今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。
月別アーカイブ  [ 2007年05月 ] 

≪ prev |  2007年05月  | next ≫

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

とらトクさんからいただいたバトン。







    とらトクさんち からいただいて来ました~。
    この辺にこっそりアップしておきます(汗)。

    ルールにバトンをまわすひとの名前をタイトルに書け!とあるのですが、
    とりあえず、私のところに留め置きますです。

    たまたまご覧になって、やりたい!ってお思いになられた御方は、
    どうぞ、拾ってやって下さいませ☆


     ♪バトンのルール♪

       必ずパトンを回す5人の名前をタイトルに書いて驚かせてください。
       回ってきた質問には素直に等身大の自分で答えましょう。
       ルールは必ず記載しておいてください。


  (1)お名前は?


     「 りうりう 」です。 金のぞうさんチーム所属。
      このHNを名乗って、もうすぐ18年目です(笑)。
     「 りうりう* 」の 「 * 」は、
      既にどなたかが「 りうりう 」で登録されていたため「*」をつけました。

      少年たちの就寝時にお話をしてあげていた、自作童話の主人公のひとり。
      18年近く前、「りゅうりゅう」を「りうりう」と表記してHNとすることを
      思いついたとき、これなら誰ともバッティングするまい、と自画自賛。

      んでもググると結構ヒットする。
      nifty時代後半では、偽者騒動が起きたことがあります。
      、、、意外に誰でも考え付くHNだったのかなぁ。。。orz....


  (2)おいくつですか?


      はぃ? 何かおっしゃいましたか? (笑)

      以前も書きましたが、もぉ、50なの、と答え続けて7~8年(笑)。
      極めて個人的な理由(謎)で、「37歳」という年齢に憧れ続け、
      その歳を越した途端に自分の年齢に興味がなくなりました。
      実際、何歳か忘れてること多く、「50よ、50」で通すことが多い(笑)。
      でも、どうもまだ40台らしい(笑)。


  (3)ご職業は?


      会社員です。、、、というのが申し訳ない(汗)。
      自宅を「本部分室」とさせていただき、在宅中心で、出勤もフレックス。
      超我儘、怠惰なパート主婦。 現在、毎週火曜出社。


  (4)資格は何か持ってる?

   
      中学校社会科教諭免許。 高等学校社会科教諭免許。
      普通自動車免許。 毛筆・硬筆 初段(笑)。

      そういえば、小5のときに子ども会代表で市の研修を受け、ジュニアリーダーに(懐)。
      最近の子ども会などでは珍しくもなんともないけれど、
      当時はその走り、で、白とグリーンの『JL』バッジがカコ良かった。
      ちょっち誇らしかったかも^^*☆


  (5)今悩みはありますか?


      これも以前書いたのと同じ(笑)。
      まずはこの國の行き先。 殊に教育、福祉、医療行政。

      あとは、自分の身体のこと。。。病と怪我で満身創痍で、要ダイエット。(__;)

      心配なのは、少年たちの進路だけれど、基本的に少年たちが頑張ることだし。
      義母のことは、、、、私が頑張ればいいだけのこと。

                  そして、そして、お片付けができません(゚゜)\バキ☆
                  お金がありませ~~~んんんん( ┬_┬)。


   (6)誰かに似てると言われたことがある?


      インド、ミャンマー系外国人。 (o_ _)oポテッ
      実際、若い頃、旅行でホテルに宿泊する度に、
      フロントやメイドさんたちに外国人扱いを( ┬_┬)。

      学生時代には、アグネス・ラムが来広した折に、
      間違われて大勢のひとびとに取り囲まれ、
      押し倒されそうになって、とても怖い想いをしました。
        。。。単にジーンズの上下で、色黒で、髪が長かったこと。
        んでもって、胸のあたりで間違われたのでせうヽ(`Д´)ノ。

      現在よく言われるのは、宮崎美子さん。


  (7)社交的?人見知りしちゃう?


      自分では結構ナイーヴだと思っていますが、
      必ず「 何処が? 」「 誰が? 」と爆笑されます。 ヽ(`Д´)ノ


  (8)人の話しに耳を傾ける?


      傾けまくり。 そして、語りまくり(汗)。
      私が口を開かないときは、余程、その御方が苦手で、
      喧嘩になっちゃいそうなとき、かなぁ(゚゜)\バキ☆
      。。。で、そんなことは殆どないんだけど(笑)。


   (9)ギャンブルは好き?


      君子、危うきに、、、(笑)
      基本的に負けず嫌いなので、ハマってしまったらヤバいことになるでしょう。
      だもんで、近寄りません。 近寄るだけのお金もありません( ┬_┬)。


  (10)好きな食べ物・嫌いな食べ物


      好きなものだらけで困ってますが、
      特にとうもろこし、栗、広島風お好み焼きに目がなく、煩いです。
      日本酒(冷酒)が次に続きますが、断酒して早や1年半( ┬_┬)。
      ケーキやアイスクリームも好きですが、煩いです。
      気に入らないと手を出しません(゚゜)\バキ☆

      調理のプロな御方へは厳しいので、お世辞が言えません(゚゜)\バキ☆

      嫌いなものは、、、
      好みに合わない和菓子、体裁だけ整えた嵩ばかりの安い贈答用クッキー、
      イクラ、やたらに甘いおかず。


  (11)彼氏にするならこんな人が理想(5つ)


      【 彼 】だよね? 恋、だよね?

        美しい筆跡で、
        立ち居振る舞いが水際立って華があり、
        お歌もお上手。
        ちょっと緊張しちゃうような 尊敬の念を持たせてくれるひと。

       B'zの稲葉さんとか、俳優の玉木宏さんのような端正な顔立ちの御方に弱い
        ひととして 品位のあるひと。

   
  (12)親友と呼べる友達は何人いますか?

  
      ありゃ、難し~~~ぃ!( ┬_┬)。
      私の行動半径(PTAとかバレーとか、職場とか)のジャンル?毎に数名ずつ。。。
      ネット仲間にもたくさん。
      数え切れんかも知れない。。(゚゜)\バキ☆
      歳を重ねたら一緒に棲みたいね、みたいな話まで出てるのが2人。
   
      とらトクさんも書いていらっしゃいましたが、

         > 飲み友達はそれこそうじゃうじゃ・・・(笑)
         > 親友ではないかもしれないけれど、大切な大切な友人たちです。

      です^^*☆ 男性も多い♪


  (13)今までの経歴や自慢できることは?


      ぅわ。 自慢? あるのか?>ぢぶん。

      バレーボーラーであった年数(笑)。
      カラオケでいきなりハモれること(笑)。
      合唱曲などは、楽譜があれば初見で読めて音が取れ、即座に歌える(笑)。


  (14)コレの為なら1食抜ける?


      何でもハマると寝食を忘れる奴なので、一人暮らしだったら悲惨だと思う。
      特に、本とゲームでは、何食でも抜いちゃうと思う(゚゜)\バキ☆


  (15)好きなブランドある?


      ( ̄▽ ̄lll) グッチとか、そゆ奴?
      スポーツブランドならあるけれど、他のブランドは識らない(汗)。
      バッグや靴なども全然わかんない。 興味もお金もなし。


  (16)今、行きたい場所は?


      温泉湯治。
      またまた下瞼の周辺がヤバいです( ┬_┬)。

      あとは、荒れ狂う日本海を1日ぼぼぼっと眺めていたい。


  (17)もし、自由に使えるなら10万円は何に使う?


      任天堂DSライトを少年たちの分と私のと3台買って、
      私のソフトは、漢検とFFぅぅ(゚゜)\バキ☆


  (18)将来の夢は?


      大都会へ転居! 広島へ戻る!(笑)。
     とにもかくにも、気儘な一人暮らしを優雅に楽しむ。
     マリンバや合唱も、また始めたい。


?  ?  ?



       終わりましたっ\(^o^)/☆

       前半は、昨秋答えたバトンと同じ内容だったので、楽々でしたが、
      「親友」についての設問は、ちょっと悩みました。
       特に、中学時代からの大親友(現在、養護学校教諭)とは、
       互いに忙しすぎて、3年直接に話してないし。
       高校時代からの大親友とは、ちょくちょく電話で話しているけれど、
       彼女は独身セレブなので、PTAやら自治会の話はちょっと。。。(淋)。


       う"~ん。。。 イイ機会をいただいたので、
       2人に、お花いっぱいのポストカードを送ってみようかな?^^*☆


       このバトンは、5名の御方に回せねばならないらしいのですが、
       一応、私でお仕舞い、と致します。

       どなたか、どうぞ拾って行って下さいね~~m(__)m


ペン照



スポンサーサイト
[ 2007/05/31 00:00 ] メモ メモ ( ..)φ | TB(0) | CM(10)

松岡農林水産相 の 國民宛遺書。






     28日、松岡農林水産相は6通もの親展の遺書と便箋2枚を遺して自死した。
            


     愕然としつつ、【國民宛】という遺書の全文を識りたい、と思ったが、
     TVニュースでは、その全文を報道しない。
        ( 30日朝刊では、2枚の便箋内容、全文が掲載されていた )

     29日夜半、ググってはジャンプし、私が29日夜中に発見したのは、毎日新聞

     そのとき、「國民宛」なのに全文がTVに出ない意味が判ったような気がした。


       国民の皆様 後援会の皆様

        私自身の不明、不徳の為、
        お騒がせ致しましたこと、ご迷惑をおかけ致しましたこと、
        衷心からお詫び申し上げます。

        自分の身命を持って責任とお詫びに代えさせていただきます。
        なにとぞお許し下さいませ。

        残された者達には、皆様方のお情けを賜りますようお願い申し上げます。

        安倍総理 日本国万歳

        平成19年5月28日    松岡利勝   




    ダメ!! でしょう!


    衝動的な自死ではなく、『 日本ダービー 』を欠席し、帰郷して墓参し、
    遺書をこれだけ用意した、覚悟の上での自死。

        パジャマであったのも、後処理を容易にさせるためだったのか、
        どうして、賛否喧しい議員宿舎で、なのか、色々疑問もあるけれど。

    覚悟の自死であった、その一言一句がイタイ。
    勘違いな一言一句に、目の眩むような怒りと底なしの絶望。

    責任とお詫びは、身命では替えられない。
    身命を賭して、諸々の柵を破り、真実を明かし、
    謝罪すべきは謝罪し、贖い、同じ過ちを後続にさせないことが、
    責任を果たす、ということではないか。

    一番のたうったのが、國民に対しての
    【 残された者達には、皆様方のお情けを賜りますようお願い申し上げます。 】

     「 残された者 」 が 誰なのか判りません。
       ご家族ですか。
       総理を始めとした閣僚ですか。
       それとも、疑惑のあれこれを自分が全部被るから、
       部下をつつくな、闇をつつくな、ということですか。

    自死されたことで、真実追及へのベクトルが、死者を鞭打つ重荷を科せられる。
    それを識らないハズはないひとが、こうして自死したことの意味。



    安倍総理 と 日本國 を並べ、『 万歳 』と締める。
    これがどういう影響をもたらすか、識らないハズはないひとが。
 


    通夜での奥さまの挨拶は、しっかりしたお声で

       「 いい人生だったと思う 」

    ~~~~~!!!!!



    29日零時に、*春花*さんからのコメントに

     > 理由がなんであれ、絶対、自死はイケナイ、よね。
     > この内閣で、文科相は子どもたちに緊急アピールを出したのです。

     > 何が在っても。
     > 自分の行動に責任を持ち、疑惑に対しては事実を明らかにし、
     > 謝るべきは謝って、きちんと責任をとる。
     > 公人でなくとも、当たり前のことですよね。

     > 自死では、真実は明らかにならない。
     > 自身の責任を取ったことにならない。
     > ただただ、追い詰められるようなことになった諸々から、
     > 逃げたことになるんぢゃないかな。

   と書いた。

   今も、この気持ちは変わらないけれど、
   ひとの自死の理由には、しばしば「抗議」「意趣返し」の意味合いもあることに、
   少し、あれこれ、考えさせられ、とにもかくにも、こころが重い。


 
          【 談合のドン 】 と呼ばれた緑資源機構前身の元公団理事も自死。

           全て 藪のなか。


ペン雷

              * 28日の松岡農水相の自死についての日記は こちら





[ 2007/05/30 08:38 ] ニュース | TB(0) | CM(8)

また、薬を飲むのを忘れたしぃ。  orz....






      出社日の朝、義母との電話でドタバタする。

      大幅遅刻となりそうなのでイライラするなか、なんとかやっと解放され、
      燃えるゴミの日であることに気を取られ、出社仕度もそこそこに飛び出す。

      脳裡は 昨日の大きな事件に占められたまま 。

      有料道路に乗ってすぐ、


        あ"っ!! 薬っ!!!  orz....


      途端に襲ってくる頭痛。 病は気から の 典型症状ぢゃん。

      会社まで3分の2を過ぎ、有料道路に乗ってしまえば退き返すこともできない。
      今日はもう、午前中だけで退社しようと渋々決めながら。

      も~~~~!!!  なんでこうも性根が入らない? > ぢぶん



      10時に5分遅刻でなんとか会社に到着したら、
      皆は、IBMの箱の周りでわぃわぃがゃがゃ。

         「 りうりうさんの新しいPCが来ましたよ! 」 と後輩。

      そうだった!

      私ともうひとり後輩の会社用ノートPCを新しくしてくれる、との話が
      先週持ち上がったが、早速届いたらしい。

      XPの小型で軽量のノート。 美しい。 ?
       ( ↑ Vistaの方が安いらしい! )

      とても有難くて嬉しいけれど、ちょ、ちょ、ちょっと待て!!


           先週の話で、ある程度はデータ整理をしてたけど。

           公私混同しない主義の私だけど。

      @infoseekのメアドが不調だし、@niftyはスパムで溢れかえってるので、
      何名かのひとと会社のメアドでやり取りしちゃってるのがそのまま!! a

      会社のPCの壁紙は、会社のマスコット犬がデフォルト。
      んでも、今の私のPCは、壁紙もスクリーンセイバーも
       キャプテン・ジャック・スパロウ a

      きゃ~~!!
      それに、パズルゲームもダウンロードしちゃってたり! a a


           ダメぢゃん!!!
           こ、これは、後輩にバレるとマズい。 超恥ずかしい。 たら~り


      慌ててPCを立ち上げ、ネットの履歴やお気に入りを削除し、
      ゲームデータをメモリスティックに移動させ(゚゜)\バキ☆、
      これで渡してもだいぢゃぶかどうか、ひとつひとつファイルチェックしてたら、
  
      種々のソフトのインストールと設定は、これから後輩がするため、
      PCの交換は、来週火曜日に、との由で、ほっと一息。


          「 それに今、りうりうさんのデータを全部いただきましたから 」


      ぎゃぼ~~!  (o_ _)o


      恐るべし。
      私がPCを立ち上げ、自動的にイントラネットに繋がった途端、
      彼女は私のPCから、私に気付かれることなく、データコピーしてしまっていた。


                   げーーん。。。
                   先週から1週間、準備できたハズなのに、
                   全部をクリアにしていなかった自業自得。 

                   公私混同、決してするなかれ > ぢぶん


ペン赤カード > ぢぶん



[ 2007/05/29 00:00 ] あいたたたっ!(>_<) | TB(0) | CM(14)

松岡農林水産相 自殺。





    
       衝撃でした。


       現役大臣は、自分の説明責任を死んでお終い、にするんだ。


            残されたひと。 彼を追求したひとびと。

            めちゃめちゃ しんどいやん。


       で、結果的に彼を追いつめ、退路を断ったのは、野党ではない、と私は感じる。



           *  1番最近のネット批判記事は、J-CASTの
              『 厚顔無恥」とまで言われて 辞任しない「ナントカ還元水」大臣 』

              松岡氏について記した私の日記は こちら 


                   こんな結末だなんて。
                   言いたいこと、叫びたいこと、山ほどあるけど。

                   でもまずは、ご冥福を、お祈り致します。


ペン台風





[ 2007/05/28 19:43 ] ニュース | TB(0) | CM(18)

蛍がいない?






       23日に、今年初めての蛍の報告を受けたばかり。



       職場の新婚のご夫婦から、「 近場で蛍を堪能したい 」との相談を受けた夫。
  
       「 今、ダムにはどのくらい蛍が居るかな? 」とメールしてくる。

       これって、今夜、ダムに行ってチェックしろってことぢゃん。 ぷー。


          でもでも、本心では、
          私自身が、ダムの上流で乱舞する蛍を観たかったので、
          実は結構ご機嫌で、ほぃほぃと日が落ちるのを待つ。

       
       午後7時半に自宅を出発し、5分位でダムに到着。

       駐車場には、同じく蛍を観に来たひとなのか、車が2台。
       車内で話をしているらしく、ひそひそと声が漏れ、若干不気味。

       その2台から、複数の視線を感じつつ車を降りる。

       日が長くなり、8時前でも割合明るいところに持って来て、
       月も上弦を過ぎ、中天で晧晧と照っており、なかなか蛍の光が見えない。


           おかしいな。 そろそろ蛍の光が見えてもいいはずなのに。


       8時を回り、薄闇になっていく。 蛍はいない。

       普段、気にも留めないはずの携帯圏外の地。

       夜間、人家もないダムで、
       ひとの気配のする2台の車を背後にするのは、なんだか気持ち悪い。
       意外に 怖がりぃ の自分を発見!

       車に乗って2台の車から離れ、橋を渡り、駐車場の向かい側から蛍を探す。


           いない。 一匹も。 何故?
           まだ、早いのか?


       ここには、転居して2年目に、
       余りの蛍の美しさに、実家の母を呼び、
       一泊して貰って、少年たちと一緒にゆっくり楽しんだ程の場所。

       幾ら高度があるにしても、自宅周りではもう30匹以上乱舞しているのに。

          なんだか、ヤな感じ。 日を改めたら いてくれるだろうか。
          どうぞ、まだ時期が早過ぎたのであってくれますように。

       念のため、ダムから降りて、自宅の川より1本西側の川へ行ってみる。
       ここは、我が家と同様な高度であるから、時期は一緒のはず。
       人家もあるが、上流では地酒の蔵元が在り、
       下流では白魚が取れる川で、蛍も多い。


          どきどきしながら、川の傍を歩いたが、1匹もいない。
          なんで? どーして?


       重たい気持ちを抱えて自宅に戻ると、
       我が家の近辺では、あの工事箇所以外では、変わらず蛍が飛んでいる。

       一匹、ふわっと川から舞い上がって、すぅぅと私の目の前を横切り、
       私の足元の草にとまる。
      

          なんだか蛍が慰めてくれているようで、
          屈みこんで、蛍を観ながら、思わず「 有難う 」 と声が出る。


       来週、もう1度、ダムへ行ってみよう。
       単に、時期が早かったのね、と笑い話になりますように。

ほたる



[ 2007/05/27 00:00 ] 驚き 桃の木 @@ | TB(0) | CM(12)

母の 布草履。




    実家の母が布草履にハマって、もう4年は経つ。

    母の持病である『 勿体ない病 』( あ、遺伝だったのか・笑 ) から、
    捨てられずに、古着、古布、端布で溢れかえった納戸を少し整理しようと
    思い立ったから、らしいのだが。

    以来、私の室内スリッパは、母の布草履となった。

    綿でしっかり編まれた草履は気持ち良く、足裏のツボも刺激してくれ、
    汚れれば洗濯機で丸洗いでき、またふんわりと心地良さが戻って来る。
    綿100%だから、劇的に肌の弱い私でも、真夏に履いてもカブレない。

       「 草臥れたら捨てなさい 」 と

    母は次々に新しい草履を持たせてくれるけれど、
    母の手づくりだから、なかなか捨てられない。

    でも、もう、限度だ!と思うと、その草履を手にはめて、
    家の床、階段を拭きあげて、手を合わせて捨てさせて貰う。

        布って凄いよね。
        最後は雑巾になるまで、リサイクルできる。

    もう限度だ! な状態の草履が、二足になったから、
    そろそろ新しい草履をおろそうかな。。。。



母の布草履三種
母の布草履三種 posted by (C)りうりう

左/布団の側布の余り布で
中央/母の夏のスカート
右/私の若き頃の夏のワンピース



    草履の柄に、この布たちが現役だったころの思い出が絡む。
    母も様々な思い出を辿りながら編んでくれたのだろうと思いつつ。


    よれよれに草臥れちゃったのはこちら。

よれよれ限界布草履
よれよれ限界布草履 posted by (C)りうりう

左/夏のあっぱっぱ  右/私の若き頃のパジャマ



    楽天でも売ってたり、本まで出てるんですね。
    買うと、安くても2000円するんだ~~@@。


  


みんなで楽しむ布ぞうり
みんなで楽しむ布ぞうり
(2007/06)
不明

商品詳細を見る




      母の持っている知恵や技。

      吸い込むように、全部全部受け継げたら素敵なのに。

      いつも共に在ったあの頃は思いもしなかった。

      家に帰ればいつも母が在り、
      女性として、何ひとつできない、しようとしない私に、

      きちんと伝えるために、お茶もお花も習字も料理も裁縫も。。。
      全て完璧にできるひとが、またきちんと外で習いなおし、 
      時間を見つけてはさりげなく伝えてくれようとした母に、
      私はいつも「 忙しいから、またあとで 」と。

      何を忙しがっていたのか、 何をより大切に想っていたのか。

      本当に大切なものは、すぐそこにあり、
      いつだって両手を広げて、待っていてくれたのに。



                  まだ、遅すぎませんよう。

                  母が元気でいるうちに、母が健やかで在るうちに。

                      たくさん、たくさん話そうね。
                      たくさん、たくさん教えてね。

                  いつだって貴女を愛し、貴女を敬し、貴女を目標に、

                       ふぁいと!>ぢぶん



晴れ




ジャンル : 趣味・実用
テーマ : 手づくりを楽しもう

タグ : 布草履 リサイクル 古布 布ぞうり 勿体ない

YO-HO! しばらく壊れます。





YO-HO!!!



。。。。。。(汗)。


すみませんが、しばらく壊れます 




この日を死ぬほど待ち侘びて、
今週に入ってからは 櫻モードの胸の高鳴り。



このあてくし、この世に生を受けて40数年。

封切初日に行ったことも初めてなら、

お金がないので、フライディファーストショウを観るために
午前6時台に独りで家を出たのも初めて(滝汗)。


パンフレットだって、いつもは吟味に吟味を重ね、
ほんとーーーに欲しいパンフ以外は買わないのに、
売店でオリジナルグッズを買うのも初めて。


こ~われちゃった。  壊れちゃった。




ぃゃ、言いたいことはたくさんあります。


自分たちだけで楽しんで、内輪で喜んでるなよ~! とか
後付け設定、めっちゃ、辛いぞ、とか
掘り下げなきゃならんところが違うだろ、とか、
メリハリなさすぎ、とか、

蛇足は要らん、とか

。。。あぅあぅ。

要らんだろう、意味ないだろう、違うだろう。
深みをそうやってつけちゃイカンだろう、って、 残念ながら 山ほど ヽ(`Д´)ノ

壊れきれないのが 悲しい。

ペン怒


1作が 1番 お洒落 だったよね。
可愛い ジャック を たくさん観られたのだけが収穫。 




いいです。 ジャックが観られただけで。 ( ┬_┬)

んでも、ジャックに逢いに、
またレディスディに行っちゃうんだろうなぁ。。(汗) > ぢぶん。


YO--HO!




[ 2007/05/25 17:03 ] 観ました^^*☆ | TB(0) | CM(15)

鶏つくね煮 から 鶏ネギうどんへ。







    23日、午後8時にスーパーへ行くと、鶏ミンチが半額になっていた。

    200g前後で、1パック130円前後。 これは、買い~~~\(^o^)/☆


    3パック購入し、その全部を鶏団子にする。
    思いついて、牛蒡を小さく薄くささがきにして、それも練り込んだ。


    つくね煮の要領 で、煮込む。


    23日は、これをメインにご飯をたらふく戴いたあと、
    残った煮汁を分けて煮卵をつくっておく。


    24日。
    山のようにあった鶏団子も、下の少年のお弁当に入れるとあと僅か。

    団子をいったん引き上げ、煮汁を水でのばし、うどんつゆとして味を整える。
    太ネギを斜め切りにして山ほど入れ、別鍋で讃岐うどんの乾麺を煮戻す。

    丼にアルデンテ状態(笑)の讃岐うどんを入れ、
    たっぷりのネギと共につゆを掛けて、温めた鶏団子をのせ、
    煮卵をそのまま切ってのせ、薬味は七味。

       つゆのなかには、鶏団子のかけらもたくさんあるし、
       鶏牛蒡の美味しいおうどんになった\(^o^)/☆


     鶏と牛蒡はよく合うし、
     鴨とネギほどではないにしても、鶏団子とネギもよく合う。

     鍋の後のうどんのようなもので、失敗はしないはずと思っていたけれど、
     想像以上に美味しく、ほこほこ温まるうどんになった。
     今夜は冷えたので、嬉しい一品になったけど、夏はヤめとこう(汗)。

     冬のしばれる日には、もってこいのおうどんになりそう。???


ペンはーと



蛍。







   今年も蛍の季節になった。


   翌日が定休のために帰宅してくる夫と同じ電車になった下の少年は、お年頃で、
   駅からの道を夫と共にせず、一足先に到着し、興奮した口調で、


      「 おかあさん、おかあさんっっ!! 蛍がおったよ~~!!

        3匹いた!! ??? 」


   目を輝かせて、ただいまも言わずに私に報告する。  (可愛い)



   1分遅れて到着した夫は、ぜぃぜぃ言いつつ、


      「 おかあさん!! 蛍、蛍!!

        2匹おったよ~~~!!????? 」


   これもまた、ただいまも言わずに、キッチンに立つ私に鞄を持ったまま報告。


      、、、親子か、君らは。


      「 仁は、3匹観たって。 君、負けたね? 」

      「  工エエェェ(´д`)ェェエエ工工?? (悔)」

      、、、子どもか、君は。


   思いがけない河川工事 に、蛍を心配したが、
   工事箇所外の上流、下流の蛍には影響がなかったようである。

   良かった、良かったと胸を撫で下ろしつつ、
   工事の区域は広がってしまうかもしれないけれど、
   ずっとずっと、こうして蛍を愛でることができればいいのに、と思い、
   思う傍から、来年の今頃にはもう、下の少年は居ないことに気付く。



              短い間だけど、しっかり蛍を観ておいてね。

              懐かしい光景に、蛍がいる、なんて、
              とってもとっても倖せなことだ、と思うから。


ペン晴
 


[ 2007/05/23 00:00 ] 観ました^^*☆ | TB(0) | CM(14)

披露宴の引き出物カタログ







      会社での夫の立場上、年に4~5回は結婚式の披露宴に招待される。

      そしてその殆どが、挨拶係だったり、乾杯の音頭係だったり、
      こころ休まるときはなく、
      また、その都度、厳しい家計から3万円が風にのって飛んでいく。(悲)

         
          そのなかには、誠に申し訳ないことながら、
          何がどうあっても駆けつけたい!
          こころからお祝いを申し上げたい!
          と願うひとたちばかりではなく、
      
          週1の休みもままならない時間を削って出席することが
          とても苦痛だったりすることもある。

          寿の宴にて、主役の新郎、もしくは新婦、或いは両方を
          褒めちぎらねばならないハズなのに、
          何処をどうひっくり返しても、良いトコ見つけが苦しかったり。 たら~り



      かくて毎年、結婚シーズンには、ぐったり疲れた夫とともに、
      様々な披露宴会場の趣向を凝らしたお土産、引き出物で溢れる我が家。

      不必要だったり、気に染まないものは、
      申し訳ないけれど、何をいただいたかをメモだけして、
      小中学校のPTAバザーに供出させて貰って来た。
       ( 新郎新婦の名前入りの時計とか、陶器はどうしようもないけれど )

      だが、最近は、引き出物の殆どがカタログになって、帰りの荷物は軽くなり、
      新郎新婦のセンスや想いに左右されることなく、
      カタログのなかから、自宅に本当に必要なものを選べることは、合理的で、
      良きアイデアなのかも知れない、、、と感じたのは最初のうちだけ。

      年に5~6冊も同じようなカタログが来ると、選ぶのも大変であり、
      カタログの種類によって、「幾ら相当か」というのも判ってしまう。

      何冊もあると、
      そんなに「 これが欲しかった!! 」と嬉しくなるようなものはないし、
      無意識に、少しでも高価なものを探している自分に気付いて嫌な想いをしたり。
      モノでごったかえす我が家の、開かずの間がますます酷くなるのも嫌だし。

      食料品も、量やら質で、なかなか「これ!」と選べず、冷凍庫の空きもない。

      そんなこんなで、ついつい、カタログを何冊も溜めてしまう。
      そして結局、有効期限が過ぎてしまったものも、何冊もある。 (勿体な~ぃ!)

       引き出物は要らないから、お祝いを4分の3位にしていただけないかなぁ(゚゜)\バキ☆


    先日、たまたま有効期限直前のカタログをぱらぱらめくっていたら、
    お洒落なCDボックスに目が止まった。
    HDDから落としたDVDが大量になって来たので、どうしようかなぁと
    思っていたところだった。

        これなら、ボードの上にCDボックスそのものを飾って置けて、
        ブック・エンド代わりにも使えるかも。。。

    思い立ったが吉日で、即座にHPにアクセスして注文したのだったが、
    2週間後にその会社から、新しいカタログが送られて来る。

       私の希望したCDボックスは在庫がなく、
       カタログも新しくなったので、こちらから選び直して欲しいとの由。

    。。。また、カタログとにらめっこしなくてはならない。 (o_ _)oポテッ
    うんざりしながら、カタログを開いたのだったが。


    驚いた! カタログが進化している!!! 


    ● 東京・大阪の有名カフェでのペアの招待券。(ドリンク+スウィーツ+プチギフト)
    ● 36枚収納可能のDVDケース付 20世紀フォックスDVD(2作品セレクト)
    ●      〃         パラマウントDVD(2作品セレクト)
    ● 世界遺産DVD
    ● 時代小説文庫本セット 特製カバー付
        ( 藤沢周平・用心棒日月抄シリーズ、池波正太郎・梅安シリーズ、
          司馬遼太郎・竜馬がゆくシリーズ、世に棲む日日シリーズ等 )
    ● 朗読CD
    ● 大人の塗り絵セット2種 (各3冊)
    ● 防災グッズあれこれ

    ● 各種団体への寄附
        日本ユネスコ協会連盟、日本ユニセフ協会、国際緑化センター、
        日本盲導犬協会、世界自然保護寄金ジャパン


    すご~~~ぃ!! 嬉し~~ぃ!! 

    これなら、何冊あっても、暫くは選ぶ楽しみがあるし、
    何もなければ、ユニセフ等に寄附できる。???

       ○○さんと▽▽さんのご結婚記念は、ユニセフに寄附、というのも素敵!!


    RING BELL の新カタログ。

    「 いまどき 」のニーズを掴んだ、素敵なカタログだと初めて思った。


ペンわー



[ 2007/05/22 00:00 ] メモ メモ ( ..)φ | TB(0) | CM(9)

緊急燕警備隊 出動!







    今年も水不足が心配されるなか、
    近隣の田に水が引かれ、田植え前の耕耘機の音が喧しい季節となった。


    蛙たちが一斉に勢いづくのは勿論、燕たちの巣づくり真っ只中。


    燕が巣をつくる家は幸福がヤって来るらしいのだが、
    我が家の玄関ポーチでの燕との攻防戦は以前記した。

    義母宅では、毎年、母屋と納屋との間の土間の軒下が定位置。
    そして、雛が飛び立つ寸前に、必ず蛇にヤられては私たちが悲しい想いをする。

    義父母も色々と工夫をしてみたのだが、どうやっても蛇の襲来は防げない。

        何故、学んでくれないのか、と哀しい。

        毎年毎年、それも年に2回。
        卵を産み、孵化させて、飛び立つほどに育てては
        雛たちは全部蛇に呑まれて、悄然と去っていくのである。

    義父が見かねて、蛇を叩き落として、首を落とし、
    無事に巣立たせたこともあったのだが、
    それはやはり自然の理に逆らうことであるため、その後2度としなかった。

    私は現場にいなかったが、1度聞いただけでも忘れられないのに、
    毎年、燕がヤって来る度、義母によって繰り返される義父の武勇伝である。


??   ??   ??

  

    先日、ご近所で蛇が家の自転車に巻きついて離れず、
    気に入ったのか、夜は自転車の篭のなかでトグロを巻く、という事件が起きた。

    義母は、自分の家でもそうなったらどうしようと懼れ、ここ数日よく眠れていない。

    21日早朝、義母から電話が掛かり、すぐに来てくれ、と言う。

         ついに燕が今年もヤって来たので、
         また蛇にヤられないよう、自分が蛇を見なくても済むよう、
         作りかけの巣を除去し、巣を掛けられないようにして欲しい由。

    我が家の玄関ポーチの柱攻防戦は、
    カッコ悪いが、ポーチを支える大きなポールに
    厚手の(お洒落な)ビニール袋を巻きつけることで、こちらの勝利に終わった。

    要は、燕たちの足場を無くせばいいのだが、
    古屋ではあり、あちらこちらに凹凸のある軒下をどう裁けばいいだろう。

    散々首を捻り、思いついたのは、
    ピクニック用のビニールシート(青ではなく青や赤のボーダー)で覆う方法。

    脚立を駆使して、ビニールシートを横長にし、
    軒下から長押部分を覆って釘で軽く打ちつけていく。

    燕が巣を掛けていた部分はすっぽり覆われ、もう巣の掛けようがない。
    念のため、そこと同条件になる巣を掛け易い箇所も、小さなビニールシートで覆う。


    古屋の土間が、いきなり華やか、賑やかになってしまったが、
    笑っちゃうほど奇抜で、ご近所の嗤いものになってしまうような程度でもないので、
    まずは安心。


    義母はすっかり喜んで、

        「 りうちゃんは、重たそうなのに軽々と脚立で作業する 」 (o_ _)oポテッ

    そんな褒め方は要りませんっ! ヽ(`Д´)ノ




         私たちの結婚当初から、義母宅のあの位置に巣を掛けていた燕。

         何代も代替わりしたことであろうが、今年は困っちゃうよね。

         ごめんね。
         でも、どうぞ2度と蛇さんに襲われないような、
         素敵な新天地を見つけてね。


ペン潤



40名スタートから36名へ。






     土曜日のクラス懇談 において、衝撃だったこと。


     それは、入学時に40名でスタートしたクラスが、36名になっていた、ということ。
     

     下の少年の高校は、県立の普通科単科高校であるが、
     文科省の高校教育改革に呼応して、
     2001年に「 普通科 国際文理コース 」が、鳴り物入りで設置される。

     理数系に「 英語コミュニケーション能力 」をつけることを目的とするコースで、
     3年間を通じて、キャリア教育と国際理解教育に力を入れ、
     社会人になっても通用する持続可能な知識・態度・技能の習得を目標とし、

     「 グローバルスタディ 」という特設科目では、
     理科・地歴公民・英語の4人の教員が2人一組となって受け持ち、
     JICAやNGOとも連携して、直接外国人や国際的に活躍する日本人と関わり、
     パネルディベートやロールプレイングも取り込んだ体験型の学習をする。

     設置当初は、県内外から注目され、
     これまでの普通科普通コースよりも段違いの競争率。
     当然、偏差値も跳ね上がり、生徒レベルも高いものであったが、
     実際の卒業生の進路が、普通科普通コースと殆ど変わらない実態に、
     保護者側は大変シビアに反応。

       「 奇を衒った授業よりは フツーの受験体制の方が有利 」と

     実際の卒業生が出た直後である設置4年目にして、定員割れをしかねない不人気ぶり。

     長い目で育てて行かねばならない「 国際文理 」からの特色を活かした進路であるが、
     保護者としては、たちまち我が子がどうなるか、の問題であり、
     とりもなおさず、(将来を左右するであろうと感じる)大学進学に有利が不利か、
     といった、短絡的、近視眼的な想いをどうしても抱いてしまうのは否定できないだろう。


     かく言う、下の少年も、

       「 普通科 普通コース 」 で 受験したのに、
       「 普通科 国際文理コース 」 で合格したため、やさぐれたものであった。


     あれから、丸2年。

     彼の高校生活は、部活動に基盤を置いているため(汗)、
     良き友人たちも、皆、普通コースであり、授業の進行具合、担当教師も皆と違い、
     彼は、未だ女子が4分の3を占める自分のクラスをあまり気に入っていない。

     この不満は、思っても考えてもどうしようもないものであり、
     「 不満 」でいる限り、彼にとって、大変不幸なことである。
     なんとか気持ちを切り替えて、楽しいクラスの想い出をたくさんつくって欲しい。



     で、少年の 国際文理コースは、学年に1クラスしかなく、
     よって3年間クラス替えが行なわれない。


     40名でスタートしたクラスが、36名。


      1名は、転校。
      1名は、例の 赤西くんファンの女の子で、元気に復活できたものの、留年。
      1名は、機密事項だった 板前さんを目指す彼、退学。 ついに決断したんだね! ふぁいと!
      
      そして女子、1名、退学。


     下の少年が何も語らないので、何も識らなかった私。

     先生も、赤西くんファンのお子については、皆でお見舞いもしたので報告されたが、
     2名の退学については、スルー。

     個人の問題であり、プライバシーの問題であり、関係もないことなのだろうけれど、
     そこに、全く 高校側の問題はなかったのだろうか。
     対処の仕方、指導の仕方で「 高校中退 」という履歴にならずに済まなかったのか。

     私自身、市内の県立普通科高に学んだが、
     1クラスの看護科を除き、普通科12クラス、3年間、ひとりの退学者もいなかった。
     生徒会だったために、ほとんどの同級生と顔見知りで友人だったせいもあるが、
     もし、同級生が退学してたら、それなりに動揺した、と思う。
     まして、下の少年の場合は、幾ら好きなクラスでないとしても、
     同じ教室で机を共にする、クラスメイトである。


         自分だけ 良ければいいのか > 下の少年。
         興味ない クラスメイトが どんな道へ進もうが、関係ない? > 下の少年。


     ふっと、昨日、

       どうも最近、数字だけを見て
       生徒ひとりひとりの倖せを観て指導されている感じがしない。

       大学だって、ひとつの通過点であるはずだ。

       その子その子が本当に倖せになれる道の選択に向けてのバックアップが欲しい。


     とのおかあさんのご発言は、このことに連動していたのではないか、と思った。

     そうであるなら、このおかあさんはお子さまから退学されたお子たちの話を聴き、
     やむにやまれぬ憤りの表明として、言の葉を紡がれたのだろう、と。

     何も識らないで、のほほんとしていた自分が恥ずかしかった。



     ――― 確かに、義務教育でない高等学校では、
         互いに選択し、選択され、
         学校と生徒は、一種の契約状況下にあることは否めない。

         学校の方針、校風、その他について来られなければ、気に入らなければ
         辞めていただくしかない、という学校側のエクスキューズは
         正当に認められる。


     また、現在では、通信制度、サポート校も充実しつつあり、
     「 学歴・履歴偏重 」主義の職場も減って来つつあり、
     「 履歴 」に 「 高校中退 」という文言がついてもつかなくても、
     さほど本人評価に「 瑕がつく 」といった重きもどんどんなくなるだろう。

     でも、本人にとって、保護者さんにとっては、やっぱり大きなことではなかろうか。


         調理師を目指して羽ばたいた少年はともかく、
         どうぞ、これまで2年間頑張って来たのに、退学を決意された少女が、
         良き リ・スタートの日々を過ごしていますように。

         自身が自身らしく輝ける新しい場所を見つけ、
         そこで、或いは その場所を目指し、
         活き活きと楽しい努力の日々を過ごしていますように。
         保護者さんも、気持ちが軽やかな日々でいらっしゃいますように。


ペン霧
         


【高校PTA】 PTA総会・地区会・クラス懇談会



    いよいよPTA総会 → 地区会の日である。


    昨年は、怒涛の眼科・内科・婦人科めぐりと、義父のお墓問題、
    区長の突然の逝去事件が勃発しており、総会出席は2年ぶり。 


    総会そのものは、会長さんが一緒のためか、
    まるで一昨年時の総会をまんま巻き戻して観ているよう(゚゜)\バキ☆
    目新しいところでは、昨年、会計監査になっておられた男性が副会長になっておられ、
    おそらくこの御方が来年は会長になられるようにお見受けした。

    退屈なので(゚゜)\バキ☆、PTA規約の『会員・組織』の項をチェックする。


     第8条 本会の会員になることができる者は、本校に在学する生徒の保護者、
          本校に勤務する教職員とする。
          本校通学区に在住し、特に教育に関心を持つものは、希望により入会を求め、
          賛助会員とすることができる。
          ただし、賛助会員は議決権を持たないものとする。
          本会の組織は、通学区域を別表の通りにわけ、地区毎に地区会を設ける。



    附則的に定められたのではなく、会員の項で、
    賛助会員というオブザーバーを公的に認めているのがユニークであり、
    また、PTA会員に「 なることができる者 」っていう書きっぷりが楽しい。

    あたかも、PTA会員に 「 自動的になる・ならされる 」 のではなく、
    PTA会員希望者に門戸を開いているような書きっぷりである(笑)。

    実際、少し前の公立小中学校とは異なり、義務教育後の高校で、
    互いに選択し、選択される、それなりの関門をくぐり抜けたお子たちの保護者は、
    誇りをもって、或いは積極的に、
    この高校のPTA会員たろうとした時代もあったのかも、と思ってみたり。


    確かに、入学時、入学式の後に生徒たちが退場しての、
    「 PTA入会式 」 がきちんとあった。 
    5本の指に満たない方々が、すっと退席された。
    その方々は、PTA入会を拒否された方々だと思う。 でも、数名だった。


    うちの小中学校のように、【 保護者がPTAに入るのは当たり前 】、
    全員加入を大前提として、ひとりひとりの加入の意思を確認することなく
    全員丸ごと抱え込む
やり方は、さすがに義務教育でない高校では通用しない、
    ということなのだろうと思う。


    【 PTAは任意団体 = 加入強制はできない 】という問題。


    4月から、ずっと書きかけては 余りに過激となるので(笑)消している問題。

    下の少年の高校については、
    生徒たちの殆どが4大進学を目標とする普通科高校であり、
    生徒たちの抱える問題、悩みは、比較的集約されているように見受けられる。

    主として進路面について、教師が個別に対応することで十分にクリアできることが多く、
    高校で起こる諸々は、あくまで「個人の問題」に帰される問題であり、
    保護者同士の連携、教職員と保護者の連携が「 なくても特段困らない 」。

    PTAは、生徒たちの「 学ぶ環境整備へのバックアップ 」に徹しており、

    主な支出は、 ● PTA雇用職員賃金
            ● 各種高P連への執行部の参画旅費交通費
            ● PTA新聞
            ● 生徒の全国大会、県総体などの出場費用の補助 に遣われ、

    単位PTAとしての行事も皆無に等しく、
    学区も広大な範囲に及び、地域ぐるみで手取り足取り、な学齢でもない。

    子どもたちの成長に伴って、『親の出番』はぐっと減り、
    子どもたちにとっても、学校にとっても
    物心への【後方支援】が望ましい形になっていることが如実に判る。

    ただ、これは、倖せなことに、【大事無い】状況であればこそ。

    不幸にして何かことが起きれば、保護者同士の連携、教職員と保護者の連携、
    学校との連携は、子どもたちを守るのに必須の繋がりになると思う。
    とすれば、「 なくても特段困らない 」PTAであるなら、
   「 大事に備えるためにも、是非、存続 」させて欲しい組織であるなぁと思う。

    そしてまた、だからこその
    小中学校においてのPTAが持つ役割の重要さ に気付く。

    保護者が、お子たち同様、保護者間で揉まれ、保護者として学ぶ、
    唯一にして無二の得難い組織となり得る可能性を無限に秘めている、
と感じる。

            ( …これについて ↑ は、また、改めて m(__)m )


    



    私にとってメイン(笑) の 地区会では、30名強の出席者を迎える。

    少し早めに教室へ入り、地区担当の先生方に挨拶申し上げ、段取りの確認へ。

    私のパートナーとなって下さる御方は、下の少年のクラスメイトのおかあさまで、
    息子さんがサッカー部で頑張っている。
    うちの町よりまだ遠方の、やはり町政を布いておられた町の御方。

    「 うちは遠いから 」と言う、よく判らない彼女の全面委任により(悲)、
    覚悟していた通り、司会者となる。

 
    先生からご挨拶いただいた後、私たち理事の自己紹介の後、司会を務め、
    まずは、30名強の方々に自己紹介をいただき、話を広げ、引き出し、
    和気藹々の雰囲気のなかで夏休み前後の地区懇談会をどうするかに繋げる。


      電車で通学するにあたっては、大雨や事故による電車の遅延、
      学校の緊急休校措置に伴う不便等々で、特に初年度は戸惑うこと多く、
      この地区は、島嶼部も抱え、電車の前に船で出て来る生徒もあり、
      電車内は他校生もひしめき、通学中のトラブルが起こりやすい。

      その他、何か困ったこと、不安に思われることなどを皆で共有できれば、
      傾向と対策も練りやすく、対処しやすく、失敗も防げると思う。


    等々を語ったが、
    皆、にこにこにこ と 笑顔ばかりで口を開かれないなか、
    私のパートナーさんから、


     「 同じ町同士なら地区懇談会も意義があるけれど、
       違う町、違う郡市の方々も一緒だから、余り意味がない。
       だいたい、会場設定だけでも何処が適当なのか決められないし、
       皆が集まれる日程決めなど、無理がある 」   。。。(o_ _)oポテッ


    確かに島嶼部の方々のご不便を思うと、
    私たちの名前で集まっていただきにくいものはある。
    でも、違う町、違う郡市の方々が一緒の地区だからこそ、
    いろんな情報交換、したいよね、と感じたり、
    でも、もう高校生だもんねー、いっかぁ~、、と思う私が居たり。

    、、これが小中学校のPTAだったら、
    私はおそらく、開催に向けてごり押ししただろうなぁ と 思いつつ。


       夏休みの地区懇談会はしない。
       地区懇談会の代替案として、子どもたちを取り巻く問題、気付き、
       学校に対する質問、要望等々を詳細にお訊ねするアンケート用紙を
       夏休み前にお配りし、回収してPTA執行部や学校側へ上程し、
       また皆さんへフィードバックしていきたいたいと思うので、
       それへの回答のご協力を是非お願いしたい、と述べ、

       幸いにして何ごとも起こらねば、
       こうして地区で集まる機会はこれで最後である(ここで皆さんから笑い)が、
       皆さんのご要望等があれば、窓口としてフレキシブルに
       対応して行きたいと思っている。
       どんなことでもお気軽にご相談下さい。

       また、時折、学校側へ電車内でのマナーについて
       苦情の電話(座席を譲らない・座席に荷物を置いて友人の席取りをする)が
       入ることがある由にて、お子さんに電車のマナーについて語りあう時間を
       持って欲しいことと、通学時間帯に電車に乗られる機会あれば、
       是非、子どもたちを観察され、気付きを教えて下さい、と 締めておしまい。


    解散して、皆さんには次のクラス懇談会へと行っていただき、
    私は先生方とパートナーの彼女と、交通安全指導 をどうするか、の話。

    結局、 彼女が、電車通学は 絶対無理だと宣言され、
    「 でも私は、、、」 とも言い出せず、2日とも、学校の校門へ立つことに。

         ( なんだか、楽な方へ楽な方へ流れて行っているのを感じるぞ~~!!
                                   いいのか??>ぢぶん )

    アンケートは例年、先生方が作成される由であるが、
    作成時と回収時には是非お声を掛けていただきたい旨お願いし、
    ことに全てのアンケート回答に目を通させていただきたいと念を押す。


    



    クラス懇談会。 こちらは、15名の出席。
    いつもの顔ぶれ + α

    先日、ご結婚されたばかりの担任は、おかあさん方に冷やかされつつ、

       3年となって、さすがに皆、目の色が変わってきた。
       よく勉強する生徒の影響を受けて、
       皆が真似して勉強しようとして来ているのが可愛い。

       一昨年に比し、この度の卒業生の国立合格率が下がったので、
       今年も国立大合格率50%突破を目指して皆で頑張る。

    そこですかさず、

       先日の理事会へ出席しても感じたが、
       どうも最近、数字だけを見て 生徒ひとりひとりの倖せを観て
       指導されている感じがしない

       大学だって、ひとつの通過点であるはずだ。

       その子その子が本当に倖せになれる道の選択に向けてのバックアップが欲しい


    という鋭い突っ込みが或るおかあさんから入った。 をを!!! 



    超進学校の仲間入りをした高校の3年クラス懇談の席で、
    担任の先生のお話を遮ってまで、
    こんな嬉しい 根源的な突っ込みをされるおかあさんがいらっしゃるなんて! 

    なんだか とっても嬉しいぞ!! \(^o^)/☆


    それを受けて、担任は、「 キャリア進学の本当の意味 」 について。
    「 データ が裏付けるもの 」、
    「 高みを目指して頑張る、ということの利点 」等々を
    訥々とお話になったんだけど、久々に字数制限。 ま、いっか(゚゜)\バキ☆

濃ゆ~ぃ1日。  へろへろ~。


 滝汗




ジャンル : 学校・教育
テーマ : PTA

タグ : 高校 高校PTA PTA総会 高校理事会 PTAとは クラス懇談会 キャリア進学 高校とは

[ 2007/05/19 00:00 ] 本日のPTA | TB(0) | CM(7)

婦人科 結果。








   本日は、4月26日に受診した婦人科の結果報告。



   12:30の予約時間(というより、先生からの指定時間)であったので、12:25に到着してみた。

   先生の診察室前の電光掲示板には、「 ただいまの診察状況 10:00 ~ 10:30 」


       ぅへぇ。。。 まだまだ、ぢゃん。
       婦人科は、患者さんの衣類の着脱に異様に時間が掛かかったりするため、
       他の科より遅れがちではあるけど、これは酷い。。。

       時間ぎりぎりに到着するように来たから、
       文庫本は1冊しか持って来てないけど、失敗したなぁ。。

       で、先生、だいぢゃぶ?
       昼食抜きで、あと2時間分の患者さん診るの、ヘバっちゃうよね。


   持参した文庫本(伊坂幸太郎氏『 ラッシュライフ 』)を、こころしてゆっくりゆっくり。
   んでも面白過ぎなので、気がつけば読了しており、
   電光掲示板は、まだまだ「 11:00 ~ 11:30 」。  (o_ _)oポテッ


      う"~ん。 これでは、眠るしかない? (゚゜)\バキ☆


   ぐっすり眠って(汗)、目が覚めると15:00を回っている。
   先生てば、全然休憩取られなかったのかな。

   お手洗いで顔を洗って、すっきり。 (`・ω・´)シャキーン
   待合室に戻ってすぐに名前を呼ばれる。 ナイスタイミング!!



      子宮癌のステージは I。 異状なしと同義である。

      卵巣癌の疑いも、限りなくシロに近いグレイ。

      今だから言いますが、と先生曰く、
       「 最大値、直径5cmの腫瘍がありました。
         検査に検査を重ね、手術に踏み切るつもりでした 」
      CA125も、基準値よりは高いものの、どんどん数値が下がって来ている。



   う"~む。。。
   先生はしきりと首を捻っておられるけれども、
   これまでも、卵巣嚢腫に胆石と、手術予告を受ける寸前まで行きながら、
   いずれも切らずに おそらく体内吸収してしまった前科を持つ私。

         私の体内は、時至ればマグマの如く業火燃え盛り、
         汚泥も腫瘍も飲み込むカオスそのものなのか。

   おそらく先生同様、唖然としつつ、バカなことが脳裡を横切り、
   ぷぷと笑いそうになって口が歪む。


         次回は、半年後の11月15日。

         それまでに、CA125も、あるかなきかの腫瘍も。
         クリアしてればいいね☆


ペンジャンプ



[ 2007/05/18 00:00 ] 行きました^^*☆ | TB(0) | CM(26)

マメツゲ、今年も満開!!









    あちらこちらで、雷雨、雹の話題を目にしていたが、こちらではそんなこともなく。
    雷好きな私は、ちょっと淋しい(笑)。


    ところが、今朝、午前5時ぴったりに、

      ドッカーーーン!! ?? という落雷の音で目が覚める。

    わーぃ ??? と飛び起きて、外を見れば、
    みるみるバケツをひっくり返したような激しい雨。

    それから6時過ぎまで、雷電がドッカンドッカン大暴れ。

    早朝の忙しい時間に、お弁当をつくりながらも、
    稲光の度に、ベランダの窓に駆け寄っては「わっはっはっは」???と 仁王立ち。

       でも、7時前には雨も止んでおひさまが。。。。


    中間試験2日目。
    徹夜する!との心意気も虚しく爆睡したあげく、5時に叩き起こされ不機嫌至極。
    揚句に雷雨で、駅まで車で送迎して貰えそう、と期待していた下の少年。
    まさかの晴れ模様に、しおしおとサドルを拭いて、ご出立。

    少年を見送るために玄関まで出て、朝刊を取り込もうとしたら、
    山々の洗われたようないっぱいの新緑。 空気もすっきり、爽やか。

      思わず深呼吸した私の目に飛び込んで来た、マメツゲ、満開なり! \(^o^)/☆


         昨日まで6分咲き位だったのに。
       
         ちっちゃなお花だから、蕾みからぱっと咲いちゃうのね。    
         この満開状態は、朝の光に眩しいくらい。



マメツゲ満開♪



ペン晴

爽やかな気持ちでTVをつけたら、1歳のお子の遺体遺棄事件が。。。( ┬_┬)




[ 2007/05/17 08:16 ] 観ました^^*☆ | TB(0) | CM(20)

宮部みゆき 『 ブレイブ・ストーリー 』







   ヽ(`Д´)ノ  5時間掛けた大作?が、メンテで消えた~~~!! ( ┬_┬)

          気を取り直して、もう一度書いてみたけど、ダメだ、こりゃ。 徹夜ぢゃん。





     '91年、広島時代の図書館で、宮部みゆき氏の『 レベル7 』『 龍は眠る 』と遭遇。
     自分より歳若い御方のとんでもない力量に、受けた衝撃、落雷に打たれた如く。
     氏の時代小説を読んだときには、完全脱帽、白旗降伏。
     以来、プロフにも記載している通り、宮部氏をずっと追っかけて来た。


     だが、ファンタジー小説を描かれると耳にした時、
     大のファンタジー好きで、それ故に食傷もしており、ちょっぴり辛口気味な私は、
     万々万が一、宮部氏の【 アラ 】を見つけることになったらどうしよう、、と
     無礼にも、若干の危惧を勝手に抱いてしまった。

     そして、完成された『 ブレイブ・ストーリー 』をどきどきしながら手にし、
     残念ながら、やはり私は、がっかりしてしまったのである。。。。


     当時の私ががっかりしたのには、幾つか理由があった。


    「 幻界 」へ行くまでの主人公の男の子が余りによく描けていたために、
     なんでもあり、な「 幻界 」で冒険させるのが、とても惜しかった。

     例えば、あさのあつこ氏『 バッテリー 』のような児童小説の形で、
     問題提起を含めた、 まっとうな 真向勝負をして欲しかった。

     そのため、『 ブレイブ・ストーリー 』は、
     「 幻界物語 」にすることで真向勝負から 逃げ を打っているように感じられ、
     それは、宮部氏らしくない安易さに思え、何かしら 面白くなかった、のである。

     また、「 幻界 」そのものも、現実社会の浅いパロディでしかなく、
     コアなゲーマーでいらっしゃる宮部氏にして、お茶の子さいさい。
     片手間的に、ほぃほぃと軽~く描かれたような感じを受けてしまったのであった。


     だもんで、アニメ化、映画化されても食指は動かなかったのだが、
     ゆうやけぐもさん の『 ブレイブ・ストーリー 』への感想に接し、
     また、アニメ映画の地上波放送(未見・録画済)もあったことから、
     再読を掛けてみようと思い立ち、書棚の奥から引っ張り出して一気に読了した。

     結果、認識を大いに改めさせられたので、覚書。


        

私が持っているのは単行本・上下2巻。 本日初めて中巻の表紙を目にした。




【 以下、ネタばれ含む 】


   再読を掛けても、上巻の最後辺りまでは、
   やはりどうしても「 現世 」での主人公のあれこれが読みたくて、
   「 幻界 」に対してもうひとつ素直になれず、辛かったが、
   下巻に入ってから、ストンと胸に落ちたことがある。

   宮部氏が、誰にこの本を1番読んで貰いたい、と願っているか、が
   やっと私に伝わって来たから。
   彼女の切なる願い、想いをやっと受け止めることができたから。


      彼女は、この本を主人公と同じ小学5年生から中学生にかけての
      青少年に読んで貰いたいと思っているはずである。


    発展途上の曖昧な価値観しか持ちえず、社会的に非力であり、
    大人の都合に振り回され、それらが子どもたち同士の関係にも影を落とす。
    思春期の入り口に立った、或いは思春期真っ只中の悩み多きお年頃。


  その彼らに、宮部氏はおそらく、

    周りを見回して、さまざまな事象に気付いて欲しい。
    気付いたら、さまざまな角度からそれを見据え、こころ寄せ、
    クリアしていく方向に歩を進めることのできる青少年に育って欲しい。 と願う。

      自分は誰で何者であるか。
      自分のこと、他者のこと、 そこにかかわる、ということ。
      國、社会、世の流れ。 共に在り、共に生きる、ということ。
      そして、いのち、運命、、、。

  きっと宮部氏は、現在の青少年をとりまく、ありとあらゆる事象を青少年に伝えたかった。
  
       けれども、例えば小中学生に、物語のなかで、
       北朝鮮等の具体的國の在り方を、安易に批判的見地で描きにくい。
       搾取・被搾取の関係、経済外交のカラクリ、為政者による歴史の改竄、
       人種・出自等差別についても然り。
 
   だから、主人公は「 幻界 」に行かなくてはならなかった。
   だから、「 幻界 」は、「 現世 」のパロディのように描かれた。

   直喩よりもっと直截的な「 幻界 」でのあれこれのなかで、
   体当たりで学ぶそれらのことは、全て自分に無関係ではない、と識るために。

   読者である青少年は、主人公とともに「 幻界 」での事象を
   「 現世 」のそれに容易く連動させることができる。



     【 何かを変えようと思ったら、まず自分が変わらなくては 】

       。。。ただただ運命を変えたかった小学校5年生のワタルが、そう気付く。



   剣と魔法、ドラゴンさえ出て来たのに、
   これはファンタジーぢゃない、ファンタジーになりきれてない、と、初見では思った。

   でも今は、ここまで成長した主人公に、
   これは見事なファンタジーであり、現代の 敷居の低い寓話だなぁ、と思う。


        。。。。再読できて良かった。 有難う☆☆ はぁと


ペン読書



            * タグをつけて再アップしました。
              本文内容には、以下の時点より手を加えておりません。
              【 Last updated 2007/05/20 07:06:04 AM 】 


[ 2007/05/16 00:00 ] 読みました^^*☆ | TB(0) | CM(19)

【高校PTA】 初めての理事会


   
     幼稚園から中学校まで 少年2人分のPTA漬けであった私も、
     上の少年の高校は 広島市であったために 容赦いただき、
     下の少年の高校にて、全くの初々しい新人デヴュー(笑)である。


     正直、高校PTAの理事会とは、どんなものなのだろうと 興味津々。


     組織的には うちの小学校、中学校とよく似ており、
     特に、 役員を 「 理事 」 と呼ぶのは 中Pと一緒。

     ● 各クラスから投票により2名ずつの学級理事
         → 各学年から2名ずつをPTA新聞編集委員に。
         → 各学年理事を1名互選。 学年理事は新聞編集委員と兼任しない。

     ● 各地域から投票により2名ずつの地区理事
         → 毎月1のつく日に交通安全指導 ( ひとり、年に2回 )
         → 夏休み前後に地区懇談会を開催する。
         → 3学期に執行部選出委員となる。
 

     まず、小学校も中学校も 仕事を持つ保護者に配慮して、会議はいつも夜であったが
     高校では、当たり前のように 全体理事会が 平日の午後 であり、
     しかも 出席率がほぼ100% であることに驚く。 おろおろ

     子どもたちが高校生ともなれば、
     フルタイムで働かれるおかあさま方は、小中の比ではないように思う。

     それなのに、100%近い出席率!
     執行部以外で、おとうさまも2名 いらっしゃった。(驚)

     何故?? 暫し 考え込み、
     総会で感じた通り、 高校PTAでは 小中と異なり、
     Pとして関わる行事が少なく、必然的に会議の回数も少ないために、
     皆がそれぞれに 無理してでも調整して出席されるのだろう、、と結論づける。

     また、高校生の母、ともなれば、年齢もそれなりに、、だからであろうか?
     「 をとなの会 」 な 雰囲気、を感じる。

     皆が それなりに相応の覚悟?をして出席してきており、
     執行部に全面協力していこう、というような空気。

     小中と、役員をして来られたひとたちばかり、なのかも知れない。



     もうひとつ驚いたのは、
     地区理事の任務のなかに、 ( 高校生でも )
    『 交通安全指導 』 があることだった。 
      
         ぐわぁああ!! 3年目にして初めて識るこの事実!!!
         地区理事さんには、これまで有難うございました。。m(__)m☆

      これは、校区が狭かったときに、地区理事が要所要所に腕章付けて打って出て、
      主として自転車通学の安全、マナー指導をしていたのだそうで、
      
      現在は、午前8時から25分間、校門を中心に3箇所で、
      当番の先生方と挨拶運動、服装チェックがメインとなっているそうである。
                    
      但し、自転車通学が無理な地区については、できれば
      子どもたちと共に電車(バス)通学し、マナーチェック、注意 をして欲しい、との由。

          この場合、交通費実費支給。
          職場へ出勤する場合は、そのまま出勤して可。

      う"。  腕章して、ひとりで、子どもたちと一緒に電車で登校ですか~~~。
      良いこと、だとは思うけれど~~~~。 汗


         下の少年に告げると、 「 有り得んっ!!  」

                    あゃ~~。 やっぱりぃ~~。。。たらり




         …だうしゃう。。。おろおろ>ぢぶん

          ひとりで腕章つけて、電車のなかで高校生の指導、できないと思う~~。 しょんぼり
          少年の高校だけチェックすればいい、って訳には行かないだろうし。                  
          。。。以前、電車で通勤してたとき、
          下の少年の高校の生徒たちは、みんなマナー良かったんだけどな(゚゜)\バキ☆


       とりあえず、総会が19日(土)13:00~。

       進路講演会、PTA総会、教育振興会総会、地区会、学級懇談会と盛りだくさん。
       午前中は、なんと公開授業である! 

       地区会で司会をするようだが、その折にもうひとりの地区理事さんと、
       地区担当の先生に相談してみよう。。。
 


     こうして 全体の理事会が行なわれるのは、年間で 最初で最後だそうで、
     後は 各理事会毎、個別で行なわれるらしい。


     総会のときのように、粛々と進み、
     出張で不在の先生を除く全教職員も出席され、それぞれ自己紹介をされる。

       校長先生のお話や、教頭先生のお話を始め、
       生徒指導部から、進路指導部から、と、色々とお話があり。

       上の少年のときには、彼の担任の先生しか識らなかった。

       高校のPTA役員になる、ということは、
       こんなにも高校や先生方が身近になり、
       学校のことがよく判るようになる、ということなのだと改めて感じる。

 
     私自身のなかで、小中学校と高校は、似て非なるものと思っていたし、
     「 高校 」 の 位置付けは、私のなかで今もそれは変わらないけれど、
     「 PTA 」 は、やはり子どもたちをより良き形で守り育むための
     PとTのつながり、をつくるためのツールなんだなぁ、、と嬉しかった。 ちびハート


       さて、とりあえず19日に向かって、GO!>ぢぶん


晴れ

PTA会長は、夫のクラスメイトだったひとで6年目。
昨年度は執行部の殆どが連投されたが、今年度は、副会長以下、ほぼ全員が新メンバー。

なのに、皆さんが昨年度と同じ顔をしていらっしゃるように見えるのは何故だろう(汗)。




ジャンル : 学校・教育
テーマ : 中高生の親

タグ : 高校 高校PTA PTA総会 高校理事会 PTAとは

[ 2007/05/15 00:00 ] 本日のPTA | TB(1) | CM(10)

出社日変更。






    出社日である火曜日が、高校PTAの理事会と重なったため、
    我儘を言って、今週のみ、月曜出社にしていただいたのだったが。


      出社途中の郵便局でゆうパックを2つ出し、
      14日は、実家の父の月命日でもあるので、ちょこっと実家の仏壇へ手を合わせ、
      会社を素通りして夫の寮まで届け物をし、職場の先輩へ、本数冊を用意し、、、、


    結構ハードなスケジュールとなり、持って出るものも多く、いつもにまして慌しい朝。
    10時半出社を目標にしていたが、結局、11時を回ってしまう。


      出社前の義母の用事から、
      ゆうパックに、実家への野菜等、夫の寮への届け物、先輩への本。


    こんなにあれこれ持って出る日は、
    携帯その他、いつも何かしら、1つ2つ忘れ物をするのだが、珍しくこの日は完璧!?


        。。。我ながら、レベルの低さに悲しくなってしまうが、
        こんな完璧な忘れ物ゼロの日はそうそうなくて、
        ちょっとぢぶんを褒めてあげてもいいかな、なんて思ってたのに。


    昼食時間に、皆とお喋りしている最中に、
     薬を飲み忘れて出て来た ことに気付く。 a


    260にもなった血圧を下げている薬なのだから、飲み忘れは禁忌。
    それでも懲りない私にはありがちで、前科もあるので、
    薬は複数回分、通勤鞄に入れておくことにしていた。

    が、先日、定期通院日を控えて薬がなくなり、通勤鞄から全部出し、
    そのまま補充していなかったのだった。。。 orz....

    案の定、午後2時を回ると、激しい頭痛が始まり、眩暈の徴候も。


    帰宅途中にぷっつんしては困るので、
    どうしても仕上げたかったエクセルだけ仕上げ、
    皆にごめんなさいを言って帰宅することに。 orz....


            みんなとランチをしに来たような私。
            情けないぞ~~~ヽ(`Д´)ノ>ぢぶん


    やっとのことで帰宅し、薬を飲んで横になる。
    このままずっと横になっていたいけれど、陽が落ちきらない前に、畑への水遣り。 

    めちゃくちゃ辛かった。。。。

            なんで、薬飲むの、忘れるかなぁ。 
            なんで懲りないかなぁ。

ペンはー



薔薇、復活!!







    転居した折に、義母の友人からお祝いに、と、鉢植えの薔薇をいただき、
    炎の指の私では、絶対に枯らしてしまうために、
    玄関前に花壇をつくった際に、園芸用の土を入れ、植え替えた。

    以来、土が合ったようで、薔薇はすくすくと180cm程度まで伸び、
    次から次へとたくさんの花を咲かせてくれた。

    黄色の花びらが、縁から段々と真紅に変わっていく美しい薔薇。

    『 リオサンバ 』 ではなかろうか、と思う。

    毎年、5月から7月中旬まで、長~く楽しませてくれていた。
    見ず知らずの御方に頼まれて、切り花にして差し上げたこともある。

    シーズン中、次々とブロック塀の高さを越えて顔を出していた薔薇の花に、
    道行くひとびとも楽しんで下さっていたようであった。




    例によって、肥料も何もあげない放ったらかしの状態であったが、虫もつかず、
    毎年、順調に大きくなっていってたのに、急に枯れたのが3年前。
    義父母の介護に明け暮れていた年である。

        


    或る日の夕方、自宅に戻り、荷物を抱えてまた義父母宅へ行こうとした私が、
    薔薇にふと目をやると、あれだけ青々と瑞々しかった薔薇が茶色に変わり、
    見るからにパキパキに乾いている。 a


       ぅっそ~~ん!!

       持っていた荷物を玄関へ投げ入れ、
       半泣きになりながら、薔薇の木を触ると パキン と折れた。

       家の誰にもかまわれず、声も掛けて貰えず、お水さえ貰えない。
       枯れて当然、だったよね。。。


    おろおろと、まだ生きていそうな枝を探すと、2本だけ緑色をしている枝があった。

    その場で、ごめんね、と謝りながら薔薇を抜き( するっと抜けたので悲しかった )、
    まだ緑色を残している部分を2箇所、鋏で切って、そのまま地面に挿す。

    たっぷりお水をあげて、ごめんね、頑張ってね、と声を掛け、また義父母宅へ。



          、、、、あれから3年。

          
           「 薔薇はどうしたの? 」
 
           「 あれ? ここに薔薇があったよね? 」         

          散歩中の方々から尋ねられること、20回は下らない。

          識らない間に、皆さんに楽しんでいただいてたのだなぁと思いながら。
          挿した2本のうち1本はすぐに枯れたが、もう1本は根付いたようで、
          新しく葉っぱが出たときには、とても嬉しかった。

          心配だった冬もちゃんと越してくれて。

          今年、見事に!!!!  \(^o^)/☆



薔薇、復活♪




    まだ、20cmにも満たないけれど。 たった1輪だけれど。
    
    見事に復活してくれて、めちゃくちゃ嬉しい。???


      種苗法で、品種登録されているものは、殆ど挿し木は認められていないけれど、
      販売したり、譲渡したりしたんぢゃないから、だいぢゃぶだよね?


ペンはーと



[ 2007/05/13 00:00 ] ささやかな倖せ | TB(0) | CM(12)

春の褒章 騒動




    この度、77歳になる夫の従姉が、30年近く保護司を務めたことに対し、
    春の褒章を授かることとなった。

    公私にわたり、頑張って来た従姉の努力が認められた慶事ではあるが、
    褒章授与式に出席するにあたり、一騒動。

    義母が一緒になっておたおたするので、私までぐったり。


       うちのバレークラブが文科大臣賞を受賞し、
       主将緒として賞授与式に文科省へ出席したときも、
       確かに 準備に一騒動だったものだが、
       従姉の場合は、「 皇居 」 である。 


    授与式に出席するにあたっての文書には、こと細かい決まりごと。
    私が 直接その文書を見た訳ではないが、聞いたところによると、

      ● 受章者は和服。 ( 慶事正式礼装 黒留袖 )
      ● 付き添いを必ず1名。 ( 慶事正式礼装 )
      ● きちんと着付けをし、絶対に着崩れないようこころする。
      ● 前日は早めによく休み、トイレに行かなくても済むよう水分を取らない。
      ● 当日は早めに参内する。( 地方者は、前日東京入り、宿泊要 )


    う"~。
    こ~んな厳格なこと、本当に天皇・皇后両陛下が望んでいらっしゃるのかなぁ。

    國から栄典をいただく、となれば当然、の ケジメ、ハレの姿、なのかなぁ。。。

    んでも、民草が社会・公共・文化活動で褒章を受けるとなれば、高齢者が殆どのはず。

    高齢者が和服正装で、着崩れしないようにと、あらかじめ注意を受け、
    トイレも制限されるとなれば、心身にかなりの負担が掛かるのではないだろうか。

    名誉を受けるのであるから、呼びつけられても旅費その他、勿論全て自己負担。


       従姉の場合、黒留袖は年代物であり、10数年袖を通していないため、
       この際新調したい、と望んだが、一式揃えれば、和服だけで100万円は下らず、
       それを持って移動するのもかなりの負担になることから、
       渋々貸衣装で済ませることになった。

       それでも、市中の格式高い貸衣装屋さんを回り、
       気に入るものを選んで選んで、東京へ送っていただく手配をし、
       当日早朝からの髪のセットと着付けを予約し。

       下着類は新調し、殊に股間の開く 和服用のショーツの入手に苦労する。
       万一を考え、紙オムツにしちゃう? などと笑えない冗談も。

       長男に会社を2日休んで貰って、付き添って貰うことにし、
       2人分の旅費宿泊費、その他で、やはり総額100万円近く掛かる、という。

          。。そのせいか? 授与式に欠席される方々、毎回数多い、という。


    ぐわぁああ。

    長年の普段の活動に授与されるものであったりするのに。
    和服慶事正式礼装でないと、お金がないと、褒章も受けられない。

    何といっても、高齢者がトイレに半日行けない授与式。
    これって、やっぱり何処か、おかしい。 何処か ヘン。

    そう感じる私の方がおかしいのかな。


ペン問



ジャンル : 政治・経済
テーマ : 思うのは私だけ?

タグ : 春の褒章 褒章授与式 正式礼装 高齢者の正式礼装

[ 2007/05/12 00:00 ] 驚き 桃の木 @@ | TB(0) | CM(14)

『 国民投票法案 』 参院委可決







   改憲手続を定める国民投票法案の与党案が
   参院憲法調査特別委員会で修正なしで可決された。

   同法案は 14日の参院本会議で成立する予定。



       可決後の安倍氏曰く。

       「 十分に審議を尽くした結果が出た 」。



       
    ~~~!!! ヽ(`Д´)ノ



       4月12日、あれだけ紛糾し、強行採決された衆院憲法調査特別委員会
       衆院採決を受けての、参院憲法調査特別委員会のはず。
 
       またもや、与党案 修正なし で可決される状態が、
       審議を尽くした結果だと?

       公的に、マジで、んなこと、言いますか?  

       、、、、参院選、とくと みせていただきます。(怖いけど、もうこれしかない。。)


ペンむか





[ 2007/05/11 00:00 ] ニュース | TB(0) | CM(15)

奨学金申込








    上の少年のときには、実家の母に任せきりで、
    奨学金の予約ができるなんて、識らなかった(゚゜)\バキ☆

    だもんで、入学してから、その手続申請に右往左往し、
    第一種(無利子)奨学金の枠はいっぱいいっぱいで、審査も厳しく、
    受けられない可能性が強いとの由にて、最初から第二種(有利子)の申し込みをした。

    昨年度、下の少年、高2最後の進路説明会で、
    第一種・第二種共に奨学金の予約ができることを識り、
    早速、手薬煉引いて申し込みできる日を待っていた。

    それでもなかなか奨学金関連のお知らせがないので、下の少年に尋ねると、

      「 そう言えば、なんか先生が言いよっちゃった。
        明日が締め切りだったかな~ 」

    をぃをぃ。 めちゃくちゃ、アブなかったやん たら~り
    当事者の自覚、なさ過ぎ!! ヽ(`Д´)ノ > 下の少年。


    まず第一次申し込み。 1)~7)までの項目のどれかを選んで提出。


     1) 第一種予約のみ希望。 不採用になっても第二種は希望しない。

     2) 第一種予約のみを希望するが、不採用になったら第二種を希望する。

     3) 第二種予約のみ希望する。
          ( 第一種の基準(年収、成績平均3.5以上)に満たない。
            もしくは 第一種は希望しない )

     4) 第一種、第二種の併用予約を希望。 どちらか一方なら希望しない。

     5) 併用予約を希望するが、不採用の場合は、第一種のみを希望する。

     6) 併用不採用、第一種不採用の場合のみ、第二種を希望する。

     7) 併用不採用の場合、第二種を希望する(どちらか一方なら第二種)。

    我が家は 迷うことなく6番!

    
    そして届いた正式書類は、ネットへの入力用紙だった!!(驚)。

    高校からの文書は一切なく、頑張って判読したところ、
    いったん、入力用紙へ記載し、必要書類(源泉徴収票等)を添付して高校へ提出し、
    高校からIDコード、パスワードを貰ってアクセスするようになっている。
    
    こゆ時代になったんだ~~~~。(しみじみ)

    う"? 高校への提出期限は書いていない。  う"~ん?


    最近、とみに、マニュアルをみながら書類に記入していかなくてはならない様式に、
    非常に弱くなって来ており、
    自分の脳力低下、理解力低下には愕然とする想い。

    つい先日、確定申告のやり直しをしたばかりで、うんざりしつつ、
    源泉徴収票をまたまた用意し、入力用紙に四苦八苦しながら、ようやく記入終了!!!

       夫とも確認を取りつつ、一週間経過してしまったが、
       まだ高校は受け付けてくれるだろうか??  (不安)

    で、やっとこさ完成した書類一式を、少年は、忘れて登校していった。。。。orz....

    まだ、間に合いますように!!!


ペン嘆



お初の連絡文書。







    下の少年から、PTAの連絡文書を受け取る。


     「 ○○先生が、おかあさんに、お引き受けいただき、有難うございます。
       感謝しております、と伝えてくれ、だって~~ 」


    あれほど、高校でも役員になるのを懼れ、拒否反応著しかった少年だが、
    さすがに最上級生ともなれば、母は逃げられない、と諦めたのか、
    比較的穏やかな顔をしており、 母の応援モードになっている様子に驚く。

    思えば、小中と、「 めちゃ迷惑! 」と嫌っていたのに、大きくなったものだ(笑)。
 



    連絡文書は、今年度の理事会についての案内で、
    15日(火曜日 ← 何故に週1の出社日( ┬_┬))午後1時からの
    スケジュールがびっちり。

        広報は、学級理事のなかから各学年2名を選出するらしい。
        私は地区理事なので、残念、、かな?(笑)

        運動会で、役員さんの広報腕章をつけての写真撮影はとても目立っていた。
        母はその役にはならないと識れば、下の少年はほっとするに違いない。




    PTAの連絡文書を出す側、から いただく側になって、やはり、感無量。

    この文書に行き着くまでの(例え数字だけの差替えであるにしても)ドタバタを
    識っているだけに、とても有難く感じるのだ。

    このドタバタを、高校PTAではしないで済んで来た。
    何もかも役員の皆さまにお任せし、
    総会や地区懇談会に出席するだけ、バザーの品物を供出するだけ、で済んで来た。

    PTAについて、何も考えなくても良かった。
    
    とてもとても有難いことだった、とこころから思う。

    オーラスの役員生活、いよいよスタート!!  ふぁいとなり>ぢぶん。


ペン励



[ 2007/05/09 00:00 ] 本日のPTA | TB(0) | CM(4)

三毛作。。。?







      義母とふたりきり。
      休耕田や畑の草取りばかりの長かったGW。

      GWは終わっても、草取りは、これからもずっと、ずっと。 (o_ _)oポテッ

      草取りよりも何よりも、私には苦行だった義母との会話であったが、
      そのなかで、ふたつだけ初耳で、驚愕したことがある。



      義母の分家の嫁としての厳しく辛かった日々の話は、
      それはもう、耳にタコができそうな位、聞かされてきた。

      そして、義母は
      「 決して、三人の嫁に、自分が味わったような想いはさせまい 」と
      決心し、懸命にそのように努力して来たことも。



      今回、私が初めて識ったふたつのうちのひとつは、
      義父母は稲と麦という、二毛作は勿論、三毛作?をしていた、ということ。


      義母と草取りをしながら、私が、

         最近は田に余りレンゲを見なくなったけれど、
         一面の菜の花をよく見掛けるようになった、と言ったとき。
 
      義母は、

        「 レンゲを植えると田がよう肥えるんぢゃけどのぅ、
          うちでは、必ず菜の花を植えとったんよ 」

      識らなかったので驚いた。
      思わず、私の識る義父母の田んぼが一面菜の花である風景を想像し、
      少々うっとり、、、していたら、続けて義母が言う。


         麦を収穫したあと、しっかり、また田を鋤き、
         田植えのように、きちんと菜の花の種を蒔き。

         菜の花を刈り取り、種を取り、工場へ持っていき、油にして貰っていた、と。
         その油を大事に、1年間遣ったのだ、と。


      驚愕した。

      菜種油の存在を識ってはいても、
      まさか、義父母が、麦の後・田植えの前に、
      1年分の料理用のために、菜の花を植え、菜種をつくっていたのだとは。


      そして、もうひとつ。


      義母が嫁に来て、一番イヤで、一番辛かったのは、
      冬に本家の山で炭を焼き、町内に売って歩かされたことだと。

        自分が何処の誰の嫁で、何処から嫁に来たかも識っている家々に、
        本家の炭を「 買って下さい 」と、頭を下げ、売って歩かねばならないのは、
        とても恥ずかしく、辛かった、と。

      そして当然、当時は、洗濯、ご飯炊きも全て手作業で、、、。

      ご飯炊きに、薪を遣うことは許されなくて、
      まずは、お山に、枯れ枝を採りに行き、集めておかねばならなかった。


      夫に 仕える 「 嫁 」というだけでも大変なのに、
      まずは第一に本家の田畑仕事、雑事優先、 本家に仕える のが本分とされる
      「 分家の嫁 」とは、なんと苛酷であることか。

      義母のこころのなかには、確かに感謝のこころもたくさん在るけれど、
      いつだって、もっともっとたくさんの悲しみ、苦しみ。

      辛いときに、誰がどんな言の葉を投げつけたか、どんな仕打ちをされたか、
      決して忘れられず、許せず、恨みやつらみが渦巻いている。


         頑張って来た義母の足跡に、深く感銘を覚えつつ。

         これでは、 「 今の若いもんは 」 と 言われて当然、
         思われて当然、だよなぁ、と思いつつ。

         「 不出来の嫁 」「 至らない嫁 」「 苦労を知らない嫁 」だと
         思われて当然、だよなぁ、と思いつつ。

         その時代に、この地に居なくて、生まれてなくて、ほんとに良かった!!と
         思うしかなく。

         今の時代に、いのちをつないで、生きて在れることに感謝し、
         後退したくない、と願う。



 
    安易に、

     「 物質的に豊かな時代 だから こころを無くした 」 
     「 昔に戻れ 」

    などと、上つ方から、したり顔で言って欲しくない。

    そして、安易に、「 昔に戻れ 」な風潮を許さぬよう、
    今に生きる私は、私たちは、考え、努めなければならない、と思う。

    今なお「 物質的に豊か でない 国々 」に在るひとびとにも想いをはせながら。

                何ができるか。 どうするか。 どう生きて在るか。


ペンえー

            


[ 2007/05/08 00:00 ] 驚き 桃の木 @@ | TB(0) | CM(10)

金蓮花 『 月の系譜 』 『 櫻の系譜 』






     以前から、コツコツと集めていた金蓮花氏の『 月の系譜 』シリーズが、
     6日のBOOK・OFF で全て揃ったため、嬉しくて夜中にぱらぱらと捲ってみる。

     ぱらぱらと見て本棚に納めるつもりだったのに、即座に惹き込まれてしまい、
     これまでに入手していた本の方を引っ張り出して、あっという間に10冊を読了。


       7冊目あたりから、これは『 月の系譜 』だけでは終わらない。
       もしかして、同じくコツコツと集めていた『 櫻の系譜 』に繋がるのか? と
       嫌な予感がしていたが、悲しくもそれが的中。


     慌てて確認すると『 櫻の系譜 』も全て揃っているようなので、
     胸を撫で下ろしながら読み進め、『 櫻の系譜 』5冊も読了。

    
           ヽ(`Д´)ノ


    『 月 』、『 櫻 』 と 打ち揃い、 話は これから  ぢゃん( ┬_┬)。

    『 月 』も、『 櫻 』も、
     続きが読みたくて、気になって、悶々とするのはイヤだから、
     実に 6年 を掛け、全部揃うのを待って読み始めたのに。   orz....


                        鬼、ですよ~。 陰陽師ですよ~。
                                    誰かさん と 誰かさん も 引き摺りこもっと。




     文中で、登場人物が、子として 親の在り方に様々なことを想い、
     様々なことに気付き、衿を正し、歩を進めていく情景が、
     あちらこちらに散りばめられており、

     普段、私の思っていること、感じていること。
     実際にブログにも書いたこと、などと見事に重なる。


        「 そそそそ! その通りっ! 」
        「 ぅわ、そこでこー来る?? 」


     そこここで目を瞠り、ぶんぶん頷き、登場人物の生き方の艶やかさに唸り、、、
     必要以上に、どっぷりと感情移入してしまい、
    『 月 』 と 『 櫻 』ボケの頭で、火曜日は出社である(汗)。


     
ペン本運び




ジャンル : 本・雑誌
テーマ : ライトノベル

タグ : 金蓮花 月の系譜 櫻の系譜 陰陽師 BOOK・OFF

[ 2007/05/07 00:00 ] 読みました^^*☆ | TB(0) | CM(10)

生パスタのお店☆





   
   巷ではGW。 我が家は普段通り。

      夫は仕事、下の少年はクラブ、私は義母とずっと一緒に草取り作業(泣)。

   天は私を見放さなかったか、最終日に待ちに待った雨・雨・雨♪

   私にとっては、雨の日の方が紫外線の心配が少ないし、草も抜け易く、
   義母の出陣がない!!ので、午前中は、ひとりで自宅周りの草を抜き、るんたった♪

   激しい雨となった午後からは、絶対義母の出陣はなかろうと、横になって休んでいたら、


      珍しく、本日午後4時には帰宅できそうだから、
      東広島のユニクロに連れてって欲しい、と少年からメールが入る。 

   身体は芯まで疲れていたけれど、
   高3の少年が、母とふたりで買い物に行こう!と声を掛けざるを得ないのは、
   東広島までの公共交通手段がないせいであり、
   これって、田舎に在ることの、数少ない恩恵(゚゜)\バキ☆だよね、と喜ぶことにする。

   3時までごろごろして、シャワーを浴び、心身を目覚めさせて外出用意。



      久々の下の少年とのデートは楽しかった。 ???

      少年は、迷いに迷った揚句、半袖Tシャツを5枚、Gパンを1本お買い上げ。
      うち、Tシャツ3枚は、本人負担。
      私はGパンを買ってあげるだけ、のつもりでいたのに、
      気がつけば、Tシャツも2枚買わされていた。
      それは私が気に入った柄で、私が彼に着て欲しかったから、なんだけれど、
      なんだかな~。 してヤられた気がするぞ? 、、、なんて甘いんだ>ぢぶん。

         だって、だってね、彼のTシャツは確かにもう全部よれよれだったし、
         普段、なかなか彼が気に入るTシャツはないし、
         ユニクロのTシャツは安くて丈夫だし、
         、、、もう、一緒に買うことはないかも、、なんて思っちゃうんだ、これが。

      Gパンは、今流行りだという、スキニーフィットのもの。

      ぴっちりした昔で言う「スリム」なカッティングに、
      裾を切らずに、余った部分を足首周りでくしゅくしゅとたるませるのがイイらしい。
      確かに、細い少年には良く似合い、シルエットはジャズダンスっぽい感じ。

      ん~~。 いろんな流行が生まれるものだ。。。

      試着中に、ぶちっと音がして、少年のベルトがお亡くなりになる。
      少年が勝手に買っていたもので、ジャガードの布地が貼り付けてある幅広ベルト。

      布地が貼り付けてあるので、金具部分の引っ掛かりが悪く、
      これまでに何度も金具が外れては、その都度ペンチで押さえたり、
      ハンマーで叩いて直して来たのだが、ついに修理不能な壊れ具合。

      少年のウェストは細く、このままではズボンが脱げてしまうので、
      ベルトまで買わされてしまったヽ(`Д´)ノ。


   ほくほく顔で「ありがとー」という彼を、生パスタの美味しいお店へ連れて行く。

   ここは、元班長の彼女に連れて来て貰って以来、とてもお気に入りのお店。
   単品は1000円前後と、そんなに高いお店ではないけれど、
   パスタ専門店って感じがよく出てて、美味しくて、並ばなくては食べられない。

   下の少年は、きょろきょろしつつ、
    「 高いんぢゃないの? だいぢゃぶなの? 」と、懐具合を心配してくれつつ、

    「 これって、母子連れで来るようなお店ぢゃないんぢゃないの?
      おかあさんとぢゃなくて、彼女と来たいしぃ ヽ(`Д´)ノ 」 と のたまう。

    「 それは、彼女がいるひとのいうセリフぢゃろ!
      高校生が気軽にこんなお店に来るようでは、極貧の親としてはたまりません。
      大学生になろうとも、こうしたお店で食べるのは、
      何かのイベントのときとか、特別なときだけですゼ? ヽ(`Д´)ノ 」と 返す。


   サラダ、プチフランスパン、ドリンク付きのセットにして、
   明太子スパが大好きな少年は、明太子+しめじ+ツナ+大根おろし パスタ。
   私は、散々迷いながらも、いつもなら和風にするのに、
   思い切って エビ+帆立+マッシュルームのホワイトソース パスタ。

   私の方が早く運ばれて来たが、

      「 パスタですからね、冷めないうちにお先にいただきまぁす♪ 」。

   手を合わせてさっさと食べ始めようとしたら、

      「 え"~~!! 」

   すかさず前から狙って来る、下の少年のフォーク。

       帆立をヤられた~~ヽ(`Д´)ノ
   
   二口目。 少年が、口元にパスタを運んで咀嚼した途端、目を大きく見開く。
   、、、生パスタの魅力にノックアウトされましたな~~(嬉)。



   私の 十八番のスープスパ を始め、カルボナーラ、ナポリタン、明太子、、、
   私のつくるスパゲティだって、どれも結構イケるはず、という自負はある(汗)。
   、、、パスタが アルデンテ でさえあれば。

   、、、っていうか、パスタさえアルデンテなら、
   バター醤油だけだって、胡椒だけだって、美味しいものだ、と思ってる。


   けれども、生パスタのこのお店では、やはり生から茹でるだけのことはあって、
   なんともいえないもちもちした食感とそれぞれのソースの絡み合う醍醐味を
   私では、どう逆立ちしてもつくれない。 別物って感じ。

   少年は初めての生パスタを感動しつつ、食べ終えるも全然量が足りない。
   彼の次なるターゲットは、ビーフシチュウオムライス。

   オムライスに掛けるデミグラスソースの代わりに、
   ビーフシチュウが掛けられているのだろう、とは予測していたが、
   ビーフシチュウの量も半端でなく、餡のようにとろみがつき、、、、う"~ん、、ヘビイ。

   少年は大喜びで、しっかり完食した。
   体脂肪率が5%にも満たない、このやせっぽちさんの何処に、
   これだけの量が仕舞われるのだろう。。。

   ここのお店は、デザートのケーキ類も自家製で、美味しいと評判なのだが、
   ケーキまでは、さすがにもう入らなかったらしい(笑)。


       帰路、少しだけBOOK・OFFに寄り、一路自宅へ。


         明日から学校、でなければ。
         高3生でなければ。

         映画だって観て帰られたのにね。 ちょっぴり残念。


       でもでも、楽しい夜を有難う\(^o^)/☆☆

       お蔭で随分浮上。 ??


雨だけど、ちょっと ペン晴



蕨。







    5日。  草取り、草取り、草取り。    (o_ _)oポテッ


       義母のご近所さんから義母経由で蕨をたくさんいただく。
         御礼の電話と、夫の出張の折には、お土産要。 ( ..)φ

       重曹でアク抜きし、カツオ出汁に漬け込み、美味しくたっぷりいただく。

         * まだトライしたことがないのだが、
           アク抜きした蕨を、市販の 『キムチ漬の素』に30分程度漬け込むと、
           とても美味しい由。  ぅぅむ。


      今年は、こごみ(こごめ)に 出逢えるかなぁ。。。


ペン疲

6日は雨予報。 雨乞いをしたくなる。



「 付け毛疑惑 」 事件。






    草抜き 2日目。

    何処までも続く、休耕田。。。。
    時折襲う立ち眩みを耐え、あんまり動かない右手を庇いつつ、左手中心に草抜きをする。

    紫外線の心配さえなければ、私はこの作業が決して嫌いではないことに気付く。

    賽の河原ではあるけれど、丁寧に草抜きをすればするほど、その部分だけでも
    庭や休耕田が、涼やかに、居心地よくなっていくのを空気で感じる。


    そう、私がイヤなのは。


     「 ふうが悪い (見映えが悪い)」
     「 ひとが嗤う 」


    という理由で、「 草抜きをさせられる 」のがイヤなのと。

    何より、延々と聞かされる義母の繰言。 

    昨日、丸1日延々と延々と聞かされ、
    2日目、ともなれば、もはや相槌を打つ気力もない。


    こころが弱っているときに、またも聞き捨てならないことを耳にする。


    29日の義母の班の班会議 の雑談時に、

    私の髪の長さが話題になった、というのである。


     「 三男の嫁さんの髪は長過ぎる 」
     「 なんであれを放っておくのか 」
     「 いや、あれは、今、はやりの付け毛らしい 」 云々。


    義母答えて曰く、

     「 付け毛に決まっとる。
       嫁に来るときに、いつまでも娘気分でおるな、とよくよく言い聞かせたんぢゃけん 」。



ペン雷   ペン雷
   



    ~~~~~~~!!!!   またかぃ ヽ(`Д´)ノ

    あれから20余年経っても、何も変わっていない。
    女衆は、(男衆もなのか?)この地の嫁の髪型にまで、未だ口を出すのかぃ?


        私の髪が長いことで、誰かにご迷惑をお掛けしましたか?

        ご不快になられることにはお詫び申し上げたいけれど、
        そもそも、なんでひとの髪が長かったら、ご不快になられるのですか?

 
    ムラ特有の横並び意識のなかには、判らないこともないときもある。

      ひとが田おこしをするときには、田おこしをする。
      ひとが畦塗りをするときには畦塗りをする。
      田鋤き、田植え、草取り、薬撒き、稲刈り、天日干し、、、、

      ひとと同じ時期にしなくては、害虫益虫、害鳥益鳥の動向を逸するし、
      水の奪い合いも、順番その他の知恵が入り込める。
      天候の崩れで、凶作となる田畑は、
      できるだけ皆平等に打撃を被る方がトラブルになりにくい場合が多い。

    だからといって、ひとが掃除機を掛ける時間、洗濯をする時間、布団を干す時間、、、。
    そんなものにまで、何故に不文律が横行する?
    それに従わねば、何故「 気儘 」「 我儘 」と断じられ、謗られるのだ。

    何故、結婚したら、髪を切り、パンチパーマのようなパーマをあてねば、
    「 いつまでも娘さん気分で、気儘をするんじゃなぃ! 」と叱られる?


      それはきっと、、、パンチパーマのような髪なら、普段の手入れが要らず、
      すぐに麦藁帽子を被って農作業できるから。  orz....

      今の私の髪は、腰まであるけれど、
      ゴムで括るか、くるくるネジってアップにして留めるだけ。
      1分も掛からない、手間要らずの髪型であるし、
      カチューシャで留めて、長いのをそのまま流しているのが1番好き、なんだけどな。


    結婚してすぐ、「 いつまでも娘気分で 」と叱られ、
    理不尽に感じつつも、死んでも守りたいものでもなかったし、
    それで、義父母の心情を波立たせたくなかったし、
    義父母がご近所から後ろ指を指されてはいけない、と、
    次義兄の結婚披露宴のときには、
    腰まであったストレートの髪をばっさり切ってゆるめのパーマをかけた。

        その折には、さすがに義母は息を飲み、「 言い過ぎたかのぅ 」と
        長義兄のつれあいさんに相談したのではなかったか。

    この地に転居してからは、美容室まで指定された。
    それは、義母の班のお宅で、行けば必ず義母の班の方々と一緒になり、
    本家の方々とも一緒になる。

    まるっきり義母のような方々を複数相手にしなくてはならず、
    何キロも遠泳したような澱のような疲れが何日も取れないために、
    できるだけ行きたくないのと、
    セミロングの髪を揃え、まとめやすいようにゆるくパーマをあてるのに、
    この先生はカット鋏を使われず、いつもレザーで削いで行かれるのがイヤだったから。

    ついつい足が遠のきがちであるのに加え、
    脱ステでゾンビ状態になってからは、臀部の肌が著しく弱くなり、
    美容室の椅子に3時間近く座っていることができなくなったため、
    もう4年近く、その美容室に行っていない。
 
    義母がこうして口に出した以上、近々に髪を切りに行かねばならないだろう。
    そこで出逢う義母の班の方々は、付け毛云々の話をぶつけて来られるのだろう。



       こんなとき。

       私は、地域社会など くそくらえ!! と思う。


       誰も私を識らない街に行きたい。

       誰も私を識らない美容院で、好きな髪型にカットして貰い、
       セットもして貰って。

          コンクリートの箱の中で、
          エアコンディショナーでコントロールされた空気を吸い、

          眼下に広がる、無機質の街の灯りを愛でつつ、大好きな本を繙く。

               私 ハ 都会人 デ アリタイ、 ト 痛切 ニ 思フ。

ペンうしろ

5日も草取り~~~  ヽ(`Д´)ノ
  


[ 2007/05/04 00:00 ] 地域のこと。 | TB(0) | CM(13)

桔梗、復活☆






    5月3日 『 憲法記念日 』。

    4年後、【 違う 】 憲法をいただいていないことを祈りつつ。

    朝日新聞はさながら憲法特集で、殊に 提言 日本の新戦略 と銘打ち、
    8ページにわたる社説21は圧巻。

      同じ「提言」でも、先日の 『 親学 』に関する緊急提言 との雲泥の差。

    こんな提言なら大歓迎だと、腰を据えて読みふけろうとした瞬間、義母の来襲。 orz....

    本日は、1日、我が家の裏の休耕田の畑にて草取りをする、という。 ( ┬_┬)。



            笑ったら、ひび割れるくらい(笑)の日焼け止めを施し、
            右手首を庇いつつ、苦難の1日。



    1日がこんなに長いなんて、久しぶり( ┬_┬)。
    んでもひとつだけ、嬉しい発見!

         昨年の  悲しかったX’mas Eve 

         あの桔梗が、艱難乗り越え、復活を遂げてくれていたのである! \(^o^)/☆


桔梗☆復活!!




     ヒヤシンスの隣で、現在、15cm程度。
     ヒヤシンスが咲いたときには、まだ影も形もなく、
     ここ1週間で顔を出していてくれたらしい。 ???



     義母も喜んでくれていたが、
     「 植え替えになって、かえって良かったのぅ 」 と 手柄顔。 (o_ _)oポテッ


         違うでしょ~~!! ヽ(`Д´)ノ
         ここでは、キッチンからは見えないし、夫が植えてくれた場所ぢゃないもーん。


     でもでも、割れた球根でも頑張って芽を出してくれた桔梗に感謝。
     割れた球根が冬越しできるよう、藁を敷いてくれた義母に感謝。


        「 また 逢えたね ??? 」


ペン水やり

夜には、鼻と頬がピリピリ。 右肘から下も、余り動かせなくなった( ┬_┬)。
また、ハンドルを握れなくなっちゃう??

でも、4日もするんだって。。。( ┬_┬)。a



[ 2007/05/03 00:00 ] ささやかな倖せ | TB(0) | CM(3)

最後の遠足。








    下の少年、高校最後の遠足。
    前日に雨が降り、夜の天気予報で、降水確率が40%を越えれば中止、となるところ、
    めでたく「晴れ」の予報に、るんたった♪の様子。


    隣町の駅集合で、我が町と隣町にまたがる山を登る、遠出ではない「遠足」でも、
    授業がない、というのは大きな喜びのようで、楽しそう。


    だがしかし、朝練をこなしてから遠足へ行く、との由で、
    お茶も1L持って行くという。
    私はまたもや5時前起きで、朝食とちょっとだけ遠足シフトのお弁当をつくろうと、
    会社帰りに、スーパーにより、ちょっとだけ遠足シフトのおかず用に
    ちゃんと食材も買い込み、オヤツも買った。 


        そして、少年最後の遠足!と気合を入れて、
        遠足シフトの豪華お弁当をつくりあげた!!   、、夢のなかで。  orz....


    携帯の目覚ましが鳴り、起きて愕然とする。
    5時前のハズなのに、6時前や~~~ん!!    ペン凍


        慌てて少年を起こし、電車のなかで食べられるよう、
        朝食用におにぎりを結ぶのが精一杯。

        お茶も沸かしたものの、
        彼の希望である、「氷いっぱいのお茶」まで温度がとても下がらない。 a


    かくて、少年の学校生活最後の遠足のお弁当は、 クラブ後に彼が自分で買ったコンビニ弁当
    少年の希望した、たっぷりの冷え冷えのお茶は、
    氷いっぱいの温泉水 に なってしまった。。。orz....



              一生の不覚!! なりよ~~~!!! ヽ(`Д´)ノ


ペン謝





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。