今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

『 ゆかしきひと と なれよかし 』







       近隣に、義母の幼馴染でもあり、縁戚でもある方々がいらっしゃる。


       その方々のうち、おふたりが、ここ3年で 認知症が出始め、
       義母は 時折 恐慌状態に陥る。

       特に おひとりは、義母の従姉でもあり、大親友でもあり、
       唯一? これまで義母の愚痴や非難対象になったことのない、
       稀有のよくできた御方であったため、私自身も衝撃であったし、
       義母の受けた打撃は甚大なものがある。


       曰く

        逢っても昔のように話せず 淋しい。
        お嫁さんたちが可愛想。

        義父の最後の状態よりは、まだ 良いようだ。
        彼女らに比べれば、自分はまだまだ大丈夫。

       そして 最後は 必ず
   
        自分もまた、行く道なのだろうか。 と 不安と恐怖でいっぱい。




      私は、私自身の行く道にも 私自身が恐怖を覚えつつ。

         大丈夫、大丈夫。
         お義母さんは、私たちに頼らず、ご自身で畑をされ、食事もつくり、
         毎日あれこれで頭いっぱいで過ごされてるから 大丈夫。

         そんなことは、そうなったときに、考えましょう。

      、、いつも そう、同じ言の葉を紡ぐしか ない。
     



      
       
     


        長義兄の帰省しない土曜日には、そのお2人が
        お嫁さんたちから持て余され( ← ご当人たちの弁 )、
        義母の元に遊びにヤって来る。

        お昼過ぎから夕刻までいらっしゃるので、
        その度に、義母としては、
        違ってしまっている幼馴染との会話に 途方にくれ、
        持てるだけの気力を使い果たす。


        この日は、古い話なら覚えているだろうと、
        3人が同じ小学校に通っていた時代に習った歌について話すと、
        そのお2人とも、全く覚えていなかった、と 肩を落とす。

        義母は、幼心にもこの歌を至高のものと想い定め、
        ずっと、自らの生きる指針、子育ての指針、として来たらしい。

        現在もよく歌うのだ、という。

        だが、題名が判らない。
        長年の間に、歌詞も間違ってしまっているかもしれない。


          「 あんた、調べてみてくれんかのぅ 」


        歌なら、ネットで調べれば簡単なことだし、
        私だって識ってるかもしれない、と、簡単なことのように考え、
        是、と応えて、義母に歌ってみて貰って驚いた。


        未知の世界だった。 (o_ _)oポテッ

        このような歌を、小学生だった義母がこころのよりどころとし、
        80余年を生きて来たのだ。

        歌詞を走り書きし、帰宅してすぐにググってみて、途方にくれる。

        ヒットしない。a
        歌詞中の全ての文節で区切って、1つ1つググっても、ヒットしない。

        地元の御方の、創作歌、なのだろうか。。。



      
              く~~。 単語単語は 珍しいものではないのに、
              オリジナリティあふるる文節だっ!

              個人的には「 こころの花 」って、とても好き。

              どなたか、おこころ当たりをお持ちでしたら、
              是非お知らせ下さい。  m(__)m




      




      錦を飾り 彩を敷き
      玉の台(うてな)に住むとても
      こころの花の 薫らずば
      誰も 仰いで 見てくれん


      百千(ももち)の言葉を つらぬとも
      妙なる文字を 飾るとも
          ―― 一行欠落 ――
      ゆかしきひとに なれよかし


      葦(よし)やつづれを 身にまとい
      腕(かいな)は 塵にまみるとも
      たゆまず こころを 培いて
      ゆかしき ひとに なれよかし 





ペン礼

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ



関連記事
スポンサーサイト
[ 2008/10/25 00:00 ] 老い。 | TB(0) | CM(20)
Re:『 ゆかしきひと と なれよかし 』(10/25)
初めて聞いた歌ですが、題名が『ゆかしきひととなれよかし』ですか?

ゆかし→心がひきつけられる

そういう人になりなさいという素敵な歌 o(^▽^)o 

古語だもんなあ~~~

[ 2008/10/27 13:45 ] [ 編集 ]
題名も判らないのです。
ぃへぃへ(汗)。>サヨコさん



タイトルも判らないので、とりあえずリフレインされている詞を取り出してみました。

『 こころの花 』でもいいような気もして、迷ったのですが。



 > ゆかし→心がひきつけられる

 > そういう人になりなさいという素敵な歌 o(^▽^)o 



そそそそ。

「 おくゆかしい 」とは 現在でも良く遣われますですよね^^*☆



ひとを惹きつけちゃうようなるようになるためには、教養等も勿論ですが、

奥深い、こころ薫る「 ひととなり 」、なんでしょうね。



私、、、、ゆかいなひと、にはなれるかもしれないんですけどーーー(゚゜)\バキ☆

それも「 嗤われる 」感じの「 愉快な仲間たち 」 みたいな。(-_-)

[ 2008/10/27 13:55 ] [ 編集 ]
Re:『 ゆかしきひと と なれよかし 』(10/25)
私も自分のことを心配しています、、、家内も、、、早い者勝ち???
[ 2008/10/27 17:46 ] [ 編集 ]
Re:『 ゆかしきひと と なれよかし 』(10/25)
ウチの母も80を過ぎているので もしかして・・・と思い電話して聞いてみましたが・・・orz

でも、とっても心惹かれるものがある歌詞・・・と申しておりました。

どなたかご存知の方がいらっしゃるといいですね。
[ 2008/10/27 19:44 ] [ 編集 ]
Re:『 ゆかしきひと と なれよかし 』(10/25)
初めて知った歌ですね・・・



私も実家の母の歌で「からたちの花」が好きです

北原白秋の詩ですがこれはすぐに出てきます



誰か知っている方がいるといいですね(*^_^*)
[ 2008/10/27 20:27 ] [ 編集 ]
Re:『 ゆかしきひと と なれよかし 』
心打たれる詩ですね。

う~ん。小学校時代に歌ったのなら唱歌でしょうか。

岩波文庫の唱歌集が家にあったはずで探したんですが見あたらず。ちょっと図書館でみてみますね。

あるといいなぁ。

地元の歌だと調べるのも難しいですね。

お義母さまもすっきりされたいでしょうね。

また釜飯を食べながら歌の話ができるといいですね。
[ 2008/10/27 22:29 ] [ 編集 ]
Re[1]:『 ゆかしきひと と なれよかし 』(10/25)
ゆうやけぐもさん



>岩波文庫の唱歌集が家にあったはずで探したんですが見あたらず。



うちでも岩波を発掘作業に挑みましたが、埋もれたまんま。



唱歌か学校歌のような感じですね。みつかるといいなぁ。



[ 2008/10/28 06:39 ] [ 編集 ]
Re:『 ゆかしきひと と なれよかし 』(10/25)
初めて聞きますね・・・

うちにあった 野ばら社の「唱歌(明治・大正・昭和 増訂版)」には、載ってなかったです。残念。

もちろん、同社の「童謡」にも載ってません。



「葦(よし)やつづれを 身にまとい

 腕(かいな)は 塵にまみるとも」

というあたり、NHKの こころの歌とか思い出の歌みたいな特集やってた時なら、投稿すれば探してくれたかも・・・という雰囲気のある歌ですけど、

背景がありそうな歌ですもんね。

見つかるといいですね・・・
[ 2008/10/28 14:18 ] [ 編集 ]
Re:『 ゆかしきひと と なれよかし 』
岩波文庫の日本唱歌集には載っていませんでした。

AZさんの書かれているとおり野バラ社のにも。

うーん‥すると同年代の方にお会いしたとき聞いてみます。来月になりますが。母や義母だと5歳くらい若いですし。どうかなぁ。義母にお願いしてお友だちに聞いてもらう手も。

あとは新聞に投書されたらお返事があるかも。お義母さまの読まれていない新聞で(^^;)

[ 2008/10/28 14:38 ] [ 編集 ]
Re:『 ゆかしきひと と なれよかし 』
軍歌でしょうか?

 

歌詞を読んだ時に賛美歌のようだなぁ~と感じました

でもお義母様だから賛美歌は有り得なさそうだし…

 

で、お寺さんの歌かなぁ~と思いました

 

賛美歌も宗派によって様々な歌があるんですよ

文面が仏様っぽい気がしたのでお寺さんによっても歌が違うのでは?と思ったのでした

 

ただの思いつきです

すみませんm(u_u)m
[ 2008/10/28 21:16 ] [ 編集 ]
Re:『 ゆかしきひと と なれよかし 』(10/25)
ググッたら、、、ココにきました(笑)



生まれた地で入学した学校に校歌以外にもうひとつ歌がありました。

入学式の集合写真に少し写っているのですが、私はこの歌のさわりを忘れられずにいます。

幼なじみの男の友人は覚えていないといいます。

今、その学校に通う従姉妹も今は無いと言います。

「こばとのうた」

  こばと こばと みんなあつまれ

  こばとのちからは ちいさいけれど~

この先はわからないのですが(~_~;)

お義母さまのこの歌の話を聞き、再び思い出しました。



見つかるといいですね。。。

[ 2008/10/29 08:33 ] [ 編集 ]
「 早いもの勝ち 」
ぃへぃへ(-_-)>フセン王子さん



 > 私も自分のことを心配しています、、、家内も、、、早い者勝ち???



看られる側より、絶対看る側が倖せです( ┬_┬)。

夫も妻も、どちらも元気で楽しく長生きして、いちにの、さん!!で、

一緒に逝けると素敵ですよね(;;)☆

[ 2008/10/29 14:53 ] [ 編集 ]
「 電話 」
まぁあああ☆☆>ゆいぽんちゃん。さん



 > ウチの母も80を過ぎているので もしかして・・・と思い

 > 電話して聞いてみましたが・・・orz



わざわざお電話して下さいましたのですか(;;)☆

申し訳ありませんんんんんm(__)m。

有難うございました(//▽//)☆



 > でも、とっても心惹かれるものがある歌詞・・・と申しておりました。



有難うございます☆

義母だけでなく、ゆいぽんちゃん。さんのおかあさまの琴線に触れることができましたのですね☆



 > どなたかご存知の方がいらっしゃるといいですね。



皆さんが探したりお考えになって下さって、有難い限りですぅぅ(//▽//)☆

[ 2008/10/29 14:56 ] [ 編集 ]
『 からたちの花 』
 ↑ 私、歌えますっ^^*☆>やじさん上総んさん



混声四部で歌いましたですよ~。(懐)



 > 誰か知っている方がいるといいですね(*^_^*)



有難うございます^^*☆

皆さんが「 はてな?? 」と首を傾げていただいて、とても有難いですぅ^^*☆

[ 2008/10/29 16:18 ] [ 編集 ]
「 唱歌 」
ゆうやけぐもさん



 > 心打たれる詩ですね。

 > う~ん。小学校時代に歌ったのなら唱歌でしょうか。



唱歌だと思うですー。

「 あんなに習ったのに 」と義母がこぼしていましたから。。。

  

 > 岩波文庫の唱歌集が家にあったはずで探したんですが見あたらず。

 > ちょっと図書館でみてみますね。



ぅぅ。 お手数をお掛け致しますです~~~(;;)☆



「 唱歌 」と聴けば、「 = 文部省唱歌 = 面白くない(゚゜)\バキ☆ 」と

連想しちゃう若い頃の私がおりました。



んでも、少年たちの音楽の教科書を観て、これはダメだー。

と思いましたです^o^;。



子どもたちに横を向かせないために、今風の、素敵な曲が並んではいるのだけれど、

例えば、音階の基礎、例えば、発声の基礎、例えば行間と旋律の妙、、、が、

それらからはなかなか学べない。。。。



実際、少年たちの音楽の授業は、口先でボソボソと歌う、静かで淋しい授業でした^o^;



今思えば、私たちの頃の「 文部省唱歌 」って、良き歌がたくさんありましたですね^o^;。

んでも、この義母がこころに抱いたような歌だと、思想、価値観に触れる、ということで、

今ではダメダメ、なのかしらん。。。



 > お義母さまもすっきりされたいでしょうね。

 > また釜飯を食べながら歌の話ができるといいですね。



有難うございます。 私も頑張って探しますですーーー。

[ 2008/10/29 16:29 ] [ 編集 ]
「 学校歌 」
あそびすとさんにもお手数をお掛け致しております~m(__)m



 >> 岩波文庫の唱歌集が家にあったはずで探したんですが見あたらず。

 > うちでも岩波を発掘作業に挑みましたが、埋もれたまんま。



すみませんんんんん~(汗)。



 > 唱歌か学校歌のような感じですね。みつかるといいなぁ。



学校歌だと、もう少し地域性が出るんぢゃないか、とも思うです。

んーーーー。 早くすっきりしたいですぅ。

[ 2008/10/29 16:35 ] [ 編集 ]
『 唱歌 』、『 童謡 』
をを☆>_AZ_さん



 > うちにあった 野ばら社の「唱歌(明治・大正・昭和 増訂版)」

 > もちろん、同社の「童謡」にも載ってません。



2冊も調べて下さったのですね(;;)☆ 有難うございます☆



それにしても皆さん、『 唱歌 』な本をお持ちなんだ~~~@@

私は懐かしむことはあっても、手元には置かなかったなぁ^o^;

小中学生のときの100数十曲入ってる小さな歌集は、大事に持ってるんだけど☆☆





 > というあたり、NHKの こころの歌とか思い出の歌みたいな特集やってた時なら、

 > 投稿すれば探してくれたかも・・・という雰囲気のある歌ですけど、



投稿かぁ。。。 ( ..)φ

そうですね。 その手もありますですねー。

有難うございます^^*☆ 頑張って探しますです~~。

[ 2008/10/29 16:40 ] [ 編集 ]
「 投書 」
ゆうやけぐもさん、大変お手間をお掛けしましたm(__)m



 > 岩波文庫の日本唱歌集には載っていませんでした。

 > AZさんの書かれているとおり野バラ社のにも。



新聞への投書、という手段もありましたですね。

当たり前ながら、ネット時代にも調べて判らないことって、まだまだあるものですねー。

誰かが入力してなきゃ、データベースにはないのは、当たり前なんですが、

いまさらのように、実感致しましたー。

いつのまにか、超便利な世界に慣れ染まっておりましたです(汗)。

いろいろとおこころ配りいただき、有難うございます^^*☆

[ 2008/10/29 17:23 ] [ 編集 ]
「 軍歌 」
えええええ??>萪柊さん



 > 軍歌でしょうか?



軍歌、ぢゃないと思うなぁああ。 思いたいなぁあ^o^;☆



 > 歌詞を読んだ時に賛美歌のようだなぁ~と感じました

 > でもお義母様だから賛美歌は有り得なさそうだし…



あは。 そですそです。

キリスト教に宗派でいろいろお歌があるように、仏教にも仏教讃歌。

各宗派それぞれに、宗歌やらなにやらいろいろお歌がたくさんありますよん。

広島にも、仏教讃歌混声合唱団、あるです~^^*☆



ただ、義母は学校で一緒に習った、、と言ってますから、宗教歌ではない、と

思うんですよね。

仏教讃歌って、結構ストレートな単語が出て参りますし。



 > ただの思いつきです

 > すみませんm(u_u)m



とんでもありません^^*☆ 有難うございます\(^o^)/☆

[ 2008/10/29 17:35 ] [ 編集 ]
『 こばとのうた 』
きゃはは(笑)。>てんてこmyさん



 > ググッたら、、、ココにきました(笑)



【 そして最初に戻る 】 な世界ですね(笑)。



 > 生まれた地で入学した学校に校歌以外にもうひとつ歌がありました。

 > 入学式の集合写真に少し写っているのですが、私はこの歌のさわりを忘れられずにいます。



はぅ~。

『 こばとのうた 』ですか。。。。

【 WANTED 】が2曲になっちゃった^o^;。



 >「こばとのうた」

 >  こばと こばと みんなあつまれ

 >  こばとのちからは ちいさいけれど~



これも、発掘してすっきりしたいですね~!!

『 こばとのうた 』でググると1曲だけヒットしますが、

はぐれ小鳩になるから、野に出た小鳩よ、山へ帰れ、という歌詞なので、違うみたいですね。



てんてこmyさんの小鳩の歌と、どっちが先に見つけちゃうかしらん^^*☆

[ 2008/10/29 18:13 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。