えたときには安堵の涙。



真実は、暗かったからの恐怖感で状況をオーバーに感じたのかもしれないけれど、確かめに行く勇気はないっス。



そのときの安心感と達成感で、つい、隣にいた野郎と結婚しちゃってもいいかと思ったのか・・・・。



あ、いやいや。



ご無事で何よりです。



隣で、愚痴られたらり指図されてたら、私も一発で崖の底(確信)、りう姐さまとお義母様、偉し。



[ 2008/12/30 11:35 ] [ 編集 ]
Re:あわや 崖底へ?
これがホントのし、四面楚歌ッ。

ともあれ、ホントにご無事で何よりでしたーー。





[ 2008/12/30 12:12 ] [ 編集 ]
Re:あわや 崖底へ?(12/28)
わわわ・・・その光景が目に浮かぶようで、

怖くてたまりません(><)

よくぞご無事で・・・。
[ 2008/12/30 17:43 ] [ 編集 ]
Re:あわや 崖底へ?
うぅ。あわや…だから大丈夫と思いつつも冷や汗かきました。

天の助けでしたね。

私はいまだに運転が(泣)

これで今年の厄はすべて祓われた、と思いますです。
[ 2008/12/30 20:06 ] [ 編集 ]
・・・お疲れ様でした・・・


車は多少擦っても動くから大丈夫!



助けてくれた方への御礼は

「直接そちらに御礼へ伺うと、またご迷惑をおかけするので・・・」と一筆書いて宅配便ご利用なされ~(笑)



[ 2008/12/30 22:55 ] [ 編集 ]
Re:あわや 崖底へ?(12/28)
最後の最後まで大変でしたねぇ・・・

顛末を書くために地獄から這い上がってきましたね(/_;)



私もまだ可愛らしかったころ本屋さんの駐車場でまだバックが上手にできず右往左往しているうちにどんどん隣の車との距離が近くなり最後はにっちもさっちもいかなくなり・・

そんなところになって初めて近くのお兄さんにSOS(/_;)



お兄さんは車に乗り、降りて前を見て後ろを見て横を見て・・・

私の車を助けてくれました・・・



今でも感謝しています(#^.^#)





ところで今年はとても皆様にはお世話になりました(*^_^*)

あと残りはわずかですが来年もよろしくお願いします<m(__)m>
[ 2008/12/30 22:55 ] [ 編集 ]
Re:あわや 崖底へ?(12/28)
よかった・・・本当によくご無事で。

その情景が浮かんでしまい 怖かったです。

それにしても

義母さま 悪意がないのはよく分かっております。



その言葉を・・・その言葉をその時におっしゃるなんて・・・(ToT)
[ 2008/12/31 10:18 ] [ 編集 ]
Re:あわや 崖底へ?
りうりう*さんがそんな状態なら私は間違いなく奈落の底にいるでしょう

お二人共、無事でなによりでした

 

今年もお世話になりました、来年も宜しくお願い致します(^^)
[ 2008/12/31 13:48 ] [ 編集 ]
こんにちは!
読んでいても手に汗握る・・。。

ご無事でなによりでした~~~。



今年もたくさんたくさんありがとうございました。

来年もどぞどぞヨロシクお願いします。



素敵な新年をお迎えください♪

[ 2008/12/31 14:30 ] [ 編集 ]
Re:あわや 崖底へ?(12/28)
お久しぶりです・・・

主婦の平凡な日々の中にもスリルとサスペンス満載ですね @@ 

ご無事で何より ^^;

[ 2008/12/31 18:09 ] [ 編集 ]
Re:あわや 崖底へ?(12/28)
ご無事で何よりでした。

でも、そんなすごい場所に家があるなんて・・・!



平地ではありますが、我が家に来られる方の中にも、

細い一本道しかないため、Uターンができないと車を空き地に止めて、

歩いて来られる方もおられます。。。



今年一年ありがとうございました♪

良いお年をお迎えくださいませ。
[ 2008/12/31 19:47 ] [ 編集 ]
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