今日も元気で

今、生きて在れることに感謝し、限られた生を慈しみ、楽しんで、感謝のなかに在ろうと決意中。

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逃亡疑惑。



         暮の29日 夕刻。




         『 クアトロン 』 と 『 ベジータ 』 が
         2台のトラックで 別々に 無事搬入 され、ほっと一息。



         嬉々として 10年ぶり?な マリオに向かう上の少年 に
         懐かしい とき が 戻った心地で キッチンに立っていたところに
         ドアチャイムが鳴る。




         ドアを開けると 蒼い顔をした 元班長の隣の彼女で。




         何かあったかと、彼女に連動して、私まで蒼くなり、

         無言で 見つめあった私たちの後ろから、
         ぴこぴこ と 能天気なマリオの音。 たらり



             「 …… 」

             「 …… 」



         みるみる彼女の頬に血の気が戻り、



           「 りうさん! 良かったぁああ 」 と 彼女がへたり込む。





しょんぼり しょんぼり






         ほぇぇえ。 ?a



         トラックが 2台も 長時間停まり、出て行った我が家に、
         彼女は、すゎ、つひに 私が この地を後にすることにしたのか、と。


         トラックに 家電店のマークが入ってれば、
         そんな誤解も生まれなかったのだろうけれど  
         年末の配送ラッシュのせいか、2台が2台とも
         そういへば ノーマークの、フツーのトラックだった。。。






              ふたりだから 踏ん張れる。

              だから 互いに この地で 頑張れるだけ頑張ろう。


              頑張って頑張って それでも限界を超えたら。


                      そのときは 一緒に。

                      一緒に この地を 出て行こうね。



             そう 約束したのに。


              「  約束したのに 置いてっちゃったのかと~~~ なみだ 」





             私の数十倍頑張ってる彼女。




             やっと1日、やっと また1日。

             1分1秒が 気の遠くなるほど長く。

               賽の河原で 石を積むやうな毎日に。

               なにもかも 全て放り投げてしまいたい こころを
               懸命に押し殺して 積み重ねて来た日々が私にもあった。



               あれが   あのときが。
               あのときが どん底であり、
               あの日々があったからこそ、あれよりはマシ、と 生きていける、

                           そう 過去形で語れる私に比べ、


             これでもか、これでもか、と。
             次々に 災難が降りかかる彼女 の トンネルは
                   どんだけ 長く 深いことだろう。。。




              「 ○○ちゃんが 毎日 こんなに 頑張ってるのに、
                黙って 置いて行ったりしない。 だいぢゃぶだから 」





              驚かせてごめん、と 涙目の彼女を 見送り、
              今もなお、追い詰められ、苦労続きの彼女に



                   いったぃ 私に 何ができるのだろう と ヘコみながら。






                              。。。とりあえず、
                                 ケーキでも焼いて、持ってってあげちゃお。






チビペン潤

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ジャンル : ライフ
テーマ : 田舎暮らし日記

タグ : ムラ ムラ社会 逃亡疑惑 地域 介護 介護生活

[ 2011/01/08 00:00 ] 地域のこと。 | TB(0) | CM(4)

義父の緊急手術。


15日夜から、義父の容態が急変し、紙おむつを買いに走った。

これまで、介護度4でありながら、
オムツが要らなくて済んで来たことに感謝しつつ、
いよいよ来たか、と暗澹とし。


余りに異常度著しく、アルツとは異なるように思える気配に、
思い切って評判のよい、K市の脳外科の個人病院に連れて行くことにした。


結果、硬膜下血腫との由にて、脳幹に達する寸前であり、
一刻を争う、という緊急穿頭手術となり、
長義兄に なかなか連絡がつかず、ドタバタする。


驚愕と不安のなか、怒濤の如くの手術は無事成功。


危ないところで、義父のいのちを助けていただき、
本日は絶対安静だが、寝たきりとなってしまうのを防ぐため、
明日からは、もうリハビリに入るとのこと。


今夜は絶対動いてはならないため、「 抑制 」器具をはめられた義父は、
まるで拘禁服を着せられているようで痛ましい。


完全介護だが、義母を探して荒れてはならないので、
義母が泊まり込むこととなり、
その義母も本調子でなく、高齢であるため、私も控えに。


今、やっと 昼食兼夕食を食べられることになり、 独りになれて、ほっと一息。


とりあえずは、助かった義父のいのちに、感謝のこころで乾杯!


ジャンル : 心と身体
テーマ : 医療・病気・治療

タグ : 緊急手術 硬膜下血腫 穿頭手術 アルツハイマー 介護 介助

[ 2005/10/19 19:27 ] あいたたたっ!(>_<) | TB(0) | CM(25)


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