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今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。
月別アーカイブ  [ 2008年12月 ] 

傘物語、フォロー。






仁くんのお気に入り2.jpg






         『 傘物語 』 に たくさんのコメントを有難うございました☆☆




         義母の言の葉に、思わず絶句した後、
         きゃらきゃらと 笑い飛ばした私です(笑)。



         それは、厳しい農家の分家の嫁稼業をこなしながら、
         三兄弟を無事に育て上げ、手元から放した義母の想いを、
         散々、散々、聞かされて来たから、でした。


         せめて、末っ子の三男は近くに在って欲しいと願いつつ、
         その子の望む京都へ 大学進学を許した義母。

         ほんの数日しか帰省しない子どもたちを
         駅へ見送るときは、いつだって涙なしでは見送れず。


         三兄弟は、学生結婚をした長男をはじめ、
         次男、三男は、職場結婚をして、それぞれに家庭をもち、
         職場に近く、伴侶の実家に近い場所に新居を構え。

         連休が取れるときには、必ず帰省して農作業を手伝い、
         農繁期、盆、正月、祭りも必ず家族で帰省し、
         極力 両親を大事に大事にしてきた三兄弟であっても、


          「 三人も立派な息子を持ちながら、誰ひとり戻って来やせん 」


         近隣の方々からは謗られ、詰られて来た。


         その昔、子どもたちを翔び立たせることを決意した義母ではあっても、
         いずれは、この地に三兄弟とも戻って来ることを信じて疑わず。
         だからこそ、翔び立たせることができたのであり。


         新婚時代から、週末になると必ず義母からの長電話。
         安否を問う電話ながら、最後にはいつも、
         世も末のように三兄弟がいないことを愚痴られ、悲しまれ、
         音をあげ、時間を見つけては帰省して来た。

         週末限定だった電話が、不定期に鳴り続けるようになり、
         私は、電話の呼び出し音に脅えるようになり。


         懐妊したときは、帰省してこの地で出産して欲しいと請われ。

         義母の切ない想いに胸が痛んだが、
         初産でもあり、私はどうしても広島で私の両親に守られながら
         そのときを迎えたかった。

         結果、その後すぐに逝ってしまった父に対し、
         最大の親孝行ができたのだったが。


         あれやこれや、紆余曲折の後、
         結局、三男夫婦である私たちが、この地へ帰って来ることになる――。



      




         義母は、三兄弟を手放して以来、ずっとずっと淋しくて、悲しんでいる。


         三男夫婦である私たちがこの地に帰って来ても、
         義兄たちが帰って来なければ、義母のこころは埋まらない。

         何より、長義兄が「 同居 」という形で「 跡 」を継がぬことが
         不本意で仕方がないのだから。


         だもんで、上の少年が巣立ったときから、

         「 淋しかろ 」 「 悲しかろ 」 「 泣くようなかろ 」

         と、毎日のように私に言うのである。

         そしてその後、「 私は―― 」と、
         自分の悲しかったこと、淋しかったこと、が
         怒涛のように続くので、私は疲労困憊する。



         だもんで、私はつい

          「 ぃへぃへ。 まだ全く実感がわかないんですよ 」
          「 ぃへぃへ。 高校時代から、家には寝に帰るようなものでしたから 」
          「 ぃへぃへ。 メールやら電話やら、すぐ近くにいるようです 」

         義母のエンドレスな懐古モードへの突入を阻止して来た。

         義母の愚痴の聞き役にはなっても、一緒になって嘆かないし、
         ひとの噂話、陰口には、それとなーく拒否して来たのも大きいかも。


         そのために、義母は私を

          「 いまどき 」 の 「 クールな嫁 」。

          「 ひとの 情 を解さない、宇宙人嫁 」。

         そう思って来た節がある。



         んだから、義母は 少年たちの傘を解体できない私に純粋に驚いた。


         んだから、義母の 「 あんたでも? 」 な言の葉は、

                   クールな嫁と想われてきた私の自業自得、なんである。。。(-_-)。

                   。。。クールだったら、この地に転居して来んわ~ぃ ヽ(`Д´)ノ 



仁くんのお気に入り3.jpg

く~~!!
この まるいまるいアーチ! たまりませーん(;;)☆




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[ 2008/12/15 00:00 ] 地域のこと。 | TB(0) | CM(8)