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今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。

63回目 の 原爆忌。





       祈。 




クレパスライン





       毎年毎年、8月が近づくと、広島はヒロシマへと変貌する。
       私は、私たちは、言いようのない悲しみと重苦しさに襲われる。


       そして、私は、8月6日のTV番組欄に溜息をつく。


       沖縄の日、2つの原爆忌、終戦の日。


       この4つの日だけは、
       全国民が服喪する、鎮魂の日でありたい、と こころから想う。


       それは、鎮魂の想いとともに、2度と過ちを繰り返さないために。
       己れが、あの戦争を経て、今、自分たちが生きて在れることに感謝するために。


       強制ではなく、皆が自然にこころからそう思える。
       手を合わせる想い。 頭を垂れる想い。
       そんな国であるためには、何をどうして、どう在ればいいのだろう。




千羽鶴の行方.jpg



今年は、声をあげてくれた職場の後輩のお蔭で、
平和を祈念し、7人全員で折鶴を折り、
きっちり千羽 の 千羽鶴を捧げることができた。



千羽鶴の行方2.jpg


不見識な輩から折鶴に放火される事件が相次ぎ、
現在、『 原爆の子の像 』の足元には、ニッポン全国は元より、
全世界からの折鶴を収めるブースが備え付けられている。


千羽鶴の行方3

千羽鶴の行方4.jpg


私たちの折鶴は、本日6日早朝、そのブースの1番左端に、
自転車通勤の後輩が代表して捧げてくれた。(謝)



鶴を折ったから、といって、何がどう変わる訳でもあるまい。

けれど、戦没者を悼み、平和を願う、
民草の祈りのこころが込められた折鶴のひとつひとつに。

それを折っていく過程において。
それを形として目にする、その瞬間において。

祈りのこころは共有され、ひとは想いを新たにし、
また、一歩、前に踏み出して歩いていけるのではないか。

想いを等しくするひとびとの愛(かな)しい想いに背中をおされて。


?   ?   ?





       毎年、同じ言の葉になってしまうことがまた悲しいのだが、
       オキナワ、ヒロシマ、ナガサキが、
       遠い過去の歴史物語として風化し、
       忘れ去れられて行くことの恐ろしさをこころから憂う。



       誤解していただきたくないのは、
       何が何でもヒロシマ・ナガサキを特別視して欲しい訳では決してないということ。

       あの戦争で、失われたいのちは、全て等しく同じ。

       戦地で落とされたいのちも、空襲の被害にあわれたいのちも、
       飢えて落とされたいのちも、
       操を守れと教えられ、自死されたいのちも。。。!

       しかし、被爆者の染色体にまで異常を起こさせる核の被害は、
       一過性のものではない、ということで確かに特別なものであり、
       全世界において、2度と決して許してはならない、人類の過ちである。

       被爆者は、被爆者、というだけで、その子孫まで
       様々な偏見、差別、不安をも背負わされてしまうのだから。



       ひとつのいのちについて考えることは、
       多くのいのちについて考えることにつながる。

       ヒロシマ・ナガサキを過去の悲劇に終わらせてはならない。
      「 戦争被害 」の象徴としてとらえ、考え続けて行かねばならない、と思う。



       広島市から離れたこの地では、
       平和教育に力を入れる広島県の教育が『 偏向教育 』である、という
       文科省の是正指導以来、
       原爆や戦争については、実体験者でなくては語れない、と封印し、
       そのくせ、小学校の社会見学コースから平和公園が外され、
       中学校の修学旅行は、沖縄ひめゆりの塔から東京TDLになった。

       「 戦争反対 」と言った瞬間に、それは「運動」となり、
       「思想」というベクトルを持つものであるから、
       教師は、口にしてはならないのだ、と、言う。。。。。



            2度と同じ過ちをしない。


       そう祈る、ことは宗教なのか?
       願う、ことは、過激な思想なのか?
       決意すること、は、「右」やら「左」やらを決定することなのか?



      
       否。



       風化させない。

       それぞれのひとびとが、それぞれの立場で。
       さまざまな観方をし、とらえ、
       それぞれの平和について、考え続けられるように。

       にんげん、として考え、思惟を重ね。
       そして できること を できる形 で。

       前に。 前に。





折鶴




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[ 2008/08/06 16:02 ] ニュース | TB(0) | CM(16)
Re:63回目 の 原爆忌。(08/06)
「戦争反対(7253)」 のテーマがあったのね(汗)

ずぼらな私は映画でしめくくってしまった(o_ _)o

そうなのよ、『祈』は思想・宗教ではないのにね。

人としての心からの思いであり、叫びなのに。

しかし、社会見学や修学旅行の実態には驚いた!

私の今の悩みは、娘に『夕凪の街 桜の国』の映画を見せなかったこと。

原作は読んで、良かったと言ってくれたが。

DVDレンタルして観てといったらウザがられた。

娘にさえ、ちゃんと伝わってなかった( ┬_┬)。

[ 2008/08/06 12:01 ] [ 編集 ]
平和教育が『 偏向教育 』!?
悲しく恐ろしい話です。



そして戦争について語るなと!?呆れた話ですね・・

ってのんきな発言している場合ではないくらい、自体はそんなことに。



りうりうさんが紹介してくれた 夕凪の街~ そろそろTVでやらないでしょうかね。WOWOWではやるんだけど有料放送じゃなくね、皆が見られるところでやってほしいです。
[ 2008/08/06 13:15 ] [ 編集 ]
Re:63回目 の 原爆忌。(08/06)
想いが晴れません、、、晴れるまでは戦争が終わったとは言えません、、、
[ 2008/08/06 14:59 ] [ 編集 ]
Re:63回目 の 原爆忌。(08/06)
今年も原爆記念日がやってきました。



ちょうど、我が子と同じ学年の父は、その日は学徒動員が休みで、翌日学校に行って被爆しました。

父は被爆者であることを私たちに長い間言ったことはありませんでした。

手帳を持っていたことも、父が倒れたとき初めて知りました。



13歳の少年だった父は、地獄絵のような有様を忘れることでやっと生きてきたのでしょう。



反抗期にあって甘ったれている我が子の姿と、原爆の被害の前に立ち尽くす父の姿を重ねるのは、

私にとっては余りに辛いことです。



それでも、父が生きてくれたおかげで、今の私も我が子もいます。

想像を絶するような経験をまだ声変わりもしていない少年だった父がどうやって耐え、

前に進んでいったのか、改めてその生命力と精神力に私は感謝をささげます。





クラブの合宿に行っていて、たぶん原爆忌のことなど忘れている我が子のことを思うと、

昔のことを気にしないその若さにうらやましさを感じます。

しかし、どうか、合宿所にあっても、あなたの祖父が受けた衝撃と悲しみを

思い出していてくれることを、母として祈っています。

[ 2008/08/06 16:05 ] [ 編集 ]
蝉の声
毎年 この式典をテレビで見ていて テレビから聞こえる蝉の声に心がず~~~~ん ってなります。

今日ムスメが

『63年前のこの日も蝉の声がしてたのかな。。。』

って 

その日は蝉も鳴けなかったかもね。。。。



[ 2008/08/06 17:21 ] [ 編集 ]
Re:63回目 の 原爆忌。(08/06)
りうりうさんのこの日記を拝見して

初めて、原爆の事に触れた日記が書けました。



重い課題に意識的に遠ざかっていた

情けない自分です。(;一_一)



某サイトで「ヒロシマ・ナガサキを書け」との

宿題を貰い、困窮して泣いてました。



でも、りうりうさんのこの日記のお陰で

自分流の身の丈の日記を書けました。

母への鎮魂にもなったと・・・。



事後報告ですが・・・

折鶴の画像がステキだったので拝借させて

頂きました。

もし、ダメでしたら仰ってくださいね。

すぐに折鶴は外しますので。
[ 2008/08/06 19:18 ] [ 編集 ]
「 戦争反対 」 のテーマ。
サヨコさん



 > 「戦争反対(7253)」 のテーマがあったのね(汗)

 > ずぼらな私は映画でしめくくってしまった(o_ _)o



その方が、よりたくさんの方々のお目に留まったかも!です☆☆



 > そうなのよ、『祈』は思想・宗教ではないのにね。

 > 人としての心からの思いであり、叫びなのに。



私もそう思ってたのですが、、、どうも(この地に限っては?)「 違う 」ようなのです(怒)。



「 文科省から是正指導を受けたから 」という理由で、

ひたすら文科省だけをみて、文科省だけのご機嫌を窺った挙句、

どうも自分たちから率先して、「 戦争反対 」の方向性を排斥した観があり、

その日和見加減に、当時、めちゃくちゃ絶望したものです。

バカ町長とつかみ合いまで行ったのは、そんなこんなが根底にありました^o^;。



 > 私の今の悩みは、娘に『夕凪の街 桜の国』の映画を見せなかったこと。

 > 原作は読んで、良かったと言ってくれたが。

 > DVDレンタルして観てといったらウザがられた。

 > 娘にさえ、ちゃんと伝わってなかった( ┬_┬)。



私でさえ(滝汗)、映画には、二の足を踏んでいる自分がおりましたです。

娘さんには伝わっておられますですよ。

伝わっておられるからこそ、娘さんも二の足を踏んでいらっしゃるのだと思います。

(おそらく生々しいであろう、何かを突きつけてくるような内容であろう)映画と

向き合おう、受け止めよう、と一種の「 覚悟 」を決めるには、

深呼吸が必要なんだと思いますです。



その「 深呼吸 」ができる、ということ。

そのものが、現代に生きて在る恩恵であることに、気付かれたとき、

きっと娘さんは、ちゃんとご覧になられますとも^^*☆

[ 2008/08/06 23:36 ] [ 編集 ]
Re:平和教育が『 偏向教育 』!?(08/06)
そうなんです!>パクチーナさん



 > 悲しく恐ろしい話です。



目の前で、平和を謳うカレンダーやポスターが剥がされて行きました。

そしてこれとともに、「 日の丸・君が代 」の強制がワンセットでヤって来て、

先生方はごっそりと異動になました。



それはそれは恐怖でしたし、絶望しました。

この國はいったい何処へ行くのか、身が焦がれるような危機感と焦燥感を味わいましたです。



それから安倍さんが登場し、『 美しい國 』を提唱され、

教育基本法が変えられ、憲法も変わって行こうとするんですから。



 > りうりうさんが紹介してくれた 夕凪の街~ そろそろTVでやらないでしょうかね。



最近は早く地上波放送されていますもんね。

でも、まだちょっと早いのかなぁ。。。

単に、「 視聴率が取れそうにない 」という理由だったりして( ┬_┬)。



WOWOWでは、もう放映されているんですね^^*☆

それだけでも嬉しいです。

皆でキー局へ要望したら、放映してみよう、と思ってくれるかな??

[ 2008/08/06 23:51 ] [ 編集 ]
「 晴れるまでは 」
フセン王子さん



 > 想いが晴れません、、、晴れるまでは戦争が終わったとは言えません、、、



晴れないまま、63回忌を迎えました(;;)。

このまま、戦争体験者がゼロになるのを待つばかり、な私たち。

それではいけない、ですよね(;;)。

[ 2008/08/07 00:09 ] [ 編集 ]
識った 以上は。
匿名さん、メッセージを有難うございます。



匿名さんご自身が被爆二世、となられることを随分最近お知りになられたのですね。

さぞかし驚かれたことでしょう。



どうしても口になさることのできなかったお父上さま。

そのお気持ちについて、語り合われる日が来られると素敵ですね。

そしてその場に、お子さまもいらっしゃれば、とても意義深いお時間をお持ちになられるのでは

ないでしょうか。。。。



識る前と後とでは、お父上さまに対するお気持ちも、また、原爆そのものに対するお気持ちも、

何かしら変わって来られたでしょうか。

もし、そうでいらっしゃるなら、お子さまもきっと匿名さんとご同様な状況に在られたのでは。

被爆三世として、当時のおとうさまにそっとこころをお寄せになられたことでしょう。



でなければ、

 > 反抗期にあって甘ったれている我が子の姿と、

 > 原爆の被害の前に立ち尽くす父の姿を重ねるのは、

 > 私にとっては余りに辛いことです。



僭越ながら、こうした想いやおとうさまへの感謝のこころ、敬愛のこころを

匿名さんご自身が、(折に触れ)しっかりお子さまにお伝えになられること、だと思いますです。

ただただ祈る、だけでは、お子さまには伝わらない。。。



 > クラブの合宿に行っていて、たぶん原爆忌のことなど忘れている我が子のことを思うと、

 > 昔のことを気にしないその若さにうらやましさを感じます。



羨ましい。。。?

「 今どきのお子 」で、ヒロシマの地にいらっしゃらなければ、

合宿中に、おじいさまに感謝され、平和を祈念することなど、

なかなかおできにならないハズ、と思いますです。。。

どうぞ折に触れて、伝えてあげて下さいませ。

原爆忌は、おじいさまの受けられた衝撃と悲しみに寄り添い、

2度と同じ悲劇を繰り返さぬよう、こころに深く刻み込む日であることを。

[ 2008/08/07 00:30 ] [ 編集 ]
Re:蝉の声(08/06)
tiara_pittさん



 > 毎年 この式典をテレビで見ていて

 > テレビから聞こえる蝉の声に心がず~~~~ん ってなります。



当時の朝も、早くからとても暑い日だったそうですから、

朝から蝉の声が響いていたことと思いますです(;;)。



そういえば、近年、広島の蝉は、街中でもクマゼミがとても増えました!

1匹でも迫力ある声である、ということを差し引いても、かなりの数だと思います。

昔は、殆どがアブラゼミで、時折ツクツクボーシだったのに。。。

これも温暖化に関係あるのかなぁああ(・_・)?

[ 2008/08/07 00:39 ] [ 編集 ]
Re:63回目 の 原爆忌。
今年も息子とテレビの前で黙祷を捧げました。

いつまで一緒にできるか分かりませんが、

伝えられるときに伝えなくてはと思います。

ヒロシマもナガサキも沖縄も。

今現在行われている戦争という名の最大の人災を。

実は毎年広島を訪れている父は、出発前夜に入院したのでした。今年は父もきっとテレビの前にいたでしょう。

体験者でなければ人前で語れない

昨年この話を聞いて大憤慨したものでした。。

[ 2008/08/07 00:42 ] [ 編集 ]
有難うございました。
まぁああ( ┬_┬)>女将修行中さん



ご丁寧に有難うございました。

早速拝読させていただきました。

今もなお、耳の奥に残っておられるおかあさまのお声。

おかあさまの、悲しく苦しく、大切な想いをこうしてお書きになられるのに、

少しでも私の日記がお役に立てたなんて、、、!!!



有難うございます。 とても有難い想いでいっぱいです。

1番下の折鶴の画像は、フリー素材集からお借りしました。

再配布不可ではありませんでしたから、どうぞお好きにお使い下さいませ。m(__)m

[ 2008/08/07 00:57 ] [ 編集 ]
Re:「 戦争反対 」 のテーマ。(08/06)
>私でさえ(滝汗)、映画には、二の足を踏んでいる自分がおりましたです。

>娘さんには伝わっておられますですよ。

>伝わっておられるからこそ、娘さんも二の足を踏んでいらっしゃるのだと思います。

>(おそらく生々しいであろう、何かを突きつけてくるような内容であろう)映画と

>向き合おう、受け止めよう、と一種の「 覚悟 」を決めるには、

>深呼吸が必要なんだと思いますです。



>その「 深呼吸 」ができる、ということ。

>そのものが、現代に生きて在る恩恵であることに、気付かれたとき、

>きっと娘さんは、ちゃんとご覧になられますとも^^*☆

- - - - -

ありがとうございます。少し、気持ちが軽くなりました。

実は、私も自分のブログに次のようなコメントを貰い……

>「ヒロシマ×ナガサキ」という、ドキュメンタリーも良いですよ。日本が作ったものではありませんが・・。

>興味があったら、ご一報ください!



二の足を踏んでおります。

きっと、生々しく見る勇気がない。

きれぎれに以前に見たことがある映像の集成だろうし。

『夕凪の街 桜の国』の映画とは違った、まさにそれ、ドキュメントを見るのはつらいです。

多少は知っているだけに……

「深呼吸」しても、ねえ……

りうりうさんなら分かってくださるでしょう。

[ 2008/08/07 11:21 ] [ 編集 ]
『 ヒロシマナガサキ 』
サヨコさん



昨夜、私はNHKスペシャルで『 封印を解かれた写真が語るNAGASAKI』を観ました。

パール・ハーバー襲撃によって、義憤に燃え、日本人を憎み、虐殺してやりたいと、

志願兵になった19歳の米国青年が、写真班に配属され、被爆直後のNAGASAKIを撮り続け、

日本と日本人を憎むこころが変わって行ったジョー・オダネル氏のドキュメントでした。

昨年なくなられた由ですが、命日は8月9日。



43年もの間、ご自身の苦悩と共に封印していた写真を公開し、祖国を糾弾していきます。

そして、このことで理解を得られなかった奥さまと離婚。

現在はご子息が志を継ぎ、人類が同じ過ちを繰り返さないよう活動されているのでした。



國と國が争うことで、原爆を落とした側、落とされた側の民草はこんなにも傷つき苦しむ。。。



『 ヒロシマナガサキ 』は、日系三世の御方が25年を費やしてつくられた、

渾身のドキュメントだと聞いています。



 > 「深呼吸」しても、ねえ……

 > りうりうさんなら分かってくださるでしょう。



判ります(;;)。

今春、DVDが発売となり、私も観なくては観なくては、、と想いながら今日まで。。。。



んでも、「 落とした側 」が声をあげる――。

被爆者の高齢化に危機感を覚え、足繁く日本に通い、実に500名もの被爆者に逢われたそうです。



世界にヒロシマ型の原爆40万個分の核兵器が存在し、その半分を所有する國に在って、

「NO」と言う、その志をしっかり受け止めなくてどーする、と、大深呼吸。



ここで予告編が観られます。

【 http://www.transview.co.jp/books/9784901510615/top.htm?gclid=CPT7xunC_JQCFQxNegodnT6h2A 】



ふぁいと!>ぢぶん

[ 2008/08/08 07:29 ] [ 編集 ]
「 最大の人災 」
ゆうやけぐもさん



 > 今年も息子とテレビの前で黙祷を捧げました。

 > いつまで一緒にできるか分かりませんが、

 > 伝えられるときに伝えなくてはと思います。

 > ヒロシマもナガサキも沖縄も。

 > 今現在行われている戦争という名の最大の人災を。



小学生時代の私にとって、毎年ヤって来る夏は、8月になるとともに怖いものであり、

悲しいものであり、重いもので、憂鬱なものでした。

8月15日が終わってやっと、ほっと一息つくような感じがしておりましたです。

そんななかで、あの夏があったからこそ、今私たちが生きて在れる、というような

「 当事者意識 」というものが育ったのかも知れません。



賢く、想像力豊かなポールくんのこころにも、

しっかりオキナワ、ヒロシマ、ナガサキの想いが根付いておられることでしょう。



 > 実は毎年広島を訪れている父は、出発前夜に入院したのでした。



そうだったのですか(;;)。

1日も早いご快復をお祈りしております。



 > 体験者でなければ人前で語れない

 > 昨年この話を聞いて大憤慨したものでした。。



酷いですよね?

唖然とした私は、怒りを突き抜け、暴れるのが少々遅れたものです。

[ 2008/08/08 07:43 ] [ 編集 ]
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