今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。

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8月6日前夜。





         鎮魂の日が近づき、ヒロシマは また 慟哭のときを迎える。



         今夕のNHKの情報番組で、最新の解析システムにより、
         あのキノコ雲が上昇した高さは、
         これまで言われて来た高度より、倍近くのものであり、

         よって、【 黒い雨 】 が降った範囲は、、、、云々。


         あちらこちらから集められた 40枚のキノコ雲の写真から、
         キノコ雲の天辺が平らになっているのは、
         もうこれ以上 雲として上昇できない限界まで立ち上っている証拠なのだと。


         「 倍近くの 」 と耳にした瞬間から、頭のなかが真っ白になる。


         爆心地から遠く離れたひとびとが 突然降って来た黒い雨に濡れ、
         「 原爆症 」 そのものの症状を発しても、
         ヒバクシャと認定されなかったケースを、山ほど見聞きしてきた。



         「 キノコ雲の高さは どれぐらいか 」。

         こんな大事なことさえ、原爆投下から 65年経たねば 判明しない。




         亡き父が 残存放射能の調査のため、
         何年か毎に爆心地から500m~1km間隔で 土を採取し
         詳細に調べていた後姿が 目に浮かぶ。




         被爆後50年は草木が生えない、と言われたヒロシマに、
         最初に草木が芽吹いたとき。


              それはヒロシマの人々にとって、
              どんなに嬉しい生命の輝きに見えたことだろう。


                 でも、20年経っても、父が採取する土には。


         そして、65年経っても、
         逃げ惑うひとびとで埋まった爆心地近辺の川底からは、
         今も、犠牲者の方々の遺骨が際限なく発見される。





         7月27日の朝日新聞朝刊で、

         菅直人首相の私的諮問機関
         『 新たな時代の安全保障と防衛力に関する懇談会 』が、

         非核三原則見直し提言をし、武器輸出三原則も見直すよう求めた由。




             武器輸出??




              核大国に 核を捨てよと先頭を切って言うことのできる
              世界唯一の被爆國は、
              65年経てば 「 新たな時代 」を迎えることができるらしい。

              で、いったぃ何処へ行こうとしている?


                原発のための 日本の分離プルトニウム保有量は
                既に 核爆弾5000発以上に相当し、
                隠れた核大国だとも言われている被爆國は。






霧

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ジャンル : ニュース
テーマ : 気になったニュース

タグ : ヒロシマ 8月6日 原爆忌 黒い雨 新たな時代の安全保障と防衛力に関する懇談会

[ 2010/08/05 21:40 ] ニュース | TB(0) | CM(6)


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