今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。

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PTA活動は、賃金でクリアできるか。




生食家さん の記事『 PTA制度の見直しについて 』を読ませていただき、
生食家さんの苦しい胸のうち、なんとか軽くなられないかなぁって、勝手に書いてみます。




   > 結局はPTAは仕事があろうと、介護しなきゃいけなくても、体調不良でも
   > 妊娠中でも、赤ちゃんが生まれたばかりでも
   > そんなの無視で学校の活動をサポートしなければいけないんです…(´Д`)
   > ほとんどの人が泣いて無理やり嫌々活動しています。




殆どのひとが 泣いて 無理やり 嫌々活動してる PTA活動って、
どんなものなんでしょう。

その意味も意義も全く感じられない、【 犠牲 】としか思えない、
そんなPTA活動なんて、なくしてしまえばいいのに、としか私には思えません。



でも、生食家さんは、パート制の導入を提案されてる。
、、、ってことは、生食家さんちのPTA活動には、
或る程度の意義やら意味やらは、在るってことなんですよね。


んでも、これをPTA会費で賄うとしたら、大変なことだし、
今でさえ諸費の滞納、未払い問題を抱えているPTA、学校では、
会費の値上げは極力避けたいところでしょう。
市からの補助費を、特定役員に支払う、というところでも問題が出そうです。




となると、やはり、
『 できるひとができる形で 』
改め  『 できるときに できる形で 』 クリアしていくしかないのでは、
と思います。


で、そのためには、生食家さんちのPTAさんの役員の決め方から、活動の在り方など、
根本的な見直しは確かに必要になってくるでしょう。













今、ひとりの保護者が自分だけで、自分の子どもたちを
健全に育て上げることは、不可能ではないでしょうか。


次代を担う大切な子どもたちには、来たるべき自立の時期に向け、
幼い自我をぶつけあって、互いに学び、努力して。
自分の足で立ち、社会生活をより良く営んでいけるよう、
心身ともに健やかにのびのびと育って欲しい。

そのために、保護者として、保護者同士と手を繋ぎ、
先生方と手を繋ぎ、協力し合い、子どもたちを見守り育む。

その願いが形となったのがPTAである、と私は思っています。


それは「【 無償の愛 】なるものの押し付け 」なのでしょうか?


私は、違う、と思っています。

ボランティアでもない。

「 PTAはPTAです 」 (by わきさん


ひとの親、となったものとして、
もしくは、この社会に属するおとな、としての、
ひととしての、大きな義務、責務、といってもいい程のもののような気がしています。

振り返れば、幼かった私たちも、
みんな、そうやって周囲の皆さんに育てて来て貰ったのではないでしょうか。





生食家さんのPTA役員パート制導入では、
これまでのPTA活動が、
ひとにぎりの役員(こうなるともう、「職員」でしょう)さんの
機械的な業務となってしまいます。
そこにはなんの感動も喜びも、生じないのではないでしょうか。

子どもたちも、お世話下さるおじさん、おばさんに対して、
「感謝」のこころは生まれないでしょう。
だって、対価を支払う「仕事」なんですから。


PTA活動への保護者のパート制導入は在り得ない。
パート制にしてまでも、PTA活動をしなくてはならないとしても。
それでも。


仕事を辞めさせられるかもしれないリスクを抱え込んだり、
介護しなくてはならない家族を放り出し、
本来なら入院しなくてはならない身体を引きずって、
本部役員以外が、泣いて嫌々苦しみながらしなくちゃならないPTAなど、
ぶっつぶしてしまいましょう。


   いつもいつも保護者ひとりひとりが、子どもたちひとりひとりを見つめ、
   先生方ひとりひとりと温かくて深い交流を持っており、
   子どもたちの必要なときに、必要とされる手を
   いつだってタイムリーに差し伸べることができている。


そんな保護者たちなら、PTAなんぞ、必要ないのです。


   学校行事で、先生が一声かければ、保護者の協力の手がわらわらと集まる。

   学校に、保護者が一声あげれば、たちまちその声が取り上げられ、
   皆の問題としてフィードバックされ、改善に向けて検討され善処されていく。


そんな学校なら、PTAなんぞ必要ないのです。




    ……でも、現実は違いますよね?





自分ひとりでは、我が子を育て切れない。
自分ひとりでは、先生ひとりでは、たったひとりのお子も守り切れない。


何かこと、起きたとき、
家族、親族、近隣の知人友人だけでは如何ともし難いとき。

組織としてのPTAの存在は、きっと大きな支えになってくれるはずだし、
組織として交渉力も持ち、大きな問題の突破口だったりするはずだし、
また、そんなPTAでなくては、ダメダメですよね。

PTAをなくしていくことは簡単だけれど、
1度なくしてしまうと、おそらく立ち上げることはもう不可能です。





できれば、ひとつひとつのPTAが、それぞれに個性を持ち、
楽しく、やりがいを持って、達成感も味わえる。
保護者同士が、たくさんの顔見知り、新しい友人をつくれる、
素敵な組織であって欲しい。

皆忙しい時間をやりくりして集うひとときを、
楽しく充実したものにできなければ、本当に勿体ないことです。



そのためにも、『 できるときに できる形で 』。



皆が助け合い、【 負担 】がより少なくなっていければ、
役員さんたちも楽しめるのではないでしょうか。

役員さんは、いろんな事情を抱えた方がいろんな立場で、いろんな視点で。
そして、「できる範囲で」、入れ代わり立ち代りで担っていただくのが
一番いいのではないかなぁと思います。
ひとにぎりの役員さんが職員さんとなったのでは意味がない。


たくさんのひとが、実際に学校へ足を運び、
学校行事を識り、役員の役割を識り、先生を識り。

そして何より、子どもたちの現状を識り、
保護者同士、互いの事情や考え方の違いを識り合うことで、
互いに助け合い、協力し合えて行けるんじゃないかと。

互いに識り合えば、識り合うほど、のほほんとはしていられない。
役員じゃない方々が、役員さんを支え、目標を達成していく。
子どもたちには、そんな保護者同士の姿を見て欲しいと願います。




役員さんが泣かなくて済むように、
役員体験者さんは、是非、その折に感じた想いから、
次期役員さんのこころをサポートしてあげて欲しい。

自分が役員だったときに、悲しかったことが次の役員さんに起きないように。
嬉しかったこと、楽しかったことが、次の役員さんでもそうであるように。

役員さんでない保護者からの、さりげない声掛けや協力は、
新役員さんにとって、とてもこころ励まされるものであり、
大きなパワーになるものだから。


そうした温かなこころのサポート関係を
皆が互いに感じられるようになったとき、
「役員決め」の際の、あの仁義なき戦いの様相に終止符が打たれるであろうし、
「【 負担 】軽減のために、活動を減らしていく 」という哀しいことにも
ならなくなっていくのではないか、と考えます。




      皆で考え、皆で歩んでいく。
      あちらこちらにぶつかりながら、皆が学んでいく。

      例え、どんなに鈍足な歩みでも、
      【 皆で 】歩んでいける、進んでいける活動であるように。




役員さんは役員さんで考えていきたい。
自分たちの活動で、ひとりでも多くの保護者さんの協力を得られるように。
あたたかな共感をいただけるように。


役員さんでないひとは、役員さんでないところで考えたい。
自分があれほど嫌で、【 負担 】で、逃げ切った『役員』を引き受けられ、
1年間、歯を食い縛って頑張って下さってるひとが在ることを。

役員でない自分には、関係ないことなのか。
自分は何もしなくていいのかどうかを。

できるときにできる形で、ボーダレスなPTA活動、如何でしょうか。


ペン蹴 ペン蹴 ペン蹴


連日、感動だったなり!
いよいよ決勝戦なりよ!!


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ジャンル : 学校・教育
テーマ : PTA

タグ : PTA PTA活動 できるときにできる形で PTA役員 PTA執行部 PTA本部役員 三役

[ 2006/07/07 12:26 ] 本日のPTA | TB(0) | CM(21)

案ずるより? ~データベースの威力~



色々ご心配をおかけしました!
そして、さまざまなご教示、応援、有難うございました☆☆


午後6時。
「 ○○小学校区 地区理事選出緊急集会 」と銘打って、
地区代表さんの名前で開いた集会でしたが、
対象世帯70世帯中、参加予定者「 7名 」という当初の予定を大幅に裏切って、
おかあさん方が 続々と集結。

最終的には30名、内、おとうさんも1名ご参加!
そして、委任状が25枚。

不覚にも涙腺、弛みました。

まだまだ大丈夫じゃないの。 頑張れるよ、みんな。


この小学校区は、町内の小学校区で一番広くて大きな校区。
3つの小学校区が統廃合されて、現在の校区となったため、
学区内の地域は、小さく27にも分かれている。
便宜上、同じ地域になってはいても、
隣家といえば、山を超えなくてはならなかったりする地域もある。

ここから地区理事を20名選出しなくてはならないのだが。。。

毎年のように役員にならなくてはならない地域。
その地域の分まで負担させられるかもわからない近隣の地域の方々は
最初から気色ばんでおられる。

いつもの如く、哀しいバトルが繰り広げられようとしていたのだったが。


「 ちょっと見ていただけますか? 」

昨夜から模造紙に作って来た地図を広げた。

小学校区の簡単な地図、27の地域、それぞれ割り当てられている地区理事の数。
在学生のいる世帯数、役員経験者、未経験者…。
負担の大きい地域、少ない地域が一目瞭然となるよう工夫した。


しん、とした。


暫く沈黙が続いたが、
やがて、どうにもこうにも辛い地域の近隣の方々から声が上がった。

「 お隣と一緒になって、私たちとお隣とで話し合って3名出します 」
「 うちも今は3名ですが、お隣と一緒になって、4名出しましょう 」

涙がこぼれる。


こうして、学区内の27の小地域が8つまでに整理されていった。


胸が熱くなったけれど、
一番問題であった広大な山林地域とその近隣はダメだった。
その地域の方は 対象世帯3世帯中3名。 全員来られてた。
でも、その隣の地域は15世帯中1名。 委任状4枚。

たった1人出席してくれた彼女も蒼白となっていた。

「 たまたま出席したのが、私だけだったんで、私の一存じゃぁ決められません 」

他の地域の方々から声があがる。

「 今日は、学区内緊急会議ゆぅことで、皆に召集かけられたじゃん?
  それで今日、集まった皆の意見で決めるんじゃけん、
  来れんかったひとたちは、どう決まっても 仕方ないよねぇ」
 
「 委任状を出したひとは、私らに任せてくれたんじゃし、
  そうじゃないひとは、放棄したことになるじゃろ?
  文句は言えんわいねぇ。 貴女ひとりが責任を感じることないよ。
  誰がどうみても、こことここは統合せんにゃぁ回らんがぁ? 」

  「 ほぅよ、ほぅよ。 まぁやってみようや。
  ダメじゃったら、また来年、集まって決めなおしゃぁええし、
  どしてもダメじゃったら、規約変えてもらうよう、
  執行部に私らが頼みに行きゃぁええじゃん? 」
 
「 規約改正には、道のり遠いけど、
  他の学区もおんなじような悩みを抱えとろうけん、
  中学校全体で理事の数を考える、ええきっかけになるかもよ~ 」

「 理事の数だけじゃのぉて、PTAの仕事自体も考えて欲しいよねぇ 」

「 ほいじゃぁ、4月からはあんたが地区代表なりんさい 」

笑いが出た! 



…結局、地区代表さんと私とで、
学区内保護者全員に、今回の決定事項を文書にして配布することになり、
その地域には、一軒一軒回って説明することとなった。。。。。



有難う。
6時まで、この小学校区を憂い、哀しくて投げやりだった私を許して下さい。
まだ、解決していかなければならない問題は残っているけれど、
あたたかな気持ちで、今夜は眠れます。

有難う。 もう少し頑張れる。

後は、三役!! ふぁいとだ~~~!!! > ぢぶん!



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テーマ : PTA

タグ : PTA PTA役員決め PTA役員 PTA執行部 PTA本部役員 三役

[ 2005/03/18 00:01 ] 本日のPTA | TB(0) | CM(22)

PTA ・ PTA ・ PTA



   毎年、春先には、日本全国のPTAで、熾烈な役員決め問題が勃発する。


   PTAは、学校のためではなく、ひとりひとりの子どもたちのため、
   ひいては保護者のために在る、と考えないと、
   何もかもが【 負担 】でしかなく、
   その全てが腹立だしく、辛くてたまらないものになってしまう。


   現在、子どもたちの登下校中にまで、いのちの危険がつきまとい、
   不審者の横行、進む小中学校の統廃合や小中一貫、
   不登校、いじめ、、、学校は、内外に問題を抱えている。


   長く役員をさせていただいてきた私も、
   いざというとき、保護者の誰もが、子どもたちのために駆けつけて来て下さるような、
   そんなイイ関係性が築けている学校であれば、
   PTAなんて、なくて構わない と思う。


   自分の子どもたちだけでなく、周りの子どもたちもしっかり観えており、
   学校の抱えている問題、先生方の直面している問題、クラスの雰囲気、課題、、、、
   それらのことを、ちゃんと把握できており、よりよい子育てに向け、
   誰もが頑張れる体制に常に在るなら、PTAなんて、必要ない、と。


   でも現実は大きく違う。


   今は、我が子に直接かかわりなくとも、
   ありとあらゆることが、いつ、どのように起きるか判らない時代に。

   自分が、一保護者としてどう動き、どう我が子(だけ)を守り抜くのか。
   タイムリーに動けるだけの情報を、自分は持ち合わせているのか。

   子どもたちがどんな表情で授業を受けているか。
   子どもたちが、どんな友だちに囲まれ、どんな笑顔をしているか。
   先生方がどんなにご努力されているか。或いは手抜きをされてるか。

   子どもたちの日々の喜び、悲しみは、何処から生じてきているものなのか。


   子どもたちのそんな姿、先生方のそんな姿をしっかり観て、識る、ということは、
   今の時代、決して「 過保護 」とかなんとかいう次元ではなく、
   学校や我が子に対する自分自身の見識を正す、理解を深める大きなチャンスであり、
   現実を観、そのなかで生き抜く力を培おうとしている子どもたちへの応援であり、
   学校や先生方に対する 「 観てるよ 」 という、
   とっても大きなメッセージ( 激励、感謝、けん制 )になる、と思っている。




   誰もが生きていくのに忙しい。
   誰もがそれぞれの事情を抱えている。

   その貴重な時間を費やすのだから、PTA活動はそれだけのものが在る、と
   そう 実感できるものでありたい。


   意味深く、意義深く、できれば楽しいものでありたい。


   そして、役員さんが流される涙は、目標に向かって頑張った、
   その達成感での感動の涙だけであって欲しい。

   役員じゃない方々が、「有難う」と役員さんを支え、助け合っていく。
   子どもたちには、そんな保護者同士の姿を見て欲しいな、と、強く願う。


   そして、そんなPTAにしていく、変えていくのは、
   私たちひとりひとりの力だと、思う。




ふたばふたば





PTA関係で、皆さんからいただいた熱いメッセージ。


ヘコんだときに、いつでもすぐ、
この熱いメッセージを読めるよう、過去の日記にリンクしました。

どんなにこころ励まされて来たことか。

今、私が ここにこうして在れるのは、こうしたページのお蔭。




どうぞ、下記のリンク先の私の日記本文より、皆さんからのコメントを是非!


たくさんのコメントをいただき、
皆さんとお話することで、随分助けていただきました。

ともすれば、孤独感でいっぱいになってしまうなか、
全国には、こんなにたくさん。
同じ想いで、頑張っておられる方々がいらっしゃるということ!(感謝)

闘ってる のは 私ひとりではないこと に
いつも こころ励まされています。





ふたばふたば




             ● PTAは本当に必要か


             ● PTA活動は賃金でクリアできるか

             ● PTA懇親会の効用?

             ● PTA活動をすることで、大切な子ども、子どもたちとの時間が置き去りにされること。


             ● 朝の旗振り当番(挨拶運動)考

             ●  新 『こども110番の家』 の旗とステッカー


             ● 幼・小・中・高それぞれのPTAへ、望ましい保護者のスタンスとは。



             ● PTA広報誌考

             ●  PTA新聞での「個人情報」の扱いについて

             ● 頑張って頑張って頑張った広報委員長さんの悲劇を 悲劇で終わらせないために。

             ● 元・文化部長さんとの邂逅

             ● 広報部長を(3年)連投する、ということ

             ● PTA広報誌考 再び



             ●  PTAバザーで役員が先に物品をゲットすることについて


             ●  『おやじの会』の意義やら意味やら考



             ● 副会長考

             ● 副会長考 再び

             ● できるひと が できる形で

             ● 続・できるひと が できる形 で

             ● PTA総会考

             ● 打ち上げ考





ふたばふたば






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