今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。

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『 南極・北極の局地保護 』








にょほほほほ~~~(//▽//)☆????





本日は、今年3種だけ買う! と決めてた記念切手の発売日~!


ぅっかり買い逸れちゃうのが怖かったのと、
この地や隣町では 1シートしか売ってくれないので、

はぢめて、日本郵便の切手SHOPを利用(滝汗)。


邪道ぢゃん、とも思うけど、
でも、いらいらドキドキしないで済んで、
ほんとに有難いこと。

発売日の翌日には、エクスパックで届いたなり\(^o^)/☆



あと2種のうち、
冬のグリーティング切手も、切手SHOPにしやう。 
干支文字は1シートでいいから、頑張って窓口でゲットしなくっちゃ。







CIMG1162.JPG


可愛いくて綺麗でしょ ???
輪郭のお色は、ミラーでした





ペンON

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祖父の和服。







        実家の母の実家で、蔵を大整理した由にて、
        100歳で逝去した母の父の和服が大量に出て来たと言う。


        長らく 大昔の箪笥や行李に入れっ放しであったために、
        汚れたりほつれたりはしていないが、虫喰い箇所がところどころ。


        嫁である母の嫂は、舅であったひとの和服を全て処分することに遠慮があり、
        難色を示したが、跡を継いだ 私の従姉である娘は、
        すっかりきっぱり処分することを希望していた。


        そこで母の登場となるのだが、何十枚もあるなかで、解いて再利用できたり、
        端切れ扱いにして母の趣味に使用できそうなものは母が貰い、

        残り15枚程度、ゴミとして出すのはあんまりだから、
        うちのミュージカル衣装に利用できないか、と連絡が入る。



            それなら、充分 皆の練習着になるし、
            本番の衣装をつくる際に どんなに加工して貰っても構わないし、

            スタッフの方々に、喜んで貰えるのではないかなぁ、と取りに行く。


          
        待ってました、と、ど~んと出された和服に、思わず、


           「 ほんとにいいん?
             覚えてるものや想い出もあるんぢゃない? だいぢゃぶ?? 」

           「 大丈夫!
             これは惜しいな、と思ったものは、悪いけど先にいただいたから。
             寧ろ、りうさんたちに使って貰える方が嬉しいよ? 」






祖父の和服.jpg   CIMG1141.JPG




いろ~んなのが 15枚。

思わず のけぞるやうな 大胆な縞や、
一見、無地でも地紋が入ってたり、織に工夫がしてあったり。

お洒落だったんだね、おじいちゃん^^*☆




??   ??   ??




血が繋がってなかったのに。




幼稚園にあがるまでは、いつも一緒。

大勢の孫たちのなかで、1番可愛がって貰ったよね。

毎日毎日 歌って歌って、
私の喉は おじいちゃんが鍛えてくれた。
この自慢の喉で、幾度も幾度も助けられて 来た。



ミュージカル(滝汗)に出ることになったのも、
おじいちゃんのお蔭なのかも知れないよね。

そのミュージカルで―――

大事に、みんなで 使わせてもらうね。





ペン小潤

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[ 2009/06/29 00:00 ] ささやかな倖せ | TB(0) | CM(10)

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!







CIMG1133.JPG





          ネジバナ、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!





          毎年、そこかしこに、
          ひとりずつ 増えてるのが、
          なんだかとっても嬉しい(//▽//)☆ ???



          このお子たちは 仲良くおしゃべりしてるし。




CIMG1135.JPG




                       ねじねじねじ。


                       こんなにちっちゃぃのに、

                       ちゃぁんと 蘭 なんだよね~???





            ねじねじねじ。。。。



                  あ、 捻じれてないっ。 (o_ _)oポテッ





CIMG1137.JPG







ペンにょきにょき.gif

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[ 2009/06/28 00:00 ] 観ました^^*☆ | TB(0) | CM(4)

お菓子ぢゃなぃお土産。







       他部署の先輩のご定年卒業おめでとう会ランチを終え、

       またの再会を約し、東急ハンズへ急ぐ先輩方と別れた私たちは、

        「 お菓子ぢゃないお土産を何にする?? 」 と

       困り果てながらも、隣接したデパートの、、、、やっぱり地下へ潜る。


        「 何にする? 」 「 何にする? 」


       困ったねー、困ったよー と 天使な先輩と言い交わしてた私の目に
       飛び込んで来たのは、


           真っ黒で 大きな 大きな 西瓜 ??


       ぶはははは!!


       爆笑した私に、天使な先輩が駆け寄って来る。


           「 ぃゃ、これを 汗だくだくで持って帰ったら、ウケるよね? 」


       くくく、と 天使な先輩にもウケたのだったが、

       この日は、真夏日のような暑さで、
       ただただ ウケ 狙いで こんなデカくて重たいのを持って歩くのは 
       ちょっと悲しかったし、

       持って帰って冷やしても、私の帰宅時間までには冷えるのが間に合わず、
       独り、食べられない私ってば、可愛想だし、生ゴミも凄く出ちゃうし。。。。

       やっぱり、却下だよな~~。

       でも、お菓子ぢゃない嬉しいお土産、としては、いい線ではなかろうか?

       とすれば、これこれこれ!!????

       西瓜のぐっと手前に並べられてた 旬を迎えてきらきらしてる 佐藤錦に。





加えて、皆に1個ずつ、バラ売りの宇治園のほうじ茶アイス。







        これだけのお土産なら、後輩たちの満面の笑顔は保証つき。

        わーぃ??? と駆け寄って来る彼女たちの姿が
        目に見える気がして、思わず にたにた してしまう。

        横を見ると、天使な先輩も、お財布片手に にたにた してる。


        帰りのバスでは、不快なゴミ もなく、
        会社に着くまで、先輩と にたにたにた。 ?



??   ??   ??




        予想以上の大歓呼で迎えられた私たちだったけど、
        午後4時を回り、そろそろ 桜桃とアイスクリームを、、、という時間になって、
        ボスに来客があり、私たちのフロアで面談されたため、
        桜桃もアイスも翌日までお預け 。。。(o_ _)oポテッ


           「 りうさ~ん。
             明日、私たち、桜桃とアイスをいただきますね~?? 」


                   いいもん、いいもーん。

                   佐藤錦は食べ損ねたけど、
                   私は来週、皆に見せびらかして、
                   独りで、アイス、食べるもんねーだ。



ペン猛走.gif

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[ 2009/06/27 00:00 ] 行きました^^*☆ | TB(0) | CM(12)

樹脂粘土で。







       他部署の先輩のご定年卒業おめでとう会ランチ、で、

       天使な先輩とリーガロイヤルホテルに到着したのだったが、
       当日になって急用が入られてやむなく欠席された方々がいらっしゃり、


       結局、ご本人と、芝桜 の先輩 と、天使な先輩、私、という、
       極めてこじんまりとしたランチになってしまった。


       が、その分、濃ゆい素敵な時間が持てたように思う。



          ご卒業おめでとう記念品、として、何をお贈りしようか、
          天使な先輩とふたりで、散々悩んだ末、
          ちょっと値段の張るマグカップをお贈りしたのだったが、

鏡チュウ第2弾.jpg
          芝桜の先輩は、手作りの
          お花のミニチュアを贈られたのだった。

          そう、芝桜の先輩は、以前、私たちに
          鏡餅ならぬ、鏡チュウを贈って下さった
          御方なのである。


       元々、手先が素晴らしく器用な御方で、
       ミニチュア作りから、お人形さんの衣服まで、
       全て作っちゃえる御方なのであった。

       彼女のお店には、商品を可愛く引き立てるミニチュアが、
       素敵にディスプレイされており、それを観に来店される固定ファンもいらした程。




       今回の作品は、小さなお花畑に憩う うさちゃんたち。?




Image347.jpg



       か、かわゆい。。。 ??

       比較対象とする100円玉を隣に置くのを忘れてしまったが、
       この白いプレートが手のひらよりちょっと小さい程度。

         こんな見事なものが 自分の指先から生まれるって、どんな気分なんだらう。



       今回卒業なさった先輩より半年早く引退なさった芝桜の先輩は、
       丸々1ヶ月を自宅の大掃除に当てられ、
       現在は 午前9時までに、ふいにどんな来客があっても大丈夫!という位に
       掃除を済ませて、こうしたミニチュア製作や、
       お孫さんたちの衣類作り、お人形の衣類作り、芝桜のケア等々で、
       幾ら時間があっても足りない状況でいらっしゃる由。

       今回卒業なさった先輩は、長年のお疲れのせいか、
       今はただただ爆睡する毎日でいらっしゃるとの由だった。



       ランチを終え、このミニチュアのお花畑を入れて飾るアクリルケースの
       ゲットのために、東急ハンズへ行こう! と
       仲良く弾む足取りの先輩たちを見送る。



       「 樹脂粘土 」 で ググると、

       や~ん、今は とても便利なあれこれが出てるのね。
       石鹸粘土っていうのもあるし。




                      。。。ダメダメダメ!

                      君にはつくる時間も才能もないぞ>ぢぶん



      



ペンわー

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[ 2009/06/26 00:00 ] メモ メモ ( ..)φ | TB(0) | CM(12)

またもや 遭遇。







       他部署の先輩の『 ご卒業おめでとう会ランチ 』のため、
       天使な先輩と路線バスに乗る。


       座席に座った途端、ふたり同時に爆笑する。



          皆さんは ご記憶だろうか。

          昨年1月、全く同じシチュエーションで、
          リーガロイヤルに行くために 天使な先輩とバスに乗ったら、
          行きも帰りも 目の前の座席シートに パンの袋が突っ込んであったことを。




誰ですか(ー"ー)

a a a




          あり得ない、あり得ない、あり得な~~~ぃヽ(`Д´)ノ

          今回は、賞味期限が3日前の日付の菓子パンの袋と
          ミニカイロ( この暑いのにミニカイロ?? 女性? )の袋!!



          あんまりなので、爆笑しちゃったけど、煮えくり返るやうな想いである。


          前の菓子パン袋は3ヶ月近く前の日付であったが、
          今回のミニカイロは、3日前の菓子パン袋より後に突っ込まれてる。

          パンとカイロは同一犯か、パン以降に突っ込まれたんだよね。

          とても塾に通う小中学生やおなか空いてる高校生とは思えない。

          この時期にミニカイロ使うなんて、
          クーラーがきつい会社勤務の女性ではないか、と思えてならないから。
          ガンガン冷えてるJR電車に乗るひとかも知れないけど。


          取り出して、またもやゴミ箱がないことに困りつつ、
          ホテルのトイレでやっと捨てる。


          ほんと、ぽい捨てより、作為がある分、許しがたい! ?

          ぢぶんのゴミは、ぢぶんで持って帰ろうよ!
          誰かがイヤな想いして、誰かが拾って捨てるんだよ?

          どの面さげて、社会人だと言えるんだよ!
  


                     帰りのバスに、またあったら、と憂鬱だったが、
                     帰りはさすがになくて、ほっとする。

                     てか、なんで バスに乗るのに、
                     こんなに びくびくしなくちゃならないんだ?

                     天使な先輩曰く、
                     「 私の通勤バスだけど、
                       りうさんと乗ったときしか 見つけたことないよ? 」

                     ゴミを呼ぶ女?>ぢぶん

                       ↑  ヤダ!! ヽ(`Д´)ノ



ペン激怒.gif

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可愛い後輩への 「 お菓子ぢゃないお土産 」、
正解が出てません(笑)。
 




[ 2009/06/25 00:00 ] ぷんぷん ヽ(`Д´)ノ | TB(0) | CM(8)

お土産。







       水曜日。


       60歳の定年を迎えられた他部署の先輩の卒業おめでとう会を
       ホテルのランチで、とのことで、出社日を変更して出席。

       11時40分に、職場から天使な先輩と一緒に出発。

       留守を頼む後輩に、なんだか申し訳なくて


        「 ごめんねー。

          リーガロイヤルだから、何か 美味しいお土産を買って帰るね?

          何がいい? 」


       一斉に きゃ~~ ? と声が上がり、
         何がいいかな、何がいいかな、と目を輝かせる後輩たち。

          。。。可愛いなぁあ。

          私はこの子たちをほんとに愛してる、、と目を細めてたら、




       今や唯一の Miss である1番年下の後輩から、

      「 お菓子ぢゃないと いけないんですか? 」



               (o_ _)oポテッ


                 ホテル や 隣接したデパートのお土産で、
                 お菓子ぢゃない、ぃったぃ、何を買えと (;;)??
           
                         文具とか アクセとか 言わんでくれ~(滝汗)。



ペン驚

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ささ身味噌はさみ。







      うの字のねぃさんち で  茄子とささ身を蒸した美味しそうな日記を読んぢゃったので、

      真似っこしてささ身。



      鶏ささ身は 淡白で良蛋白質、肉類では1番ヘルシーであることは、
      そりゃ勿論イヤと言うほど識ってるけど、
      あのパサパサ感が好きでなくて、もう数年は買ってなかった^o^;んだけど、

      わざわざ買いに行っちゃうなんて、どんだけ刺激されてるねん > ぢぶん。


      ささ身を食べるときの我が家の定番は、

      『 ささ身の味噌はさみ揚げ 』 → 揚げずに胡麻を衣にフライパンで焼く。


         ささ身の筋を取り、厚みに包丁を入れ1枚に開く。

         塩、お酒、胡椒で下味を付ける。

         白味噌、葱みじん切り、生姜すりおろしを混ぜ、
                    ささ身に厚めに挟み込む。
                   ( この日は葱の代わりに大葉みじん切り )

         ささ身に片栗粉をまぶし、溶き卵に潜らせ、からりと揚げる。
                   ( 私は卵から白胡麻をまぶしてフライパンで焼く )
                    チーズを挟んでも美味しい。??

         味噌が流れ出ない程度に冷めたら一口大に切る。




味噌紫蘇ささみ.jpg

久しぶりぶりにつくったので、火加減が狂い、
ちょっとパサパサに出来上がるわ、
切ったら、衣が崩れるわ。。。(-_-)

でも、お味は んまんま(//▽//)☆
冷めても美味しいので、お弁当にも ?



ペン弾

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父の日、23:10。







          父の日、午後23時10分。



          はっと思い立って、少年たちにメールする。


             母の日に、メールをくれた少年たちだったけれど、
             もしかしてもしかして。

             もしかして、 父の日 ? を 忘れちゃいないよね? (滝汗)


          万一、そんなことであったなら、夫がどんなにイジケてしまうだらう。

          なんだか とっても 不安になってしまったのである。


??   ??



          即座にメール着信音が鳴り、勿論、上の少年から。

            「 aaa   今からすぐするっ!!! ありがとっ? 」

          。。。やっぱり(-_-)。
          危ないところだった(o_ _)oポテッ

          君でさえも そうなのなら、下の少年は推して識るべし。   

          、、、しかし下の少年からは待てど暮らせど返信がこない。

              バイト??  もう寝ちゃった??

          やきもきしつつ 午前零時を回り、着信したのは午前3時。

  
            「 昼からずっと寝とった~~~
              ま、明日しとくわ。 1日遅れってことで。 んぢゃっ ХХ 」


          。。。。なんとも下の少年らしい。(-_-)



ペン嘆



少年たちから嬉しいメールを貰ったハズなのに、
水曜夜に帰宅して来た夫は えらく ご機嫌斜め。

恨めしげに私をみやり
「 どーせ 君がメールしてあげてって言ったんぢゃろ?
メール来たの、父の日終わってからぢゃもん ヽ(`Д´)ノ 」


。。。ばれて~ら  ((((((((((逃)




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東国原知事に衆院出馬要請事件って。








       このニュースの第一報を耳にしたとき、

       なりふり構わない 自民党 に 逆毛が立つほど腹が立った。


       そして、


       「 私を次の自民党総裁候補として、衆院選を戦うお覚悟があるのか 」


       との 知事の切り返しに、  うまいこと言う!!  と、拍手した私。




        【 党 】 とは、政治的思想セクトぢゃん。

         誰彼構わず、人気取り、人寄せパンダ を手に入れようとするな!


           別に 『 党員 』 でもなく、
           出馬を本人が希望している訳でもないひとを担ぐなら、

           そのひとの基本理念、そのひとの信念、そのひとの主張、
           そのひとの実行力、そのひとの実績、もしくは期待値。。。

           それらをひっくるめて 総合的に判断し、

           そのひとまるごと、しっかり研究しつくして
           【 党員 】として迎え入れる覚悟、責任でもって
           三顧の礼を持って 出馬要請しろよ、って思うもん。


           それだけの覚悟をもって、ひとを担ぎ出せ!! って思うもん。



       彼には、自分に出馬を要請した自民党に それをみることが出来なかったから、
       茶々入れの形で一喝したんぢゃないの?


            「 あんた、僕の何を識ってるの?
              顔洗って おととい おいで 」 と。


         私は今でもそう思ってるのだけど、違うの??


         なんか、日に日に おおごと になってきてて びっくりしてる。
         で、未だに 騒動冷めやらず言われ続けてるのは、ヘンだよねー。


        「 総裁の椅子を要求した 」といったことばかり取り沙汰されて、
         彼ばかり 傲岸不遜、非常識な輩と叩かれてるのは釈然としない。



              彼が いずれ 国政に出るつもりではあっても、
              今はその時期ぢゃないと思ってるハズだし、

              現役知事である自分を担ごうとする自民党に、
              党としての真意を明らかにさせようとしたのであって、
             「 総裁の椅子 」を要求したんぢゃないんだと思うけどなー。

                自分を担ぐ、と言われるんなら、
                自分の主義主張を「 党として 」認めるんですね?
                その覚悟はおありなんですね?

              その意味で問い質し、高笑いして拒絶したんだと思うけどなー。

   
                    違うのかなー。




ペン問



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[ 2009/06/21 00:00 ] ニュース | TB(0) | CM(10)

続 『 難度海 』。







        義父のお墓の草刈と、義母宅周りの休耕田の草刈のため、
        忙しいなか 帰省してくれた長義兄と久々に逢う。


           認知症に苦しんでおられた 長義兄嫁の母上への説得にやっと成功し、
           かねてより申し込んでいた 長義兄宅より車で15分の位置にある
           介護施設( 個室 )へ入所がかなった、と、
           そこはとても明るくて清潔で、良いところなのだ、と、
           長義兄の表情が晴れ晴れと。
           お金も、公的施設??か何かで、入所金不要、月々14万円、との由。


        長義兄嫁は、定年が近かった中学校を退職し、
        隣県のご実家で泊り込みで母上を介護し、長義兄嫁の方が鬱状態に陥り、
        一時は、本当に心配し、胸が痛かった。


        けれどこれで、ようよう、皆が一息つけることに。


      



        現在、長義兄嫁は、介護施設へ通う傍ら、隣県まで足を伸ばし、
        ご実家を処分するための片付けに追われている由にて。


        それと識ったご近所の方々のお餞別をいただき、お返しをしつつ、
        ご両親、そして昔日のご自身たちの大量の家財道具を処分するお気持ちは、
        如何ばかりのことか、と やはり胸が痛い。

        何かにつけ、ウェットな私と違う長義兄嫁だから、
        きっと淡々と粛々と作業を続けておられるのだろう、と想いながらも、
        それでも昔日の想い、ご実家との決別は 万感なる想いでいらっしゃるはず。

        母上には、半世紀以上過ごされた「 ご自宅 」が、もう、ないのだ―――。


              お仏壇については、なかのご本尊と過去帳のみを施設へ持参。




      




            前日は、ひたすら 介護なさる御方の方へ こころが向いた。

            本日は、双方の姿に、胸が痛み、こころ揺れる。


                 どちらも 明日の自分の姿であることを 思い知らされ、
                 改めて 自分の覚悟、に向き合わされ。





                          、、、そこで のたまった
                          義母の 能天気で無神経な言の葉には

                                    天誅!!!(怒)




ペン霧


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[ 2009/06/20 00:00 ] 老い。 | TB(0) | CM(10)

『 難度海 』。







       義母の付き添いで総合病院へ。


       採血の部屋で義母と順番を待つ。

       1度に4人採血できるデスクに次から次へと名前を呼ばれていく風景は、
       ここに来る誰もが見慣れた風景で、ことさら互いに注意を払うこともない。


       だが、突然、

        「 はいっ 」 という凛としたお声とともに、
         車椅子の御方が進まれたとき、

       そこにいた全員が 何気にその御方をみたのだった。


       車椅子に乗ってはおられても、すっと背筋から首筋が伸びておられ、
       髪は真っ白でいらっしゃるも、お顔は活き活きとしておられ、
       とても身奇麗にされている。

       むしろ、車椅子を押しておられる御方の方が、疲れたお姿なのが気にかかる。


         「 お名前を教えていただけますか 」
         「 生年月日をおっしゃって下さい 」


       看護師さんの声に、きびきび応えられ、

         「 まぁ、百歳におなりですか?
           明治生まれの御方は久しぶりですぅ 」

       トーンの上がる看護師さんのお声に、皆がどよめく。

         「 ごめんなさいね~。 今日は4本採らせて下さいねー 」

       4本の採血を終え、退室されるとき、
       まるで、その御方は、皆の視線を集めたことを意識しておられるかのように、
       胸をはって、口元に笑みを浮かべておられたのであった。


?   ?   ?



          義母は感じ入ったようで、

             凄いのぅ、凄いのぅ。

             どっこも悪そうにないのぅ。

             わしも後16年、頑張れるかのぅ。

          帰宅するまで、その繰り返し。



          私はといへば。


            す  っとそこに在っていらっしゃった御方に敬意を覚えつつも、
               
            ヘルパーさんには見えなかったあの御方は、
            娘さん、であろうか、 お嫁さん、であろうか、と、
            少なくとも私より12~3歳は上でいらっしゃるやうにみえた、
            車椅子を押しておられた御方のことが 気になって。




ペン霧

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               夫れ浮生なる相をつらつら観ずるに、
          凡そはかなきものは、この世の始中終、
          幻の如くなる一期なり。
          されば、いまだ万歳の人身を受けたりということをきかず。
          一生過ぎやすし。
          今にいたりて、誰か百年の形体をたもつべきや。

          我や先、人や先、今日とも知らず、明日とも知らず、
          遅れ先だつ人は、もとの雫、末の露よりもしげしといえり。

                        蓮如上人 『 白骨の章 』 前半





[ 2009/06/19 00:00 ] 老い。 | TB(0) | CM(14)

『 玉椿の湯 』 東広島市高屋町







        夫の定休日。


        早朝から正午過ぎまで 真夏のやうな陽射しのもと、
        休耕田に耕運機をかけ、鎌で畦刈りをした夫へのご褒美?に、

        広島大学へ進学し下宿している下の少年の友人に教えてもらった、
        東広島市高屋町にできた 『 玉椿の湯 』 へ行く。


        夫は 『 みはらし温泉 』へ行きたがったのだったが、
        すでに2時を回っており、夕刻には義母宅へも行かねばならず、
        『 みはらし 』 は 来週行くから、と約束して、近場の東広島市へ。



        下の少年が帰省した折、夜に連れて来て貰って以来で、うろ覚えの道を走る。


        泉質は、私にとっては『 みはらし温泉 』に遠く及ばないのだが、
        なにより温泉浴槽が露天になっており、新しくて 心地よく、
        檜の香りも高く、自然の風のなかで 何時間でも入っていられるのがイイ。

        岩盤浴などのオプションと館内着を使用せず、タオルを持参していれば、
        600円とお安いのも嬉しい。



                夫の汗疹には 期待してたより効果はなかったが、
                すっかりリフレッシュでき、
                夫の顔が つるつるぴかぴかになっていたのが 妙におかしい(笑)。


            
           大きな夕陽を見やりながら帰路につき、
           ちょこっと途中で 100円の回転寿司をつまみ、
           夫を義母宅前で下ろし、
           後は帰って横になるだけ だなんて、なんて倖せなんでせう。 ???????
             




ペンお風呂


ググってびっくり。
ここ、『 スーパー銭湯 』 なんだ~??
岡山の水島と、ここと2つ。

銭湯、であっても 温泉なのに 『 高屋店 』 って
「 店 」がつくのは変ぢゃない??

責任者、というか、それが判らないHPも珍しいかも。



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[ 2009/06/18 00:00 ] 行きました^^*☆ | TB(0) | CM(2)

青梗菜とお豆腐炒め。






        義母の青梗菜が シーズン最後だと、凄い虫喰い状態で籠2杯分やって来た。

        少々の虫喰いならまだしも、穴の面積の方が大きいような、
        完全型の葉っぱが1枚もないこの状態では、隣の彼女宅へも持って行けない。

        本腰を入れてかかろうと、手袋をはめ、洗い終わるのに小1時間~~。

        穴だらけの葉っぱ。
        茎までヤられてたりして、いったい何匹、虫を見つけたことか(T_T)。

        片端から硬めに茹でてはラップして冷凍庫へ。
        ジップロック大が6袋にもなる。 (o_ _)oポテッ






        で、今晩は、
        暑い日だったけど、最後に大汗をかいてヤれと、

        青梗菜と豆腐、木耳を生姜と味覇で炒め、
        酒、胡椒、魔法の醤油で味を調え、
        最後に水溶き片栗粉。

        ちょっと淋しいので、鳥はむ薄切りを散らして。




青梗菜と豆腐炒め.jpg


青梗菜がしゃきしゃき と
お豆腐ふわふわ で んまんま(//▽//)☆?
お肉が鳥はむなので、あっさり。

それでも、食べると身体があたたまって 汗びっしょり。

その分、お風呂が気持ちいいけど、ね。?



ペン快晴

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君の名は。








        出社日。


        余りに車がスムーズに流れたため、30分の余裕が出来、ちら、と実家を覗く。


        いつものように、 わーぃ ?? と転がるように出て来た母は、
        開口一番、 「 このお花の名前を識りた~ぃ 」 と。


        、、、え、貴女が識らないのですか?? 



                大きさも形も、ホタルブクロにそっくりだけど、
                葉が違う、質感が違う。

                これは誰?? a



        帰宅して、散々ネットを徘徊しても わかんな~ぃヽ(`Д´)ノ


        葉っぱから、ユリ科、ぢゃないかと思うけど、宝鐸草ぢゃないし、
        色が ヒメイズイでも、オオナルコユリ、というのも違う。



                          。。。 ありのみさぁあああん (」´0`)」
 


Image342.jpg    Image343.jpg


肝心の画像がボケててごめんなさい 




ペン問


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[ 2009/06/16 00:00 ] 観ました^^*☆ | TB(0) | CM(4)

休耕田に新顔







休耕田にこれまで見かけなかった草が生え、小さな花をつけている。


あれ?と 覗きこむと
ヒメジョオンよりひとまわり小さな花で、
白い花弁が、申し訳のようについているのが、ちょっとウケる。



CIMG1108.JPG




あっという間に広がったので、繁殖力が強いようだ。



何と言う名前なのか、ググって散々調べ、
コゴメギクともうひとつをやっと見つけ、
おそらくもう一つの方だと判断したが、


掃 溜 菊 て。 (-_-)。


日本の植物学の父と呼ばれる牧野富太郎氏が
世田谷の掃き溜めで発見したのでこの名前がついた由だけど、
ひ、ひどい~~(;;)☆



元々は熱帯アメリカ原産の帰化植物らしい。
放っとくと50cmまで大きくなるらしいので、抜かなくちゃ、と思うけど、
ちょっとこのお花、間が抜けてて(゚゜)\バキ☆憎めない。




良く観ると、白い花弁は5枚で、それぞれ先端が3裂。
中央の黄色いのも筒状のお花で、星型のものがびっしり。
間が抜けてるどころか、結構 星型正多角形的美であるかも。


                * キク科コゴメギク属 1年生。
                  花言葉は 不屈の精神。( をを! )
  


ペン晴

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[ 2009/06/15 00:00 ] 観ました^^*☆ | TB(0) | CM(8)

1500本の芝桜。









         昨年、定年退職された会社の先輩より写メールが届く。



         一昨年逝去された、山村のお姑さまのお墓周りに、
         昨年10月に植えた1500本の芝桜が花開いた、と。




CA3C00350001.jpg



   お姑さまが長年愛し、
   耕してこられた田畑にお墓を建てられ、

   なかなか除草のために
   帰省できないのもあって、
   お姑さまの好きでいらっしゃった芝桜を
   たくさん植えよう、と決められ、





CA3C003400010001.jpg



       芝桜で有名な福富町に
       わざわざ芝桜の勉強に出掛け、
       1本ずつ、1500本を植えたものが
       こうしてシーズンを迎え、
       株が張っていたことに感動したので、

       是非、りうさんも観てね、とのメール。?








          で、この7月にまた1500本を追加して植えるのだ、と。



          この日は、お姑さまのご友人が4名ほど遊びに来られ、
          先輩は、豚汁と炊き込みご飯を準備し、
          ご友人と山菜採りをして 楽しい1日を過ごされた由。


          そのお姑さまのご友人が撮って下さった、という
          先輩の後姿に 涙がこぼれる――。


               誰が お姑さまのために、こんなに美しいお墓を手作りし、
               誰がお姑さまのご友人たちをこころからおもてなしし、
               あまつさえ、丸1日を一緒に楽しみ、遊ぶことができるだろう。



          うちの会社の設立当初、苦しい台所に無給で働いて下さり、
          休日はスーパーの食品売り場で マネキンをして生活費を稼ぎ。


          お客さま第一の原点を常に忘れず、
          どんなときにもどんなひとにも より良き方向へ、と、果敢に苦言を呈し、
          骨身を削って 私たちの お手本となって下さった御方である。



          うちのボスが唯一恐れる(笑)、会社の良心、会社の魂であった御方。
          近年は2人の女性取締役の1人でいらっしゃったのだけれど。


            この御方がお辞めになられるとき、皆が泣いて慰留したものだったが、
            この御方が蒔かれた種は、しっかり私たちのこころに根をおろしており。
            

              この芝桜のやうに、私たちは根を張っているか?
              美しく咲いて在れているか?



                 私たちも この御方から受け継いだ 魂 というものを、
                 大事に大事に研鑽し、
                 また次世代へと きちんとバトンタッチしたいと願う。





CA3C00320001.jpg
:::::beadsbear:::::



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[ 2009/06/14 00:00 ] 観ました^^*☆ | TB(0) | CM(6)

『 毛皮のマリー 』








       縁あって、美輪明宏氏の 『 毛皮のマリー 』 を 観劇する。




       地方都市に在って、演劇舞台には無縁、といっていい程で(悲)、
        『 毛皮のマリー 』とは、寺山修司氏が美輪明宏氏のために書いた、という
       「 伝説的な名作 」であるらしい、ということ。

       出演者全てが男性であり、美輪さん演じるマリーの息子である、
       美少年・欣也役 を射止めた俳優さんは、軒並み大活躍して行くらしい、
       との噂しか耳にしておらず。        

        
       お名前だけは よくよく識ってる寺山修司氏に対する知識がまるでない。


       せいぜいが、学生時代に、

       1960年に、若手の文化人中心に結成した『 若い日本の会 』
       ( 大江健三郎、谷川俊太郎、永六輔、開高健、江藤淳氏らそうそうたるメンバー。
         何故か、石原慎太郎氏も(滝汗) )で、安保反対闘争をした由に興味を覚え、
       『 書を捨てよ、町へ出よう 』を少し齧った程度。

       後は、彼の作品だと知ってて聴いていた
       『 戦争は知らない 』、『 時には母のない子のように 』等。

       それから来る漠然とした 反戦的アングラの権化的?イメージ、だけを
       抱いて出掛けたのであったが。







毛皮のマリー.JPG



まるで 横尾忠則氏の作品のやうではないか??

と思った私の感想は的を得ていたようで、
後でググると、初演当時には、
美術・横尾忠則氏であったらしい。
現在の演出・美術は美輪明宏氏なので、
このチラシが横尾氏のものかどうかは不明。








       結果は、惨敗であった。(-_-)。




       まず、シチュエーションをなんと理解していいのか判らない( ┬_┬)。

        

       席は11列目のど真ん中、という好位置に在って
       美輪さんは驚くほどお綺麗であるのだが、
       登場人物たち全てが壊れており、
       全てが頽廃美のなかで、その美ですら 醜悪醜怪にしか感じられず。

       徐々に シチュエーションそのものが見えてくるも、
       虚実入り乱れた意味深な言の葉が 矢継ぎ早に「 てんこもり 」で、
       そのひとつひとつを味わい、噛み締めるまでに至らず、
       私は消化不良を起こしまい、不快にすらなってしまふ( ┬_┬)。



      




       これはいかん! 単純に楽しもう!

       と、途中で意識を切り替えようと努力する。


       しかし 役者さんたちの滑稽な演技、台詞まわしに
       笑っている方々もそこここにいらっしゃるのに、笑えない。 楽しめない。



       むぅ。   なんでだ。> ぢぶん




       これでもか、と 繰り広げられる【 壮絶 】な愛憎劇は、
       私のなかで 深い哀切なる想いにまで行き着かず、


       閉じられた世界の外に、きのこ雲。
       剥きだしの鉄骨、壊れた柱時計。。。
       被爆直後のヒロシマの惨状を連想させられる背景に、
       それを 「 象徴 」 なのだと受け止めきれず、
       唖然、茫然、おなかいっぱぃ、な気持ちにさせられてしまう。( ┬_┬)





      





       が、ラストシーンのなんと美しいこと。



       「 真実 」を知ったマリーの息子・欣也が マリーのもとから出て行き、
       それをなかなか信じられず、欣也を探し求めるマリー。

       そこへ傷だらけになって戻って来た欣也を手当し、欣也と遊ぼうと
       「 もういいかーぃ 」と しゃがんで両手で目を覆い、
       かくれんぼの鬼になったマリーの横に。

       欣也が初めて自らの意志で
       マリーのこころに近付こうと、しゃがんで両手で目を覆う。

            そのふたりの上から白い雪が舞い降りて 幕――。



   





       圧巻はカーテンコール。



       きのこ雲であった背景は、巨大な金色の孔雀に変わり、
       支え合って立っている 白衣のマリーと欣也の上に降り注ぐ金の雪――。


       美輪さんも、欣也役の吉村卓也くんも、
       この世のものとは思えぬ美しさ、である。



           ここに至って 俗なる毛皮のマリーは、
           聖なるマリアである、こと に やっと得心が行き、

          「 毛皮 」がコートではなく、黒の細長いショールであったことにも合点がいく。


           美輪さんのマリーは、マリアというよりは 慈母観音――。
           降り注ぐ金色の雪は、雨であり、曼荼羅華であるかのやう。



           私にとっては、
           ただただ このシーンのために、この舞台は在ったかのやうで、放心状態。


           周りの皆が席を立つ。
           つられて私も立ち上がる。 スタンディングオベーション!


           最初に幕がおりたとき、
           ヴラボー! と叫んで立ち上がったひとは数人であった。

           皆も 私のやうに放心状態であったのだろうか??


           この世のものとは思えない、美しき2人へのカーテンコールでは
           観客全員総立ちで、熱狂的な熱い拍手が送られ、
           美輪さんの金色のオーラを受けやうと、両手を掲げたまま立ち尽くすひとも。






                 ぅぅむ。 


                 演劇初心者である私には
                 途中までは ヘコむ程 ヘビィ過ぎる難解な舞台であった。

                 翌日、1日中考え尽くして ようやく消化できたように思う。

               ( 私にとって ) 『 毛皮のマリー 』 は、 何度も観て、
                 場面場面を得心していくもの、なのであるのかも知れない。


                 あの不快なる 醜悪さ、猥雑さは 人間界そのものであり
                 きのこ雲は まさに その醜悪の象徴。

                 その泥のなかから 咲く 蓮の花二輪 の聖なる美しさは、
                 泥のなかに在ったればこそ、であることに。  





ペン困

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[ 2009/06/13 00:00 ] 観ました^^*☆ | TB(0) | CM(9)

金庸 『 神ちょう剣侠 』








       金庸氏の 『 神ちょう( 周に鳥 )剣侠 』( 全5巻 ) 読了。



       これの前作となる 『 射ちょう( 周に鳥 )英雄伝 』は、
        「 宋末元初の激動期を描く大河ロマン! 武侠小説の金字塔 」 な由にて、
       1日で ぺろん、と 夢中になって読んでしまった のだったが、

       今回は、3巻ぐらいまで、ちょっと速度が鈍る(滝汗)。


           今回の主人公が 前作の流れからは意外な人物であったのと、
           前作のキャラが頭に叩き込まれていたため、それが邪魔をして?
           今回の主人公に なかなか感情移入できなかったこと。

           また、何といっても、

             君たち どんだけ 強くなるねん!   な 抵抗感。

           幾ら 「 剣侠小説 」 とはいへ、
           殆ど 『 DRAGON BALL 』 状態。



       ひとが ひとを呼ぶ、のは よく判る。

       達人の周りには 自ずと達人たちが集まり、
       一流のひとの周りには、自ずと一流のひとたちが惹きつけられ、
       互いに刺激を受け、鎬を削っていくものなのだ、とも思う。

       逆もまた真なり。  
          
       また、時代が時代だから、
       否応なく そうしたひとたちは あれこれと巻き込まれていくのだ、とも思う。


           でも 前作では、次から次に起こる事件を 面白がり、
           息も切らさず着いて行けたけど、
           今回は、をぃをぃ またかぃ、と、ちょっと醒めた自分が在る。

           ま、まずい(滝汗)。 もう飽きたのか?>ぢぶん


       でも 今回は、
       「 13億人の胸を熱くした、武侠小説史上最高のラブストーリー 」 らしいぞ? 


       大いに焦り、これはちょっと休んだ方がいいかも、と 3日ほど間を開ける。





      






       4巻以降は一気に読了できたのだけれど、
       一気読みの弊害とも言えるこういう状態は、
       私には異例のことなので、読了後にしばし考える。


       今回は 前作に比して、ひとのこころ模様がよく書き込まれている。
       殊に、ひとを恋うるこころは、前作の比ではない。 

       また、主人公が複雑な生い立ちであること。
       それがために 主人公のこころが揺れ動き、
       大切なひとたちから誤解を受け通しであったこと。

       この「 誤解 」 がずっと尾を引く。

       誤解する側、される側 を ずっと やきもきしつつ観なければならなかったことが
       多分、私には辛かったんだと思う。
  
       前作は、こうした「 憂い 」的な部分は余りなく、
       単純に「 剣侠 」を楽しめたところが大きかったので、
       今回は なんか「 違う 」 のが嫌、だったんだろうか。。。




                否。

                最初、しんどかったのは、
                単に 主人公を好きになれなかった から。

                後半は主人公を応援する気持ちに変わってたから、
                一気に読めたのだと。


                では 何故好きになれなかったのか??


                自分が何者か判らず、
                己れのよって立つところのない辛さ。

                芯がないから、ことあるごとにブレ、
                自分の あるがまま、を あるがまま に
                受け入れて貰えないことに気付かない辛さ。

 
                自分の 真 を やっと見い出し、
                それを告げても、行動で示しても、
                それでも信じて貰えない辛さ。



                     嗚呼。
                     こちらの世界に近付いたから 辛かったのか、、ぢぶん。




         、、、これで お借りした三部作の二部まで終了。

         また主人公が変わる。  。。。金庸氏のは、ちょっと休もう。 ^o^;

 


ペン読書

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[ 2009/06/12 00:00 ] 読みました^^*☆ | TB(0) | CM(2)

『 天山 』 ねぎそば 







        過日、定年にて引退なさった お取引さまの御方  より、

        丁重なる礼状と、目の玉が飛び出るやうな高級料亭でのお食事券が
        夫との連名宛に届いて、大慌てに慌てて1ヶ月。


           そもそも、お餞別、といった種類のものには、
           お返しはしない、というものではなかったのだろうか。

           これではかえってお気遣いいただくことを強要したやうで、
           ほんとに申し訳ないことである。

           これに対して、またアクションを起こせば、
           御礼の御礼の御礼になって、無限に続いてしまうではないか。

           いったいどうしたらよいだらう、と 夫とない知恵を絞り、


        結局、今後は家族ぐるみでお付き合いいただこう、と、
        奥さまもご招待して、「 肩肘張らずに済むランチ 」をご一緒することに。

        場所は、最初から決めていたところが木曜定休でまた慌て。
        悩みに悩んだ揚句、チャイニーズでもOK、ということであったので、


        リーガロイヤルに16年おられたシェフが独立された 『 天山 』 に決める。


           この 『 天山 』 は 未体験だが、
           シェフのリーガ時代に 3度こちらで会食し、
           3度とも感動のお味であったからである。

           また、当時は隠しメニューであった『 ねぎそば 』が、
            ( 長嶋監督のプロデュース??らしい )
           『 天山 』では、フツーに 「 名物 」として
           メニューに組み込まれていることも嬉しく、
           リーガ時代より遥かにリーズナブルであることも有難かった。


        肩肘張らずに済むランチ、とはいへ、
        いただいた高級料亭のお食事券の金額が金額なので、
        私たちとしては精一杯の背伸びをした、「 セレブコース 」で予約を取る。



      




        指折り数えて待っていた楽しいひとときはあっという間。


        勤めていらっしゃるため、わざわざ休暇を取ってご参加下さった奥さまとは
        勿論初対面であったが、化粧気のない素朴で可愛らしい御方で、
        おふたりが並んでおられると、温かな優しさがふんわりと漂って、
        余りにお似合いの一対でいらっしゃるご様子に、なんだかほっとする――。


        年長者でいらっしゃるのにもかかわらず、お二方とも私たちをお立て下さり、
        調子に乗った 夫が 喋りまくり(-_-)、
        お二方は相槌を打たれるのに忙しく、
        じっくりお料理を味わうこともおできになられなかったのでは。



      『 天山 』では。


        平日のお昼、ということでサラリーマンの方々でごった返し、
        行列はできてるわ、断られる方々はいらっしゃるわ、凄い活気である。

        予約していたため、私たちはすっと入ることができたものの、
        「 セレブコース 」という期待に反し、
        案内された場所はその喧騒喧しい1Fで、円卓ではない普通のテーブル席。

        薄い間仕切りで4名用にセッティングされた、
        「 個室 」っぽぃコーナーではあるが、何分にも狭く、
        周りの喧騒は筒抜けで、落ち着かない。

        ただ、円卓でない分、4人の距離は近く、
        メイン料理などの大皿ものをシェアする親しさが生まれる。



         『 セレブコース お品書き 』


             ジャスミンティ( おかわり自由 )
          1  特製前菜 盛り合わせ
          2  ふかひれスープ
          3  牛サーロインの炒め ( 大皿 )
          4  北京ダック
          5  飲茶三種盛り
          6  大海老・チリソース ( 大皿 )
          7  ホタテ貝柱の甘酢あんかけ ( 大皿 )
          8  名物ねぎそば
          9  杏仁豆腐 海燕の巣入り
          10  胡麻団子
          11  アイスクリーム ( シェフからのプレゼント )



       5番の飲茶は 残念ながら「 フツー 」の感あれど、他はどれも美味しかった。
       何年かぶりの『 ねぎそば 』も、お味が変わっていない。 ?
 
       比べるのも忌々しいが、 神戸の某 中華 ランチ とは雲泥の差。


       でも、余りの騒がしさに、せっかくの「 コース料理 」が、
       日常の雰囲気で随分損している感がある。
       ランチタイムは14:30までなので、追い立てられ感も否めない。

       今度来るときは、是非、落ち着いた雰囲気のなかでのディナーで。
       ぃゃ、我が家だけなら、喧騒のなかでの、
       「 ねぎそばに、単品を何か 」 だけで充分かな^o^;。



                 駐車場までご一緒しながら、
                 互いの健勝を祈り、再会を約し、お別れする。


                      お昼時の活気溢れる喧騒のなかで、
                      おそらくそれに負けなかった夫と私の賑やかしに、

                      雛罌粟のやうな奥さまが ほんわか、しっとり
                      場を持たせて下さっていたやうな心地がしつつ。



ペン晴

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『 キングトマト 』








      2度と足を向けて眠れない 『 リストランテ・マリオ 』 にて 選んだサラダは、

      広島県三次市 三良坂チーズ工房 のフレッシュモッツァレラ と トマト のサラダ。


      さすが高級イタリアンのお店のサラダで、
      もりもりと 皆でシェアできるような量のものではなかったのだったが、

      三良坂のモッツァレラは、07年11月の
      第6回 ALL JAPAN ナチュラルチーズコンテストで優秀賞に入賞しており、
      定評のあるチーズ。

      そのチーズもさることながら、分け合っていただいた
      プチトマトと普通サイズのトマトの中間のような
      可愛らしいトマトのお味がとても濃くて秀逸で、皆で驚く。



      問題のお勘定時(汗)に、代表して支払ってくれている先輩を戸口で待っていたところ、
      ちょうどそこへ トマトが1箱配達されて来ており、
      私たち3人は それぞれに見るともなくしっかり、その箱に

        『 キングトマト 』 と印刷されているのを見たのだった。



       「 キングトマト?? ちっこぃのに?? 聞いたことないなぁ。。 」


      そう思った私は、しっかりそれを頭にメモメモ ( ..)φ。
      先輩や後輩たちもそうであったようで、
      出社日に 『 キングトマト、見つけたんだけど 』 と話題にのぼる。


         先輩はデパ地下で、あの小さいの4個で498円也に驚き、
         後輩は、スーパーで、5~6個入った袋が398円也に驚き。


      これはきっと凄いトマトなのね、と その場でググって またびっくり。


      キングトマトは、広島の能美町にてつくられている、ブランドトマトだったのである。

      06年に地元の放送局にて放送された内容によると

      フツーのトマトの糖度の平均が7度のところ、このキングトマトは10度を越え、
      広島市場はもちろん、築地市場にも出荷されており、
      「 このトマトでなくてはダメ! 」との評価がとても高い由。

      06年時点で、キングトマトを作っている農家は6戸。

      今回、私たちが初めて識った、売り場でも見かけた、ということは、
      ようよう一般にも出回り始めた、ということであり、

      生産量が増えたのか、生産者が増えたのか。


                       普段にはとても買えない値段だけれど、
                       そこここに頑張ってる方々のお姿を観るやうで、
                       なんだか、すごぉく嬉しい気分(//▽//)☆?




ペンわー

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パスタハウスにて。








        職場の4人で、平和公園前の 『 リストランテ・マリオ 』 にて夕食。


        ここは 内観外観とも 古いイタリアチックな( といっても行ったことはないが  )
        とても雰囲気の良いお店で、いつでもお客さまでいっぱい。


        この日も 1階は満席。
        2階はちょっとお高いディナー予約席専用っぽぃので、
        ダメだろうなぁ、、という予想に反し、
        笑顔いっぱいで気持ち良く2階に案内いただける。


        照明は 壁の間接照明とテーブルの蝋燭だけという ほの暗さ。


        ノンアルコールで、サラダを4人でシェアし、
        それぞれが想い想いのパスタを注文して、美味しく楽しくいただき、
        お会計は 天使な先輩がまとめて支払って下さって、後日割り勘、
        ということであったのだが、

           「 サラダを頼もう? 」

        と言い出したのは私であり、何種類ものサラダのなかから選んだのも私だったので、
        サラダの代金は私が支払う心積もりであった。


      




        ところが、出社してみると 
        天使な先輩が、「 あの日の会計は900円よ 」 と言う。


        工エエェェ(´д`)ェェエエ工工


        サラダのお金を支払うどころか、パスタ代にも満たない。


            「 ダメダメっ?
              そんな訳、ないでしょ?
              先輩が被っちゃ、ダメぢゃん!! 」

            「 違うんよ、違うんよぉおおおお(;;) 」

            「 は? 」


        先輩は 見た目にも真っ赤になって だらだらと汗をかいてる風情。




        あの日、万札しかなかった先輩は、だから皆を代表して支払ってくれたのだったが、
        会計時に万札で支払い、出されたお釣りをそのまま
        何も考えずに受け取って帰ったのだ、と言う。

        帰宅後、翌日皆から徴収するために計算しようとしたら、
        1人分のパスタと1人分のサラダしか請求されてなかったらしい。。。(o_ _)oポテッ



        aaaaa


          。。。 それって、先輩以外の私たち3人は

          踏み倒して 出て行ったことになるぢゃん!!   aa




         先輩は、すぐに翌日、リストランテ・マリオに電話を掛けて事情を説明し、
         ごめんなさいを言い、夕方、会社から帰りに立ち寄ることを伝えると、


         お店の御方は、


            「 わざわざ有難うございます。
              でも、お勘定間違いは、私どものミスでございますから。
              もうよろしいんですよ。

              どうぞまた、いらしてくださいませ 」
  
  
            (T^T)

                 ありがとありがとありがと。

                 これぞ接客業の鑑。
                 私たち4人のこころは もぉリストランテ・マリオのものっ。


                      見習うべし見習うべし見習うべし~~~!!



ペン謝

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バナナケーキ








       職場の後輩たちに 「 何かつくってくるね 」 と言ってしまったし

       取材が終わって、突き抜けるやうな解放感が続いており、

       いつも我ながら大絶賛な バナナケーキ? を焼いて行こう! ??



                。。。と思ったのに ファイルにその絶賛レシピがないaa

                1番最近焼いたのは、もぉ2年前。。。??


       散々探しても出て来ないため、仕方なくググり、数多くヒットしたなかで、

        『 様々なバナナケーキレシピのなかで 1番最高だった秘密のレシピ 』を選択。

       「 秘密のレシピ 」 というのに、特に配合にひねったところもなく、
       共立ての 後からバターの、めちゃ簡単。 だいぢゃぶなの??


       首をひねりつつも大胆に(滝汗)、いきなり2倍量で 3本 一気に焼く。



バナナケーキ♪.jpg

紙の焼き型を初めて使うというのに。
初めてのレシピだというのに。

3本一気焼きはやっぱり無謀で、焼き色にムラが 




              う"~ん。。。 しっとりと美味しくは焼けたけど。

                      あの上品な絶賛バナナケーキぢゃない(;;)。

                      私のレシピ、出て来~~~ぃ (」´0`)」




ペン曇

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ドクダミ化粧水。









ドクダミ群生.JPG




   ドクダミの咲く季節。
   ( 写真はお隣の椎茸栽培所との境 )



   昨年、実家から貰ってきた
   斑入りのドクダミ は、
   夫に雑草と間違われて
   引っこ抜かれ、
   見事に絶えて ない(T^T)。


   今年も、ドカドカ刈り取って
   冷蔵庫や玄関の消臭に。
 
   洗っては干し、煎じて飲み、
   浴槽に入れて薬湯に。

   干した葉を刻み、
   胡麻焼酎に漬け込んで、
   化粧水にも。


   化粧水にグリセリンを足せば、普段は
   冬以外は、これ1本で何もいらない。













ドクダミ化粧水

      生葉を使うものもあるが、
      私は洗って乾かして刻んだものを。
      花の時期が特に薬効成分が高いらしい。

      入手できなければ薬局で「 ジュウヤク 」を。

      50gに対して胡麻焼酎1升。

      1ヶ月後くらいから使用できるが、
      1年熟成させたものが効果が高い由。
      ( 生葉の場合は3ヵ月後から )

      葉は漉して、使用時には小瓶に分けて。
      ( 取り出した葉は、浴槽に入れて薬湯に。
        とくに汗疹に効果あり )。

      小瓶にグリセリンを入れるときは、1~2割位まで。
      ヒアルロン酸を入れても良い。
      200cc小さじ2分の1弱の割合で、植物油を入れる御方も。

      アルコールが強すぎる御方は、精製水で2~3倍に薄める。
      ( 私がだいぢゃぶだから、きっとだいぢゃぶでいらっしゃると思うけれど )

      効能は、シミ、そばかすの抑制 → 美白効果。
          殺菌作用 → 汗疹、吹き出物に効果あり。


             生葉でつくったことがないので 生葉のものは判らないが、
             よく乾燥させたものは、胡麻焼酎のアルコールの香りで、
             ドクダミ本来の香りは、全くないに等しい。

             生葉の場合も、つけた後はすぐに消えるらしい。



       ** 生葉+ホワイトリカー+唐辛子、クローブ、せんだんなどを漬け込み、
           約1週間で、安全栄養殺虫剤もできる。


       ** ドクダミの花のように見える白い4片は、総包片。
           花はその上の黄色の部分で、花びらは無し(;;)。

       ** 昨年調べた斑入りのドクダミの名は、
           ホットニア、ゴシキ( 五色 )ドクダミ。

       ** 漢字は、草かんむりに 左が 口に耳、右が ほこづくり。

       ** 花言葉は  白い追憶  ?




ペンかさ.gif

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[ 2009/06/07 00:00 ] 観ました^^*☆ | TB(0) | CM(8)

金庸 『 射ちょう(周に隹)英雄伝 』







        りうりう文庫ご愛用の 小P時代の友人から、引き換えのように

         「 現在、めちゃくちゃハマってる~?? 」 と

        金庸氏の『 射ちょう(周に隹)英雄伝 』、『 倚天屠龍記 』、
        『 神ちょう(周に隹)剣侠 』の各5巻、15冊が ヤって来た\(^o^)/☆

        なんでも、
        「 たまたまドラマを目にし、なんか面白そうだから原作を探した 」由にて、
        私もまるきり手を伸ばしてないジャンル。

        金庸氏に対して、何の予備知識もないまま、だいぢゃぶかなぁ、、、と
        『 射ちょう英雄伝 』 を繙いてみると、面白いっ

        そのまま読み耽って、この日、5冊を読了してしまったのだけれど。
   



         





          ググるとドラマのDVDは勿論、コミックスも出てるんですね~。
          

          「 宋末元初の激動期を描く大河ロマン! 武侠小説の金字塔 」

          なのだそうで、よくご存知な御方や
          ドラマをご覧になられてる方々には 「 いまさら 」なのであるが。





       何がどのように面白いか。


         何はさて置いても、当然のことながらの【 中国的 】物語であること。
         大陸的、とでも言うのだろうか。

         わくわくと西遊記や水滸伝を繙いていた幼少の自分が蘇る。

         舞台も話も展開も、スケールでかく、痛快で底抜けに明るい。
         登場人物それぞれに 深い事情も恨みもつらみもあるのだが、
         ちまちまとウェットな 【 日本的 】でないのである。

         登場人物は綺羅星の如く。
         それらが入れ代わり立ち代わりそれぞれに次々と事件を起こし、
         敵味方入り乱れて戦いながら、時にはあっけなく己れの信義に散っていく。
         或いはあっけなく、勝ってしまったりする。

         悪者もたくさんいるのだが、悪者たちでさえ、
         親子、義兄弟、師弟の絶対的誠 を遵守しており、
         それに縛られ、翻弄されつつ、
         それぞれの武術を磨き、研鑽し、武芸の頂点に立とうと努力する。



       ググって識ったのだったが、『 武侠小説 』というジャンルなんだそうで、
       この【 武侠 】という聞きなれぬ単語が、
       ニッポンの【 任侠 】という世界 言の葉を連想させられ、すとんと腑に落ちる。


       なんでも、お國での読者層は中学生から二十歳頃まで、であり、
       皆が読んで来た道であるために、「 青春の思い出 」として誰もが覚えていて、
       一家で映像化を楽しみ、パロディを楽しみ、『 金庸作品 』を語れる楽しみ。
       もはや古典小説並みの支持のされ方なのだそうである。



       確かに、娯楽小説、ではあっても、史実にもリンクしており、
       揺るがない『 仁・義・礼・智・信 』に貫かれた
       お國の老若男女が「 安心して読める本 」であろう、と感じる。



       私自身の読了感も、「 あ~ 面白かった! きゃはは??? 」 なのであって、

       ニッポンの史実に絡めた小説にありがちな、
       切ない、重苦しい、虚しい、無常感――といった 重たい尾を引く感が一切なく、
       スコーンと抜けた爽快感、満足感がある。

       主人公たちのその後を識りたい、金庸氏の次の作品を読みたい、という
       楽しく 後を引くものはあるけれど。





           主人公は、義兄弟の契りを交わした漢(おとこ)たちが斃れた後の、
           運命に翻弄されるその子どもたちのひとり、なのだが、

           この主人公よりも、おやぢたち ぢぃさんたちが大爆発、大暴れ。
                おやじ好きな某ぞうさんには、たまらないと思う(笑)。




               『 射ちょう英雄伝 』は 三部作、との由だし、

                手元にも まだあと10冊ある倖せ~~~(@ ̄¬ ̄@)♪





ペン読書

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[ 2009/06/06 00:00 ] 読みました^^*☆ | TB(0) | CM(10)

『 祇園心織 』








         水曜夜、出張帰りに京都に寄り、上の少年と
         少年のバイト先である祇園の料亭にて、初デートを実現させた夫であったが。



         翌日、帰宅予定時間をメールしてきた折、


           「 ○○○さん( 料亭名 )からのお土産があるよ~?? 」

           「 ええええ??? 」


         そして私の元にヤって来たのは!!




         現在、京都で大人気であるらしい、
          『 本数限定 』、連日即完売 という、
         祇園・キャレドミュー の ロールケーキ『 祇園心織 』。 ???




祇園心織

しかも 新作、抹茶ロールぅぅ(//▽//)☆




          
         春に 伺った折、しこたまお土産を持参したからか

         上の少年が「 父が来るので 」と 予約させていただいた折、
         店長さんが、 すぐに 【 おかあさまに 】 と、手配してくださった由である。 ????

         ぅほほ~~~ぃ\(^o^)/☆



             だが、正直、この日は自分で焼いたバターケーキを食べてたので、
             如何に美味しいケーキであろうとも、本日は もう無理、
             な状態であったのだが、
             昨夜いただいたのだから、悪くなっちゃうぞ、
             一口でも二口でもいただきなさい、と言われ、
             う"~ と 言いつつ口に運ぶ。



                 しっとり~~~(//▽//)??

                     もっちり~~~~(@ ̄¬ ̄@)??

                         ふゎふゎ~~~(//▽//)????




                ケーキ部分は卵焼きみたく。

                   クリーム部分は、上品で、軽やかで、
                               大好きな抹茶の香り。
       


                           参りました!! めっちゃ美味しいです!!
                           京の方々が羨ましいです!!



                           ** 夫からのお土産は、黒七味の詰め替え用☆


ペンはーと

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上の少年に、
「 おとうさんに付き合ってあげてくれて有難う☆☆ 」とメール。

「 いへいへ、こちらこそ。
お蔭で たくさん美味しいものを食べられたよ?? 」
とのこと。




取材終了!








        長らくプレッシャーだった取材がようやく終わる。


        実質、魔界・開かずの間だった仕事部屋のあれこれと
        魔界・リビングのあれこれが、1F 8畳の仏間(滝汗)に移動し、
        仏間が半永久的開かずの間になっただけ、とも言える(゚゜)\バキ☆


        それでも大量の本と雑多なものに溢れ、机の上や床が見えてなかった仕事部屋が
        一応は仕事部屋らしくなったのは大きいし^o^;、

        ものに溢れていたリビングが すっきりしたのは大きい^o^;。



             記者さんは午後から、ということだったので、
             玄関周りとトイレをもう1度掃除し、1F全体に掃除機を掛け。


CIMG1087.JPG




             おいでになるまで落ち着かないので
             バターケーキを焼く(笑)。

             くるみと松の実たっぷり。

             多分我が家で取材は終了されるハズだから、
             お帰り前に珈琲でもお出ししよう、と。







        で、ナビ付でも迷われた記者さんをお出迎えし、無事終了し、
        楽しく美味しくお茶して、お見送りに出ると、



        「 あ! 外からも撮らせてくださいね 」

        休耕田に入られ、南側から、我が家を撮影になる。 aa


            そっちは~~

            玄関に積んでた根菜類とか野菜類を、
            今だけ、と ベランダへ放り出しておいたんだよ~~~ ヽ(`Д´)ノ



      



          お見送りした後、目のくらむやうな解放感でくらくら。

               さぁ、今日から、読書三昧!!\(^o^)/☆

          るんたった♪で 家に入る前にポストを覗くとその先に、
          元班長の彼女の 花壇の手入れをしてる姿。


           思わず 「 お茶しない? ケーキもあるよ???? 」


          今度は彼女がショベルを放り投げて万歳して。




          朝晩、ご実家のおかあさまのお世話をしに走り、
          日中は、近くに在るお孫さんたちのお世話をしに走り、
          忙しい彼女を滅多にみかけなくなって久しい。


          何日もお宅に電気が灯らなかったとき、余りに心配でメールすると
          新たな不幸が彼女を襲っていたりして――。


          亡くなられたご夫君がリハビリを兼ねて1つ1つ作られた花壇。

          それを慈しみ、毎日毎日 手入れをしてた彼女に応えていた美しいお庭は
          随分荒れ、何もできない私は、ただ胸を痛めてただけ。


               毎週のように彼女とレディスディに映画に出掛け、
               毎月のように彼女とドライブしては

                「 倖せだよね~?? 」って言い合ってたあの日から、
               たった2年余りで、こんなにも いろんなことが起こるのだ。


            珈琲を飲みながら、涙を落とす彼女に
            かけてあげられる言の葉もなく。


               ただ、物凄くいいタイミングで声を掛けられた僥倖に感謝する。

               それもこれも おうちが片付いてたから、

                  、、というのは、情けないぞ>ぢぶん



            思い立って、「 片付いてる 」状態の家の中をカメラに残す。

            客観的に観てみれば、それでもまだまだ これもダメ、あれもダメ(-_-)。



                     「 理想 」の状態に向け、
                      開かずの間の開放にも向け、
                      も少し頑張ってみやう>ぢぶん

   


ペン掃

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紫八汐?







紫丁花.jpg




        いよいよ取材が翌日に迫り、

        玄関がちょっと淋しいので、
        満開を過ぎた、
        紫丁花を活けようと庭に出る。











CIMG1098.JPG




        置く場所がなく、
        ひんやりとイイ感じの三和土に
        積み上げていた(汗)、
        根菜類やら、青菜をベランダに出す。

        ちょっとすっきり(汗)。
 
        あ! 下のスニーカー達も
        収めなければ。。






        裏の紫丁花の方が、花をたくさんつけてるかも、、、と
        裏に回ると、義母から 植えるべし、と貰ったツツジが、
        まさに満開を迎えようとしている。





紫八汐?.jpg






        葉っぱもお花も小さなツツジ。

        持って来た義母は 近隣の標高の高い山で育てたのをいただいたもので、
        北海道、本州も中部地方以北の山地に自生する、『 ミヤマツツジ 』だ、
        だから、咲くのも遅いのだ、という。


           ググると、
 
            『 深山躑躅 』= 深紅・深紫色 = 『 紫八汐 』。

           紫というよりは、オレンジに近い、
           このツツジは、ほんとに深山躑躅、なのかなぁ。。


           * 『 紫八汐 』とは、
                紫色の染料に何度も浸け、紫に染め上げたように
                美しい色をしているところから。
                花言葉/優美、貴婦人


               特徴として、花柄に腺毛多数、とあるので、
               落ち着いたら、観てみやう。




ペン?

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[ 2009/06/03 00:00 ] 観ました^^*☆ | TB(0) | CM(10)

がんばりどき!







        出社日。



        そろそろノートPCの修理 が終わって戻って来てるハズ。

        複数社に見積もりしていただいて、1番安かったところに決めたのだったが、
        モーターの異音も一緒に直して 6~7万ということであったため、
        送料を含めて、8万円(──┬──__──┬──)下ろして出社する。


             したらば、後輩から まだ戻って来ていないことを知らされ、
             修理費用は会社でもつって、、、、て!!! aa

             それはいかん!
             使い倒して壊れちゃったのならまだしも、
             これは、私の不注意以外のなにものでもないのだから!

             ハナから覚悟してお金を下ろして来たし、かなり抵抗したのだったが、
             「 お互いさまだから 」( 何が? )ということで、
             その6~7万は、会社もち、ということに~~~(;;)。

                             ぅぅぅ。 申し訳ないっ


             その代わりでも、なんでもないけど、
             今度の出社日には、何かつくってくるね。


             そう言うと、「 やった~~!?? 」 と 後輩たちが踊る。

                                。。。 いいのか、それで??



      






         そこへ 例の取材 が、木曜日に入る、と告げられる。


         そんなぁああああ。aaa

         もぉ、すっかり 我が家への取材はボツになったと決め込んでましたゼ。


         取材してゲットした話が 事実かどうか。
         映像での証明、証拠が必要との由に、
         昨今、ウソや「 やらせ 」ではないことの証拠が
         何にでも必要なのだなぁあと実感して納得。

         この日まで、3週間に渡る精力的な取材で、
         他県はもとより海外まで飛ばれて、カメラを回して来られたので、
         取材量は、かなりのものになっているハズ。
         メインは、キャスターとボスとの対談だし、  
         おそらく編集段階で、うちの仕事部屋はカットになるだろうと、
         それだけをひたすら祈るのみ。 (──┬──__──┬──)



         木曜といへば、夫の定休日だが、夫は出張で夜まで不在だから、
         ふいの帰宅による夕食の心配は皆無で、お掃除のラストスパートに専念できる!

         当日夜は、きっとへろへろで、何も作れそうにないだろうから、
         夫の帰宅に備え、数年ぶりに塩豚を仕込む。




CIMG1084.JPG




         鳥はむ と 同時期に流行ったときのだから、
         豚ブロックに塩をすり込んで、キッチンペーパーで包み、ラップで密封して
         チルド室で寝かせておくだけ。 砂糖も蜂蜜も使わない。
         紐もかけないので、鳥はむ より楽ちん ^o^;。


                  切って焼くもよし、シチュウにするもよし、
                  塩味に気をつけて、フツーに料理に使えば、
                  かなりお味が深まって、仕上がりがグレードアップする。
                  豚の部位によって またいろんな楽しみ方が。

                  私自身の食事は、
                  義母から筍を貰ったので筍ご飯を仕込み、
                  あとはコーンブレッドを焼いとけば、
                  木曜日まで、何も作らないでもイケそう(笑)。

                       さささ、木曜に向けて お掃除ラストスパート!!




ペン燃

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[ 2009/06/02 00:00 ] あいたたたっ!(>_<) | TB(0) | CM(2)

父子 で デート☆








        火曜日に 夫の大阪出張が決まる。



        早速、京都の少年に 夜 逢えないか、
        私の誕生日に 母と行った 祇園の 少年のバイト先 で 食事ができないか、
        おねだりメールをしたらしい。


        少年は、家庭教師のバイトが入っていたのを キャンセルして
        夫に付き合ってくれることとなり、
        夫は るんたった♪で、京都のホテルに予約を入れる。 


        以来、夫は 何日も浮かれ状態で、手に負えない (-_-)。




                 良かったね。  嬉しいね。


                 あの料亭は、趣き深く、何をお願いしても美味しくて。


                 マスターの笑顔と共に、
                 きっと美酒に酔うことができるだろう。






                    私の成人のお祝いに、今夜はとことん飲もう、と、
                    父が 独身時代に飲み歩いていたところを
                    全部 連れて歩いてくれたことがあった。

                    大切な大切な想い出――。



                 君と少年が、2人きりで飲むのは初めてのはず。

                  きっと、君も、少年にも。

                  生涯 こころに残る逢瀬となることを祈って。







ペン感謝.gif

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