今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。

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7月より 「 終末期相談支援料 」 凍結。







      4月から、義母の保険証は、我が家の「 扶養 」から外れ、
      『 後期高齢者医療被保険者証 』となった。


      この制度には、巷で散々「 NO! 」の声があがっており、
      私自身、本当に問題だと感じているし、ムカついてるし、
      だいたい、「 後期 」って何! ?
      その言の葉にすら腹を立てているのだが、それについては、また別の機会にする。


      この日、愕然としたのは、義母の

       「 この保険証の裏の何処かへ、
        『 延命治療を望みません 』と書くと ええんじゃとのぅ 」。
       
      う"ぇえええ?

        義母は、誰から何をどう聞いたのか。
        義母は、何がどうあることを望み、
        誰にとって何が「 ええ 」こと、なのか。

        本心でそう願い、そう書こうと思っているのか、
        それとも、今、ご近所でそれが「 流行り 」 なのか。。。

         想いがぐるぐるし、咄嗟に問い直すことができなかった。(o_ _)oポテッ

           自身に何が起こっても、絶対に病院やら施設には入りたくない。
           義父のように、自宅で。 一族全員に看取られて。
           眠るように逝きたい、と願う義母 と
           おそらく、「 看取る 」側になるであろう、私、と。

              既に1度、四肢麻痺の難病に倒れた義母を介護して来ているので、
              覚悟はしてるつもりでも、いきなり呟かれると、心臓に悪い。


      
      
 


     奇しくも、同日、中医協( 中央社会保険医療協議会 )総会にて、
     舛添厚労相が、批判の声が喧しかった「 終末期相談支援料 」について、
     7月1日から運用を凍結するよう諮問し、中医協はこれを即日答申、
     厚労省が正式決定した。

     制定から僅か3ヶ月で凍結されるのは、異例のことであるが、

     「 終末期 」 の治療中止や、自宅強制送還の奨励ではないのか的疑心暗鬼に
     ならざるを得ない、トンでも、な診療報酬をのさばらさず、
     とっとと凍結してくれたことは、逆に、評価しちゃったりもする(汗)のだが、
     ( 4月スタートからこれまでの3ヶ月、
       国立病院に於ける終末期相談支援料の保険請求はゼロだという )

     実は、厚労省の元々の目的である、全年代への導入 への 練り直しであるらしい??

     「 廃止 」ではなく 「 凍結 」であるのがミソで、
     来春からは、対象を成人の末期がんや一部の難病患者らにも広げるのだと。 


     ググっていたら、毎日jpに詳しく判りやすい記事を見つけた。

     『 クローズアップ2008
             終末期相談支援料凍結 「75歳」 「報酬」、 反発招く 』
                              ( 26日の東京版朝刊らしい )



                  私自身の延命治療は望まない。
                  それは、私のエンディングノートにも真っ先に記している。
                  けれど、それ = 自宅介護 では決してないんだけどな。


       毎日jp記事内での、
       井形昭弘氏談( 日本尊厳死協会理事長・名古屋学芸大学長 )のように、
       今回の相談支援料凍結により、自身の終末期に自ら関与する重要性を前提に、
       「 終末期議論 」が進んで行けばいいなぁと思う。


                    法も制度も考えも。
                    名もなき民草のため であって欲しいぞ> 國。



ペン?



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[ 2008/06/25 00:00 ] ニュース | TB(0) | CM(6)
Re:7月より 「 終末期相談支援料 」 凍結。(06/25)
私も80歳半ばの母と暮しています、幸いこちらが負けそうなほど健康なのでありがちのですが、それでもこの制度には疑問を感じています。お役所は真っ先に何を国民に知らせなければいけないのかを考えていませんね、、、
[ 2008/06/27 15:07 ] [ 編集 ]
Re:7月より 「 終末期相談支援料 」 凍結。(06/25)
 >けれど、それ = 自宅介護 では決してないんだけどな。

そうそう、それ同意見です!

癌であれば、ガンセンターに緩和ケア病棟があるように……

個人に24時間の看護を望むのは酷なの。

無理です!



[ 2008/06/27 15:58 ] [ 編集 ]
Re:7月より 「 終末期相談支援料 」 凍結。(06/25)
うちはスープの冷めぬ距離に実の両親が住んでますが,83歳と76歳の高齢だし二人とも持病が多々あり今の所は私も同居のようにお世話は出来なくて老々介護です。近い将来私に掛かる介護の負担は確実に多くなり切実です。今も月曜から父が肺炎で入院して仕事が終わると母の負担が少しでも軽くなるよう駆けつけてます。

すべてにおいて理解が出来ずに私に頼ってくる母,子供にかえったみたいな父を見るに付け悲しいけど現実なんですよね

でも どんな姿でも長生きはして欲しいです

でも、やっぱり 自分が老いたり重い病気になったらりうりうさんと同じ 『延命治療』は望まないです

[ 2008/06/27 20:34 ] [ 編集 ]
おかあさん。
ご同居でしたか^^*☆>フセン王子さん



おかあさまがお元気で何よりです。

おかあさまもフセン王子さんもお倖せですね^^*☆

どうぞ、奥さまに最大の感謝をいつも捧げてあげて下さいませ^^*☆



 > それでもこの制度には疑問を感じています。

 > お役所は真っ先に何を国民に知らせなければいけないのかを考えていませんね、、、



國もお役所も、民草のために在る、はずなんですよね。

いつもいつも何もかも。

「 上意下達 」を意識させられる政治って、ほんと、よくない、と思うんですけど~~~。

[ 2008/06/28 12:29 ] [ 編集 ]
自宅介護の形。
土壇場サヨコさん



 > >けれど、それ = 自宅介護 では決してないんだけどな。

 > そうそう、それ同意見です!



 > 癌であれば、ガンセンターに緩和ケア病棟があるように……

 > 個人に24時間の看護を望むのは酷なの。

 > 無理です!



有難うございます^^*☆

違う病にそれぞれ倒れた義父母を看てて、ほんとうにしみじみと感じました。

また、昨年末には、重度糖尿・肺気腫・最後は認知証、の夫を15年、うち、10年自宅介護して

看取った従姉の姿を観て、ひしひしと感じました。



15年。

従姉には子どもがいないので、自分の夫だけの世話で良かったとはいえ。

仕事で定年を迎えてからは24時間つきっきり。

すっかりやせ衰え、従姉の方が幽鬼のようになっていました。



ひとりひとりの生を全うする形、はひとそれぞれ、病、怪我、それぞれなんですよね。

それをしっかり保障してもらえる社会に私たちがしなくては、

おちおち生きることも死ぬこともできません。



少なくとも今の「 後期高齢者医療 」制度は、全く違うでしょう、って感じます。



お金がない? その通り。

何故、お金がないのか??

民草の血税は、何処に流れ、何処で浪費されてるか??

その運用の仕方は正しいのか?



ほんと、よ~~~く考えていただきたい、って思いますです~~~ヽ(`Д´)ノ

[ 2008/06/28 12:40 ] [ 編集 ]
看る側 看られる側。
頑張っておられますね(;_;)☆>☆ハイジ☆33ちゃん



我が家は、スープの冷めぬ距離に義母83歳、車で70分のところに実家の母75歳です。

どちらも独り暮らしで、現在は元気ですが、いつ、何がどうなるやら。

先を心配しても仕方ないので、先を見据えた上で、今、を大事にしたい、と思う、

薄氷を踏むような生活をしています。



「 老々介護 」。

核家族化し、平均寿命が延びて、「 高齢者社会 」と称され、

当然の如く老ご夫婦が互いにいたわりあい、支え、

日々暮らしていらっしゃるようになって、

もう何10年にもなるのに、そしてその数は年々うなぎ上りなのに、

「 高齢者 」に( もちろん、青壮年層、若年層にも )ますます生きづらい社会、

になって来ていますですよね。

賢いひとびとが寄り集まり、やっさもっさして、これかぃ、、、orz.....な日々です。



 > でも どんな姿でも長生きはして欲しいです

 > でも、やっぱり 自分が老いたり重い病気になったらりうりうさんと同じ

 > 『延命治療』は望まないです



私も、今、実家の母が倒れたら、と想像するだけで半狂乱になってしまいます(滝汗)。

どんな姿であっても、そこに在って欲しい、って祈るのは、ひとの性だと思いますです(;_;)☆

出来る限りの手を尽くしたい。 万が一の望みに掛けたい。



んでも私は、私が私自身でなくなったら。

全身チューブでつながれ、生かされてるだけで、既に快復の見込みがないのなら。

公私に大切なお金も手間も、掛けて欲しくない、と切に願います。

できるなら苦しまず、皆への感謝の想いと共にあちらへ逝けたなら、

最高の倖せだろうな、と思います。。。。

「 ぽっくり寺 」へお参りされる年配の方々の想いが、ひしひしと迫って来ます。

[ 2008/06/28 13:01 ] [ 編集 ]
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