今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

PTA広報紙考 ( PTA新聞 )




昨年、中学PTAの副会長として、
昨年度より、予算圧縮によって、企画、レイアウトから印刷まで、
手作りを余儀なくされた中学校のPTA新聞づくりに深く関わった。

現在は、中学PTAを卒業しながらも、顧問として関わっている。


楽天ブログでは、PTA役員として、
広報誌づくりに携わっておられる方々が数多くいらっしゃり、
今春より、皆さんのご活躍ぶりを読ませていただきながら、
わくわくしつつ?、かな~~り、深く、深く考えさせられてもいる。


  ※ mi-ponさんyukimama1992さんmomoyadesuさん にトラックバックさせていただきます。




● PTA広報紙のめざすもの。


各学校で様々な指針があるだろうが、
基本的に、PTA広報、PTA新聞とは、その名の通り、
PTA会員がPTA会員に向けて、
或いは、学校を見守り育んで下さる地域の方々に向けて発信する、

「 PTA活動 の 広報 」
「 PTA の 新聞 」である。


故に、PTA新聞を読めば、
そのPTAの概要が一目で判る怖いものだと私は思っている。

概要ばかりか、その在り方、行事の進め方、雰囲気、空気までも。


学校新聞でも、子ども新聞でもない。
PTAが、PTA会員に、伝えたいことを伝える媒体なのであり、
PとTを結び、地域へと情報発信する、
地域と学校とを結ぶ、掛け橋となり得る媒体なのである。


そうたり得るため、広報担当者は、
ひとりでも多くのひとの目に触れるための努力をし、
しっかり読んで貰えるような努力をする。

「感動」を伝え、事実を書いていくことで、
現況から、より良い状態を目指していくことが、広報の役目である。


考え方によっては、PTAにおいて、
これほどクリエイティブで、楽しく、エキサイティングな分野はない。


だが、ブログに書かれている広報委員さんたちの殆どは、
様々な状況のなか、日々、悩み、想い惑い、あちらこちらとぶつかり、
結局は、昨年度の新聞、広報誌を踏襲した、無難なものをつくらざるを得ず、
苦労多く、実り少ない結果に、報われない想いを抱え込むのである。

……そして、せめてもの自分へのご褒美と、
学校行事での撮影で、「広報」の腕章をつけ、
特等席で我が子をアップで撮影できたことで良し、としなくちゃ、、等、
我と我が身を慰めている実情をあちらこちらで目にする。



どうしてこんなことになってしまうのか。



原因は多々あると思われるが、以下の3つは大きいのではないか。


 1) 学校側(PTA執行部側)の締め付けが厳しい。

    昨年度踏襲を原則とし、変化を好まない。
    中身の校閲が厳しく、冒険を許してくれない。

 2) 評価して貰えない。
    
    昨年度踏襲型は、一見、何の変化もないため、誰も本気で読まない。
    「ヤって当たり前」「できて当たり前」。
    執行部すら、きちんと読んでいない。
    「ミスさえなければそれで良し」と公言する。

    PTA一般会員も読んでいないため、評価が低く、
    運動会などで「広報」の腕章をつけた役員が撮影することを、
    目障り、特権を振りかざしている、不公平だと反感を持っている。

 3) 達成感がない。

    年に2~3回発行するが、読んで貰えないため、
    感想や評価を聞くこともなく、非常にモチベーションが下がる。

    広報委員が何人居ても、実際の作業に明るいひとが効率的な役割分担を
    しなければ、実際に動き、原稿を書いたりレイアウトしたり
    作業する人員は限られてきて、「皆で苦労してつくりあげた」という
    喜びを感じることができない。

    実質、広報委員長とPCを遣いこなせるひと数名だけが
    苦しんで作り上げた形となり、他の広報委員もモラルが下がる。



これの打開策は、やはりPTA執行部(と広報委員長)にある。


 魅力のないPTA新聞、PTA広報誌は、
 とりもなおさず、そのPTAそのもの、PTA執行部に魅力がないからだ。

               (↑自省込めて書いております、念のため)



まずは、つまらん広報誌を前にして、
広報委員会に丸投げしてきた執行部が、自ら反省することから始まるのではないか。


全国レベルのPTA新聞コンクール、広報誌コンクールの質の高さ!
実際に手に取り、目にして、それにまず学ぼう。


見出し、レイアウトの素晴らしさもさることながら、
どんなに、それらのPTAは活き活きと輝いているか。

どんなに、皆が、嬉々としてPTA活動を楽しんでいるか。

自分たちの広報誌が、何故、どうしてダメダメなのか、原因をさぐろう。


皆が皆、読みたくもないような、つくりたくもないような
PTA新聞や広報誌は、会費と労力と紙の無駄。
やめてしまえばいい、と私は思う。

事実、廃止する方向で、皆が語り合う必要があるPTA、
切実にそれを望んでいる広報委員は必ずあるはずだ。


ただ、やめる前に、きちんと総括しよう。

どうして、今の時代までPTA新聞や広報誌が残って来たのか。

最初は何の目的で始まり、その目標は達成されたのかどうかを。



原因が明らかになったら、それらへの対策を練ろう!
総論的に、方法論的に。


んで、↑ これらのことは、執行部が主導してこそ、だと思われる。



全国の会長さん、副会長さん。
そこかしこで泣いてる、苦しんでる広報委員さんたちの声に耳を傾けて下さい!

「広報さんは頑張って欲しい」なんて、上から物を言ってる場合じゃない。


それらの声は、【 広報さんの我侭 】 ではなく、

ご自身のPTAが抱えている根本的な問題だったりする場合 が

きっときっとありますですよ~~~!!!


痛




追記) いつも 頑張って 頑張って 頑張ってる、
     こままさん にもトラックバックさせていただきました。(エール!!)




スポンサーサイト

ジャンル : 学校・教育
テーマ : PTA

タグ : PTA PTA新聞 PTA広報 PTA執行部 PTA本部 PTA役員

[ 2005/09/07 19:29 ] 本日のPTA | TB(0) | CM(49)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。