『 ひとを羨んでもいいときは
そのひとの これまでの苦労を
全部引き受けてもいい、 と思ったとき 』
1月10日に放映された『 オーラの泉 』(テレビ朝日)。
午前中の珈琲タイムで、やっと10日の録画を観てたら、
江原氏が 『 ひとを羨んでもいいのは。。。 』 と
おっしゃったため、思わず、即、覚書。 ( ..)φ
「 羨む 」 なんて感情を 肯定されるとは思えなかったので。
10日は、『 オーラの泉 』 新年スペシャルで
未放映のシーンを集めたものと、
1部と2部の間に、美輪氏と江原氏のトークも挟む。
先の言の葉は、『 オーラの泉 』出演後、
艱難を乗り越えて倖せをつかんだ假屋崎氏に
「 いいなぁぁあ!! 」 と 叫んだ 青木さやか氏に対して紡がれたもの。
「 羨む 」というネガティブな感情が 許される、という
江原氏の 言い方、斬り口 に 驚いたのだったが、
結局、
「 ( 安易に ) ひとを 羨むな 」 ってことだよね。
… そんな暇があったら、
自らの目標に向かって努力、邁進すべしっ! > ぢぶん。

美輪氏は、前々から観音菩薩のように観え、
江原氏は、地蔵菩薩に観える、と 思っていたが、
最近、江原氏が、仏陀に観える。。。 すごひ。。。
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