今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。

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絆。



       うちの会社は イントラネットを駆使し、
       各店、各人、それぞれにタイムラグはあるものの、
       全社員が ネット上の 種々の会議室、懇談室を活用して 運営される。

          仕入価格、売価設定、売り上げ、支出明細、決済。
          会議も稟議も 個々人の評価、給与や賞与の決定、明細も。

       全て 全社員が いつでも閲覧でき、参加できるネット上で行われている。


       だもんで? 年に1度、市内ホテルにて リアルに全社員が一堂に会する
       『 忘年会 』 の盛り上がりたるや、凄まじいものがある。




       今回、アラサー世代の有志による 出し物のひとつは、
       アコースティックバンド で 『 島人ぬ宝 』。


       日々の激務を縫って、夜 メンバーが集まっては 練習をして来たそうで、
       ちゃんと 三線まで 演奏し、
       3番の歌詞に、うちの沖縄のお店のスタッフたちの名前を織り込み。


          決して 上手とは言えないながらも、あたたかな サウンドに、
          沖縄地区のテーブルで うるうるされている御方が目に入り、
          こころが とっても 熱くなる。


    



       沖縄には、うちのフランチャイズのお店が 4店舗ある。

       4店舗とも オーナーが違い、それぞれ 地域的にも 離れているのに、
       とっても 仲良しで、チームとして連携を取り、頑張っておられる姿には、
       いつも 私たちの方が 元気を貰う。

       来年には、この沖縄の皆でお金を出し合って、
       沖縄の基幹店となるべく 大きなお店を 新たに 出店する運びとなり、

       ますます、私たちに、夢と希望と勇気を与えてくれた。




            うちの部署の皆で 沖縄へ行こうと、
            月4000円の積み立てを 始めて久しい。

            積立額を増やして、来年のオープンに行ければ良いのだけれど。 はーと



快晴

元気を貰ってばかりの私たち。

せめて 基地問題にきちんと対峙し、前を向いて考えやうと
想い 新たに。


だぶる

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ジャンル : 就職・お仕事
テーマ : 楽しく働く

タグ : ありがとう 職場 忘年会 仲間 島人ぬ宝 沖縄

[ 2010/11/19 00:00 ] 聴きました^^*☆ | TB(0) | CM(4)

ボスの涙。




      18日。



      年に1度、『 忘年会 』 の名を借り、市内ホテルにて、全社員が一堂に会する日。

      ご招待のお取引先さまや 取材の方々、
      また、全国のフランチャイズ店さんたちも自腹で出席下さるため、
      本部の私たちは 当日終了まで てんてこまいで 気が抜けず。


         新規オープン店やリニューアルした店舗、節目を迎えた店舗、
         TVなどに取り上げられ話題となった店舗等、
         幾つかの店舗映像や画像の紹介を始め、
         既にインターンとしてアルバイトに入っている
         来春入社予定の フレッシュマンたちの紹介、
         店舗有志による 出し物(笑)などなど。


      4時間に及ぶ会食時間は、それぞれに 旧交を温めたり、各地の情報交換などで、
      あっという間に過ぎてしまうのだが、
      その1番最後に、定年を迎えられた先輩たちの「 卒業式 」が ある。


         おひとりおひとりの生い立ちの写真から、
         学生時代、社会人、ご結婚、職場でのスナップ写真、、、、


      うちの職場のハイセンスな後輩たちが 見事に編集し、選び抜いたBGMとともに流す。

      まるで 結婚披露宴のやうであるが、とある御方は、感動されて、

          「 これを儂の葬式でも流して欲しい 」 と言われ、

      皆で泣き笑いしたものである。




    




      うちの会社は60歳が定年で、その後も 皆の要望が強ければ、
      一律 月10万円で、「 顧問 」として
      週に何日か 出社していただくシステムになっている。

         これは、元社長であろうが、なんだろうが 一律。
         そして、「 皆の要望 」で 顧問に就任いただくかどうかを
         ネットで決定する、というところが うちの会社らしい。

      今年も何名かの先輩たちが 「 卒業 」されたのだったが、
      そのなかに、過日 60歳の誕生日を迎えた うちの ボスの姿もあり。

      勿論、皆の要望は 熱烈なるもので、
      既に「 顧問 」に就任いただいているのだけれど。



            前の会社のときには、他部署のキレものの上長で、
            とても おっかなくて  嫌い  苦手であった。

            そのボスに 今の会社に 呼んでいただき、正直、めちゃくちゃ迷った。

            でも 夫 共々 お世話になり、
            ボスの隣のデスクで 毎日 一緒に仕事をしてみて 気付く。


                 このひとの 熱さ。
                 このひとの 優しさ。
                 このひとの 凄さ。
                 このひとの   ―― 孤独。


            強面の表情の奥底で、
              どんなに この業界の実態を憂えているか。
              どんなに 皆に対する愛が溢れているか。

                 それを識ったとき、
                 とことん このひとに ついていこう。

                 このひとの導く、誕生まもない この会社が
                 どんな ところへ 行き着くのか。

                 ボスと会社と 一緒に歩こう、一緒に観よう、
                        とことん、運命を共にしよう。


                             ―― そう、 思った。



ふたば




        あれから もう20年になるのだ。。。 

        あれやこれやが 脳裏を かけめぐり 壇上に立つ ボスの姿が ぼやけてくる。
        私たちも壇上に呼ばれ、私たちで花束を渡す。



        そして マイクを持たされたボスは、


            人前で 絶対 泣かない、泣くはずのないボスが――


        「 有難う。
          僕も 皆の お蔭で 定年を迎えることができました 」


        と 淡々と挨拶を始めたと思ったら、


        「 君らは知らんかったもしれんが、
          俺は この会社が  みんなが  好きなんよ 」 と 歯を喰いしばる。



        ボスと共に歩んで来た私たちの世代は たまらず号泣し、
        若かった頃の私同様に、ボスを畏れ、苦手としている若いひとたちは
        驚愕し、そして やっぱり 皆、涙を噴きこぼす。



          先輩の方々から

         「 知っとるけん! 」

         「 月10万で、明日もまた 会社に来んさいよ! 」

          次々に 野次が飛ばされ、ボスも私たちも 泣きながら爆笑する。



    




        近年、うちの会社も第二世代を迎え、
        創業期の苦しい時代を肌で識るひとが少なくなり、
        うちの強みであった 「 一体感 」 が薄れて来つつあるように思え、
        いまひとつ、落ち着かない、焦燥感ばかりがあったのだが。



        うちのボスの 現役引退、という内部的な危機に
        ボスの涙、というサプライズで、
             皆のこころが しっかりひとつになった、
             そんな切なくも、あたたかな気持ちでいっぱぃになり。




                      志を同じくする仲間たちを大切にすると同時に。

                      私自身もまた、仲間と呼んで貰うに値する在り方を
                      貫く、貫けるやう努力すること。


                      ボスという稀代の傑物を失うときが来ても、
                      私たちは私たちでチームを組んで、
                      ボスの跡をしっかりと繋げて行かなくては、と
                      決意を新たにする。





希

だぶる

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タグ : ありがとう 職場 上司 仲間 定年 引退

[ 2010/11/18 00:00 ] ありがとう(//▽//)☆ | TB(1) | CM(2)


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