今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。

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『 西遊記 』  最終回





    『 ひとの使命は 生きて 生きて 生きること 』



   天竺目指して、長い長い苦難の旅を続けて来た三蔵が、
   最終目的地の前で、弟子たちと涙の別れをし、やっと天竺・大雷音寺に迎え入れられ。

   そこでは 地下の牢内で修行しつつ、食を断って死んでいくことで、
   新たな経典となる「 転生の儀 」を命ぜられ、そのまま死んでいこうとする。


   冒頭の言の葉は、三蔵を助けに来た悟空に、
   「 私は既にお前のなかに在る 」 と言い、
   牢を出ようとしない三蔵に、悟空が翻意を願う言の葉。


         な、涙が止まらない。。。。






         小学校に入ってすぐ、買って貰った分厚い『 西遊記 』。
         何度も何度も、ぼろぼろになるまで読んだ。

         以来、中国文学にハマり、西遊記関連は総ナメし、
         『 ドラゴンボール 』 も 勿論全巻揃え(笑)。

         堺悟空 も 唐沢悟空 も 観て来た。


         慎吾悟空 にも 期待していたが、
         沙悟浄との対比を際立たせ、「 猿 」の特性を前面に出し、
         低年齢層受けを狙っての?ハイテンションにどうしても白けてしまう。

         アラもたくさん観えて、がっくりくることも多い。

         けれど、ヒきつつ、ヒきつつ、
         最後の悟空のセリフを聴きたいがために毎週録画して観て来た。


         決め台詞の前の悟空の怒りの言の葉は、毎回クサいんだけど、
         熱い「 お猿さん 」の言の葉だから
         ストレート過ぎても 説得力があって そこは、白けない。

         結局、これも ハマってる、ことになるんだろか。

         だもんで、最終回は、どんなに胸を揺すぶられることか、と、
         実は、恥ずかしながら期待していた。


         と、最初に、天竺まで後少し、という場面で、
         僧兵に 「 妖怪連れでは、天竺には入れない 」 と言われ、

         弟子たちと共に在らねば 天竺には行かないと言い張る三蔵を騙し、
         天竺・大雷音寺の門の中へ放り込んで別れを告げる悟空たちに、
         早くも涙してしまひ、これは 先が想ひヤられる > ぢぶん。
         と 覚悟したのだったが。。。







   『 頑張った奴は報われなきゃならないんだ!
      頑張った奴が報われる世の中でなきゃいけねぇんだ!


     神さまだろうが仏さまだろうが、人間だろうが、妖怪だろうが、
     天竺だろうが、何処だろうが、関係ねぇ。

     この世でいちばん偉いのは、頑張った奴だ。

     頑張った奴がいちばん偉いんだよ! 』
 


  あぁ、なんて私好みの台詞なんでしょう。。。。(゚゜)\バキ☆

  こころゆくまで、泣かせていただきました。
  振り返れば、毎回毎回、心地よい予定調和を貰いながら、観続けることができ
  その最終回に 相応しい想いを させて貰った気がする。



      深津絵里さん、お疲れさま!!
      やっぱりお上手で、綺麗かったよ~~。

      かつて、夏目三蔵の青い美しさに 溜息吐息だったけれど、
      深津三蔵は、ぐぅぅっと奥行き深い美しさだったように思う。
           『 踊る 』 の 次の代表作になっちゃうかも。



晴れ



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ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 懐かしのドラマ

タグ : ひとの使命 西遊記 悟空 三蔵法師 深津絵里 香取慎吾

[ 2006/03/20 00:00 ] 観ました^^*☆ | TB(0) | CM(38)


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