今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。

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自死を切望する君へ。







       それぞれのリビングウィル に 泣いた のに、
       最終回、まさかの録画撮り失敗。 a  (o_ _)oポテッ


       気を取り直して、こんなときのために? 織田裕二だから、と
       撮り溜めていた『 太陽と海の教室 』を一気に観る。

       初回~3回分までは、たまらなく後悔し、特に初回は辛かったけど、
       濱田 岳くん、大好きだし、段々と引き込まれていった。


       特に今週の EPISODE-8 の高まりゆく悲劇への構成はたまらない(;;)。


       東大卒の超エリートだった青年が、戦火飛び交う異国の地で教師となり、
       衝撃的な事件を経て、日本の高校教師になろうと思う。
       そして、超受験校へ校長の要請により赴任したのだったが。


       自死願望の強い女子生徒が、まさにビルから飛び降りようとしたとき、
        死んでも星になんかなれやしない。
        美しい死に方なんて、何処にもない、と諭すが、
       救いきることができず、理事長の強権発動にも屈し、
       女子生徒の家族の住む静岡の地に手放してしまう。

       彼女にこころを込めて書いた手紙が切り刻まれて返送され、
       不吉な予感とともに、静岡への電車に乗る織田裕二。


          車内の 焦燥感に溢れ、深刻な表情の織田裕二と
          彼女の手を離し、今を有意義に生きようと
          明るく笑いさざめくクラスメイトたちの姿を映しながら、
          BGMは、S&G 『  The Sound of Silence 』――。


       そこにかぶさる、切り刻まれて返送されてきた文面を朗読する織田裕二の声。





       次原雪乃さま


     拝啓 

     静岡の海はどうですか。

     湘南の海は 今日も変わらず穏やかで
     夜になると
     学校の教室にいても 心地よい波の音が届きます。


     海のすぐ傍にあるこの学校を
     僕は随分と気に入ってしまいました。

     できることなら、あの太陽と海のもとに教室を移し、
     君たちと話したかった。


     今日まで 僕が見てきたもの。
     僕が行った場所。
     僕が出逢ったひと。


     この世界はありとあらゆることがある。
     だけど、僕たちはその一部しか見ることができない。


     だから僕たちは できる限り旅をし、
     ひとと出逢うべきなんだと思う。


     生きていれば嫌なこともあるだろう。
     嫌なひとに出逢うこともあるだろう。


     それでも君は 生き続けなければいけない。


     君は17歳だ。
     君が過ごしてきた時間は、
     君がこれから生きる時間のほんの一部なのだから。

     君が生きてきた場所は、
     君がこれから行く世界のほんの一部なのだから。


     君はまだ
      ひとを嫌いになるほど ひとに出逢ってない。
     君はまだ
      世界を嫌いになるほど、何処にも行ってない。
     君はまだ
      生きることに絶望するほど、生きてはいない。


     君が識ってるその小さな世界から出れば、
     まだまだ希望はある。

     君が信じた数だけ 希望はある。


       どうか 信じて欲しい。

       この世界は 君が思うよりずっとずっと眩しく、
       ずっと美しく
       あの太陽と海のように 君を迎え入れてくれる。 







                ここまで語られたとき、風雲急を告げる一報が入る――(;;)。



      



                    人生の折り返し地点をとうに過ぎ。
                    この言の葉は しみいるように私の胸に入る。

                    その通り! と 強く頷き、
                    そして、我が道程はどうであったかと振り返る。

                    若者に向けて発する言の葉は、
                    全て自分に跳ね返る。
                    未だ青い己れ自身はどうなのだ、と。

                    そして、この世はそんなに美しいか、と。

                    それをおそれず、声をあげ、
                    その声のなかみに責任を持つ。
                    責任を持つ生き方をする。
                    そして、美しい太陽と美しい海を守る。

                         それが、きっと おとな の務めなのだ、と、
                         そう、思う。



ペン潤


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[ 2008/09/10 10:47 ] 観ました^^*☆ | TB(0) | CM(8)
Re:自死を切望する君へ。(09/10)
「tomorrow」の最終回は、録画取り失敗だったのは残念でしたね。

副市長の娘を含む市民が多数、災害に遭い、隣町の救急病院まで搬送していたら間に合わない事態になり、

閉鎖中の病院で治療するよう、休職中のスタッフが駆けつける騒ぎになりました。

開業医も駆けつけて、大勢を閉鎖中の病院で手当。

後には閉鎖を解いて、「市立オープン病院」(地域医療支援病院として開業医と密接に連携をとり運営する)になって再開されて、めでたし。そんな内容でした。

仙台には実在する「オープン病院」があるようです。



「 太陽と海の教室」はお風呂に入りながら、何となくTVをつけていた状態でしたが、この手紙の内容は素晴らしかったです♪

こういう言葉が溢れ出てくる大人になりたい。

まだまだ未熟だと、自分のことですが、感じます。



[ 2008/09/10 12:36 ] [ 編集 ]
Re:自死を切望する君へ。(09/10)
ふふふ・・・最終回の録画を失敗してしまう、じうしようもないドジって私だけかと思ってたら・・・(笑)



楽しみにわくわくしながら、再生したら失敗していた・・・このときの落胆ったらないよね(泣)



チャンネル間違い、時間間違い、予約ボタンの押し忘れ、等々何度失敗しても懲りずにいます(汗)



今回ドラマはまったく見てなくて(篤姫だけ)。1度はまると、時間がどんどん無くなってしまって・・・キャストで好きな人がいるとか、原作が良かったとか、何かきっかけないと、なかなか。



面白い!って思えるドラマも、ここ何年も会えずにいるってこともあるんだけどね。
[ 2008/09/10 15:05 ] [ 編集 ]
おとなの務め


3話くらいで、なんだかムードについていけず挫折(*_*)

もしかしたらこんな展開が予想できたのかも知れません。



若者は自死を美化したがりますね。

それが未来の見えない若さというものなのでしょうね。



私は、自死は望んでいませんが、この世から痕跡さえ全て消し去りたいと思ういます。時々、発作のように。



でも、自分の子供やかかわっている人のために、自死だけはしないように

ただ、それだけを頑張って生きてます。



それが、大人の務めだと思うので。
[ 2008/09/10 18:12 ] [ 編集 ]
このドラマ見てないけど・・・
確かに織田裕二の言うとおりだと今の年になって思うけど、それをどうやったら数年または十数年しか生きてない子達に伝えられるのだろう・・・・



ママ友達は口々に、

「学生の方が良かった、大人になると責任があるから大変よ」「子供の頃に戻りたい」

と子供の前で言う。

それで、もし自分の子供が人生に絶望したら何を語って引き止めるのだろう?



私?

大人の方がいいです!

責任と共に自由を手に入れたから♪(←少数派らしいけど)

[ 2008/09/11 01:04 ] [ 編集 ]
「 地域医療支援病院 」
をを☆>サヨコさん

詳しい最終回のあらすじを有難うございました^^*☆



撮れてないことに気付き、慌ててあちらこちらネットをさまよい、

あらすじや、感想などを拾い読みしました。



公立の総合病院が「 地域医療 」の先端、中心を担わなくてどーする、と思うのに、

それがままならない、途方もない現実がありますですよね。

【 お金がない( = 人材も確保できない ) 】から。

皆が手を取り合って補い合い、頑張って行かなければならない厳しい時代であるのに、

いったぃ何をしとるんだ、私たちは!、、、って、切実に思いますーーーー。



 > 「 太陽と海の教室」はお風呂に入りながら、何となくTVをつけていた状態でしたが、

 > この手紙の内容は素晴らしかったです♪



防水のTVを浴室につけていらっしゃる??@@



「 君はまだ ひとを嫌いになるほど ひとに出逢ってない 」、、、からのくだりで、

う、この言の葉は、書き留めておきたい、と思い、

観終わった後、録画を停めては書き留めました。



情景とBGMと織田裕二の語りが、相乗効果で胸に染み入りました。。。。



 > こういう言葉が溢れ出てくる大人になりたい。

 > まだまだ未熟だと、自分のことですが、感じます。



(;;)☆

サヨコさんにして、そうお感じなのですから。。。

きっと私たちは、みんな発展途上。

自分を自身が未熟だと思わなくなったら、そこで終わるんだと思うです。

ふぁいとです~~>私たち

[ 2008/09/11 22:44 ] [ 編集 ]
「 最終回の録画を失敗してしまうドジ 」
とらトクさん



 > ふふふ・・・最終回の録画を失敗してしまう、じうしようもないドジって

 > 私だけかと思ってたら・・・(笑)



(-_-)。

私はもうこれで3回目です。

「 毎週○曜日 」と予約を入れているので、連ドラで撮り忘れるハズがないのですが、

『 医龍1 』では、HDDが満杯になって途中で終わり、

『 SP 』では、何故か最後の10分が撮れておらず。(o_ _)oポテッ



今回のように丸々撮れてなかった、だなんて、アンビリーバボーです( ┬_┬)。



 > 今回ドラマはまったく見てなくて(篤姫だけ)。

 > 1度はまると、時間がどんどん無くなってしまって・・・

 > キャストで好きな人がいるとか、原作が良かったとか、何かきっかけないと、なかなか。



私は『 篤姫 』を観てないんです~。

大河は『 武田信玄 』までで、もう興味がなくなってしまい、

最近では『  新選組!  』を珍しく観て、後はスルー(-_-)。

1年間、気になって気になって縛られるのが嫌なのかも^o^;。



 > 面白い!って思えるドラマも、ここ何年も会えずにいるってこともあるんだけどね。



とらトクさんの目が厳しいから、だと感じちゃったりもしておりますー。

あと、ドラマの対象が私たちよりは若いひとたち向け、というか、

俳優さんも殆ど若いひとたちになっちゃった、というのは大きいかも識れないですよね。



私もPTA時代は、ドラマどころではなかったし、元々余り観る方ではありませんでしたが、

ここのところ、下の少年のお蔭で、随分観るようになりました。

ハマっちゃうと苦しかったり切なかったりしますが、

んでもハマれる、ということが、やっぱり楽しいです^^*☆

[ 2008/09/11 22:57 ] [ 編集 ]
Re:おとなの務め(09/10)
ふにふに。。さん



 > 3話くらいで、なんだかムードについていけず挫折(*_*)



私も最初のうちは辛かったです~(汗)。

何度もギブアップしようと思いながら、織田裕二、小日向さん、戸田恵子さんだったので、

ずるずる観続けて、この手紙に出逢いました。



 > 若者は自死を美化したがりますね。

 > それが未来の見えない若さというものなのでしょうね。



青春時代、1度も自死を考えない青少年は、存在しないように思っています。

想い惑うこと多き人生だからこそ、より良き、善い道を歩みたいと渇望し、

だからこそ「 この世から痕跡さえ全て消し去りたい 」と感じるのだと思う。

それは、決してふにふに。。さんだけぢゃありません。



 > でも、自分の子供やかかわっている人のために、自死だけはしないように

 > ただ、それだけを頑張って生きてます。

 > それが、大人の務めだと思うので。



そう、それがおとなの務め、だと思うです。

ひととしてこの世に生を受けると同時に 私たちに課せられた務め、だと思うです。



物理的に。 或いは精神的に。 或いは一緒くたで。

これでもか、これでもか、とヤって来る荒波に立ち向かうだけの勁さや、

ヤり過ごすだけのしなやかさを、ひとは一生賭けて自身に培っていくんだ、と思うです。



ふぁいと、ふぁいとですね>私たち。

[ 2008/09/11 23:33 ] [ 編集 ]
Re:このドラマ見てないけど・・・(09/10)
黄パジャマさん



 > 確かに織田裕二の言うとおりだと今の年になって思うけど、

 > それをどうやったら数年または十数年しか生きてない子達に伝えられるのだろう・・・・



織田裕二扮する「 櫻井先生 」の言動は、【 きれいごと 】だと、

理事長始め周囲から、肝心の生徒たちからもウザがられ、問題教師扱いを受けています。



彼の唯一の支持者は、彼の生きざまに共鳴し、彼に学校を生徒たちを救って欲しいと要請した

校長(戸田恵子)独り。



けれど、いつも変わらない【 正論 】と、ひとりひとりの生徒たちをこころから思い、

体当たりでぶつかって来る「 櫻井先生 」を生徒たちが段々と受け入れ、信頼して行きます。



ひとが、こころを動かされるのって。

ひとを信じ、共に歩もう、と思わされのって。

やっぱりやっぱり【 愛 】なんですよね。



 > ママ友達は口々に、

 > 「学生の方が良かった、大人になると責任があるから大変よ」「子供の頃に戻りたい」

 > と子供の前で言う。



ただ漫然と時を過ごし、社会に対して無責任で在ることができた「 学生 」時代を懐かしむのは、

自分のなかでだけにしておかなくちゃ、ですね(汗)。



成人しておとなとなり、まして「 ひとの親 」になった以上は、

子どもたちの「 お手本 」であれるよう、頑張ってなくちゃ、と思うです。

「 先生( = 先に生まれたひと ) 」は、

櫻井先生が語ったような言の葉を口にできる生き方をしていなくちゃ、と思うです。



自分が楽しい、楽な子ども時代を過ごさせて貰った、今度はそのお返しをして行く番。



 > 責任と共に自由を手に入れたから♪(←少数派らしいけど)



そそそ。

【 自由 】には、必ず責任が伴う。

その責任を負えるようになったから、自由があるのであり、

それがおとな、ってことなんだ、と思うです。

[ 2008/09/11 23:52 ] [ 編集 ]
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