今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。

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さらば、彼岸花。






      ゴミの日に。


      ギックリ腰で沈んで以来、初めてのゴミ出し。
      我が家からゴミ収集所までは、ゆうに片道300mはあるから、
      ゆっくり、ゆっくり、蟻さんよりゆっくり、歩いてゴミを出しに行く。

      重たいものは既に夫が出してくれていたので、
      ほんの軽いものだけ、ゆっくり、ゆっくり。

      この次に出すときは、 有料 なのよねーと思いながら、
      橋を渡ろうとして気付く。


      例の 河岸工事が終わっている!


      これについては、班で陳情するだの、嘆願するだの、署名運動するだの、
      ついては りうりうに 嘆願書を書いてもらう、だの、
      散々こころ乱れさせられたものであったが、
      まずは、次期 長老候補な御方が、市議会議員さんと話をする、とのことで、
      私たちは、「 待て 」な姿勢を取らされていた。

      したらば、いきなり年明けから 工事が始まったので、唖然とする。


       ぃゃぃゃぃゃ~~。
       その道 の 「 つて 」 というのは、 怖い  凄いものですね。


      ポケットにケータイがあるのを確かめて、変わり果てた川岸にカメラを向ける。



川岸工事の跡.jpg



      ( ┬_┬)。


      ここは。。。


川辺で。



      ここなんです~~。
      秋は彼岸花が生い茂り、早春には、水仙でいっぱいになるところ。

      子どもたちが魚やウナギを釣り、
      カニ篭を仕掛けて、モクズガニやガザミを採り。
      上流からゴロゴロと流されてきた、大きな岩と岩の間をぴょんぴょん飛んで。


         数年単位で、大雨に伴う鉄砲水が流れる川だから、
         こうした岩々がまた流れて堤防にぶち当たる危険性。

         川岸が削られて、家の土台が脅かされる危険性。

         日常的に川に遊ぶ子どもたちの万が一の事故の可能性。。。



            それでも。

            なんだか途轍もないものを喪った気がして、とても淋しい。
            川のほとりに住んでいない私の、勝手な言い草なんだろな。



ペン雨

彼岸花のお引越しが間に合ってるといいな。


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[ 2008/03/27 00:00 ] 地域のこと。 | TB(0) | CM(8)
(T_T)
一緒に、泣きます。

[ 2008/03/31 06:52 ] [ 編集 ]
Re:さらば、彼岸花。(03/27)
う~ん、悲しいね。



自然を残す工法もあったろうと思うのはやはり勝手な意見なんでしょうね。
[ 2008/03/31 10:26 ] [ 編集 ]
Re:さらば、彼岸花。(03/27)
こんなに美しい風景がなくなったのね。

その方が安全なの?

なんか、複雑な心境です。

[ 2008/03/31 18:18 ] [ 編集 ]
Re:さらば、彼岸花。
護岸工事、憎し!!

わたしも泣きます~~。

20年前の実家の周りは、蛙の合唱が聞こえるところでした。玄関前には用水路をまたぐため、約3メートル幅の、木製の橋が道路に架ってて、その脇には母がグミ・いちじく・ビワと、果樹ばかり植えて、、、。

私が家を出てすぐ、全部の草花と果樹が、コンクリの護岸工事のためで伐採されたときのショックを思い出しました。

今や、S玉県の実家の周りは、超高層マンションだらけ、田んぼなぞ、どこにあったかマッタク分かりません。

彼岸花って、球根でしたよね。工事した方たちの中に、心ある園芸家がいらして、球根を救出してくださっていればいいのに…
[ 2008/04/01 00:40 ] [ 編集 ]
Re:(T_T)(03/27)
有難うございます>あそびすとさん



 > 一緒に、泣きます。



一見、すっきりと美しいのよ~。

でもそれって、「 いのちのない美しさ 」、人工美、造形美、なんですよね( ┬_┬)。



川自体も、「 渓流 」が、河口近くの平坦な溝、みたくなってしまいました( ┬_┬)。

還って来た蛍は、どうなっちゃうでしょう( ┬_┬)。

[ 2008/04/01 03:18 ] [ 編集 ]
「 自然を残す工法 」
祐65116さん



 > 自然を残す工法もあったろうと思うのはやはり勝手な意見なんでしょうね。



工事がどうしても必要なら、

今どき、エコトーンを保全する工事をしないでどーするの!って思うのですが、

「 おかねがない 」んだと思います( ┬_┬)。

それに尽きるんでしょうね( ┬_┬)。

[ 2008/04/01 03:22 ] [ 編集 ]
「 その方が安全 」
土壇場サヨコさん



 > こんなに美しい風景がなくなったのね。

 > その方が安全なの?



「 安全 」なんですよね( ┬_┬)、きっと。

もう少し下流の、川掃除が隣班担当の場所が工事され、隣班の負担がとても軽くなった直後、

「こっちも~、こっちも~」とのことだったので、なんだか素直になれないのですが。



常に私たちの都合で、自然が塗り替えられて行く。



2度と戻らないものたちに対して、私たちはどう贖っていくか。

ふぁいと、ですね( ┬_┬)。

[ 2008/04/01 03:29 ] [ 編集 ]
コンクリ。
tarantiniさん

以前、この話が出たとき、ご一緒に、それは怒って下さいましたですよね。

それには、そんな悲しい想い出がおありだったのですね( ┬_┬)。



おかあさまが手ずからお植えになった果樹たちや草花は、

本当だったら、どんなに自然の恵みを感じさせてくれていたことか。

おかあさまの想い出があるだけに、とても惜しいですね( ┬_┬)。



狭いニッポン國で、どんどん緑と土がなくなっていく。

水は浄化されず、山々は益々ひとと、鉄砲水に削られて行き。



田んぼに囲まれて、この國は在ったのだ、ということをきっと忘れてはなりませんね。



 > 工事した方たちの中に、心ある園芸家がいらして、

 > 球根を救出してくださっていればいいのに…



( ┬_┬)。

川の水を止めてパイプに流し、ショベルカーが川に入って崩していったそうですから。。( ┬_┬)。

[ 2008/04/01 03:42 ] [ 編集 ]
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