今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。
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17歳。







     30日、通院日。

     試験中に17歳の誕生日を迎えた下の少年を送り出し、午前7時過ぎに出発。

     特に変わりないとのことで、同じ薬を処方され、先生からは

       「 りうりうさん? 痩せましょうね? 」  orz....



     会計を済ませ、薬が出来るのを待ってる間に、隣の元班長の彼女とばったり出逢う☆
     彼女は、実家のおかあさんの付き添いで来ていたのだった。

     何という偶然だとふたりで盛り上がり、
     明日は1日、映画の日だから一緒に行こう、と、るんたった♪ 


怪獣くん




     花の17歳、誕生日とはいえ、試験中のためパーティにはならない。

     でも、気持ち豪華にしたくて、今冬初めての蟹(ズワイ)を奮発。
     半分を鍋にし、半分を焼き蟹にしていただくことにし、
     ケーキを焼いて夜に備え。

      

     帰ってきた下の少年は、
     唯一絶大な自信のあった「生物」が思った程、はかばかしくなかったのと、
     宝物であるデジタルプレーヤー『iriver』がバグり、
     電源さえOFFにならなくなって、意気消沈の様子。

     食欲さえなかったが、焼き蟹とケーキだけは美味しそうに食べ、
     『iriver』の修理を私に託して、2階へ上がる。

     『iriver』をPCに繋いでみたが、認識せず、PCまでがフリーズする。
     残念!

     研修旅行には持っていけませんね。



怪獣くん




     兄が居ない誕生日も2年目となり、
     今年は「おにいちゃん」の言の葉は出なかった。


        「 あ"? 誕生日だっけ? 」
        「 何歳になるか、判らん 」
        「 16か17か、そこらへん。 18ぢゃないと思う 」


     、、、んなこと言いながらも、昨年に比べて格段に身長が伸び、
     顔立ちが少年から青少年っぽくなり。

     大きく成長してくれているように思う。

     私の17歳は、日本を飛び出すことから始まった

     君の17歳は、どうだろう。


         おそらく、共に祝うのは、後1回。
         今年も昨年と同じ言の葉を。     


            どうぞ、元気で。
            どうぞ、逞しく。 そしてやさしく。

            懸命に学び、生き、
            荒波をかき分けていく、勁さを培って下さい。


         これまでの16年に有難う。


祝 ペン数1ペン数7 きらきらハート



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[ 2006/11/30 00:00 ] ささやかな倖せ | TB(0) | CM(20)

木精占い。








    てんてこmyさんち で素敵な占いを教えていただいた。



     古代ケルトから伝わる樹木のメッセージ という木精占い、である。


     古代ケルト、というのが、ファンタジー好きの私にはそれだけでツボ。

     自然に敬意を払い、万物には精霊が宿ると信じたケルト民族。
     古来ニッポンの精神と同じ、である。

        ひとは、誰しも1本の樹木を持って生まれ、それが「守護樹」となる。
        守護するものを正しい方向へ導こうとする、
        守護樹に宿る精霊からのメッセージ、というもの。

     誕生日で決定するという、私の守護樹は ハシバミだった。


SQ Life 木精占い



     ? ハシバミ  (非凡の樹)

  
       あたたかな風が、ハシバミの新芽を揺らす季節に生まれたあなた。

       深い知識と鋭い判断力、そして指導力を備え、
       独特の存在感を周りに与える人です。
       どんなときでも節度を持って人に接し、
       過剰に影響を与えようとはしないため、一目置かれます。

       内に秘めた情熱は果てしなく、波乱万丈の人生を歩む人が多いでしょう。
       心に訴えるものがあれば、より深く学んだり、身につけたりしてください。
       一歩一歩、無謀ともいえる挑戦を実現していくことが、あなたの魂を輝かせます。

       あなたは時に、自分の夢を実現するためだけに、友人を獲得しようとします。
       そうしたエゴが見つかると、あなたを高く評価し、慕っていた友人も、
       とたんに離れていきます。
       特に、利害が伴う関係には注意が必要です。

       ハシバミは「友人との出会いにも、知識とひらめきを大事にせよ」とささやきます。
       心を開いて、魂で感じた人と真の友情を結んでいくことを求めてください。
       あなたに共鳴し、強い味方になってくれることでしょう。

       ● 相性のいい樹木・・・イトスギ、ナナカマド、トネリコ、ハシバミ。


木々



        ハシバミって、よく榛色の瞳、なんて表現を目にして来たけれど、
        どんな樹木なのか、気にしたこと、なかった(゚゜)\バキ☆
        けど、セイヨウハシバミの実って、ヘーゼルナッツぢゃん!! ほぇええ。


      【 あなたは時に、自分の夢を実現するためだけに、友人を獲得しようとします 】

         、、、げぇん。

         懸命に振り返ってみたけれど、心当たりはない。
         ないけど、、、、、気をつけよっと。
 

      【 特に、利害が伴う関係には注意が必要です 】

         ぅげげ。

         、、、確かに企業人である限り、どんな関係でもそれは付き纏うかも。
         否定したくても、仕事上でめぐり逢えば、出逢いから、そう、なんだもんね。

         んだから、ネットでの老若男女関係なし、な関係が
         とても新鮮で嬉しかったりしたんだよね。

         気をつけよう。。。いつも初心、忘れるべからず>ぢぶん。



ペン水やり



[ 2006/11/29 23:00 ] 読みました^^*☆ | TB(0) | CM(30)

盗撮疑惑!







   本日、3年ぶり、3回目の出社日。

   うちのボスに、ご自宅からとんでもない電話が掛かってきた。



      子息(成人・独立)が盗撮で逮捕され、中央署に拘留されている、というもの。

      自分は被害者側の弁護士で、被害者は示談に応じても良いと言っているが、
      金額が折り合わねば、示談不成立で書類送検され、
      10日は拘留される見込みである、との由。

      一切の所持品とともに携帯電話も没収された、と、その電話に出た子息は
     「ごめんなさい。 でも、おとうさんには言わないで」と泣きじゃくった、と言う。

      奥さまは、
     「逮捕となれば、公になるのだから、おとうさんに言わない訳にはいかない」
      と子息に伝え、その弁護士に、改めてボスに直接電話を入れるようにと切る。 


   泣いてた声は、確かに子息の声だったように思われたが、
   念の為に子息の会社に電話したら、子息は休暇を取っており、携帯もつながらない。

   これらを聞きつつ、さすがのボスもメモを取る手が震える。


   
      しかし、その後ボスの携帯に直接掛かってきた、
      その自称弁護士との対話のなかで、
      ボスは、弁護士というより詐欺師の語りっぷりに近いことに気付き、
      振込先と弁護士事務所の住所、連絡先を聞き取り、
      ネットでその弁護士事務所が存在しないこと、
      電話番号にかけてもつながらないことを確認して、警察へ連絡。



   性質の悪い振り込め詐欺を逮捕して欲しい、
   そのためには、幾らでも協力する、と申し出たボスであったが、
   警察では、「 まぁ、そんなこともあるでしょう 」 で終わりだったそうである。


   警察は、実際にお金を振り込んで、被害者、とならねば動かない。 ふーん。



怪獣くん




    振り込め詐欺などに、絶対引っ掛からない、と思っている私たち。
 
    しかし、今回、ボスのお宅に掛けて来た奴は、

      ボスの家庭状態、勤め先、子息の名前、勤め先、通勤手段等々、
      詳細にわたる個人情報を握っていた。

      それが怖い。 気持ち悪い。

      そして、我が子が「盗撮」という情けない罪状を被される、ということ。

      信じてはいても、
      一瞬でも、我が子を疑ったり、絶望したりしなくてはならないという不快感。

      詐欺ではなく、単なる嫌がらせだとしても悪質であると思う。


                                 許し難し!!


ペン膨

  


[ 2006/11/28 21:39 ] ニュース | TB(0) | CM(21)

朝日新聞コラム 『 いじめている君へ 』








    しばらく前から、朝日新聞1面に各界の識者による

    『 いじめている君へ 』 『 いじめられてる君へ』

    2種類のコラムが毎日掲載されている。


    こういったコラムを連日1面に持ってくることは凄い。

    コラムの内容自体は、主としていじめられた実体験を持つ執筆者の想いを中心とした、
    それぞれ立派なものではあるが、
    しかし、正直、とってつけたような企画のような想いがし、
    このこと自体、を良いことだとは思えない私がいた。


      いじめられている側はともかく、
      いじめている側が、本当にこのコラムに眼を通し、
      向き合ってくれる、とは思えず、
      このコラムを読もうとするおとなたちを揺さぶる、動かすものがなくては、
      空振りに終わったり、
      何故、いじめがあるのか、そのいじめの構造をはっきりさせなくては、
     「いじめいじめと言うから、云々」という的外れな批判を増長させるばかり、
      のような気がしてならなかった。 

    朝日新聞も病むに病まれぬ想い、何かをしなくては、と
    1面トップに掲載し続けているのだろう、とは思うのだが。


       これまでのコラムのなかでは、

       11月15日の精神科医である斎藤環氏の『その安心感は自由を奪う』。

         いじめている君は、家でつらい思いをしたり、以前に自分自身が
         いじめられたりして、嫌な経験をしていないか。
         そのはけ口にしていないか。
         ひとをいじめることで得られる安心感は、不確かなもの。
         大人の世界も同じであること。

        「 いじめを続けることで、失われるものがたしかにあります。
          自分自身が大切で、かけがえのない人間であるという自覚が、
          いちばんに損なわれます 」

       11月17日の劇作家である鴻上尚史氏が
         いじめられている側にとにかく逃げることを勧めたこと。
         絶対に死なないこと。
         死んだって、いじめた奴らは決して反省しない。と言い切っていること。

       11月22日の、高史明氏(高校時代に出逢い、衝撃だった)の愛息を亡くされた慟哭。

       が、こころに残っている。


    あれこれ思っているうちに、このコラムが1面から社会面へと移動。
    2週間以上続いた企画も、このままフェイドアウトしていくのか?と
    今度は逆に、残念に思い始めた(←勝手な奴>ぢぶん)今朝、
    ジャーナリスト むのたけじ氏のコラムに出逢った。
    この切り口と視点がとても嬉しくて、
    どうしてもこちらでご紹介したく、全文を掲載させていただく。



   いじめている君へ

    『 すてきな素質貫けば 大人たち変える力に 』

                       ジャーナリスト むの たけじ さん


    私は最近の小、中学生のみなさんと話し合ってみて、
    みなさんに共通する特徴があることに気がつきました。

    話す相手の年齢や社会的地位、お金持ちか貧乏かなどに関係なく、
    対等の立場で向き合う。
    考え方がしっかりしていて、不確かなものはあてにしない。 友達を大切にする。
    相手の気持ちを思いやる。 もちろん友達の命の尊さを知っています。

    そんな素敵な素質を備えたみなさんの姿を知ったとき、
    これは今までの日本人の歴史の中で、最高に素晴らしい世代だとわかりました。

    今の大人たちを見ると、そうは思えないかも知れませんが、
    むかし、みなさんと同じ長所を持っていたときがありました。
    戦争に負けてから15年間ほどの時期です。

    古い考え方が通用しなくなって、みんなが一人の人間として向き合った。
    日本は負けるはずがないという思い込みが外れたので、現実をしっかり見ようとした。
    生き残ったものどうし、みんなの命を大切にした。

    でも大人たちは変わった。 あのころの思いを忘れた。
    相手の年齢や地位で態度を変えるいまの大人は、
    みなさんにとって、つめたい氷のように見えるでしょう。

    みなさんのまわりに、いじめがあるなら、それはみなさんが悪いのではない。
    あの素晴らしい素質を捨ててしまった大人の責任です。
    友達を大切にするみなさんがつらい気持ちになったとき、
    安心して相談できる相手になれるよう、大人が気持ちを入れ替えなければいけません。

    大人たちがどうあろうと、みなさんは、自分たちのよいところを貫いてください。
    それが大人たちを変える力になっていくでしょう。 



          11月27日 朝日新聞大阪本社版 30面掲載 改行/りうりう(本文はルビ付き)
 


怪獣くん



   
     イメージだけぢゃなくて、ほんとに小中学生のなかに入り込んで
     向き合っておられるひとであること。
 
     「 いまどきの… 」な目線で 子どもたちを見つめていないこと。

     子どもたちをポジティブにとらえ、それを活かしたい、と願っておられること。

     何より、一様に「 戦後教育 」云々を悪ものにしがちな論が多いなかで、
     お子たちは、こんなに伸び伸びと闊達に育っているではないか、
     変容していった、今の大人たちが悪いんだ、と
     平易な言の葉で、子どもたちに、私たちに直接語りかけておられること。


                            なんだか、朝から嬉しくて。


ペンジャンプ



[ 2006/11/27 08:55 ] 読みました^^*☆ | TB(0) | CM(20)

ぐぇええ。






   ぐはっ。



   新酒の香りに包まれ、1年で今【だけ】真面目な良い子になる、
   ぱぱさん からタイトル不明のバトンを拝受しました。


   いつもまぢめで良い子の私は、スルーできません(泣)。
   だもんで、イっちゃいますぅ。



  1.(あの子の事をもっと知りたい!!)そんな5人にバトンを回す。
       回す人を最初に書いておく。

      私もあそびすとさんに同じく、
      お話している間に何となくわかってくる、そんな関係性が素敵だと思うので、
      拾って下さる御方に委ねます。

  2.お名前は?

      りうりうです。 金のぞうさんチーム所属。

  3.お幾つですか?

      もぉ、50なの、と答え続けて何年になるやら(笑)。
      極めて個人的な理由(謎)で、「37歳」という年齢に憧れ続け、
      その歳を越した途端に自分の年齢に興味がなくなりました。
      実際、何歳か忘れてること多く、「50よ、50」で通すことが多い(笑)。

  4.ご職業は?

      会社員です。
      自宅を「本部分室」とさせていただき、在宅中心で、
      出勤もフレックス、という、超怠惰な勤務ぶりを許していただいてます。
     
      今月より、とりあえずは週1日出社へと復帰中。
      こころの入れ替えどきですゼ(汗)。>ぢぶん

  5.ご趣味は?

      これが半端なく多趣味。
      ツボにハマるととことんイっちゃうので、【君子、危うきに近寄らず】。

      読書に始まり、バレーボール、合唱、マリンバ演奏、茶道、華道、書道。
      パズル好きだし、何気にゲーマーだし(爆)。
      昔は紙類を中心とした文具類や切手集めも。
     (現在は先立つものがありません(泣))
      ビーズや刺繍、編物などの手芸にハマった過去あり。

  6.好きな異性のタイプは?

      う"~ん。。。。 自分でも良く判っていません。 最初は面喰いなのは確か。

      一見とっつきにくい高嶺の花タイプが、私にだけ笑顔を見せてくれると
      思わず「萌え」て「堕ち」ちゃいますが、
      んでも、それが好きなタイプだとは思えない。
      結局、ハートのあったかなひと、広くて深いひと、を好き、なんだと思う。

  7.特技は?

      う"~ん??
      浅く広く、何でも素早く一通りマスターしちゃって、
      一見、こなしちゃってるように見える(本人もそう錯覚したりする)んだけど、
      ここ1番ってときに、必ず失敗する。 orz....

         全国でも奏者の少ないマリンバは、一応特技に入るかな?
         あ、私も地図が読めまーす。 んで、道には殆ど迷わない。

  8.資格、何か持ってますか?

      中学校社会科教諭免許。 高等学校社会科教諭免許。
      自動車免許。 毛筆・硬筆 初段(笑)。

  9.悩みが何かありますか?     

      この國の行き先。 殊に教育、福祉、医療行政。

      あとは、自分の身体のこと、でしょうか。 病と要ダイエット。
      心配なのは、少年たちの進路だけれど、基本的に少年たちが頑張ることだし。
      義母のことは、、、、私が頑張ればいいだけのこと。

        あ、お片付けができません(゚゜)\バキ☆
        お金がありませ~~~んんんん( ┬_┬)。

  10.お好きな食べ物と嫌いな食べ物は?

      好きなものだらけで困ってますが、
      特にとうもろこし、栗、広島風お好み焼きに目がない。(それだけに煩い)
      日本酒が次に続きますが、断酒して早や10ヶ月( ┬_┬)。

      嫌いなものは、、、
      好みに合わない和菓子、イクラ、やたらに甘いおかず。

  11. 好きな人はいますか?

      あったり前ぢゃ~~ん。 男性も女性もた~~くさん^^*☆

  12. 貴方が愛する人へ2言

         有難う☆☆
         どうぞお元気で。

  13. 回す人5人を指名すると同時に、その人の他者紹介を簡単にお願いします。

      ぅげげ。
      私もアンカーを自称致しますが、この辺にバトンを落しておきますから、
      _AZ_さんや_AZ_さんか、_AZ_さんなど、よろしくね(爆)。




                           終わった~~~\(^o^)/☆

              チュニジア戦勝利、ベスト8進出、ばんざ~~ぃ \(^o^)/☆
              植田監督の涙に、感動したぞ~~~\(^o^)/☆☆☆ 

ペンyes



[ 2006/11/26 23:28 ] あいたたたっ!(>_<) | TB(0) | CM(10)

バスケット部 保護者会







    春に、2年生の保護者親睦会があった


    この時はさんざん悩んだが、結局、下の少年の意向を尊重し、欠席。
    後日、内容を新キャプテンのおかあさまからご連絡いただき、
    とても盛り上がったこと、また是非やろう、ということになったことを聞いた。


    10月に、今度は(悩み多き)1年生のおかあさん方も交えて、
    保護者会をしようということになった、と連絡をいただき、嬉しかった!

    賛成多数ならば、1年生のおかあさんに美容師さんがいらっしゃるので、
    土曜の夜に、ということで、日時を調整する、との由だった。




   『 親睦会のお知らせ 』


      ○○高 バスケット部 保護者の皆様

 
      高校生になると学校に顔を出す機会がめっきり減り、
      「 いったい子どもは何をしているんだろう 」と不安になることはありませんか?
      そんな時、連絡のとれる強い味方が同じ部活のおかあさん!

      情報や意見交換の場を持ち、楽しい時間を過ごしましょう。


      「 一所懸命に取り組む何か 」に出逢えたことは、
      人生において最大の武器になり得ます。

      今しかできない経験のために、母はちょっと目をつぶって見守ってあげましょう。
      相乗効果で他面でも頑張ってくれるはず………?


        日 時 : 11月25日 (土) 18:30 ~
        場 所 : ○○○
        会 費 : 3000円
                            連絡先 : ***
                                  電話番号
                                  メールでもOKです。

怪獣くん




     封筒にひとりひとりの名前を掛かれたなかに、
     バスケットボールやバスケ少年のイラストが全面に散りばめられた、
     B5のカラー印刷で上記の文書(原文ママ)が入っていた。



     ネットで場所を確認し、駐車場の有無を確認する。

     先回、欠席しているので、不安と期待にちょっとドキドキ。
     赤ちゃん、公園デビューのときみたい(゚゜)\バキ☆


     下の少年のために、ハッシュドビーフを仕込んで 17:00に出発。


     余裕を見て出発したのに、ラッシュで車が動かず、イライライラ。

     18:10。
     停車中にキャプテンのおかあさまへ
      「 ○○まで来ていますが、ラッシュで△△トンネルをなかなか越えられません。
        遅れましたら、申し訳ありません。 先にどうぞお始め下さい 」
     とメールする。


     即返信あり。
      「 大丈夫ですから、安全運転で ? 」と絵文字入り。 

        なんだか嬉しい。
        車の中でにっこりしたら、イライラが何処かへ行ってしまってた。


     18:29、ぎりぎりで到着。

     1,2年生のおかあさん、全員ご出席の予定だったが、2名、風邪で急遽欠席。
     あと、お仕事で遅れるひとあり、同じくラッシュで遅れているひともあり。
     揃ってるメンバーで始めることに。

     お料理はあれども、アルコールは一切抜き。
     皆の顔が見えるように机を動かし、自己紹介から始まったが、
     2年生のおかあさん方は、春に親睦会をしているので、もぉすっかり仲良しさん。

     2年生の皆で場を盛り上げ、
     1年生のおかあさん方のお口がほぐれるように持って行かれるのが上手。



          家でクラブの話を何かしているか。
          家で学校の話をしているか。

          無難なところ?から始まり、塾の話が出たり。

          でも段々、核心に迫ってくる。

          1年生は、1人突出した実力を持つお子以外、ヤる気がみられないこと。
          顧問の先生への不満が大きく、来春も異動がないようであれば、
          今の2年生が引退とともにヤめるつもりでいること。 等々。



      2年生のおかあさん方から出た言の葉は、一様に「 もったいなぃ 」。


     ● 同級生のお子に、
       ミニバスをヤっていたお子が進学した中学にバスケ部がなかったため、
       陸上部に入って、ひたすら高校でバスケをすることを夢見てトレーニングを重ね、
       いざ、高校に入って、さぁバスケット! と燃えた矢先に、
       身体に病が見つかり、耳にも支障が出たため、泣く泣く退部したお子がいる。

       そのお子を思えば、好きなバスケができる、というだけでどれだけ倖せか。

       イヤイヤながらでも、夏を乗り越え、ここまでヤって来たのに、
       このままイヤイヤ続けて、来年、先輩たちと共にヤめるなんて、勿体無さ過ぎる。


     ● うちの子は、中学時代ずっとベンチウォーマーだったけれど、
       バスケが大好きで、中学時代から1日も朝練を欠かしたことがない。
       高2でようやくスタメンになれて、嬉しくて日々、頑張っている。
       でも彼は、単にラッキーだった、と思っているだけだと思う。
       一生懸命にヤったから、と言って必ず報われる、というようなものではない。
       自分がどれだけ頑張れて、何を持って良しとするか、なのだと思う。


     ● うちの子は、絶対に両立させるのだと、
       クラブの後、塾で毎晩12時まで勉強している。(家は風呂と眠りに帰るだけ)
       親としては、身体を壊すのではないかとハラハラして観てるだけだが、
       本人の決意を歪ませたくない。
       それだけの魅力のあるクラブなんだと思っている。  


     ● うちの子は、ベンチウォーマーでしかないけれど、
       バスケが好きだから続けている。
       1年生は2年生よりも人数が少なく、頑張れば皆がスタメンの可能性を持つ。
       ここまで続けたことをどうぞ無駄にしないで。
       できれば楽しんで。


    、、、2年生のおかあさん方は、そんなようなことを次々と語られた。

    耳を傾けつつ、私は下の少年の これまでの涙 、あれこれと屈辱の日々を思いつつ。   
      

    やっぱり今日、無理して出席させていただいて良かった、と。

    このおかあさん方のお子たちに囲まれ、
    どんなに辛くても、悲しくても、ぶーたれながら、ヤめずに頑張って来れていること。

    それが、下の少年の宝、なのであり、彼の糧、なのであり、
    とても、有難いことだなぁ、と感謝した。


         盛り上がったおかあさん方は、2次会をファミレスでスイーツ三昧される由。
         私もご一緒したかったが、身体がNOと言ったので、
         今宵は失礼することにする。。。。残念!
   


ペン晴


今、スポーツニュースで、男子バレーがカナダに勝利と。
こちらも嬉しい\(^o^)/☆




追悼 灰谷健次郎氏









     昨夜、こままさんち で 灰谷健次郎氏の訃報を識り、大ショック。

     何も書き込めないまま、帰ってくる。 


     今朝の朝日新聞では、氏の訃報にかなりのスペースを割いてあり、
     やっぱり、本当だったんだ、、、と改めて悲しくなった。



木々



     
     学生時代、氏の『兎の眼』が刊行され、教育学の先生が大絶賛して勧めるので、
     逆に冷静に、ちょっと距離を置いて読むつもりで、手にした。

     ところが、ほんの数行読んだだけで、
     そんな私の底の浅いスタンスなど何処かへぶっ飛んで行った。

     とにかく面白い。 新卒の先生が主人公というのがまた身近でイイ。
     熱血だけど、クサくない。
     さらりと書き綴られたなかに、深いもの、熱いものが後から効いてくる。

     17年間小学校教諭でいらっしゃっただけに、
     書き込まれる子どもたちをめぐる全ての場面がリアルで、自然で、白々しくない。


       、、、以来、ずっと、氏の著作を追い掛けて来た。



     その氏がライフワークとされた『 天の瞳 』。

     読売新聞社から連載の話があり、諾否で迷っていたとき、
     氏が師と仰ぐ小宮山量平氏に

     「これこそが子どもだという、あなたの子ども像を完成させなさい」 と言われ、

     「わたしはこの言葉を素直に、心の糧として『天の瞳』を書いた」 のだそうである。
                                (読売新聞 1995年9月)

     
     こうして生まれた『 天の瞳 』は、
     主人公である倫太郎とその仲間たちの成長過程を追う長編シリーズとなり、
     保育園入園からスタートした倫太郎も中学生。

     まさに佳境と言える、あすなろ編2で、読めなくなってしまったなんて。


      こままさんのおっしゃる通り、


         > 先生の倫太郎くんは永遠に中学生。
         > これからは、私たち読者が、
         > 彼をそれぞれに成長させていく。

         > 先生、それでいいんですよね?


     非行問題に向き合おうとする1年生の倫太郎たち、
     おばあさんが亡くなって一人になった知的障碍者シュウちゃんの今後を、
     皆で懸命に考える倫太郎たち。

     できることをできる形で、とはどういうことか。
     こころ寄せ、共に生きる、ということはどういうことなのか。

     私たちがそれぞれに倫太郎を成長させていく。

        ひとに添い、ものに添い、他者とつながり、いのちを尊ぶ。

     私たちが倫太郎を育て、私たちが倫太郎に育てられる。


              私たちは氏から、たくさんの素晴らしい作品をいただいて来たけれど、
              この、成長途中の倫太郎たちが、
              私たちが氏からいただいた、最高の贈り物なのかも。

                       、、、氏のご冥福を、こころからお祈り致します。
   



ペン雨



[ 2006/11/24 00:00 ] 読みました^^*☆ | TB(0) | CM(12)

危うし! 家族総ボケ化。








   昨夜、夫が社員の結婚式へ出席するために、式服の関係で寮から帰宅した。



     夜遅く食卓を囲みつつ、下の少年に、
     もうすぐ誕生日だが、幾つになるんだっけ? と 訊ね、
   
    (高2の少年の年齢が)判らない、だなんて、と私は驚き、あきれる。
  
 
     ところが、下の少年は、

     「 それが、判らんのんよ~~ 」

     なんですと? a


      花の17歳 になるんですぜ?
  
      この年頃のお子たちは、胸ときめかせたり、指折り数えてたりするもんぢゃないの?

      しかも、君は、元号で言えば 平成元年生まれ ですぜ?

      それで、なんで自分が幾つになるか判らんのだ。 信じられない。 orz....
    


   思い切り脱力した私を横目に、
   下の少年は、研修旅行を控え、2年生だけ早めの試験前週間に入り、
   久々の休みだから、広島へ連れて行け、と煩い。


     目的は、バスケの練習着を買うためと、携帯の機種変のため。
     そして、先日、早々と誕生日プレゼントを送ってくれた
     大好きな祖母(実家の私の母)にも逢いたいのだ、と。


   試験週間に入ってこの余裕のかまし方はなんなんだ、と思いつつ、


     フリーズしまくり、その度に電源を切って立ち上げれば10分かかる。
     購入後すぐにカメラ機能を失い、修理してもダメだった携帯を
     ずっと我慢して使っていたのだから、まぁいいか。

     私も ソフトバンクの予想外割引云々について は、きちんと識りたかったし、
     研修旅行を前に機種変すれば、カメラ代わりにもなるだろうし。

     下の少年は随分、母に逢っていないし。


   そんなこんなで急遽、広島行きを決定。 ( 大甘>ぢぶん )


     夫は、それなら自分も一緒に車に同乗して行きたい。
     できれば、帰りも何処かで待ち合わせをして、一緒に帰りたい、と言う。

   では、そうしよう。 3人で広島行き、なんて、久方ぶりのことになるね~。

     などと、ほのぼの会話でしめくくり、んじゃ明日ね~と互いの部屋へ引き取る。


怪獣くん




   朝、案の定、下の少年は起きられない。

   ずっと朝練が続いていたし、これまで休みが全くなかったのだから、
   起こすのも可愛想、と、優しい夫は独りでJRで広島へ出発。


     気の毒に、、と思っていたら、携帯が鳴る。

      「 上着とズボンが違ってた~~! 」  orz....

     ズボンは礼服を着、上着はつい、濃紺の背広を着てしまった、と、悲鳴のような電話。
     何しに前夜、わざわざ自宅へ戻って来たというのだろう。  だめぢゃん

     私が気付けば良かったのだが、本日は生憎の雨模様のために暗くて判らなかったし、
     白タイしか目にも留めず、そのまま送り出してしまった。 


   これから、すぐ広島まで車で追っかけても、間に合わない。


     幸い、今日は挨拶や乾杯の音頭取りに指名されてないので、
     できるだけ席を立たないようにしよう、、、ていうか、それしかないし。



   その後、義母の襲来を受けつつ、下の少年が起きて来たのは12時。
   昼食を取ってすぐに出発。

   ソフトバンクで、機種変するには、
   あらかじめ、Jフォン時代の「家族まるごと」などの仕様変更、
   プラン変更等を申し込んでおかねばならず、
   書類提出後、3時間経たねば、機種変ができない、との由。


   まずは、諸変更をして、帰りに機種変をすることになり、
   それらに時間を取られて、広島に到着したのは、午後3時。

   下の少年を街中に落として実家へ向かう途中に、夫から連絡が入り、夫を迎えに行く。

   下の少年を拾い、少年が望む機種を求めて、ソフトバンクを4軒回り、
   4軒とも在庫なく入庫の予定もない、と言われ、諦めて、実家到着午後6時。


      サプライズに大喜びしてくれる母。
      有り合わせのものしかないけれど、一緒に夕食を摂ろう、と言われ、
      食卓につけば、突然の訪問であるにもかかわらず、
      魔法のように母の手が動いて、次々にご馳走が並ぶ。


   そして、下の少年は思いがけなく
  「 研修旅行のお小遣い 」を母から貰って、万歳をする。


      今度、いつ、少年が携帯を買いに行けるか判らないので、
      食事の合間に、最後の望みであった家電量販店に電話して尋ねると、
      下の少年の欲しかった携帯機種・カラーの在庫が在る、との由。
      但し、7時半までに来店していただかなくては、処理ができない、と。


   実家に夫を残して、慌しく下の少年と家電量販店へ駆けつけ、機種変をする。

   その機種は「 予想外割引 」にするなら、頭金0円の
   毎月2000円弱が携帯代として、24ヶ月引き落とされる、という定価6万円近くのもの。
    ( これが6万円? 絶対高いし。 PS3が買えるぢゃん )

   「 予想外割引 」 にするつもりはないので、いったい幾らになるのだろう、とビビる。

   が、前機種18ヶ月使用の機種変で、アフターサービス制度と溜まってたポイントを使用し、
   その家電店の会員であるための割引もあり、なんとか9000円台で購入できた。
   これを誕生日プレゼントにさせて貰おう。 ( 例年は5000円まで )

          混んでいるため、アドレス帳移行と手続に1時間掛かるの由。


   この待ってる1時間の間に、私はダウン寸前。
   自分の具合の悪さに、薬を飲み忘れて来たことに気付き、青くなる。 だめぢゃん


      実家へ戻って午後9時。

      寝入ってた夫を起こし、口々に母へ挨拶して出発するも、
      すぐに下の少年のピカピカの携帯に
      「 引き出物、忘れてるよ~ 」と電話が入り、引き返す。 だめぢゃん


      またまた挨拶を繰り返し、出発するも、帰路半ばで、下の少年が叫ぶ。


    「 おばぁちゃんから貰ったお小遣い、
      持って帰るの忘れた~~!!(泣)」





                この距離では、もぉ引き返せない。

                一家でボケボケ。 ダメぢゃん。 だめぢゃん


ペンはー



[ 2006/11/23 00:00 ] 行きました^^*☆ | TB(0) | CM(20)

ランドリーリング。







   環境のため、肌の弱い自分自身や少年たちのため、洗濯はずっと粉石けん。
   
   下水道がなく、自宅の排水がそのまま田んぼや川へ流れ込むこの地に転居してからは、
   粉石けんも半分の量にし、重曹をカップ2分の1入れて。
   お風呂の残り湯が十分に温かいときは、重曹と過炭酸ソーダのみで洗濯をして来た。


   その重曹も洗剤も不要という、【 ランドリーリング 】。 





   前々から、チェックはしていたのだが、
   今ひとつ、効果を信じられず、
   試してみるには高過ぎる価格にビビり、手を出せないで来た。



   ところが!!


   昨日、出社するなり先輩から手招きされて、「 ずっと渡したかった 」 と。

   驚いて固まってるところに、「 りうりうんちは井戸水だから2個ね 」。
   当然のように、渡される。


   
ランドリーリング




   そのときは、びっくりして、驚いたまま受け取って帰ったけれど。

   固辞するどころか、「 おまけで付いて来た 」という、
   ハッカ精油100%に大喜びして、ハッカ精油ごといただいて帰ったけれど。



   昨夜は疲労困憊。 ( 朝、薬を飲むのも忘れていた ← おバカ )
   先輩に御礼のメールもできず、お風呂にも入らず眠り込んでしまい。

   今朝もしゃんとせず、お弁当をつくって下の少年を送り出すのがやっと。

   1日中、ごろごろと、無気力怠惰にごろごろごろ。

   辺りが薄暗くなって寒くなり、やっと身体が覚醒したような心地になれて、
   通勤鞄からいただいたランドリーリングを出し、説明書をじっくり読む。


       ふんふん、なるほど、と読み進み、
        定価 9800円 という字に固まる。 a


   き、きゅう。。。。。たら~り

   んで、私は2個貰った。 a a a


       以前調べた時、高いから買えない、と思ったけれど、ここまでだった?

       ハッカ精油だって、買うと高いのは良く識ってる。
       アロマテラピーにハマってたし、
       脱ステでゾンビ時代には、ハッカについて良く研究した。


   このひとは、「 オマケに付いて来た 」と言いながら、
   濯ぎ時の香り用にほんとは、買い求めてくれたに違いない。
   そういうひとなんだ、このひとは。 たら~り たら~り たら~り



   すぐさま、先輩にメールし、

    「 受け取れない 」 「 受け取って 」
    「 じゃぁ、お金払う 」 「 お金は受け取れない 」、、、

   現在もメールで押し問答中 (笑)。

      TOTOが当たった、その幸運のお裾分けなのだ、と 先輩は言う。
      だから気にするな、と 先輩は言う。

      自分も使って半月経つが、ほんとによく落ち、気に入っている。
      お醤油こぼしたのも、下洗いせずにヤってみたら、落ちたので本物だと思う。

   物にこだわり、何かと煩いりうりうの気に入りそうなものを選ぶのは苦労したのだ、と。

   やっと喜んで貰えそうなものを見つけたのだから、絶対に受け取りなさい、と。


   。。。。後輩としては、結局、先輩のご好意を有難く受け取ることになるのだろう。


       素直に、有難くいただいて、
       明日から、毎日使わせていただき、結果報告し、
       結果、酷い状態の両手の甲をきれいに治したら。

       きっと「 良かった ??? 」と満面の笑みを下さるのだろう。


            環境に良くて、洗剤も不要で、私の肌にやさしくて。
                    。。。。。TOTO から 倖せの法則? 

 
ペン快晴



[ 2006/11/22 21:37 ] ささやかな倖せ | TB(0) | CM(12)

機密事項。







   3年ぶり2日目の出勤を果たして、よれよれの帰宅途中、
   隣町のスーパーで、午後7時を回ってお刺身半額に飛びつき、
   下の少年の喜ぶ顔を想像しつつ帰宅。


   ご飯を炊き、お吸い物を準備し、ほうれん草を胡麻和えし。
   サツマイモを拍子木切りのようにしてきんぴら風に。

   
   10時過ぎに帰宅した彼は、「 え~。 お刺身なのぉ? 」


       こ、この反応は、、、、 予想外   orz....


   聞けば、バイトで遅れてきたクラスメイトが
   バイト先から山のようにカルパッチョを持って来てくれ、
   お昼にみんなでいただき、とても美味しかったそうなのである。


       バイトぉ? ( 下の少年の高校はバイト厳禁 )
       カルパッチョぉ? ( 生ものをいったいどーやって持ってくるのだ )


   「 ? 」 でいっぱいになってる私の顔をちらりと見て、彼は くすんと笑った。



       クラスメイトは、調理師になりたくて、
       関西の有名調理師学校を目指し、料亭でバイト中。

       洗い物から始まって、下ごしらえを教わり、色々と仕込まれ、
       今では、何品かを任せて貰えるほどの腕を持つという。
 
       月、10万近くのバイト料をいただき、
       既に80万を貯め、進学に備えている、という。



     県立普通科高校卒業後、大学進学を望む父を泣かせ、
     広島の調理師学校へ進み、トップの成績で卒業。
     広島でも指折りの高級有名料亭へ鳴り物入りで就職したものの、
     厳しい板前修行、人間関係で挫折。
     以降、流れ板のように料亭・ホテルを放浪中の弟を持つ私には、
     その少年の決意、大変さ、
     そして、どんなにその料亭で可愛がられているかが身にしみる。
 

       「 おかあさん、ガッコにバレたら退学だよね 」


     弟のことを想い、ぼんやりしていた私は我に返る。


       「 んでも、学校にチクるような友だちは、誰もいないでしょう? 大丈夫よ 」


     脊髄反射的にそう切り返しながら、
     こんなに見事な決意をして頑張ってる少年が、
     バイトをしている、というその1点で、校内で胸を張れないことを理不尽に想う。

     悪いことをしているかのように、こそこそしなくちゃならないことが悲しい。

     余計なお世話ながら、ご両親がきちんと学校と談判して、
     晴れて正式にバイトも認めて貰い、皆で公に応援していければいいのに、と想う。

     んでも学校側は、ひとつを認めると、
     認める認めないの基準が困難となり、面倒だから、認めないだろうことは明らかで。

         ふぅ。
   
     間近に迫った、研修旅行

     この少年にとっては、企業内研修も大学キャンパスツアーも自分の進路と関係なく、
     興味が持てないだろうか。
     4泊5日、バイトに行けなくて、悲しいだろうか。
     こころから楽しめないだろうか。


     『 板前さんになる 』のだから。

     板前さんになるのだからこそ、その世界と違う体験をし、
     できればめいっぱい楽しんで来て欲しいな、と願う。


ペン励



出雲大社の御札。



   ぴんぽ~ん。



   ドアを開けると、お歳の頃は70代。
   神官の服装をした御方が姿勢正しく立っておられた。


      「 まぁ、もぉ、1年経ったんですね!!
        お元気でいらっしゃいましたか 」


   思わず言の葉が勝手にこぼれ出してくる。


tree



   この地に転居して初めての晩秋に、
   チャイムが鳴って玄関を開けた時に、神官さんが立ってらしたのには驚いた。


   木枯らしがびゅーびゅー吹き荒れる日で、
   神官さんのご衣装が、なんとも寒々しく目に痛かったが、
   背筋がぴんと伸びられて、こちらまで衿を正すような心地がした。

   出雲からお越しで、毎年、お札を配って歩いている、と言う。

   広島時代はマンションだったからか、こうした出逢いはなかった。
   初めての経験である。


       かつて日本史を学んだものとして。
       日本史の教諭になろうと、少しでも考えたものとして。

       出雲の國。 出雲大社にはまた格別な想いがある。
       大学時代、松江に住む叔母宅を宿に、3日通った。
 

   一瞬迷ったが、その御方の佇まい、物腰に御札をいただくことにした。


   御札をいただき、お金をお渡しすると、
   その場で領収を切られ、翌年の出雲本暦をいただいた。

   辞されるとき、「 どうぞ、来年も皆さま、お倖せに 」とおっしゃられ、
   思わず、涙がこぼれた自分に驚いた。


   3月。 私の誕生日に同居の形で転居し、8月末に新居が完成して入居。

   新居が完成して、義父母の家を出ることができて嬉しかったのはその夜だけ。
   翌日から、ちっとも「別居」になってないことに気付く。

   この地の「嫁」として恥ずかしくないようしっかり私を育てようとする義母。

   異邦人を観る、地域の方々の監視のような視線に疲れ果て。
   毎晩、広島恋しさに声を出さずに泣いている上の少年にこころ痛め。

   毎日毎日。 農村での暮らしに、私は疲れ果てていた。


      義父母に良かれ、という一念で転居して来たが、
      私はちっとも倖せぢゃない。
      上の少年もちっとも倖せぢゃない。
      また来年も、これまでと同じ日々が続く。

      もぉ、イヤだ。 私は ここ から逃れたい!!!



  「 どうぞ お倖せに 」 とおっしゃられた途端に涙を滴らせた私に、

    神官さんは、
       「 おゃ、神さまが泣いていらっしゃるのですね 」
    なんとも言えないお顔でにっこりされ、
       「 どうぞどうぞ、お倖せに 」
    もう一度、そうおっしゃって、ぴしっと美しい一礼をされ踵を返された。



    その毅然とした佇まいに、暫し自分も玄関へ立ち尽くし、
    神官さんの背中が見えなくなるまで、見つめてしまっていた。

     「 倖せ 」 という言の葉があることを、
     私は、転居以来、忘れていた。

     私は、ずっとずっと辛くて、不幸で、悲しかった。

     でもそれは、どうしてなのか。
     このまま、死ぬまで、私はそう思いながら生きていくのか。

     目が醒めた瞬間だったように思う。




    以来、この神官さんがお越しになる度、
    また、1年経った、もぉ1年経った、と思わせていただいている。


    一昨年、領収を書こうとされたときに、
    神官さんのボールペンが、折れてしまった。

    「 あ! 」 とふたりで声を上げ、
    私は玄関前に常備しているボールペンをお渡しし、

    「 どうぞそのまま、お持ち下さい。
      こういうときのために何本も用意しているのです 」 と差し上げた。

    「 本当によろしいのですか? 」

    と、恐縮され、何度も御礼をおっしゃられ、
    最後に、いつもの、
    「 どうぞ、お倖せに 」とおっしゃって辞されたのだったが。


    昨年。
    いつものように御札をいただき、神官さんが領収を書かれたとき。


    「 奥さま。 覚えていらっしゃいますか。
      昨年、お心遣いをいただき、大変に助かりました。
      帰って報告致しまして、皆で慶ばせていただきました。

      今年は、ペンの御礼に、お神酒をお持ち致しました。
      どうぞご笑納下さい 」


    驚いた。
    1年前のことである。
    それが有難い御神酒となって戻って来た。

      『出雲大社御神酒』と筆で書かれた白い箱。

    畏れ多くて、そのままずっと飾っている。

    お正月に、義父の忌明けも兼ね、このお神酒をいただこうかな。。。。。
  




    近所に大きな由緒ある(らしい)神社が在るが、
    そのていたらくは、何度も記した通り

    この地の私にとっては、この神官さんに玄関先でほんの数分お逢いするのが、
    こころのお宮参り、のような気がしている。



       相変わらず、美しい佇まいの神官さんだが、やはりお歳を召された気がする。
       あの薄物のご衣裳でも、平気なお顔をしていらっしゃるのは、
       日頃のご鍛錬の賜物なのだろうか。

         「 また来年もお目に掛かります。 どうぞお倖せに 」

       そうおっしゃられたとき、つい、

         「 はぃ、お待ちしております。 どうぞお元気で 」 と言ってしまった。

       深く頭を下げられたが、ちらりと笑みが見えたような気がした。



       どうぞどうぞ、お元気で。 


晴れ


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タグ : ありがとう 倖せ 出雲教 神官 お宮参り 神社 神道 氏神 お札 お神酒

[ 2006/11/20 10:19 ] ささやかな倖せ | TB(0) | CM(15)

沖縄県知事選、仲井真氏が当選。








   経済の発展、雇用の拡大促進 vs 基地返還 の 主義主張の闘い は、

   与党 vs 野党 の 闘い となって、4万弱の票差で仲井真氏が当選した。





         沖縄には、那覇、嘉手納、糸満、南風原と、
         うちの会社も4つあり、夫は年に数回沖縄へ飛ぶ。

         社員を始め、親しい方々も増え、
         先頃の名護市長の動向からなにから、あれこれあれこれと思うこと多く。

         64.54% という投票率。

         与党 vs 野党 の闘いとなって、
         与党の言語道断の教育基本法改定案強行採決と野党の敵前逃亡へのジャッジも
         加味されているか? とも思い。

          

             福岡市長選は、自民推薦の現職が敗れる(2万票差)。
             金沢市長選は、現職安泰(共産推薦の新人が大差で敗退)。

             とりあえず覚書として記しておく。

ペン…

    


[ 2006/11/19 00:00 ] ニュース | TB(0) | CM(2)

赤十字 年末愛の運動






     ぴんぽ~~ん!


     毎度毎度の区長さんから渡されたのは、『 赤十字愛の運動 』 についての文書。



        愛の運動?

        なんか、も少しなんとかならんか、なネーミングだけど、
        これって、要は『 歳末助け合い 』だよね?
        きっと、これでおそらく、班長としての寄附とりまとめ作業はお終いだよね?


      え? 違う?

      んん? 200円?
      いつも通り、200円×世帯数分を班口座からおろして、
      区長さんへお渡しし、領収書を切って、全戸にお渡ししたらOK?

      へ? 違う?



怪獣くん




      文書を読んでみる。


      ● 趣旨

        市内居住の要援護世帯と社会福祉施設に入所しておられる方々に
        この運動によって集まったご厚志を送り、
        少しでも明るい正月を迎えていただき、新春の慶びを分かち合うため。


      ● 実施要項

        1) 米のまごころ運動
            ○○、△△、□□地区(市内で3地区)において
            米の提供をお願いする。

        2) 募金活動
            自治会のご協力をいただきながら、募金活動を実施。

  
      で、うちの町は、この□□地区だと。
      んで、米5合か、200円か、どちらかを 目安とする


          。。。げぇん。

          これって、お米かお金か、聞いて回らんといけないってこと?

          んでもって、目安、だから、ひとによって違うってこと?
           ( 寄附、募金、なんだから当たり前>ぢぶん )

  
          伺ってすぐに、5合のお米をご準備いただくのって難しいから、
          前もって、お米かお金、と、連絡文書を作って回した方がいいよね?

              ……そいえば、6月に自前のバインダーに、
              お気に入りのペンダント式ボールペンをつけて回した回覧、
              まだ戻って来てないし。 たら~り


      え~ぃ。 回覧はあてにならないから、全戸配布ぢゃ!
      んでもって、3日後位に、集めて回ればいいよね?

      え、月末までに支所へ提出?   急げ~~~~~!! ぅりゃ


ペン回



[ 2006/11/18 09:06 ] 地域のこと。 | TB(0) | CM(8)

ほうれん草責め。








   やっとやっとオクラとピーマンが終わり、
   この10日間、義母のほうれん草責め、である。


   この時期のほうれん草は、あまり背が高くならず、固くて、甘くて、香り高い。

   生で食べても、とても甘くて美味しいのだが、
   アクが強そうなので、生サラダにして量を食べるには抵抗がある。


   だもんで、ついつい、さっと湯に潜らせての 魔法のお醤油 だけのお浸し。

   歯ごたえがあって、とても美味しいし、胡麻和えも絶品。

   強火でさっとソテーにしてもイケる。
   朝、目玉焼きの横に添えたりして、美味しい☆

   んぢゃが、毎日毎日特大ザル山盛りを、下の少年のふたりではとても消費し切れない。
   それに飽きる。


 
     だもんで、一昨昨日は、鶏肉の皮のほうれん草炒め。
     鶏肉調理時に使わず、冷凍して取ってあった鶏皮を湯通しして千切りにし、
     胡麻油で炒めてほうれん草に絡め、塩胡椒、お酒、生姜で味を調えて。


     一昨日は、ホワイトソースをカップ6杯分もつくり、
     玉葱のみじん切りとポークビッツを利用して、ほうれん草だけのグラタンをつくり。

         さぞかし目先が変わって美味しいだろう、と思ったが、
         グラタンに使うには、このほうれん草は余りに香り高くて、
         グラタンソースが負ける。 がびぃん。 

         どちらも自己主張をする味となって、がっかり。
         ほうれん草のグラタンは、水っぽいほうれん草に限るんだぁ、、、と
         この歳にして学ぶ鈍さ。 orz....
         卵を落としてオーブンにかければ違ってたかなぁ。。


     昨日は、簡単鍋にしたが、
     さっと湯に潜らせてアク抜きして絞ったほうれん草を、同じく下茹でした白菜で包んで巻き、
     5cm位にカットして鍋に入れて、美味しかった☆


     今日は、突然に白和えがつくりたくなって、胡麻、豆腐、ほうれん草だけでつくった。
     面倒なので裏ごししなかったし、白胡麻をたっぷり擂ったから、
     白和え、というよりは、胡麻和えに近いものになったが、
     いつもの胡麻和えに味醂を加えるだけで、美味しい白合えになった♪



     明日は、ほうれん草とベーコンをかりっと炒めて、和風スパにしようかな。

     明後日は、、、、えーん。 お休みしたひ( ┬_┬)。


ペン鍋



国会審議を拒否する、ということ。








  ついに、安倍内閣が今臨時国会の最重要法案と位置付ける

  『 教育基本法改正案 』 が衆院を通過した。




  このこと自体、看過できない重大なことだけれど、
  『 議論不十分 』を訴えて、野党が結託して欠席する、というのはどうよ。(怒)



   『 議論、不十分 』ですとも。 誰が見ても明らかですよ。
     それを何故、訴えて訴えて訴えて。

     死ぬほど訴えて、それでも数の論理で押し切られる、
     その恐ろしさを国民に見せてくれないのか。

     あなたたちの「 NO 」を何故しっかりと国民に伝えてくれないのか。

     広報紙でもビラでもHPでも。 もっともっとアピールしなきゃ。
     何のためにあなたたちは国会議員になってるんだ。



  欠席したって、自民と公明で可決されちゃうんです。
  ならば、最後の最後まで、正規の公の場で「 NO 」を言い続ける。
  美しい代替案を出して論を展開してみせる。

  その姿を国民に、子どもたちに見せなきゃ。

  ほんとに子どもたちの立場に立って、子どもたちを思う、國を思う論を、
  最後の最後まで食い下がって展開させなきゃ。 


   ● タウンミーティングのヤラせ質問(謝礼金額まで明らかになりましたね)。
   ● いじめ問題、自殺問題。
   ● 必修科目の履修漏れ問題。


  国会審議を欠席したら、↑ 3点セットと言われるこの大問題も闇に葬り去られますよ?


  結局、自民党近辺では、郵政反対派の復党云々の方が大きな問題だったり、
  どの党も、間近に迫る沖縄県知事選への前哨戦だと思ってたりするんだからヤリ切れない。

                             国会欠席してもお給料は出るの?
                                            それって、税金からだよね?

 
ペン雷



* 愛国心、を教育基本法に盛り込むことについての私の意見は、
9月9日に記した通り
* 『 安倍政権でこうなる 』 という
産経新聞Webを読んだ時の日記は、9月16日



[ 2006/11/16 00:00 ] ニュース | TB(0) | CM(18)

仁くん、いよいよ塾生か。








   高2の秋を迎え、下の少年にちょっと変化が出て来た。

   探検家?やら、冒険家になりたい彼が行こうとする学科は非常に限られる。


       基本的に、私や夫は、少年たちの大学進学を望んでいない。
       それでも母を論破し、大学進学を目指すなら、国公立に限る。
       広島を出るなら、広島大学以上のレベルで学べる国公立以外は認めない。



   これは、少年たちが幼い頃からの我が家のルール。

   となると、このままでは自分は進学できない、と、ようように悟ったようである。


   
   現バスケ部のキャプテンと副キャプテンは、スタメンで活躍しながら、
   部活後に塾に通い、現在のところの志望校は東大。
   全国模試結果等々は十分に射程内。

   彼らから随分刺激を受けてはいたが、
   これまでは、 「 彼らは別格 」 だと何処かで思っていたようであった。


   ところが、先日、同じ中学から違う県立進学校に進んだ同級生と同じ電車になった。
   そのうちのひとりは、小学校も一緒だったお子である。 

       この高校は、下の少年のように『 文武両道 』を掲げない。
       9割近くを国公立へ進学させよう、とするお勉強の高校である。

   彼らとの会話は、自然に先日の全国模試の話となり、
   彼らの成績、偏差値を聞いて、下の少年はぶっ飛んだのであった。

       英数、偏差値72。  国語、偏差値、70。
       自分の遥か上である。

   もはや「 別格 」などと、成績良好の友たちを、特別視する訳には行かなくなった。
   2年前、同じ中学で一緒に机を並べ、
   成績もどんぐりの背比べのようであった友たちと、何がここまで差をつけたか。

   毎日毎日、へろへろになって帰宅しては、ご飯も食べずに眠ってしまう日々。

      「 塾にも行ってないし、バスケ三昧でこの程度ぢゃけん、ヤれば出来る 」

   高校の定期試験では、目も覆わんばかりの点数を取りながら、
   全国模試では比較的好成績であるために、のほほんと、自分を許して来た。

   その「 比較的好成績 」というのが、如何ばかりのことであったことか。

      「 塾にも行ってないし、バスケだけぢゃけん 」

   そんなのは、自分騙しの醜い言い訳でしかない、ということに気付いたようである。



怪獣くん





   夏休みに、夏休みの間は無料だから、と、バスケ部の友に引き摺られるように、
   とある塾へ興味半分行ってみた。

   自分の好きな時間に行くことができ、自分のブースで、ビデオの講義を観聴きし、
   質問があれば、いつも詰めていらっしゃる先生に質問したりする形式で、

   意外に? その講義が面白く、「 楽しい 」と感じられ、集中できること。
   他者を気にせず、自分のペースで進められ、
   判りにくい、と感じるところ、苦手だと感じるところを何度も巻き戻して確認できるところ。
  
   何よりクラブ優先にできること。
   先生も優しくて、感じが良く、好きになれそうだったこと。



      我が家は、「塾」への偏見から、一家で塾嫌いであったが、
      なかでも1番塾を毛嫌いしていた下の少年が、この塾を気に入り、
      こんな塾もあるのだと、楽しく夏を過ごした。


   そして、確かに、2学期の中間試験の結果は、これまでのなかで1番良く、いい位置にいる。



   彼は、彼なりに手応えを感じたのだろう。

   他の塾に行っている友人たちからも、情報をそれとなく集め、
   やはり、夏に無料でお世話になった塾に行きたい、と思ったようである。


     「 おかあさん、僕、塾に行ってもいい? 」

       申し訳なさそうに、恐縮しきった態度で、おずおずと申し出る。



   驚いたのは、自分ひとりでは、郵便局や銀行にも行けない。
   電車が遅れたら、駅で「遅延証明書」を貰わなくてはならないのに、
   それも取りに行けない、行きたくない。

   先日の学年懇談会では、廊下で待つ保護者軍団に挨拶できず、
   目を伏せてこそこそと逃げるようにクラブへと小走りに教室から出て行った。

   そんな奴が、その塾に乗り込み、説明を受け、パンフレットと料金表を貰って来たのである!




   いつの間に。


   あの赤ちゃんが、大きくなっているんだね。



   、、、、その心意気に、よっしゃ! って言いたい。

   塾で学力を足さねば、進学できないような大学に、行けたとしてもついていけるのか?
   塾で受験テクニックを叩き込まれねば合格できない、受験制度ってどーなん?

   あれこれあれこれ、思うことは山ほどあれど、
   彼が初めて、努力しよう、頑張ろうと思っていることをきちんと受け止めたい、と思う。


          そうそう、上の少年もZ会はヤってたし、
          直前には、特待生になったから無料だよ、と勝手に塾を決めてたし。
          あの上の少年さえ、学校だけ、では、結局なかったのだ。


   親バカ無限大で料金表を受け取って、ひっくり返りそうになった。


     高3生、年間塾費。 60万! a a a


   どぇえええええ!!!!


         削って削って、60万。
         理科もできれば削りたい、とは言っていたが。
 
         3枚のカードの前で悩むオダギリジョーみたく。

         「 どーする? 私!! 」

ペン凍



恩師の悲報。







    13日。 電話が鳴り、何かイヤな予感がしつつ電話に出る。

    高校時代、生徒会で一緒だったRくんからの電話だった。


        或る意味、彼とは同志であり、
        当時の生徒会メンバーや應援団のメンバーとは、
        ずっと仲が良くて、未だに濃ゆい交流が続いている。

        電話があるときは、同窓会や同期会、有志会のお誘いの電話が多く、
        るんたった♪な長電話になることが多いのだが、
        それでも、何かしらイヤな感じが消えない。


    予感は的中し、生徒会顧問のひとりのB先生が逝去された、との由だった。


クレパスライン



    B先生は、英語の先生で、厳しいがユーモアもあり、
    生徒ひとりひとりを愛してくれる先生で、みなの人気者だった。

    ハンサムさんなのだが、笑うと前歯と前歯の間が少し空いてて、可愛い☆


    ご定年後は、H大学の就職部部長となられ、
    大学生をビシバシ就職指導される傍ら、各企業回りをなさり、
    うちの会社にも毎年挨拶に来られた。

    担当者としてお逢いしては、こっそり「飲み」の打ち合わせもしたものである。
  

    心臓を悪くされ、近年バイパス手術を受けられた後も、
    すっかりお元気になられて、
    私たちは、退院祝いもしたし、その後飲みにも行ったし、
    今夏の同期会にも出席下さって、かなり盛り上がった、とのことだったのに。


    早朝、胸が苦しい、と起きられて、
    救急車で病院へ運ばれる途中に息を引き取られた、ということだった。



      先生は、早くに娘さんを亡くされ、奥さまとのふたりぐらし。
      淋しくしていらっしゃるので、
      先生の教え子たちが入れ代わり立ち代わりお邪魔している。

      先生の還暦を祝う集いを、私たちの2年先輩の方々が企画して下さり、
      それに出席したときに、先輩方から色々なお話を聞いた。

      その折に奥さまから、
      「 りうりうさん、絶対遊びにいらしてね。 約束よ! 」と言われ、
      指切りをして、そのまま、果たせない約束となってしまった。

      あのときの記念写真は、今も大事に飾ってある。 


            奥さまがどんなにお淋しいことか、と、
            すぐにでも駆けつけたかったが、
            実は、溝掃除の後、私の手の甲と目の周りが腫れてしまい、
            今日は右目が開かない状態で、車に乗れない。

            会社も復帰したばかりというのに、
            不甲斐なくもお休みをいただいた。

            だもんで、歯軋りしつつ、
            自宅から手を合わさせていただくこととし、
            いつかきっと、お線香をあげさせていただこう、と
            無理矢理自分を納得させて。




 
     先生。

     高校時代から、折に触れ、
     さまざまなことを教えていただきました。

     社会に出てからは、就職指導者 vs 採用担当者としてのお付き合いもでき、
     時には、教え子であった私に頭を下げて、
     外から大学生への指導の仕方を探ろう、私の観方を識ろう、とされた探究心。
     ひとりひとりの生徒、学生に対する真摯な態度。

     いつも新鮮な感動をいただいていました。

     近年は、私は先生に父を重ねて観るような想いがしていました。
     もっともっとご一緒に楽しい時間を持ちたかったです。

     先生に「 合掌 」しなくちゃいけないなんて。
     そんな日が、こんなに早く来るなんて。
     今夏の同期会を欠席してしまったことがとても悔やまれます。。。。


         んでも、いつか、きっと、またお目に掛かります。
         そのときまでに、
         先生、ここまで頑張ったよ! 凄いぢゃんって、褒めてね!
         と、胸張って言えるように、努めます。

         だから先生、待っててね。
         先生の教え子たちは、みんなきっと、先生のところに行きます。
         そのときは、どうぞ温かく迎えて下さいね。
    
         ひとりになられた奥さまのところには、これから折に触れ、
         きっと先輩方を始め、みんながお邪魔しますから心配しないで下さい。

         先生は、娘さんとお逢いになれて、
         あの飛びっ切りの笑顔でいらっしゃると信じています。

                     ご冥福をこころから祈っております。


ペン大雨
          


[ 2006/11/14 00:00 ] ニュース | TB(0) | CM(9)

一周忌。








    義父の一周忌を迎えた。


    既に、一周忌法要・会食は済ませていたため、
    義母とふたりで、静かに迎えることができた。



    4日前、一周忌にと、義父の姪から見事なカサブランカをいただいており、
    義母は、前日までは箱のまま置いておくのだと、土間へ置いていた。

    が、大きな長い箱なので、目に入る度に義父の棺を思い出してしまう、と嫌がる。

    ここ一週間、義母の感情が不安定で、とても淋しがるので、
    どうしたものか、と思っていたところ、
    土曜日に、長義兄夫婦が来てくれて、
    件の箱もさっさと開け、カサブランカを仏壇前に活け、
    義母と共に墓参して、2輪ほど供えて下さり、とても助かった。


    箱のなかで固いつぼみだったカサブランカは、
    義父の命日に合わせ、大輪の花を咲かせた。

    純白と淡いピンク。 見事である。

    あちらこちらからのお供え物(和菓子類が殆ど)のなかで、
    芳香を放ち、艶やかで、でも凛として、美しい。


           。。。手を合わせつつ、これらの控え、お返し。
           また、めまぐるしく頭が動く。   



クレパスライン





    義父の命日は、ちょうど、義父母の宗派では大切な儀式のある日にちであり、
    お寺では、高位のお坊さまが来られて、何日もお説教をされる。

    通夜の晩、読経の後、お坊さまが、
      「 こんな大切な日に義父が逝去したのも、義父の信仰心が篤いからだ 」
    と、おっしゃられたことに鑑み、
    義母は、そのお説教を親族のひとと2人で聴きに行く、と言う。


    それでは、と往復の運転手を務め、
    疲れて帰って来るであろう義母のために、夕食をつくり。

    長い道程であったような気のするこの日を静かに終えた。


                       1年。  経ちました。


ペン数1



[ 2006/11/13 00:00 ] 行きました^^*☆ | TB(0) | CM(8)

母の涙。








   明日の義父の一周忌に、実家の母から、お供えとして立派な林檎が届いた。


   御礼の電話をしたら、私の体調を酷く心配するので、
   火曜に3年ぶりに会社復帰の初出勤をし、
   金曜には元気で下の少年の高校保護者会へ出席したことを伝え、心配無用ということ。

   そして、高校保護者会では、お子たちが元気に保護者たちに挨拶をするなか、
   うちの下の少年は、保護者集団と目を合わせないように、
   そそくさとクラブに向かって行った、という話をした。


   母は 「 仁くんの態度が、フツーの子どもだよ? 」 と笑い、

       昨日、道路向かいの小学生の男の子が、
       学校から帰ったらおかあさんが不在で、鍵を持っていないから、
       ここに居させて下さいって、ヤって来た。

       可愛らしくて、嬉しくて。
       おやつを出してあげたら、喜んで食べるし、話もしてくれるけど、
       全然、私の目をみようとしない。
       あれだけ、小さい頃は一緒に遊んだのに、恥ずかしいんだね、と笑い、

   急にぐぐぐっと声を詰まらせた。


      そのお子は、よちよち歩きの頃から、兄妹で
      実家の玄関前の、大きな陶器の火鉢で金魚を飼っている母を
      「 金魚のおばあちゃん 」と言って慕い、
      毎日金魚を見に来てくれていたお子たちのおにいちゃん。


      その金魚は、広島時代の私の少年たちのために飼い始めたもので、
      私たちがこの地に転居しても、年に数度訪れる可愛い少年たちのために、
      代替わりしつつも、ずっと育てて来たもの。

      美しい大きな陶器の火鉢は高さもあり、自然に藻が生え、
      母は未草まで植えて、楽しんでいる。

      いつも近くに在った私たちが居なくなって、
      とても淋しがっていた母を金魚たちが慰め、
      そして、このお子たちが毎日訪れるようになって、母は嬉しく、楽しかった。


   そんな母を小学生になった今でも頼りにしてくれ、
   可愛らしさで慰めてくれるそのお子に対し、熱い感謝の想いで聞いていたので、
   急に母が声を詰まらせたことに、おろおろとする。


      そのお子とうちの少年たちを重ね、淋しいのか、哀しいのか。
      何と声を掛ければいいのか、戸惑って黙り込む。


   暫くして、母が言う。


      2年前。
      その道路向かいのお宅は借家であり、そのお子たちのおかあさんが、
      家賃が高くてキツいので、家を建てることにし、一家で土地を見に行ったところ、
      子どもたちが「 金魚のおばあちゃんと離れるのは嫌だ! 」と泣き、
      他所の土地に家を建てることを諦めたのだ、と。

      そのおかあさんは、苦笑交じりにそう話され、
      私たちも「 金魚のおばあちゃん 」をとても愛し、大切に思っているので、
      どうぞこれからもよろしくお願いします、と挨拶をいただいたのだ、と。


      そして、この度。

      この町内の一角、今在る借家の近くが空家となって整地され、
      売りに出されたので、購入され、念願の家を建てておられるのだ、と。

      その話を聞いた母は驚愕し、大いに恐縮したらしいのだが、
      そのおかあさんの満面の笑顔に救われたこと。
      懐いてくれるお子たちが、いとおしく、嬉しくて、有難くて、泣いているのだった。


   私も驚愕し、有難くて涙が噴きこぼれたが、素直でない自分は笑ってこう言う。

      「 金魚のおばあちゃん、まだまだ死ねませんぜ。
        このご一家をこの地に引き止めたんだから、
        もっともっと、ずっとずっと元気でいなければ 」

   母も、「 そうなんよ~~。 早くおとうさんのところに逝きたいのにね 」 と笑う。



              立派な、見事な、地域のおばあちゃん。

              どうぞ元気で。 どうぞいつまでも、そのままで。

              そこに行けば、いつでも逢える。
              いつでも、あなたの笑顔がそこに在る、と思わせていて下さい。

              あなたが私の支えです。
              そして、同じようにあなたを支えとして、
              大切に想うひとたちが、たくさん、在ってくれる。



          原爆で大勢の友を一瞬のうちになくし、ひとり生き延びたあなたは、
          自分の生き残った意味を常に自問し、友のいのちを背負い、
          高い高いハードルを自分に課し、
          無私の精神で、ずっとひとのために生きて来た。
          現在は、心臓と肝癌に病む、2人の姉の看護に飛びまわっている。
          京都の上の少年は、毎月、母から食料満載の小包を受け取っている。
 
          そろそろ楽になって欲しいと願うのに、
          その私がこんなに精神依存してちゃ、ダメダメか。 orz....

              よく気がつき、率先して動くひとだから、
              他者への奉仕ばかりで、さんざんこころを痛めつけられて来た。
              せめて、病の苦しみとは無縁であって欲しいと願う。  

              どうぞ元気で。 どうか元気で。

              こころ満たされ、楽しい日々であって欲しい、と願う。

              鍵を持ってなかった男の子に感謝! 有難う☆☆


ペン涙。
                    


[ 2006/11/12 12:44 ] ささやかな倖せ | TB(0) | CM(28)

よっしゃ~~~~ぁああ!!!!\(^o^)/☆








   奇蹟、が起きました☆\(^o^)/☆\(^o^)/☆\(^o^)/☆


   今大会、全勝中のセルビア・モンテネグロ。
   世界ランキング30位というチームが何故にこんなに今大会で強いのか。



       國が、セルビアとモンテネグロに分裂してしまうために、
       このナショナルチームで戦うのは、この大会が最後という。

       選手の心構えが違う、集中力が違う。

       これまで培って来たものが高さにパワーに噴き出ている感じ。



   第1セット。
   もぉこれは、完敗パターンではなかろうか、と思った。

   高さ、パワー、そして軟攻も持つ。 移動攻撃も見せた。

   これまでのチームと全然違う。
   隙がない。
   柳本JAPANの速さ、コンビネーションバレーをしようにも、
   サーブで崩され、相手に返すのがやっと。

   天を仰いでばかりいるうちに2セットを連取され。



        んでも、諦めてはいけない、と
        また、柳本JAPANに教わった。

        この2セット、ただヤられてただけではなかった。
        しっかり観て、しっかり学んで、
        対抗策へ向けて、ひとりひとりが進化していた。

        拾って拾って拾って繋げる。
        博打のようだったブロックも決まり始める。

        したらば、サービスエースまでも決まり始める。



   苦しんで苦しんで得たこの1勝は、とても大きい。
   トルコ戦の1セット目勝利のような感動を貰った。

   明日は、イタリア戦。

   今日よりはまだ、可能性の高い相手。
   キューバ戦のようにならぬよう、自分を信じ、メンバーを信じ、
   しっかり締めて、相手の隙を狙って行こう。


ペン波小2 ペン喜 ペン波小2



[ 2006/11/11 22:01 ] 観ました^^*☆ | TB(0) | CM(10)

『 修学旅行 』 ではなく 『 研修旅行 』。





   今日は、下の少年の高校で、2年生の保護者だけを集めての『 2年生保護者会 』だった。

   全体会が体育館で1時間。 その後、各ホームルームでクラス懇談会が1時間。

   内容は、研修旅行について、進路指導(3年生0学期スタートについて)、その他。




怪獣くん





   下の少年の、修学旅行の行き先と内容が変更となったいきさつは 昨年、記した


   で、今日のお話では、
   名称も『 修学旅行 』ではなく、『 研修旅行 』 なんだそうである。



   普通科普通コースは3泊4日。 普通科国際文理コースは4泊5日。


   下の少年は、普通コースの生徒より1日早く出発し、1日長く【企業研修】を受ける。
 
       テーマは  第1部 『 国際理解アクティビティ 』
              第2部 『 持続可能な社会を作る為に 』    

   受け入れ先は、数々の大企業重役級の研修を受け入れてきたオンワード総合研究所。
   高校生を受け入れるのは、今回、うちの高校が初めてなんだそうである。
   彼らは、宿泊も一流ホテル級のオンワード研究所に2泊する。

     例えば3人部屋なら、フェイスタオルやバスタオルは3色用意され、
     しっかり個人別になるように配慮されているような宿泊施設である由。


   3日目に移動し(お昼は横浜中華街で自由に取れる)、
   TDLのオフィシャルホテル指定の ヒルトン東京ベイ に宿泊。
   夜には、TDLの旅行生徒受け入れ体制、TDLの姿勢についての講義を受講。


   4日目、晴れてTDL観光。
       前もってのTDLとTDS観光の希望アンケートでは、
       意外にもTDLに希望が殺到し、TDSは数人しかいなかったため、
       全員がTDLとなった由。 タワー・オブ・テラー、興味なし?


   5日目、大学キャンパスツアー。
       東大、東工大、一橋大、早稲田大、慶應義塾大の5大学を希望者で班をつくり
       帰りの新幹線の時間まで見学。 昼食は大学食堂で。

       前もっての生徒たちの希望は東大に集中。 8割が希望したという。
      「話のタネに」という生徒も多かったらしいが、第一志望の生徒も結構いたとの由。
       下の少年は、最初から東工大希望で、すんなり決まった、との後からの談。



   はぁ~。。。。 こりゃ、確かに 『 研修旅行 』だわ。
   よく、みんな暴れないのね(゚゜)\バキ☆
   宿泊先はどれも一流で、私服、ジャージ厳禁、常に制服行動厳守、だそうである。

   携帯電話は、迷子、拉致、等、非常時にのみ使用可。
   基本的には学校内と同じく、使用禁止。

             。。。。た、楽しいといいね?(汗)

             旅行費用は、9万7000円也。 ?
 

怪獣くん




    進路指導でのお話。


    今や、大学進学率は、全高校卒業者の5割を越す時代となり、
    エリート型 → マス型 → ユニバーサル型の社会となり、
     大学進学は、万人の義務 とも言える時代になった。

    誰もが大卒だから、余程の超難関大学卒でない限り、肩書きとしても全く通用しない。

    大学側も、意欲的な人間を求めている。
    全てに挑戦的な意欲をもち、行動を自ら起こせる人材、
    自ら考え、判断し、表現することができる創造力を持つ人材を求めている。

    自分たちの個性、力が生かせる大学を見つけ、
    モチベーションを高めて、自分を磨く努力をしていこう。


    2年の1月~3月は、英数国の不得意科目を克服する時期であり、
    理社の勉学時間に余裕を持たせるために頑張る、3年0学期だと言える。

    早い時期に受験科目を絞り込んで逃げを打つ姿勢に入るな。
    自分を鍛え、高めるためにも、全教科に力を入れ、部活動にも励むべし。

    様々な方向から鍛えられ、精神的な強さを身につけた生徒が強いのだ。  との由。



怪獣くん




    クラス懇談のため、各ホームルームに移動する。

    ホームルームに行かずに、ささっとお帰りになる保護者があるのも、小中学校と同じ。
    でも、殆どの保護者がそのままクラス懇談へ向かう。

    時間をやりくりして参加してくる高校生の保護者なのだから、
    来た以上は、きちんと懇談会にも出席しよう、とされる方々が多い、ということか。

    ちょうどチャイムがなり、生徒たちも廊下に出て、部活動や帰宅の途につき始める。

    驚いたのは、「 ちわ~~~っす 」 とか 「 こんにちは~~ 」とか
    目礼していくとか、男の子も女の子も、殆どのお子たちが、
    保護者に向かって挨拶をして、通り抜けて行く。


    それだけで、今日、来て良かった、と思った。


           下の少年は、うつむいて、保護者たちと目線を合わせないよう、
           すすすっとクラブに消えて行ったけど。  orz....


ペンメモ



    11月19日、トラックバックいただいた、祐65116さん に
    トラックバックをお返しします。 本文は改定しておりません。


『 当選者への手紙 』







    次々文科省へ届く『 自殺予告 』も、ヤラセだったらいいのに、と
    つい願ってしまう今日この頃。


    私宛にオレンジ色のエアメールが届いた。


    開封すると  『 当選者への手紙 』とある。

    私のフルネームが書かれ、


        おめでとうございます!

        貴方は 1等賞金 $3,265,203.79を獲得されました!

        賞金は貴方のものです! そうです、貴方のものです! 



    と続き、ご丁寧にも、

    $3,265,203.79の見本小切手が入っており、
    これまでに賞金を支払った人々の顔写真が出ており、
    最後のひとりが私(写真は「?」マーク)、となっている。

    そして、
        個人的に貴方にお祝いを申し上げ、
        貴方の銀行への手続が全て順調に行くことを確かにするつもりです。 


        貴方に逢いに、オーストラリアを出発する。
        是非、12月19日に逢おう、ということ。

        んでもって、逢うための、参加申込書(2000円クレジットで支払要) もしくは、
        賞金放棄書に 住所、氏名、生年月日を記載して送り返せ、とある。


    もう1枚の紙には『 最終通知 』とあり、


        貴方は2006年12月19日に私との約束に応じることができますか?


    『 至急 賞金支払通知 』 ……長い時間を掛けて私を探したのだ、と。



賞金支払通知.jpg




    余りのアホくささと、あやしさに、思わず笑ってしまったが、
    段々と腹が立ってしまった。

    これまでもこの手の郵便物(特に海外の宝くじ関係)は目にしてきたが、
    この度のが1番酷い。


     「 貴方は賞金を獲得した! 」 この大嘘は、罪にならないの?

     「 2000円支払い、オーストラリアから行く自分と逢いさえすれば、
       $3,265,203.79は、全て貴方のものである 」 これってどーなん?


    手紙の裏側には淡いグレーの小さな文字で、なにやらぎっしりと書かれており、
    最後に、


     「 この文書は法律的に承認された英語版を翻訳したものです。
       翻訳の際に矛盾、あいまい性、間違いまたは他の誤訳などが起きた場合には、
       英語版を優先し、正確であるとみなされるこの英語版を誤訳の状況を明らかにする
       ために用いるものとします 」


    とある。 あ~!! 言い訳がましい(怒)。
    結局、日本語版を読んで2000円支払って【騙された】と思う方が間違い、ってことだよね。


       エアメールを送り、返信用の受取人払いのエアメール封筒を用意し、
       そこそこの紙質のA4両面カラーで2枚の手紙。

       文面のあちらこちらに私のフルネームがちりばめられているから、
       1枚1枚出力をしているハズで、セットで封入していくには手間が掛かる。

       より臨場感を出すため?
       「 貴方を探し出すのに苦労したから 」と、
       受取資格【遅延】 という日本語のスタンプ(笑)も押してあったり。 


    これだけの手間暇で、2000円。
    どれだけ儲けているのだろう? 引っ掛かるひとが多いのか?
    戻って来たデータが、「騙され易い人間の名簿」ということで
    国際的に高く売れるってことだろうか???


    試しに「 当選者への手紙 」でググってみたら、60件がヒットした。
    その殆どがブログ。 

        おばあさん宛に来たのを憤慨しているひとや、面白がっているひと、
       「個人情報集めだからひっかかるな」と警鐘を鳴らしているひと。
        様々のようである。


    私は、どれになるのかなぁ。。。
    やっぱり、「これって許されるの?」っていう怒りの方が大きいかなぁ。。。

    引っ掛かるひと、いないよね? だいぢゃぶだよね?


ペン赤カード



[ 2006/11/09 00:00 ] ニュース | TB(0) | CM(10)

100円ショップで見つけた小鉢☆







      3年ぶりの初出社から帰宅すれば、大きな竜巻のニュースに驚愕した。
      犠牲となられた方々のご冥福をお祈りし、
      被災された方々にこころよりお見舞い申し上げます。 m(__)m


      文科省大臣宛の自殺予告に、思うこと、考えたいこと多々あるのだけれど、
      まとまらず。 orz....

           ただただ、そのお子たちに打ち明けて貰えるようなおとなになりたい。
           そんなおとなで在りたい、と願いつつ。


みに2



      なんとか、今朝は起きられました!
      相変わらず、肩がぱんぱんに張って、頭痛も少々。
      今日は、サボってるヨーガをDVDと一緒に(笑)、自分でしようかな。


見ながら簡単ダイエット・キレイにヤセるパワーヨガ    綿本彰の「決定版」DVDダイエットヨーガ
 


      こういうときに、なかなか1冊に絞りきれない優柔不断な私は、
      散々迷って、上の2冊を購入。(どちらもDVDつき)

      どちらも読んでみて、まずは、左の方のDVDを観ながら一緒に実践。
      右側もヤらなくては、と思いつつ、なかなか進められない。
      右側はDVDをまだ開けてもいない。 orz.... 

      【 結論 】 当たり前のことながら、
             気に入りそうなもの。 じっくり続けられそうなもの、1冊でOK。

        判ってるのに、迷って2冊購入し、そのどちらも続けられてない、
        いつものダメダメなぢぶん。。。。反省すべし orz....
  


   閑話休題。



小鉢




      写真は、100円ショップ、ダイソーで見つけ、
      何故かしら惹かれて、この色のものを3枚、乳白色のものを2枚、
      衝動的に5枚購入した小鉢。

      両面ハッチのどでかい食器棚を始め、食器棚を3棹も持つ私は、器に凝る。
      凝るといっても、先立つものは勿論ないし(笑)、
      そそっかしい粗忽もので、形あるもの、頻繁に割ってしまうし、
      割ってしまう幼い少年たちを、そのことで叱りたくはなかったし、
      そんなに金額的に「イイモノ」は持っていない。

      でも、自分が気に入ったものでないと、買わないし、使わない。
       (逆に言えば、気に入ってしまい、金額が身の丈に合うものなら、
        手を出してしまう、ってこと(゚゜)\バキ☆)

      その私が、100円ショップで、衝動的に小鉢を5皿も買い込む、
      ということは、まずありえなかったのだが。。。。


      結果、思いもかけないことで、毎日おおいに活躍してくれて、
      大満足のお気に入り小鉢となっている。


           焼きは、素焼きっぽいもので口当たりは良くない。
           なのに、どうして?


      ふっふっふ♪


小鉢3



      こちらは、乳白色の小鉢だが、すり鉢のような浅い溝が在る。

      これがポイントで、とても浅い、模様代わりのような溝なのに、
       ● 納豆がよく混ざる。
       ● 卵がよく泡立つ。
       ● そして、これで、十分ゴマが擂れるのである。

      すり鉢でゴマを擂ると、擂れば擂るほど溝にゴマが埋まり、
      洗うにはタワシが必要で、洗った後も乾かさねばならない手間が掛かるが、
      これは、お皿、なので、フツーに洗っておしまい。

      さすがに大量の胡麻を擂るのは無理だが、
      2人分のお弁当用の胡麻和えならこれで十分。 

      卵もふんわりと焼きあがり、毎朝、お弁当作りに大活躍してくれる。

      ちょこちょこっとゴマを擂ろう、というときに、とってもお手軽。二重マル ?  



ペン腹筋

トルコ戦~。 集中、集中、で、撃破して欲しいよん。

      


3年ぶりの会社復帰。






     4年前。

     バレーボールの試合中、ブロックに飛び、隣の選手と接触して着地に失敗。
     しかしまだボールが生きており、着地失敗の無理な体勢から、
     そのままスライディングレシーブに飛び、右膝前十字靭帯断裂。

     太腿の筋肉を移植する靭帯再建手術から、復帰を目指して毎日のリハビリ。
     あの福原愛選手のトレーナーである先生に診ていただきながらの
     厳しくも有難い、きついトレーニングをみっちりこなして8ヶ月。

     けれど、残しておいた右膝半月板の損傷が酷く、除去手術を受けることになる。

     絶望しつつ退院、という朝、義母が難病に倒れ、四肢麻痺となり、
     義父はアルツハイマーと判明し、義母の入院で荒れる。


     怒涛の介護生活に突入し、私も、脱ステロイド状態でゾンビと化し。


     義母が奇蹟の回復を遂げ、義父もそれなりに落ち着いた日々が訪れるも、
     義父の硬膜下血腫が判明して緊急手術、退院、逝去と続き、

     ストレスから? 私は腎血管性高血圧による右眼底出血で視野が欠損し、
     右の腎機能が停止した。

     そしてこの13日が義父の一周忌。
     


ふたば




     そんなこんなで、この地に転居以来、
     自宅を会社本部の分室とし、
     会社のPC、電話、FAXを設置していただき、
     会社へは週1~3日のフレックス勤務で、後は在宅勤務といった有難い体制が、
     この3年は、まるっきり在宅勤務となっていた。


     この3年。 身に余る特別待遇に、何かとあれこれ想い惑うことも多く、
     こと在るごとに、皆との温度差も感じることもあり、
     恋しい私の場所は、既に私の還っていける場所ではなくなりつつあるように感じていた。

     老害とならぬよう、このままさりげに後輩へと引継ぎを済ませ、
     フェイドアウトして行こう、と気持ちの整理をつけつつあった。


     が、急転直下。
     先々週よりドタバタと動きがあり、
     本日より、当面週1ペースで会社へ戻ることになった。




          今朝まで。

          あれだけ恋しかった職場が怖くて。
     
          憂鬱で。



     でも、みんな温かかった。

     みんな、優しかった。

     照れ屋で意地っ張りの私は、素直に振舞えなかったけれど。
     いつもの傍若無人、豪放磊落キャラを、
     また進んで役割として担ってしまったけれど。


          忘れない。
          皆の笑顔。 先輩の涙。 後輩の涙。


          少しでも、まだ私にできることがあるのなら、
          めいっぱい務め、私の持てるもの全てを後輩へ。

          こころからの感謝とともに。  有難う☆☆


ペン涙。

さすがに疲れました。 激しい頭痛で明日は起きれないかも(汗)。

でも明日は、キューバ戦!! 夕方までに復活すべし>ぢぶん




[ 2006/11/07 23:13 ] 行きました^^*☆ | TB(0) | CM(44)

『 溝掃除 』 の 季節到来。







    さすがにどの田んぼも稲刈りが終了し、
    ついに、月1回の『 溝掃除 』 の季節に突入した。


          ↑ 昨年の日記で「ざっと400m」と書いたが、
         あれから、きちんと測る機会があり、
         私たちの掃除距離は「700m」と判明した。  orz....

         この間、ずっと中腰になって、力を入れて竹箒で底をこさげていく。
         道路が高いところなどは、膝のあたりまで屈まなくてはならない。

         700mという距離は、大変さを実感しすぎて、ちょっとヘコむ(笑)。



    半年ぶりの溝掃除は、半年分の溝周りの雑草や苔の除去、
    流れが悪いところのヘドロや土砂の除去作業もあるため、かなり汗をかく作業となる。

    来年、田植えが始まるまでの溝掃除のなかで、1番人手が必要なときであるが、
    毎年、「 今月からとは思わなかった 」 「 つい忘れてた 」という世帯が多く、
    1番人手が少ない。

    かく言う私も、ころっと忘れており、
    溝掃除の始まる1時直前に携帯がなり、はっと気付いて、
    日焼け止めもそこそこに飛び出した。(どうぞ、これが後々祟りませんように)

    この日も、例年の如く、班の半数もいらっしゃらず。
    夏のような陽射しのなかで、大汗をかく。

    あいも変わらず、50代のおふたりは、竹箒の先で音をさせるだけ。
    溝に下りて草や雑草を採ることもなく、ずっとお喋り、それも、ひとの噂話。
    耳を塞ぎたくても、否応なしに耳に入って来る。
    私にできることは、ただ口を閉ざし、聞こえていないふりをするだけ。

    また、月1回、イヤな想いをするのか~と憂鬱になりかけたが、
    それでも、出てきていらっしゃるだけでも有難いのだ、と思おう>ぢぶん。



    この溝掃除の責任者??は、うちの班の長老格のおひとり。
    掃除が終わると、缶ジュースが1本、その御方から配られる。

    どうして、この御方が取り纏めて?いらっしゃるのか、
    この缶ジュースのお金は何処から出てくるのか。
    全くもって謎である。(班費からは出ていない)


      持ち回り「 班長 」も、あと2ヶ月となった。 \(^o^)/☆
      全くもって、名前だけの「 班長 」なり。


    私がこの班のことを識りつくす日が、いつか、ヤって来るんだろうか??
         (……来なくてイイ、ぃゃ来ないで欲しい、と限りなく思ふ(゚゜)\バキ☆)


ペン…



[ 2006/11/06 00:00 ] 徒然草 | TB(0) | CM(6)

「手巻き寿司」 の顛末。







   2日の湯治の帰り、手巻き寿司にしようと、たくさんお刺身を買った。


   んでも、帰宅してみると夫は「ご飯」を食べておらず、
   朝炊いた残りご飯を無視して寿司飯を炊くには抵抗を感じたため、
   ご飯をチンして、フツーにお刺身としじみのお味噌汁、という夕飯になってしまった。 orz....


   あげく、翌朝、私は、出し忘れて食べ忘れた、
   ネギトロ用のマグロ中落ちと大葉2束を冷蔵庫に発見して、茫然とする。 a


       もぉ、生では食べられない。
       かといって、お団子にしたりするには、量が少なすぎる。 う"~ん。。。



   そこへ、ぴんぽ~んと、隣の元班長の彼女がやって来る。
   両手には、重そうな、見事な大きな大根が2本。

   昨日、『 大根狩り 』 (最近はそんなのがあるのね@@)に行って来たそうで、
   りうりう宅には、お義母さまお手製の大根があるだろうけれども、
   それでもとても美味しかったから、食べてみて欲しいと持って来た、との由。(感謝!)

   お気持ち嬉しく、大感謝しつつ、内心蒼ざめた私。
   彼女の慧眼通り、大根責めにあっていた最中であった。。。。a

   先日おでんをしたら、大根がとても美味しかったので、
   1日夜に、大きな青首大根を1本購入(未調理)。

   2日、私は湯治へ行き、私の留守中に義母宅へ寄った夫が、
   「間引いたから持って帰れ」と、20cm弱の大根を20本、貰って帰っていたのである。

   実は、彼女がぴんぽん、と来なかったら、
   私の方が、彼女宅へ義母の間引き大根を持って行く予定なのだった。



       くぅぅ。 おでんは先日したばかり。 夫も居ないし、だうしやぅ。


       、、、、?? ?? ??



   彼女からの大根をどんどんと輪切りにし、下茹でして、
   昆布を敷き詰めた大鍋でふろふき大根をつくる。

   フライパンを熱し、ネギトロ用のマグロに火を通す。

   実家の母に教わったボケ防止用レシピ のためにストックしてた鯖缶を投入。

   丹念に潰し、マグロとよく混ぜ、
   ふろふき大根のつゆで伸ばし、醤油、味噌少々と味醂で味をととのえ、刻み大葉を入れ、
   水溶き片栗粉でとろみをつけて、肉味噌ならぬ魚味噌の出来上がり。 



   昨年は、冷凍しておいた和風ハンバーグで急遽、肉味噌 をつくって大成功だったけれど、
   今回は、鯖缶(笑)。 どんどん手抜きになっていく??


   心配してた魚臭さは、鯖缶と大葉に助けられ、全く感じない。
   むしろ、大葉の香り高さがポイント高し。


   義母の大根は、半分を麹漬けにし、半分を浅漬けにした。
   そろそろ焼酎漬け のシーズンも近付いて来たなぁ。。。。(早っ)



          美味しいネギトロ、食べられなくて、勿体無いことをしてしまったけれど、
          魚味噌って、美味しいぢゃん! ってことで許してあげよう>ぢぶん。


ペン照

ささ、予選の集大成、ポーランド戦! ふぁいとなり!



イエローリボン、届きました\(^o^)/☆








      5日早朝、朝刊を取りに出たら、
      ポストのなかに、
      角2茶封筒とピンクの封筒にピースマークの可愛いテープが貼られた郵便物。


      角2封筒は、日本障害者協議会 からのもの。

      ピンクの封筒は、、、見知らぬ御方のお名前だけど、
      小さく 「 tiara_pitt 」 って書かれてた。

       、、、すると、これは、拓郎!! 

       こっちの茶封筒は、イエローリボン !!   



             \(^o^)/☆\(^o^)/☆\(^o^)/☆



     木曜日から、班内唯一の道路がアスファルト敷設工事のため、日中は全く通行不能状態。

     よって、郵便屋さんってば、 夜、配達して下さったものらしい 。 a



     もぉ、感謝! 感謝! ??????


      お忙しいなか、録画して下さってお送り下さったtiara_pittさんに。
      (しかも、DVDに、ちゃんと拓郎の印刷をして下さってるし( ┬_┬))

      出直してよ! 「障害者自立支援法」 10.31大フォーラム 開催で
      超お忙しいなか、わざわざお送り下さった日本障害者協議会の事務局 Sさま に。



イエローリボン2

イエローリボン3

ホワイトバンドのようにカブレを心配しなくて済むのが嬉しい。
元々、スカーフをとめたり、コサージュ代わりに、と
ピンバッチを多用・愛用している私。
だもんで、この「ピンバッチ」というのが、実はとっても嬉しい。

カバンなどに着けてね~~って、みんなに配っちゃぉ。

イエローは【警告】の色。
デザインは自閉症のお子さんを持つおかあさん。「ひと」という字から。





          ? 柳本JAPANも韓国に辛勝。
           今チームの問題点が浮き彫りになったが、それはそれ。

           ずるずる最悪パターンまで堕ちず、勝ち取ったこと、それが嬉しい。
           いよいよ、ポーランド戦。
           第2ステージに向け、ハジけますぜ!!!




ペンポストマン

郵便屋さん、いつも有難う☆☆
  


[ 2006/11/04 00:00 ] ささやかな倖せ | TB(0) | CM(13)

ソフトバンク 『 予想外割引 』 て。







   昨日1日、『 みはらし温泉 』にて、ひとり優雅に湯治三昧してるところに、
   携帯に 「 公衆電話 」からの 留守録が。



      「 おかあさ~ん。 携帯落としたぁ!
        警察には届けたよ。 悪用されんように電話を止めといてね 」



   懐かしい、上の少年の声。

   如何にも情けなさそうで、悲しそうな声に、胸が痛くなる。
   折り返し、励ましてあげたいのに、元気な声になって欲しいのに、携帯がなければ話せない。


   その携帯は、4年使用した携帯がついに壊れ、機種変をしたばかり。
   なんてツイてないこと。

   9月の終わりに、郵貯のキャッシュカードを落とし、届けて貰い

   その後すぐに、小1のときに折れて差し歯にした前歯が落ち、慌てて歯医者さんへ駆け込み。
   なんだか、苦難続きの上の少年、ヘコむのも無理はない。


   深夜、PCを遣ってメールが入る。


    「 電話、止めてくれた?
      不便だから、明日出てこなかったら、新しくしようと思うけれど、いい? 」


   折り返し、電話は電話音声サービスから止めたこと。
   新しくしていいけれど、
   今の自分の使用状態をよく分析し、1番効率的で安くなるよう検討し、
   コース変更して「 予想外割引 」にして欲しいこと。

   キャッシュカード事件から、不運が続いているけれど、疲れが溜まってるのではないか。
   お金で済むことはいいけれど、怪我と病にだけは、気をつけて欲しいことをメールする。


    「 判った、判った、僕は元気ぢゃけん 」



怪獣くん




     『 予想外割引 』。


   そう。 我が家は、シェアがどんどんやせ細って行く、
   あの、Jフォン → ボーダフォン → ソフトバンク、なのである。


   元々天邪鬼の私は、携帯なんて贅沢品だと、絶対反対!を貫いていたが、
   通勤途中の山道カーブでパンクしてハンドルを取られ、肝を冷やした際に、
   何処にも連絡手段がなく、切実に携帯を持とうと決めた。

   当時、バレークラブのチームメイトたちが皆「安いんよ~♪」と、
   Jフォンであったために、Jフォンに。
   確かに迷惑メールなどに受信料が掛からないのは嬉しい。

   従って自動的に(笑)、夫もJフォンとなり、
   その後、相次いで高校生になるのを待って、少年たちも。


      夫も上の少年も何も言わないが、下の少年は、ぶぅぶぅ文句を言う。

      曰く、機種のデザインにろくなのがない。 ( 良いのは全部ドコモ )。
         音楽ケータイだったらいいのに。 ( それはau )。

      それでも下の少年は、自分で選びに選び抜いた機種をそれなりに喜んでいたのに、
      1ヶ月も経たないうちに、すぐにフリーズし、再起動が必要となる。

      ボーダフォンからも不具合が発表され謝罪を受け、2度修理に出したが、
      相変わらずよくフリーズする。
      カメラも2ヶ月で使えなくなった。
      なのに、ぶぅぶぅ言いながらも、通話とメールはできるから、と
      機種変することなく我慢して使い続けているのは偉い。


   今回の番号ポータビリティで、解約金がめちゃくちゃ掛かるのではなかったら、
   ドコモに変えてあげたい、とつい思ってしまう親バカであるが、
   解約金が何万も掛かるので、勿論ソフトバンクのままである。
   しかし、気がつけば、バレーのチームメイトたちも、皆ドコモになっていた(汗)。


      そこへ『 予想外割引 』のCM。
      驚愕しつつ、解約しなくて良かった!と、ちょっと嬉しかった。


   しかし、ソフトバンクから送られて来たリーフレットで、がっかり。

   『 予想外割引 』が適用となるのは、【 機種変 】が条件 だった。
   しかも、適用のタイムリミットまである。


   私は今の機種が気に入っており、まだまだ大事にしたいし、上の少年は変えたばかり。

   それでも、通話の多い夫と機種そのものに問題を抱える下の少年は良い機会である。
   機種変をし、『 予想外割引 』にしようと目論んでいる。

   上の少年の機種変早々の紛失はイタいが、彼こそ、アパートに電話を引いておらず、
   私たちや京都内外の友人たちとの通信手段は携帯通話とメールになるので、
   よい機会、と考えて、我が家の『 予想外割引 』第1号になって貰おう、と思った。



       ?   ?   ?



   上の少年から携帯メール。


    「 ソフトバンクに行ってきたよ。 でも、コース変更どころぢゃなかったよ 」


   工エエェェ(´д`)ェェエエ工工   だめぢゃん


    「 忙しくて、6日までは新規と故障しか受け付けんのんだって 」


         紛失だって、危急だと思うのだけれど、それは顧客都合だから後回し?


    だもんで、彼は同機種で、今までと同じ条件の復活がやっとであり、
    保険適用されるも、13650円を支払ったそうである。


         イタい。 悔しい。 けど、自分の不注意だもんね?

         ただ、どう考えても、
         これを機会に機種変でコース変更、として貰えなかったのには不満が残る。    


  『 予想外割引 』発表から、連日ソフトバンクのカウンターが混雑し、
    システムもダウンして、ドコモやauにも迷惑を掛けている、とニュースで観た。

    上層部だけの思いつき、と言われても仕方ないようなありさまではないか?  

    話題性、注目度、インパクト特大の『 予想外割引 』であったが、

    結局は、  ドコモ、マイナス6万人、 ソフトバンク、マイナス2万人。
          au、プラス8万人、ということで、
    番号ポータビリティの軍配は、予想通り若いひとたちの支持が強いauの独り勝ちの様相。

    ソフトバンクは、「 0円 」という究極の価格破壊でも負けるということに、
    見通しの甘さや複雑な料金体系、といったことの、まだその前に、
    Jフォン、ボーダフォン時代からの「魅力のなさ」をどうするか、という
    根本的な見直しが必要なんではないだろうか。


       例えば、機種のデザインや音楽、といったことは、
       その気があれば、すぐに追いつき追い越せるものではないだろうか?

       それがずっと遅れっ放し、ということ。

       唯一の特色であるハズの「 安さ 」に説得力がない、ということ。

       携帯は通話できるだけで良い、
       もしくは通話とメールだけで良い、というひともとても多いのに。
       ソフトバンクでヤフーが使えるようになった、可能性無限大、といっても、
       ヤフーを魅力的に感じる世代は、音楽大好き世代。

       ソフトバンクの機種に、それを買うと i-podが付いて来るものがあり、
       申し訳なくもちょっと笑ってしまった。

       なんかおかしい。 何処かズレてる。
       そんな気がしてなりません。


              頑張って欲しいな。
              既存客を大事にして欲しいな。
             (解約金がどでかいので、)我が家はずっとソフトバンクなんだから。


ペン携帯


ケニア戦、快勝おめでとう! \(^o^)/☆☆
さぁ、いよいよ明日は韓国戦! 気を引き締めて、ふぁいとなり!



[ 2006/11/03 20:32 ] ニュース | TB(0) | CM(22)

久々に 湯治 へ。







     今日は夫の定休日であるため、夫は昨夜、寮から帰宅したものの、
     来週行かねばならない名古屋での講演に向けて、1日原稿書きに専念する、という。

     どうせ、最終校正は私がさせられることになるのは判っているが、
     近くに在れば、構成部分から口出ししそうになるであろうため(笑)、
     久々に 『 みはらし温泉 』へ湯治に行くことにした。



         湯治には、8月に スナメリ に出逢って以来。


     秋の花粉と紫外線で、ずっと目の周りが面白くなかったのと、
     上水道布設の宅内工事に向けて、庭の草取りをして以来、
     両手の甲がカブレたようになっていたのが、先週から湿疹化していた。

     痒くなる度に粗塩でケアしていたが、就寝中に掻き毟るようで、朝は調子が悪い。
     左手の甲は、ついにズルズルべとべとになっていて、見た目も汚く、不快。

     こんなになるまでに、早く行きたいとずっと思っていたのだが、
     義父の法要等、何かと気忙しく、
     また、下の少年のクラスメイトの闘病の件を耳にしてからは、
     何かしら後ろめたく、行けないでいた。


     昨夜の嬉しいニュース と、夫が1日缶詰であることを識り、
     急遽、湯治へ行こう!と決める。

     幸い、昨夜は冬瓜を鶏腿肉と炊いたのがたくさんあるし、ご飯は炊き立て。
     下の少年用のお弁当のおかずの残りの鮭や卵焼きもあるし、
     豆腐があればご機嫌の夫だから、朝食も昼食もクリアできるはず。  
         
     義母が襲来しても、実の息子なんだから、なんとかクリアしてね、と即断!


     
         今日から3日間、本管工事を終えたうちの班内唯一の道路が、
         最終のアスファルト敷設工事に入るため、
         8時前に出発しなければ、一切の出入りが出来なくなる。

         湯治に行こうと決めたのは7時半。

         ばばばばっと用意して、どどどどっと出発。 いざいざいざっ♪

         をっと、高血圧のひとにはキツ過ぎるお湯なので、降圧剤を忘れずに。 




     車検と折れたステアリング の修理が完了し、
     何故か車内清掃までして貰って、ピカピカになってる愛車Fitに乗って、
     CDガンガン鳴らしてご機嫌なり♪

     通い客用には、9時からスタートのみはらし温泉に、9時5分に到着する。

     宿泊以外で、こんなに早く行ったのは初めてで、
     駐車場の車の少なさにまず、感動。


     大パノラマ浴場からみえる瀬戸の海は、こんな感じ。


みはらし3



みはらし2




みはらし5





      昨夜の喜び、噛み締めながら、 はぅぅ
      手の甲に芯まで沁みてズキズキ痛み、熱を持ち、
      そのなかで治っていく力が動いているのを感じながら、
      いろ~んなことに、感謝しつつ、ゆったり浸かり。


      間に2回、休憩室で仮眠を取って休み、
      落陽を見た頃には、ずるずるの甲に薄皮が張っていた。 \(^o^)/☆
      右手など、草取り直後の、カブれたような小さなブツブツにまで後退。


      いのちあるもの、は、全て、海から生まれたんだ、ということをまさに肌で感じつつ。


      リフレッシュ致しました~~☆☆

      帰路に着く前に、2Lのペットボトル3本にしっかり温泉水を汲んで、るんたった♪



      途中で、今夜は手巻き寿司にしようと、あれこれお刺身と大葉を買って、
      お味噌汁用に、しじみも買って。


                            ……明日から、またふぁいとなり>ぢぶん


ペンお風呂



おめでとう!! と 有難う!!





    \(^o^)/☆ \(^o^)/☆ \(^o^)/☆



    奇蹟が起きました!!!


    先月の13日に記した、下の少年と同じクラスの
    危篤状態が続いた女の子 が、先週始めに好転し、週半ばで驚異的な回復をし、

    一般病棟に戻れるそうです!!  



            あぁ、めちゃくちゃ嬉しい( ┬_┬)。

            おめでとう!! おめでとう!!!

            そして一緒に祈って下さった皆さん、有難う!!! ??? ???

                   私が観た あの虹 は、これのことでもあったのかな?


ペン快晴





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