今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。

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成人式、おめでとう。



      今朝、携帯の目覚ましで起きて、メロディを止めようとしたら、
      携帯のなかにいる小熊のキャラクターが

        「 りうりう、今日は大切な日だね、おめでとう 」。

      え"~~~~!!!

      別に、今日が上の少年の成人式であることを入力してもいないのに、
      なんで、携帯の小熊が識ってるのかと驚愕し、気味が悪く、
      何処でこんな個人情報が流出したのかと段々腹が立ち、


      そして 爆笑した。


            今日は結婚記念日だった!  orz....


      携帯のオーナー情報に、
      「 大切なアニバーサリー 」の日を1日だけ入力するようになっている。

      よく忘れる(゚゜)\バキ☆私は、そこに結婚記念日を入力したのだった。
      そのことを忘れてるんだから、全く世話がない(笑)。


      昨夜は、ひとめ上の少年の顔をみたい!と寮から帰宅していた夫。

      なかなか2階から降りて来ない。
      仕事をしているのだろう、と思っていたが、
      電車に遅れそうな時間になって来たので声を掛けると、珍しく寝坊だった(驚)。

      夫は早寝早起きで、私と真反対。
      宵っ張りの私が、ようやく寝入る頃、彼が起きるパターン。

      これまで寝過ごしたことなど、殆どなかったので驚いた。


      これからの朝の支度では、もう電車では間に合わないため、
      急遽、私が東広島市まで送り、新幹線で出社することにする。  orz....


      車中で、携帯の小熊の話をしたら、
      夫も、何故、小熊が下の少年の成人式を識っているのだ?と驚く。

      、、、彼もまた、自分の結婚記念日を忘れ、
      今日は、上の少年の成人式である、ということだけでいっぱいだったのだ。

      男の子なので、ことさら成人式だから○○を準備する、といったこともなく、
      特別にどうこう、といったこともないのにもかかわらず、
      やっぱり平常心ぢゃないよね^^*☆








     数日前から、クラブバレーのメンバーや、PTAで一緒だった方々から、
     成人式はどうするか、何を着ていくか、という電話がかかり、驚愕していた。

     子どもではない。
     保護者が何を着るか、という電話であったから、である。


     私が驚愕し、成人式に保護者が出席するなんて、思いもしなかった。

     成人式とは、成人となった子どもたちへの式典であり、
     保護者の出る幕ではないと思うのだが、違うのか、と訊ねると、

     この地では、保護者が参列するのが当たり前だ、
     保護者が出席しないだなんて、思いもしなかった、という答えに重ねて驚く。


       おそらく。
       推測ではあるが、小規模ながらも町政を敷いていた町。

       中学校は1校しかなく、殆どのお子たちが知り合い同士。
       卒業後、初めての同窓会の様相で、賑やかなことだろう。
       毎年、欠席者は数えるほどなのだ、と言う。

       殊に小学校での絆は深く、保護者も皆、見識ったお子たち。
       成人となったお子たちひとりひとりが可愛くて、嬉しくて。
       晴れのめでたき日を、皆でお祝いしてあげてたのではないか。


     そんなようにも思ってはみたが、
     私自身が、広島市の大きな式典を経験しており、
     どうにも、「成人式」に「保護者」が出席する、ということに、抵抗がある。

     さんざん迷ったが、上の少年に相談すると、
     彼は、私の参列を特に希望しなかった(笑)ので、やはり参列しないことにした。
      ( 彼は昔から私の意向を鋭く察し、
        私の意向に添うように希望を述べたり、結論を出す傾向があるのだが )








     夕刻、彼の小5・6年の担任だった先生からメールを貰う。
     成人式に参列して下さり、上の少年と話をした、嬉しかった、との由。
     
     彼らにとって、小学校の担任の先生からの祝福は、
     どんなに嬉しかったことだろう。

     感謝しつつ、メールを読み進め、最後で胸が痛くなる。

 
       うちの町から市へと異動させられて以降、彼女の不遇は続いていたが、
       今度の赴任先では、輪をかけて、とてもつらいこと。
       教育に対しての情熱が段々持てなくなっている自分を感じること。。。!!


     3歳下の彼女とは意気投合し、学校を離れては良き友人として行き来をしていた。
     とっても真面目で、手抜きをせず、毎日毎日全力投球する、熱い先生だった。
     
     連日連夜、土日祝日も学校か家庭訪問、PTA活動。
     ついに、仕事か家庭か、敷地内同居のお姑さんに迫られ、夫君は守ってくれず、
     彼女は教師であることを選んだのである。

     彼女には、2人のお子さんがあり、
     当時、高校生と小学生の姉弟のうち、息子さんが彼女についていくことになる。

     、、、小雨降る日曜日、アパートを借りた彼女のミニバンで、
     彼女の荷物をふたりで搬出し、涙したこと、忘れない。



     あれから7年。

     そんな彼女が、教育への情熱を失いつつある、なんて。
     他の道、まで考えつつある、だなんて。


       心身に障碍を持つお子のクラスを常に受け持ち、
       共に学び、共に育つことの大切さ、を 体当たりで私たちに伝え、
       何よりも子どもたちひとりひとりを大切にしてきた彼女の言の葉が、
       今の子どもたちに、保護者たちに届かない、伝わらない?


     近々に彼女に逢おう、と思う。

     焦燥感に身を焦がしつつ、
     今回の教育基本法改正は、彼女のような先生を何人作り出してしまうだろう、と思う。


雨

新成人のたっくんは、未だ帰還しません。

本日、成人を迎えられたニッポンの人口1%の皆さん、
おめでとうございます☆☆
水前寺清子さんの「襤褸は着てても~」な曲が 何故か脳裡でエンドレス。



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ジャンル : ライフ
テーマ : 小さな幸せ

タグ : 成人式 我が子の成人式 携帯機能 結婚記念日 教育基本法 教育基本法改正 教育者の苦悩



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